PEKEママ日記

PEKEママ日記

PR

×

Profile

peke*peke

peke*peke

Calendar

Archives

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2006.06.11
XML
カテゴリ: 子育て 
昨日のことの続きで、少し説明と思うことです・・・

まずうちの子を鉛筆で刺したAくんがいる学園について

両親の死亡や家庭の都合、育児放棄などの措置で親と離れて暮らす子供の施設がです。


 学園への見学会や、小学校・幼稚園で同じクラスになった子供たち1人1人と話しをすると、どの子も人懐っこくて、かわいい子ばかりです。

 生活のためなど理由はそれぞれあるのでしょうが、「どーしてこんなにかわいい子と離れて暮らしていられるの?」と思ったり、

 虐待が本当にあることの現実を知り、いつも悲しく思ってしまいます。

 これまでも度々問題を聞きますが、学園の先生の愛情と指導でみんな元気に暮らしています。

 先生方には自分の子でないのに、寝食を共にし、あんなにもよく出来るのかといつも感心させられます。




そしてこれから書くことは、あくまでも見学会で聞いたこと、子供のクラスの子を見ていて思う 私の主観 が含まれます。これが すべてではない ことを前置きしておきます。

共同生活で1人の指導員が7~8人を世話をする生活では、幾ら先生方が頑張っても自分を目立たすために、悪いことをして構ってもらう・・・という方法をとる子がでてきます。今までの生い立ちからそういう方法しか取れないのかもしれません。こういう子が学校でも問題行動が多いと思います。

片親の死亡、特に母親が亡くなったことで世話が出来ず預けられている子は、学園にいる理由が自分にも受け入れられやすく、
また土曜や日曜のたびに家に帰れたり、参観には親や祖父母が来たりと 愛情の面 からも情緒が安定しているので、問題行動は少ないようです。

次に、両親がなくなった子供は、「どうせ自分なんか誰も心配してくれる人がいない」と 自暴自棄 になり、やはり学校でも問題行動があります。しかし学園、学校の先生などの「自分を見ていてくるれる人がいる」、と理解し自分の行動に責任を持たなければと思えれば、問題行動はなくなってきます。


学園の先生の指導しにくい子はやはり、虐待・育児放棄による保護や措置によってきた子供です。
まずそのような子は 『自分が悪い子でお母さんやお父さんが育てたくなくて預けられた』

親が 勝手に躾 といいながら『 暴力 など振るわれていた・ 言葉の暴力 で育った』子はやはりすぐ手が出る、言葉遣いが悪いなどの行動が出てくるそうです。
それが日常の当たり前の行為だから。

それだったら「それが悪いこと」だと教えればいいじゃないかってことです。
ですが、その子は今までそれが普通だったのです。その 普通 を全く否定することは その子のすべてを否定 することになってしまうというのです。



いつも学校で問題があっても、そこが学園の先生と 母親達の考えと対立 するところです。
もう何十年も続いているわが校区の問題点です。

今までも同じような事が多々あるのに、全然 問題が減らない のは幾ら先生が頑張っておられても、 指導に対しての「疑問?」


いくら良い子に育てても、後から同じような子供がどんどん入ってきてるからでしょうけど・・・



もしうちの子が他の子に悪質な怪我をさせたとします。全面的にうちが悪いとします。
わたしだったら、ボコボコに叩いて「こんなことされたら、自分も嫌でしょう。相手だって嫌なんだからやめなさい」と怒鳴り散らします。
そうすると、「今度から悪いことをしたらお母さんに叱られる」と思うかもしれません。だけどこれは罰が恐いだけで何の学習にもなりませんが。


叩いたり、怒鳴らなくても、普通だったら 「悪いことは悪い」と注意 をすることはどこの家でもすることでしょう。 当たり前のこと です。


ですが同じような事を学園の子がします、先生は「この子達は今までずーっと叱られ、否定されてきた子です。悪いことをしてもまずその子のしたことを否定できないというのです」

矛盾を感じます 。そうなるとどーやってその子達に悪いことと良いことを教えるのでしょう。
いっておきますが学園の子が全員がこういう子ではありません。
それに学園の先生は問題があれば「悪いことを 悪い」「いけないことはいけない」と、その都度指導していると思います。
あくまでも突起したことです。

また言葉遣いが悪い子がいるとします。お父さんがそのような話し方であれば、その言葉を否定することは「その子のお父さんを否定することになる」のです。
子供 はどんなお父さんお母さん であっても、心の根底は 大好きな のです。


親を否定すればその子は学園を拒否するか、あるいは親を拒否し子供は親の元へ戻れなくなる・・・

「そんな親のところには戻らなくてもいいのではないか?」親子の関係を公共の施設の職員が壊すわけには行かないのです。
これも矛盾です。



今は親も含めて指導しておられる方向ですが、親はなかなか変われません。
難しい問題です。



「悪いことを 悪い」とまっすぐにいえない 教育ってどうすればいいのでしょう。


学園のことを理解しようとすればするほど、 諦めに似た理解 になって行き、こちらの家庭との 距離がますます広がる ような気がします。




まあ親がやんちゃさんで、息子もやんちゃ君で学校中手を焼いてる子がいても、家に乗り込んでいって文句をいうなんてこと、なかなかできないときもあります。
学園の子の方がストレートに悪い点が伝えやすいところもあります。



だからといって、心広く許してしまうわけにも行きませんし、そんな心優しい人間でもありません。
わが子が一番かわいい のですから。。。



そこで今回私が、学校や学園に文句をあまり言わなかったのは(いつも私のブログを読んでくれる方はここが一番の疑問と思います。この私が冷静なのを・・・)

担任の先生がまず、「一応謝ったから、今日で終わりにします」と言わなかったこと  (当たり前のことだけど!!)


学園の先生がこちらに『ホルモン』のことを私に聞いてきたこともそうですが、なにがAくんにそうさせたか、「今までも問題がなかったか?」など聞いてこられて、やったことを注意して終わりにしようとしなかったからです。Aくんをいい方向へ指導しようとしている態度が伝わったからです。


それと、学園とも直接いろんな話を今までにしてきたことから、(見学会以外でこのかーちゃんは思いついたら行ってしまいマス)学園の先生が本当に学校保護者と話をしていこうという姿勢を知っていたからです。
話し合わないと、理解は深められません。


文句があればいつでもどこでも行きますわよ!!!


学校の先生はあまりにも学園の生徒の問題が他の子より多いということで、 先生が「あーまたか」 で終わってしまうことがあります。
先生が指導するのが当たり前なーんて思っているのは、親だけで先生は当てにできない時もあります。


先生の中には最初から学園の子を問題視して「どうして、こんな問題のある学校に赴任させられたのか?」と、言ってのける人だっているのです。

親も理解しようと努力しても、間に立ってくれる 先生が信用 できなければ、うちの子を学校へは行かせることは出来ません。


人によっては鉛筆で刺されたぐらいのことと思うかも知れません。だけど


「うちの大事な息子です。本人が行きたいと言っても、先生の対応ひとつでは学校を休ますぐらいのパワーは持ち合わせています。」

             といって・・前校長先生を脅したことあります。(要注意ママです)




大切なのは息子にとって嫌な子と顔を合わせるのが、どんなに嫌なことかを理解して、学校に送り出すことです。
嫌な子がいても、学校に行ってもらわないと・・・


                 話は少しズレますが、知り合いで不登校のお子さんもいます。
                 何が原因でそうなるか分かりません。これも他人事でない悩みです。





学校生活は問題がいっぱい隠れています。














お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.06.11 16:21:59
コメント(18) | コメントを書く
[子育て ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: