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2022.05.02
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反ワクチン活動に熱心なひとは、「いまの状況に何かしたいけど、何もできない」という無力感を味わって、そして「自分にもできる何か」として反ワクチン活動を選んでしまったという説。


なにかのきっかけに反ワクチン活動を知ったときに、「自分にできることはこれだ」みたいな回路へカチっと嵌っちゃった。そんなひとに「何もしないでくれるほうがマシ」とか言ったって無意味。だって、「何かしたい」って人…というか、「何もできない」「自分にできることは何もない」という想いに囚われちゃったひとなんだからさ。
コロナ禍って、本当に厄介なのは「何もしないでいてくれる?」って圧が社会にあったこと。ウクライナ戦禍が起きてから、反ワクチン活動への参加人数が少なくなったり広がりが減ったのは、ウクライナのために何ができるのかを考えるひとが増えたからじゃないか。参加人数が減って、広がりがなくなるにつれて、反ワクチン団の行動は過激になっているのは、反ワクチン団の結束を強めるためなんだろう。


反ワクチン団へ消火のための呼びかけに「何もするな」「接種しない自由は勝手に行使したらいいが、黙ってろ」と言ったのは悪手だった。他にできることや、他にして欲しいことを呼びかけるべきだった。
無力感を克服するために、彼らは「今、自分たちにできること」を探して、反ワクチン活動に辿り着いてしまったんだなぁ。





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最終更新日  2022.05.02 13:35:24
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