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昨日、仕事をしながら(GWなのに仕事・・・)、
スカパーのヒストリーチャンネルでやってた
「 ヒストリー・オブ・ロックンロール
」という特集を
何気に見てたのですが、
「華麗なる’70年代」のコーナーのインタビューで誰かが
「70年代は多様な音楽がバランスよく存在した」
という意味のことを語ったのが印象に残りました。
考えてみれば確かにそうです。
70年代末から、ロックは大金を生む産業に変貌し、
レコード会社は投資効率を上げるために、
「大衆ウケ」する音楽に投資を集中させたわけですから、
必然的にラジオやテレビでかかる音楽は偏ってくるわけです。
その偏った音楽を聴いて育ってきた世代が、
今のメインストリームの音楽を創っているわけで、
ヒットチャートを賑わす音楽が日米を問わず、
金太郎飴状態になっているのも納得がいきます。
70年代のロックが面白く素晴らしいと感じるのは、
「投資効率」と関係をもつ直前の音楽だからなんでしょうね。70年代の熱く華麗なロックを今に蘇らせるのは、
もはや無理なのだろうか・・・。
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