大東亜戦争は聖戦ではない

大東亜戦争は聖戦ではない

2005.11.06
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テーマ: 戦争反対(1262)
カテゴリ: 中国
今、中村粲氏の「大東亜戦争への道」を読み始めています。


日清戦争の時の宣戦布告の違いが紹介されています。
清国の宣戦布告
「朝鮮は我が大清の藩属たること二百余年、歳に職貢を修めるは中外共に知る所たり」
朝鮮は昔から清の属国 ですよ と公言しているのに対し、

日本の宣戦布告の詔
「朝鮮は帝国がその始に啓誘して列国の五伴に就かしめたる独立の一国なり。而(しか)も清国はつねに自ら朝鮮を以って属邦と称し、陰に陽にその内政に干渉し、・・・帝国はここに於て朝鮮に勤むるに、その秕政を改革し、内は治安の基を堅くし、外は独立国の権義を全くせむことを以てしたるに、朝鮮は既にこれを肯諾したるも、清国は終始陰に居て百方その目的を妨害し・・・」(p49)
すでに 朝鮮は独立国 ですよ。属国扱いは止めなさいと主張したのです。
支那は朝鮮を属国のままにしておきたい。日本は朝鮮が立派な独立国になってもらいたいということです。


また、日清戦争の一因となった、日本が清国に対し、朝鮮を共同で内政改革しようと提議したことなどについて
京城(ソウル)のシル弁理公使(米国)が次のような報告をしています。
「日本は朝鮮に対して非常に好意的であるやうに思へる。日本が欲することは、朝鮮に対する支那の宗主権といふ束縛を一挙に断ち切ること、そして次には朝鮮国民に平和と繁栄を啓蒙をもたらすやうな改革を援助することによつて、その弱き隣国が独立国としての地位を強化するのを助けること、これだけであるやうに思へる。この動機は、多くの聡明なる朝鮮国官吏を満足させるものであり、また米国の否認すべきものでもないと考へる」(p47)
引用元: 大東亜戦争への道
朝鮮を支那から独立させ、まともな国に発展させようという日本の意図を、第三者の米国人は理解していたようです。
何でも侵略だ軍国主義だ侵略だと言い立てるだけのサヨクに騙されないようにしたいものです。



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Last updated  2005.11.06 00:12:33
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