私もさなえ1024さんの影響?で、最近浅田作品を読み始めました。
「椿山課長」は面白かったです。映画化、となると・・・コメディになっちゃうのかな・・。心配。

「地下鉄に乗って」はまだ読んでいないので、原作を読んでから映画を見ることにします!!
ちょうど見たかったのでナイス!なアドバイスでしたわ。
常盤貴子も岡本綾も堤真一も好きなので楽しみです。 (2006年10月23日 15時11分20秒)

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2006年10月22日
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カテゴリ: こんなの観た!
浅田次郎ファンの私としては、見に行かねば!と気合を入れて見に行った作品です。

原作がとても良かったし、映像化したらステキだろうなと思っていたのですが、でも、映像化すると陳腐になっちゃうんじゃないかという不安もぬぐいきれず。

でも、映画は映画として楽しめました。

堤真一って、ちょっとコミカル入った役もうまいですねぇ~。
岡本綾が意外と(ゴメンナサイ)良かったのでびっくり。ラスト近くの常盤貴子とのシーンは良かったですよ。かなり大事な場面なので、原作を知ってる人間にとっては「あのシーンはどうなるのだ!?」と気になっていました。
大沢たかおはほんとに良かった!幅広いキャラクターを演じられる人なんですねえ。カッコいいと本気で思っちゃった。
常盤貴子は、マジ綺麗だし、出番は少ないのに存在感あり。岡本綾とのシーンはかなり感動でした。

とは言うものの。
原作にないシーンで、それは余計かな?と思うところもあったし、あのシーンは入れてほしかったというところもあり・・・。

タイムスリップして、自分が生まれる前の父親、母親に会う、というのは、なんの説明もなく分かるのかなあ。それに、主演のうちの2人(堤真一演じる真次と岡本綾演じるみち子)の隠された真実とか、かなり大事なポイントなんだけど、もしかしたら分かりにくいかも。そこがラストにつながる重要な鍵なんですが・・・。

主演クラスの役者はどの人も良かったんだけど、総合すると原作の勝ち。
文庫本になってるので、映画を見たい人はまず読んでから行くことをお勧めします。観たけど「?」だらけだった人は、原作を読んでスッキリしましょう。

私はもう一度原作を読み直して、再度泣こうと思います。

来月は、同じく浅田次郎の「椿山課長の七日間」を観に行く予定。この人の作品は、ほんとに映像化されることが多いですねえ。

「蒼穹の昂」が映像化されたらすごいと思うけど、めちゃくちゃ壮大な話になってしまうので、一体何時間の映画になるんだろう?と思います。この作品も読み終えたので、感想をそのうち書きます。





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最終更新日  2006年10月23日 00時08分39秒
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Re:地下鉄(メトロ)に乗って(10/22)  

Re[1]:地下鉄(メトロ)に乗って(10/22)  
さなえ1024  さん
紅色ぱんだ1001さん またまたいらっしゃいませ。

>私もさなえ1024さんの影響?で、最近浅田作品を読み始めました。
>「椿山課長」は面白かったです。映画化、となると・・・コメディになっちゃうのかな・・。心配。
>

「椿山課長」は、コメディ要素満載なので、大いに笑わせて、最後に泣かせる、という仕上がり仕上がなのではないでしょうか?
「メトロ~」も笑える場面は随所にあります。堤さんと大沢さんのぼけとツッコミ的な掛け合いがあるので、最後はさらに泣けるのかも。

>「地下鉄に乗って」はまだ読んでいないので、原作を読んでから映画を見ることにします!!
>ちょうど見たかったのでナイス!なアドバイスでしたわ。
>常盤貴子も岡本綾も堤真一も好きなので楽しみです。

読んでみてください!是非!
そのほうが、映画にものめりこめると思います。 (2006年10月23日 20時23分57秒)

失敗でしたけれども  
dreem21どん  さん
原作を頼ってつくる映画ではいけないのだ、いかにも「読んでくれてますか」を前提にしてしまうということは、その時点で「自立していない作品」ではないですか。
 この作品との出会い方は、あたしの失敗でしたけれども、映画としては、この作品の側が失敗というか「未完成」なのだ、と思います。 (2006年10月24日 05時20分03秒)

Re:失敗でしたけれども(10/22)  
さなえ1024  さん
dreem21どんさん いらっしゃいませ。

>原作を頼ってつくる映画ではいけないのだ、いかにも「読んでくれてますか」を前提にしてしまうということは、その時点で「自立していない作品」ではないですか。
> この作品との出会い方は、あたしの失敗でしたけれども、映画としては、この作品の側が失敗というか「未完成」なのだ、と思います。

的確なコメントありがとうございます。

私も、原作を読んでないと分からない部分が多い映画は、ある意味「失敗」だと思います。そういう作品は、えてして原作を読んだ人から見ても「ん?」と思う部分も多いからです。

原作にない設定をするのは、映像化にあたって仕方ないことだと思うし、それで映画として完成度が高ければ誰も文句は言わないと思うんですよね。

原作とは別物だけど面白かった。
と、原作を読んだ人にも思わせる作品であってほしかったです。
原作がとても良かったし、主演の4人がとても良かっただけに、ちょっと残念です。

TBありがとうございました! (2006年10月24日 12時30分08秒)

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