
これは先日乗ったタクシーの運転手さんの話・・・
この日は関東に春一番が吹き荒れた日。こう言う日は人は
お話好きに変身するのかしら?
それとも偶然行きも帰りもお話の好きな人に当ったのかな~
そんなに長い時間ではないけど、色々な話を・・・・
タクシーに乗ると人は自分ら=「運転手」を人と見ているのかどうか、いろんな事を話していくんですよ。から始まった。
ある人は生活に困って、自殺をしようとして、最後のなけなしの
お金で、たった一枚の宝くじを買ったそうだ。
そしたらなんとそのたった一枚の宝くじが当り、今はこうして
生きていけてる。と言う人や、
高島平という自殺の名所は今はもう自殺者はいないんですよ。
「どうして?」と聞くと、余りに自殺者が多かったため
住んでいる人たちが屋上に高いフェンスを張り巡らしたとか・・・
又中央線はいつも人身事故が多い「これは霊が、引き込んで」などとまことしやかにささやかれているが実は、あのあたりは
サラリーマンのベットタウンで、リストラされたり マイホームのローンの返済に困ったりで・・・・etc
人生模様織り成す色々な人が乗り、話、そして降りていくそうだ。
降り際に私は「タクシードライバーを引退したら、小説が
書けそうですね?」って言ったら「そうなんですよ。」
って目論みがあるような、感じだった。
楽しい話ばかりではないようだけど、・・・・