Jun 26, 2006
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 南極昭和基地には、2種類の非常食がおいてあります。1つ目は、食堂近くの食料庫が火事で消失して使えなくなったときに離れた非常食用倉庫から次の隊が来て補給されるまでの非常食です。主に米などの主食、インスタントコーヒー、缶詰、Etc...です。

 2つ目は、ブリザードで外出禁止になり離れた建物から食堂棟まで行けなくなったときに使う食料です。これは、各棟毎に大きめの段ボールに一箱用意されています。

 1つ目の非常食に手を出すと大変なことになりますし封鎖してありますからさすがに手を出すようなことはありません。しかし、2つ目の非常食は時折お腹がすくと手を出してしまいます。

 この非常食は、その棟の責任者が管理することになっていますから、手をつけても特におとがめなしなのです。少なくなったら調理隊員に頼めば補給できます。ですから深夜勤務の時などの食料等に使ったリします。

 中身は、隊によっても少々違うと思います。インスタントラーメン、惣菜や果物の缶詰、ビスケット、乾パン、ドライフルーツ、飲み物等だったと思います。特にこの中の桃缶は私の好物でしたので、沢山頂きました。寒いところでは甘くてとてもおいしいのです。体が要求します(弁解)。

PEN 






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最終更新日  Jun 26, 2006 06:06:07 PM
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