ペクの部屋

ペクの部屋

2002.04.08
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
ここで我主人について少々、彼は余りPCは好きでない様子で私がHPを開いても余り興味を示さず、

よって少々書いても気使いはなしと。(^o^)丿

彼の趣味は蝶の採集。蝶の採集というと、必ず同僚から「夜の蝶じゃ無いの?」って
言われ、「いやー、実はそうなんです」とかわしている。

その実、結構 高尚な趣味だと自負している。
麟翔学会なるものも有り愛好家もかなりの人数に上るようだ.

前置きが長くなったが
タイトルのマクリッチというのはシンガポールにある貯水池、

そこへ採集に出かけるのだ。

よくテレビで見るような、アマゾンのジャングルさながら、
町を少し外れただけで、良くこんな場所があるものだと思うくらいのうっそうとしたジャングルだ。

あるとき、ついて行ったが、長袖のシャツを着て、帽子をかぶりジーンズをはき
「ジーンズは、虫除けにいいとか」
恐る恐る、長い棒を持って、少し先の方を棒でつつきながら進んでいく。
そうすると、もし毒蛇などがいても、逃げてくれるだろうという、楽天的発想で・・

今考えたら結構無謀だったかもしれない。
野猿の大きな鳴き声に驚かされたり、しながら、・・・・・

さすがの私も一度付いて行ったがあまりの蒸し暑さで辟易して
それ以後は車で待つことにした。


罠としてしかけておいてそこに集る蝶をとるということもある。
ある物はティッシュがふわふわと落ちる様に飛び なんだろうと思ってみてみたらそれも蝶でオオゴマダラというものであった。

蝶はわずか1週間くらいの間に発生して後はいなくなる、というのも多い。「たまごとしてどこかにいるのであろうが、成虫とし私達の目に触れ無くなる。
普通種は、かなり長い間、次々に生まれてその祖先を残していくので
年中暖かいといるように感じるが、珍しい蝶であればあるほど、

時折、生命力の強いのが、残って飛んでいる事もあるが、そういうのは、もう羽が切れていたりで、例え間違ってとっても逃がしている。

シンガポールは年中暖かかったので、彼にとっては、最高の地であったと思う。

普通種は興味が無いかといえばそうではなく、やはり蝶が飛んでいるのを見るのが 好きなようで、庭に来る蝶にもまるで、おもちゃを与えられた幼児のようにじっと見入っている。

暖かくなると、今年は何処に行こうかと、地図を見、片手にウイスキーのグラスを持ち、にんまりしている彼。
至福の一時だろう。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2002.04.08 20:18:04
コメント(7) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: