PEKEママ日記

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カテゴリ: 長い戦い
クラス中のお母さんから1人フライングしてしまった私です。

こんなにひどい先生でも、本当に他のお母さん達は我慢強いと思いました。

このことは最後まで、いや今も変わらず思っていることです。



「校長先生のお部屋訪問」では、

N先生が 『保護者からの相談やお願い』に聞く耳を持っていない ことをいいました。

そして、 校長先生にも入ってもらって話をしたいといいました。

校長もそれは了解してくれました。

N先生と相談して返事をくれることになりました。






何に対して不満なのがちゃんと言っておかないと・・・と思い、3日後校長室へ1人行きました。

話をしてもきっと、 理性を失って支離滅裂な話 になって校長に反感を買うだけと思い、

まず問題とおもっていること、先生に変わってほしい点を 手紙 にしました。

そして、2年生の子供が作った学級新聞に負けるぐらい汚い字で書かれた先生からの学級通信のコピーも添えました。



この学級通信「用意して持ってくるもの」なども書かれているのですが、字が汚いだけでなくレイアウトもばらばらで、「こんなところに書いて、気がつくとおもってるのか!!」って怒りたくなる代物です。
このコピーには、 「子供への問題発言と取れる箇所」「私への悪口と思える箇所」「誤字脱字」 に、 付箋を貼り ました。


 よくもまぁ、こんな陰険な作業が来たとおもいます。





皆さんが読んでいる文の何倍かの枚数の 手紙 です。

このような文を今回含めて私は、 2回書いた ことになります。

これでも ブログには大分割愛

皆さんよく付き合ってくれて、ありがとうございます。

書いてる私も 結構しんどい ことです。

今も同じ文を書けるぐらい 怒りのパワーを搾り出させる ことの出来る

このおっさんは ホンマもんの ワル です。






突然訪れた私に校長先生はお茶を出してくれて、ゆっくり話を聞いてくれました。


最初に校長先生のほうが

「子供を人質にとられているから、学校へは何もいえないと思っていませんね。何でも言ってください」

と、おっっしゃってくれました。



ブログでは早くに「人質」の言葉を使いましたが、実際私がこのことばの意味を知ったのは実はこのときでした。


そー言ってくれるのなら、何でも我慢せず言ってしまえ!!です。



「先生との長い戦い6 挑戦状と自問自答」で書いたとおり 、「今更先生を替えてくれ」はいいませんでした 。理由もいいました。


だけど校長先生が入って話し合い、
私たち母親が思っていることが無理難題でない部分は先生に絶対に改めてもらいたいとお願いしました。



イエスマンになれといっているのではありません。

「ここは分かったが、これは私の方針と違うなど」明確にしてほしいだけです。




以前も『担任を持たせない約束』になるような先生です。
今回は担任なってしまいまいたが、 このまま何の解決もなく来年もまた担任を持つことは許されない と言いました。


「うちには、子供が3人います。これからもこの先生が担任を持つことがあると思います。

今度この先生がうちの子の担任になったら、学校へは来させません。

教育委員会にでもどこにでも出ていき断固戦います」と言いました。




N先生とクラスのお母さん達との 話し合いの会を持ってくれることを約束 してくれました。





N先生との話し合いをはさんで、合計3回校長室に足を運びましたが、

話の分かると思っていたこの校長先生にしても、忙しい中 仕事の邪魔 をしに来る

うるさい母親に写ったことは確かです。



あまりにも、ひどいことをしているのはN先生なのに、

あまりにもひどすぎて私が面白おかしく脚色でもして話しているかのように取られたのかもしれません。



管理職として 自分の部下 がプロでもない人間に、「ぼろかすに指摘されたこと」に、 腹を立てられた かもしれません。



最終的には前任の校長先生にしても、この校長先生にしても学校という組織のなかでは、誰も1人なのです。




『上司が部下を指揮し指導する』、『同僚同士で1つの仕事を成功させる』ことを知らないといってもいい集団だと思いました。



個人的にはこの校長先生はとっても良い方だと思いますし、子どもも大ファンな校長先生ですが、

この組織の中の1人としては同じ穴の狢です。



先生への指導?親達のご機嫌を伺うように話をしてくれたかもしれませんが、

この先生への結果は  転勤  しかありませんでした。






最後に校長は私に言いました。 「昔はお酒を飲んで学校にやってくる先生もいましたなぁ~~」 って、


これって、 「それでも、昔の母親は文句を言わなかったのに・・・」 ってことですか??








わたしの高校時代を思い出しました。

わたしは落ちこぼれちゃんでした。
特にというか英語が大嫌いで成績はまさに駆け足の掛け声「1・2・1・2・1・・・」状態です

落ちこぼれの方が、変なことで傷ついたり喜んだりするもんです。



英語の先生で毎日二日酔いというか、お酒が残っていて赤ーい顔で来る先生がいました。
(1っ杯飲んでからやってきた日もあったかも?)



ある日、この先生は授業中私のノートを見て

「お前、勉強してないんじゃなくて、英語が分からんのやなぁ~~」

「みんな○○(私の本名)は、訳はみな(全部)間違ごーとるけど、ちゃんと予習も復習もやっとるぞ~~。こんな奴がかわいいんじゃ」

といってチョークの粉のついた手で頭をグチャグチャとなでてくれました。


わたしは「カッコ悪いからそんなん大きい声で言わんといてーやー」と言い、机に突っ伏しましたが、

この先生には 愛情 がありました。

わかってくれてうれしかった。

酔っ払っていたって授業は分かりやすく楽しかったです。

この先生のおかげで2年からは英語を少し好きになってました。


高校生なんだから、先生も酔っ払って細かいことに気がつかなくてもいいのです。
勝手に何でもやらしてくれるほうが、高校生活は楽しいもんです。
反対にアウトローな先生はアウトローな子供の気持ちが分かってくれて、先生を慕って学校に来る子もいます。



先生は
勉強をちゃんと教えてくれる。
愛情を持って接してくれる。
これだけでいいのです。



                        つづきます。








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Last updated  2006.06.21 22:52:37
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