ペクの部屋

ペクの部屋

2005.05.20
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ここは笠間焼きで有名な所、最近 停滞気味?の制作意欲を高める為に
素敵な陶器に触れてこようと・・・

良いお天気に恵まれて一昨日までの寒さが嘘のように暑い日ざしの笠間の町を
散策してきました。

今回、買ってきたうちの一つ、タレでも入れたら素敵かなと思い
↓の陶器を購入しました。


織部釉が落ち着いた感じで気に入りました。

↓は笠間稲荷神社の境内で樹齢400年の珍しい八重の藤です。
初めて見ました。
ずんぐりとした感じですが、散った花びらも可愛かったです。


隣に普通の藤も咲いていましたので比較の為、両方写してみました。


*****************
笠間市はウイークデーと言う事もあってか人影もまばらな
静かな町でした。

面白かったのはここの人たちの距離感というかのんびり感?。

最初に笠間稲荷神社で、

その一・・・「笠間駅へのバスは何処から出ていますか?」と聞いた時のこと。
「駅までは直ぐそこですよ。20分も歩けば直ぐつくから」って。

「20分?直ぐ?」ってことで私達は粘ってバスの到着を待って
笠間駅まで乗りました。

そのニ・・・駅に着いて昼食をと思って周りを見るも何処にも食事をするような所もない。

駅員さんに仲間の一人がインターネットで調べた食堂の名前を言うと、「直ぐそこの信号を2つ越えて・・・」と教えてくれる。
4人で真っ直ぐに伸びた駅前の道路を見るとはるか先に小さく信号らしき物が見える。

「直ぐそこって言ったよね?すぐそこって。」と顔を見合わせる。

周りに食堂がないので、仕方なく歩き始める。

彼女の調べたところによると駅より3分と書いてあったとか。
5分以上歩いて、
「でもまだ信号は遠いよ~」と言う事で叉通りがかりの人に聞いた。
「あっ、そのお店は、そこの信号のもう一つ先よ」と言ってそこの信号と言いつつ
はるか彼方の信号を指差す。

4人で「あれは(そこ)とは言わないよね~、(あそこ)とか言って欲しいよね」
って・・・

その三・・・帰りにバスの時間待ちで入ったお店でのこと

「高速バスに乗って帰ります」とお店の人と話していたら
「直ぐ裏にも陶芸品をたくさん展示している所があるよ」とのこと

この店の裏に?何もなかったような?と店を出て裏を見ると

裏の広大な敷地のはるか向こう、小高い丘の上に彼女の言う「笠間工芸の丘」が・・・・

笠間の人の距離感の悠長さが羨ましくも、叉面白くも感じた日帰り旅行でした。









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最終更新日  2005.05.20 08:47:42 コメント(8) | コメントを書く


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