ペクの部屋

ペクの部屋

2002.01.22
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世の中に、犬やねこを自分の子供のように、可愛がっている人は

でも彼女のような人は、結構珍しいかもしれない。

2人の男の子を育てあげ、やがて、成人した息子達は、家を次々に出て行く。
彼女の子育てのモットーは、「世間に迷惑をかけないで、自分で食べていけたら、それで充分よ」だった。

そのとおり、巣立った子供は、たくましい一人前の男になり、あまり家にも帰ってこなくなる。決して冷たいというのではなく、
両親も元気なので、今は自分の事で精一杯という事だったのだろう。

でも彼女にとってそれは、寂しい事だった。

そこで、はじめた事は、犬を飼うということ!



鯉やカメと違い、はっきりと、意思表示をするし、言う事も聞いてくれる、人間の子供のように口答えはしない!「これは彼女の言葉」

もう、それはそれは、まるで、初めて子供を産んだときの、若い母親のように、大事に大事に、犬を育て可愛がっていた。

自分の子の時は、悪さをすると、木に縛り付けたりするような、
威勢のいい、お母さんだったが、犬に向って声をかける彼女は
私の知っている、彼女とは別人のようだった。

その彼女が、ある日、膨れっ面をして我家に来る!
私が「どうしたの?ご機嫌悪いじゃない?」

彼女「だって頭に来るのよね!もし私が急に死んだら←「決して
死にそうにも無いタイプ?です。もちろん今も元気一杯」
ジャキーは「犬の名前」誰が面倒を見てくれるの?」

私「そうね、でも旦那さんも元気じゃない?大丈夫よ!」と適当にあしらっていた。「どうして頭に来たの?」


家の子です。犬ですが・・・」
そうしたらなんと言ったと思う?「犬には口座は作れません」って言うのよ。    ですって!

まあ私も、銀行員のカタを持つのではありませんが、多分これは
無理でしょう。
判子の変わりに、足型?面白いかも・・・






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最終更新日  2002.01.22 16:06:49
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