使えそうなものは ご自由にどうぞ~https://blog.goo.ne.jp/takanesuki

PR

×

カレンダー

2019.05.28
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
仇討の章が終わった。


内蔵助の仇討の旅が終わったのは、神仏の加護じゃなく、母親の想いじゃないだろうか。
一族(お家)のために、独りで仇討の旅を彷徨している息子。
いつ仇に遭えるのか、遭えば返り討ちになるかもしれない息子。
そんな息子を置いて、死にゆく母親の心残りが、仇討の旅を終わらせたんじゃないのか。


内蔵助が、「返り討ちにあって亡くなりました」って手紙を実家に書いたけれど、母親が生きてたらそんなことは出来なかった。
母親が生きていれば、何が何でも果し合いを決行しただろう。
「もう母はこの世にいないのだ」という現実が、仇討から内蔵助を解放してくれた。




そう思う。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019.06.04 15:15:56
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: