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2006.01.19
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カテゴリ: インプラント
なかなかブログが更新できない日々が続いていますが、書ける日は出来るだけ 更新
じゃないと皆様とも 交信 できませんので・・・いきなりオヤジギャクです。

埼玉(私の住んでる所です、勤めは新宿ですが)が寒いのは私のせいでしょうか?・・・

では、再三紹介しているケースですが、まだいくつかのポイントがあります。
今日は「赤の再現」として、歯肉部の再現についてお話します。
私の場合、歯肉部の再現に関しては大まかに2通りの場合があります。

1.スペースがあまりない場合

2.スペースがある場合

1. の場合は薄い層でいかに深みをだすかということになりますから、メタルを遮蔽するピンクのオペークを塗布後、(内部)ステイン材でキャラクタライズ(特徴づけ)を特に念入りに行います。



2. の場合には、今回のようなケースの場合ですが、 歯根形態(赤←) を製作した上に歯肉色の陶材を築盛します。

フルセラミック 歯根
(使用カメラ NIKON D70)


1. の場合のようにスペースのない場合はしょうがないので、ピンクオペークを使用しますが、前述したようにピンクオペークは反射が強く感じることや生体も歯根の上に歯肉がのっているのですから、そのようにした方が良いと感じている訳です。

歯根の形態を作ったうえに歯肉色陶材を築盛すると、インプラントのポジションにもよりますが、自然な形態も作りやすいように感じます。

フル・内部ステイン
(使用カメラ NIKON D70)

歯肉色陶材を完成形よりやや小さめに焼成後、内部ステイン材でキャラクタライズを行います。
当然、歯肉部も1色ではありませんから、より自然になるように色を入れます。
非常に大まかにですが、こんな感じに色を入れています。

歯肉 内部ステイン
(使用カメラ NIKON D70)

模型上での完成図です(何度も出していますが)。

E-1 フルセラミック


次回は歯肉部のシェードの決定の仕方(私の場合)についてです。

        (続く)






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Last updated  2006.01.20 00:09:29 コメント(1) | コメントを書く


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