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2017.05.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日も昼間は暑くクタクタになりました!夏みたいな日射しでした。

お店を閉めて、掃除終わってから自転車で花園図書館へ行きました♪
平日は火曜日の閉館日以外、夜8時まで開いているので便利です(^^)

恩智川沿いの野球グラウンドの所に、ヤマモモがあると、毎日散歩しているお客さんに聞いていて、どれだろう⁉と、ゆっくり走ると、実がなってる木を見つけました!これかなー。
rblog-20170519235503-00.jpg
緑の実がなってる❗
赤くなるまで待とう(笑)

その横の木をみると、みのむしがぶら下がっていました。
rblog-20170519235503-01.jpg
rblog-20170519235503-02.jpg
rblog-20170519235504-03.jpg
もう少し近づきたかったけど、私の背丈じゃこれが限界でした。
まん中に茶色のみのむしがぶら下がっています(^^)みのむし見るの、かなり久しぶりでした✨


3件見つけました。rblog-20170519235504-04.jpg
どこのアマリリスも今が咲く時期なんだなーと眺めながら走りました😊

今日図書館で貸りた📖本📕
rblog-20170519235504-05.jpg
『考えない台所』
うちは2階にもキッチンがありますが、たまに何にも考えたくない時があります(笑)

『暮らしこそが道楽』
だったらサイコー😃⤴と手に取りました❗

『スナックちどり』
よしもとばななは、けっこう好きでこれはまだ読んだことないから、読んでみよっと

『色彩を持たない多ざきつくる~』

村上春樹の世界観がよくわからず、でも次こそ理解したい!したいねん!と借りてきました。



2週間で読みきれるかな~(o^O^o)





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最終更新日  2017.05.20 00:00:23
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Re:ヤマモモとみのむし発見☀(05/19)  
けん家持  さん
 ヤマモモのあるグラウンドは、その前をよく走りますから何度も見ている筈ですが、多分この辺りでは銀輪のスピードを上げて走っているものか、ヤマモモの実にもミノムシにも気が付きませんでしたね。
 ミノムシも今は絶滅危惧種になっていて、近頃はこういう景色も余り目にしない。
 ミノムシのメスは生涯をその蓑の中で過ごすそうですから、ちょっと特異な蛾ですね。
 アマリリス。先日、プルーストの「失われた時を求めて第5篇囚われの女」を拾い読みしていたら、「美少女アマリリスのためにフルートを吹きならすテオクリトスのもうひとりの牧人」という文章がありました。ゼフィランサスや水仙やヒヤシンスなどはギリシャ神話の神の名に由来する名前ですが、アマリリスはこの古代ギリシャの詩人テオクリトスの「牧歌」に登場するニンフ・美少女の名前がこの花に付けられたということのようですね。アマリリス・ベラドンナが学名で、ベラドンナは美しい女という意味ですから「わたし綺麗?」とうるさく言ってくるのも肯ける花であります(笑)。
 尤も、この花はハマユウなんかに近い植物で、南米が原産地。別にヒガンバナなどに近いホンアマリリスという南アフリカ原産の花が別にあり、これはベラドンナほどには「どでかく」もないようですから、彼女ほどに「押しつけがましい」美しさではないので、小生の好みには合っているかも(笑)。
(2017.05.20 08:42:50)

Re[1]:ヤマモモとみのむし発見☀(05/19)  
けん家持さん
> ヤマモモのあるグラウンドは、その前をよく走りますから何度も見ている筈ですが、多分この辺りでは銀輪のスピードを上げて走っているものか、ヤマモモの実にもミノムシにも気が付きませんでしたね。

家持さんは、ヤマモモ知っているんじゃないかなと思っていました。ミノムシはかなり久しぶりに見つけました❗


> ミノムシも今は絶滅危惧種になっていて、近頃はこういう景色も余り目にしない。
> ミノムシのメスは生涯をその蓑の中で過ごすそうですから、ちょっと特異な蛾ですね。

ミノムシって蛾なんですか⁉
知りませんでした。ショックです(>_<)
簑の中で一生過ごすってなかなか楽そうですね(笑)


> アマリリス。先日、プルーストの「失われた時を求めて第5篇囚われの女」を拾い読みしていたら、「美少女アマリリスのためにフルートを吹きならすテオクリトスのもうひとりの牧人」という文章がありました。ゼフィランサスや水仙やヒヤシンスなどはギリシャ神話の神の名に由来する名前ですが、アマリリスはこの古代ギリシャの詩人テオクリトスの「牧歌」に登場するニンフ・美少女の名前がこの花に付けられたということのようですね。アマリリス・ベラドンナが学名で、ベラドンナは美しい女という意味ですから「わたし綺麗?」とうるさく言ってくるのも肯ける花であります(笑)。
> 尤も、この花はハマユウなんかに近い植物で、南米が原産地。別にヒガンバナなどに近いホンアマリリスという南アフリカ原産の花が別にあり、これはベラドンナほどには「どでかく」もないようですから、彼女ほどに「押しつけがましい」美しさではないので、小生の好みには合っているかも(笑)。

アマリリス、ギリシャのお話に出てくるんですね♪
美少女アマリリスのために、フルートを吹くってとてもロマンチックです✨
アマリリスベラドンナって二重で美しいと言っている名前なんですね!確かにとても豪華で綺麗です✨
今3つ花開きました😊

アマリリスにも色々種類があるんですね♪
家持さん好みのアマリリスも見てみたいです✨



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(2017.05.20 14:33:58)

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