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☆かみゴン☆
大学院２年生になりました。 さて、どうしてくれようか。
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2008年08月05日
テーマ： ★つ・ぶ・や・き★
カテゴリ： カテゴリ未分類
おひさしぶりです。かみゴンです。
今日の日記は重いです。なので嫌な人はスルーしちゃってください。
８月５日、私の誕生日でした。
そして、税理士試験の日でもありました。
去年の９月から専門学校に通いながら本格的に勉強を始め、
今年が初めての受験でした。
大学院の授業との両立を自分なりに試行錯誤しながら頑張ってきたつもりでしたが、
結果はあまり手ごたえもなくて自己採点も少ししましたが、ダメだったと思います。
試験が終わって、すぐに母親にメールをしましたが、返答がなかったので
電話に出た母は明るく、その声を聞いてなんだか安心して少し元気が出た気がしたんです。
だけどそう思ったのはつかの間で、母と会話をするうちに、
とってもやるせなくていたたまれない気持ちにまりました。
「あんたは自分を追い込んだつもりになってるだけで、甘すぎる。」
「どうせ１年遊びほうけてたんだろうから、もう遊び飽きたじゃろ？」
「おじいちゃんもおばあちゃんも落胆しとる。」
「もう今日から勉強しなさい。」
「歳だけ食ってどうするん？」
「何の資格も持たん大学院生なんて、どこの企業もいらんよ。」
「名ばかりの大学院生」
いっぱい言われすぎて、忘れてしまいました（笑）
母親の気持ちはよくわかるんです。
先が見えない私が心配なんだってことはよくわかるし、親として当然のことなんだろうと思います。
でも、やっぱり一言「お疲れ様、よく頑張ったね。」とか、「落ちこんでも仕方ない、また明日から頑張れ！」とか、そういう言葉が欲しかった。
「お誕生日おめでとう」って言葉も。
友達からたくさんの誕生日のお祝いメールや試験お疲れメールが来て、
私はいつも親の言う通りに生きてきました。
家族は「あんたが本当にやりたいことがあるなら、応援する」と口では言っていましたが、
私が「メイクアップアーティストになりたい」と言ったとき、
「そんなの食っていけるのはほんの一握り！！そんなのは趣味でよろしい。」とあっさり否定されてしまいました。
へタレな私は家族に流されるまま、今の道を進んでいます。
だからこそ、家族に認めてもらえないのが本当に辛いんです。
別にこの道を選んだことは後悔してないし、この道を生きていく覚悟はできてます。
でもやっぱり、家族には自分の一番の理解者であって欲しいし、一番の味方であって欲しい。
だけど、私は家族と一緒にいると押しつぶされそうになります。
私、占いが好きで今まで何回か占ってもらったことがあるんですが、その度に必ず言われる
ことがあります。
「あなたは親から自分の望むような形の愛情をもらってないね。
だから自分の本当の気持ちをなかなか親に言えないし、わかってもらえない。」
何人にも見てもらいましたが、ほぼ全員に言われました。
占いってあながちウソじゃないみたい。
占い師さんであっても、自分の気持ちを分かってくれる人がいたと、その時は本当に
嬉しかった。
家族より、友達や彼氏の方が自分のことをよっぽどわかってくれてるんじゃないか
と思うと、やっぱり悲しいですね。
こんなことをブログに書いてもいいものか。。。って思ったけど、
ここにバーーーッって今の気持ちを書くだけで、自分自身整理できたしスッキリしました。
読んでしまった方、本当に暗い内容でごめんなさい（笑）
金曜日に実家に帰ります。
ものすごく憂鬱です。
今日の日記は重いです。なので嫌な人はスルーしちゃってください。
８月５日、私の誕生日でした。
そして、税理士試験の日でもありました。
去年の９月から専門学校に通いながら本格的に勉強を始め、
今年が初めての受験でした。
大学院の授業との両立を自分なりに試行錯誤しながら頑張ってきたつもりでしたが、
結果はあまり手ごたえもなくて自己採点も少ししましたが、ダメだったと思います。
試験が終わって、すぐに母親にメールをしましたが、返答がなかったので
電話に出た母は明るく、その声を聞いてなんだか安心して少し元気が出た気がしたんです。
だけどそう思ったのはつかの間で、母と会話をするうちに、
とってもやるせなくていたたまれない気持ちにまりました。
「あんたは自分を追い込んだつもりになってるだけで、甘すぎる。」
「どうせ１年遊びほうけてたんだろうから、もう遊び飽きたじゃろ？」
「おじいちゃんもおばあちゃんも落胆しとる。」
「もう今日から勉強しなさい。」
「歳だけ食ってどうするん？」
「何の資格も持たん大学院生なんて、どこの企業もいらんよ。」
「名ばかりの大学院生」
いっぱい言われすぎて、忘れてしまいました（笑）
母親の気持ちはよくわかるんです。
先が見えない私が心配なんだってことはよくわかるし、親として当然のことなんだろうと思います。
でも、やっぱり一言「お疲れ様、よく頑張ったね。」とか、「落ちこんでも仕方ない、また明日から頑張れ！」とか、そういう言葉が欲しかった。
「お誕生日おめでとう」って言葉も。
友達からたくさんの誕生日のお祝いメールや試験お疲れメールが来て、
私はいつも親の言う通りに生きてきました。
家族は「あんたが本当にやりたいことがあるなら、応援する」と口では言っていましたが、
私が「メイクアップアーティストになりたい」と言ったとき、
「そんなの食っていけるのはほんの一握り！！そんなのは趣味でよろしい。」とあっさり否定されてしまいました。
へタレな私は家族に流されるまま、今の道を進んでいます。
だからこそ、家族に認めてもらえないのが本当に辛いんです。
別にこの道を選んだことは後悔してないし、この道を生きていく覚悟はできてます。
でもやっぱり、家族には自分の一番の理解者であって欲しいし、一番の味方であって欲しい。
だけど、私は家族と一緒にいると押しつぶされそうになります。
私、占いが好きで今まで何回か占ってもらったことがあるんですが、その度に必ず言われる
ことがあります。
「あなたは親から自分の望むような形の愛情をもらってないね。
だから自分の本当の気持ちをなかなか親に言えないし、わかってもらえない。」
何人にも見てもらいましたが、ほぼ全員に言われました。
占いってあながちウソじゃないみたい。
占い師さんであっても、自分の気持ちを分かってくれる人がいたと、その時は本当に
嬉しかった。
家族より、友達や彼氏の方が自分のことをよっぽどわかってくれてるんじゃないか
と思うと、やっぱり悲しいですね。
こんなことをブログに書いてもいいものか。。。って思ったけど、
ここにバーーーッって今の気持ちを書くだけで、自分自身整理できたしスッキリしました。
読んでしまった方、本当に暗い内容でごめんなさい（笑）
金曜日に実家に帰ります。
ものすごく憂鬱です。
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