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2022.08.08
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コロナ対策を諦めた英国社会を「コロナ克服社会」として取り扱うのなら、それはそれで構わないんだけど、もっと詳細な情報が欲しいね。
個人的には、「コロナ感染症を発症したエッセンシャルワーカーの扱い」が知りたい。


「コロナなんて気にすんな英国社会」でも、普通にコロナ感染者はいるし、コロナ感染死も発生している。
英国などの海外では、「コロナ対策を諦めることがコロナ克服です」って社会的合意が形成されているとして、発熱したままでの社会活動はどこまで許されているのか。
発熱した状態で、公共交通機関の運転は可能なのか、それとも解熱したら許可なのか、隔離期間は10日間という規則がそのまま運用されているのか。
発熱した状態で、医療従事者は勤務に従事できるのか。発熱した外科医が外科処置をすることで、患者に感染した場合にはどうなるのか。「コロナを受け容れた社会なので、院内感染は問題ありません。術後にコロナに感染したことで全身状態が悪化し、最悪の転機を辿ったとしても、医療機関および医療従事者に責任は生じません」という社会的合意が形成されているのか。


「コロナ対策を諦めたのでマスクも三密回避もしない英国」を、「コロナ克服社会」として取り上げるのなら、「どこまでコロナ感染および感染死を受け容れているのか」まで言及しなければ、混乱を生じさせるだけで無責任すぎる。





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最終更新日  2022.08.08 10:57:11
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