Oct 15, 2004
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 今日の話題は、「南極の一日」です。

 南極昭和基地の一日は、とても早く暮れます。お日様が出るのが遅くて、沈むのが早いわけではありません。観測隊員は、結構忙しい毎日を過ごしていますので、一日が早く感じます。

 越冬中は、朝食が7時からです。観測者によって仕事の開始は違いますが8時から9時には始めて17時ごろ終わります。ですから、日本で働く人とほぼ変わりません。

 オーロラ観測などで夜勤を行う観測隊員は、生活が昼夜逆になっています。また、気象観測隊員等は、24時間を3交代を行っているため、食事のとり方が少し違ってきます。しかし、18時の夕食時には人員点呼をかねて全員が食堂に集まります。

 以前にも紹介しましたが、仕事の他に当直になると掃除と皿洗いがあります。そのほかに農協などの係りを持っていますので、カイワレ大根などのお世話をする人は、こうした仕事もあります。

 夜、時間がある人は、オーロラの写真を撮ったり、お酒を飲んだり、ビデオを見たりと一息つく時間があります。終身時間は人それぞれですが、12時ごろになります。南極は、極夜(真っ暗な冬の時期)や白夜があり、生活が乱れそうな感じがしますが、時間できちんと生活をしています。こうして1日、1月、1年はあっという間に過ぎます。

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最終更新日  Oct 15, 2004 08:19:37 PM
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