Oct 12, 2004
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 今日の話題は、「南極の鳥」です。

 南極で見かける鳥には、「ペンギン」の他に「大盗賊かもめ」と「雪鳥」がいます。

 「ペンギン」って鳥?と疑問に思っている人はいませんか?ペンギンは、地上にいるときはヨチヨチ歩きか、腹ばいで滑って進みますが、海の中では魚のように早く泳げます。ペンギンの羽は魚のひれのようです。

 また、ペンギンは水中を泳ぐためか、他の鳥に比べて骨の比重が重いそうです。つまり、空を飛ばなくても良いので骨の中を空洞にする必要は無く、水中を泳ぐためより頑丈にできているそうです。体は頭の上から見ると丸く、寒さに耐えるようになってますし、その体は水の抵抗も少なくしているのでしょう。

 体の背の部分は黒く、腹は白くなっています。これは水中にいる時、敵から見つかりにくくする色のようです。また、外にいるときは体に熱を吸収しやすくするために背が黒くなっているようです。

 「大盗賊かもめ」は、ペンギンの卵や子、アザラシの子を餌にしています。そして自らの子にその餌をあたえて生きています。よく昭和基地のごみをあさりにくることから、カラスのような鳥だ!と観測隊員は言います。

 「雪鳥」は、あまり南極で生息していることが知られていません。ペンギンのように群れていませんし、大盗賊かもめのように大きくありませんので目立たないですし、あまり見かけないので知られていません。雪鳥は、はとぐらいの大きさです。子育ては、他の鳥達と同じようなところでしています。時折、数百キロも南極大陸の内陸で見かけることがあります。内陸は、餌がないのに何故いるか不思議です。

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最終更新日  Oct 12, 2004 06:09:06 PM
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