PEKEママ日記

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カテゴリ: 子育て 
 昨日 三男の誕生日で、日記に三男の出産の時のことを書きました。

 三男のことでなく出産記になったというと、先日新聞の投稿欄に私が参加した市の母親学級の講師の助産師さんの書かれた記事を読み、それがしばらく気にかかっていて書いたのです。

 昨日も書きましが、三男はあと数時間生まれるのが遅かったら、陣痛促進剤のお世話になって生まれていたと思います。

 陣痛促進剤を使うことで、不幸にも事故も起こっているのは確かです。

 大事な生命・健康が事故によって奪われることはあってはならないことなので、慎重な使用を心から望んで書いています。


 うちの子供3人は、3700~3800gと大きく生まれています。

 小さい子ちゃんに比べると健康であれば育てやすいようですが、大きすぎると「巨大児、加熟児」といって、おなかの中では栄養不足で成長に問題が起こったり、反対に過剰な糖分がお母さんから行き糖尿病のような症状が出る場合があります。
 また産道を通る時にひっかかって、手や足に血が通わず麻痺などの障害が残ることもあるそうです。

 またエコーでは3500gを超えると正確な体重計算が難しく、思っていたより大きかったということがあるようです。(10年以上前の医療ですが)


 私は行っていた病院でこれらのことを長男を出産する時に説明されました。

  エコー検診で3500gを超えた、または41週を超えてきた段階で促進剤での出産を促されます。
 夫やおばあちゃん等家族の同伴で説明を聞き判子を押します。

  この段階で、使用が嫌で産院を変更することは無理な話でもあるので同意しました。

 この病院では使用中は2~3人の助産師さんと看護士さんが陣痛室に常駐していますし、昼の間の診療時間内で、産科の先生も3名いる時間です。何か急変した場合でも先生が駆けつける体制が、先生自身も安心なお産につながると思っていると話もしてくれました。

 ですから、39週で3500gになり 初産だということで長男は促進剤を使っての出産になりました。

 やはり、自然に陣痛が来てそして産むものだと思っていましたから、このとき全然抵抗はないといったらウソになりますが、1番に考えたのが赤ちゃんの健康です。

 バルーンや軽い錠剤の促進剤も最初使いましたが、陣痛につながらず薬の点滴に代わりこれも

 1日目は効かず、2日目にして出産になりました。入院から3日目です。

 幾ら薬を使っても、赤ちゃんが生まれたくなかったら、神様がまだと思ったら生まれないのです。




 だけど、ここからが 最初にもどります。

 長男を出産後、再び母親教室に出席した私に講師の助産師さんがいった言葉は



   もっと、いいお産をしてほしかった・・・」


いいお産てなんでしょうか 

  赤ちゃんが健康に産まれてくることを願わない人がいるのでしょうか

 新聞の投稿欄に同じようなことが、書かれていました。

 この先生は 何回もの『母親教室』の時間を、「ひぃ、ひぃ、ふぅー」の練習に費やします。

 「はい、時間が何分おきになって来ました、何秒おきです」 の掛け声に練習します。

 皆さんもされたと思いますが、こんなの全員違ってくるはずなのです。

 呼吸法に慣れておくことは重要ですが、妊婦さんが全員破水で始まって陣痛が起こって出産するわけでないのです。

 何時間、何日もかかる人、微弱陣痛の人、思っていたより時間が早く進む人、帝王切開になる人もいると思います。

 こういうときの心構えは全く説明されませんでした。

 この助産師さんは、鏡を見ながら自分で出産出来るともお考えの方です。

 自宅でみんなに見守られて出産できれば幸せをみんなで共有でき、幸せを分かち合えるすばらしいことですが、

 それぞれに事情があるのです。

 この助産師さんは、この産まれる瞬間がお仕事でこの時間が一番大切なのは分かりますが、

 長い子育ての中で、この少しの時間が子供の健康に大きな要因を持っているのです。

 自分のお産の考えはそれぞれに持って、有意義な妊娠期間を過ごしお産に備えればいいのです。

 そのための情報を、プロは伝えることが必要で、事故のないように「いいお産」にするのは、
助産師さんや産科の医師など医療関係者のほうだと思います。

 お母さんに対してお産を「いいお産と悪いお産」に区別することはないと思います。



 この先生は母親学級の時間は、体操もありましたが呼吸法ばかりの講習で、

 生まれた後の赤ちゃんのケアについて、説明がほとんどありませんでした。

 オムツ替えたり、おっぱいあげたり(おっぱいだってすぐに出るもんじゃない)、服着せるのだって大変・・・これを教えてよ!!

 その後の方が 母 にとって大変で、大事な時間なのに・・・



 この後、夫と2人の転勤先の生活は手探りでなんとかやっていきました。

 乳腺炎になったりと、助産師さんの手助けがほしかったのですが、

 この助産師さんの連絡はなんだか取れませんでした。

 その後他の助産師さんに逢えて いろいろとアドバイスをもらえ

 まだお友達もいなかった私の支えになってくれました。


 新聞を読んで、「今もこの人同じような事言ってるなぁー」とひっかかていたのです。




 三男の出産は、なんだかんだといっても安産でよかったのですが、

     担当の先生も翌日
        「使わんで済んでよかった。薬なんか使わんことに越したことないんや・・・
         それに、新聞でも問題ばっかり書いて、ええこと言わんしなぁ。」

           三人目のおかあちゃんには、先生もグチ(本音かな?)言ってきます。



 子供の誕生日は、母にとってはあの日を思い出させる日なのです。。。








      陣痛室に私より先にいた初産の方、
      私が夜中に飛び込んできて「痛い、痛い」と大騒ぎしながらも、
      着いてから3時間あまりで産んで「びっくり」したそうです。(ごもっとも)

      数時間後出産したその方のお母さん、公衆電話で後ろに並んでいた私が本人とも知らず、

     「昨日 うちの子が寝てるのに、ギャーギャー騒いで産んだ人おって・・・
      あれは、ちーーと頭おかしいなぁ
      うちの子はちーとも『痛い』とも言わんと3500g子産んでんよーー
      ちょっと、手術になったけど、えやいやろーーー」と誰かに電話

      産んだご本人は「痛さがなくて、いきむところも分からなくて出血多量になって・・・」

      よりにもよってその方とは6人部屋の隣のベッドになり、
      この人はとてもいい人そうなんだけど、お母さんがね・・・

      私が電話を聞いていたのに、気づいてないようなので、ちょっと突いてみることに・・・

    私:「昨日は 夜中に飛び込んできて うるさかったでしょう すみませんでしたね」

 おばさん:「あらー あなただったの、もう歩いてんのね~~。
          赤ちゃん小さくて体に負担がなかったんやね~~ 何グラムぅ??
                    (勝手にきめるな!!) 
          うちの子は大きい赤ちゃんだったから、 ちょっとだけ大変 やってんよぉ!」
                    (ちょっとか大変かどっちやねん!!おばさん何に抵抗してノン?)」

     おばさんが産んだんじゃないでしょう。それに聞いたら娘さん大変なことになってますよ。

    私:「3800gですぅ」(別に自慢する訳じゃないけど、聞ぃてきたんやもん!!)

 おばさん:「へっ!! あなたみたいにちーさい人が???」(私156cm 娘さん165cm位)

         それが返事ですか???

      2.3日後、私と話した娘さんとお母さんの会話 (カーテン越しなので聞こえてくる)
    娘:「隣の人、3人目さんやねんてぇ。私も1人と言わんと2人もいいなぁーって思うわ」

 おばさん:「やめとき、1人で十分。1人でええわ。1人にお金かけたらええ」

          夫婦の問題ですよ。授かるなら喜べばいいのに・・・

        数日、楽しませてもらいました。。。 


















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Last updated  2006.04.21 12:16:48
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