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キュアーの来日署名運動をしています。 今回はキュアーファンだけではなく、広くUKロックリスナー、 洋楽リスナー全体に告知しています。キュアーはライブが非常にいいバンドです。 22年越しの悲願です。 どうぞよろしくご協力お願い致します。 http://www5.ocn.ne.jp/~tetes/ http://www.thecure.jp/petition/
2005.10.18
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Mobyがフジロックに来るようだ。 7月31日らしい、時間はまだ未定のようだが、 行けたらいいと思っています。 Mobyのライブは非常に楽しいので期待できます。
2005.03.30
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MOBYの新譜、Hotelが素晴らしい。 80年代初期のニュー・ウエーブの透明感と空間の広がりを表現し、高い霊性を秘めつつ、なおかつポップ。(なんのこっちゃ、すいま せん。)ニュー・ウエーブやらボウイのひんやりした感覚と、穏やかさが同居している。エコバニのHeaven Up Here、キュアーのA Forest、(あとFaithの静謐さとか)、ニュー・オーダーのPower Corruption & Liesなどの雰囲気があり、アメリカのミュージシャン らしく音色がカラフルでポップさがある。 24Hour Party Peopleでニュー・オーダーの曲をカバーしているときから、音が際立って聴 こえたがやはり、MOBYは凄い。 ニュー・オーダーの不滅の名曲、Temptationのカバーも楽しい。日本版の一枚組みを買ってしまいましたが、結局ボーナスディスク付 きの方も買ってしまいそう。
2005.03.13
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MOBYの新譜が3月初旬に出る。アルバムタイトルはHOTEL、ニュー・オーダーの新譜も出るし、3月が楽しみです。
2005.02.20
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ロッキング・オン社のBUZZが復刊していました。内容はロックの歴史が分りやすく書かれています。若人はじっくり読んで勉強してみるのもいいかもしれません。しかし、、、80年代に関してなのですが、80年代はMTV、マドンナ、プリンス、の時代。みたいに書かれております。特に英国のニュー・ウエーブが少々沈静化した80年代後半はRUN DMC、ビースティ・ボーイズを初めとしたヒップホップの時代。だそうなのです、決して間違っているわけではありませんが。しかし、キュアーをはじめとする80年代初頭から活動しているニュー・ウエーブのバンドの完成期が80年代の末でもあるのです。特に、キュアーの1989のDisintegrationというアルバムで世界有数のライブバンドになりました。U2、Depeche Modeも活発にツアーをしています。ニュー・ウエーブの火が消えたわけではないのに日本のメディアでは急にとりあげられることが少なくなりました。89年ごろから、R&B、ヒップホップ、ワールド・ミュージックが流行になり英国ニュー・ウエーブバンドはいつのまにやら終わったものとされてしまったようです。流行というものはありますが、終わるということはメディアが取り上げるのを止めたということにすぎません。実際は終わるどころかキュアーなどのニューウエーブバンドは80年代後半から90年代中ごろにかけてセールス、アルバムの内容共に全盛期を迎えていたのです。キュアーの日本での一番高いチャートは92年のFriday I'm in loveだと思われます。でもBUZZはとても面白い雑誌だと思います。これからも定期的に発行されて欲しいです。
2004.12.24
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80年代後半のヒット曲です。英国の美人3人のグループ。明るく、踊れる曲ばかりのグループです。しかし、80年代前半、パンクのころは明るい歌はばかみたいと思われていたので社会派の歌も少し歌ってます。80年代前半は社会的な発言をしたり、暗くすることが流行っていたのでこのグループも世の中の流れに合わせていたようでした。しかし、80年代後半別に明るくてもいいんだ、という状況になり、どんどんヒットを飛ばすようになります。ディスコ(80年代)でもよくかかっていました。銀座のMカルロ、日比谷のラジオシティなどなど、当時は背広を着たサラリーマンの人もお立ち台に乗って踊り狂っていました。今思えば凄い光景でした。その時一番の盛り上がりを見せていたのはバナナラマのビーナスだったのです。お立ち台で踊っていた人々は今はどこに行ってしまったのでしょう。もう16年前ぐらいのことです。
2004.12.15
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1992年に発売されたアルバム、Wishの4番目の曲。このころ自分は洋楽のCDを殆ど買っていなかったのでこのアルバムを聴いたのは2002年のことでした。長い曲ですが、不思議と繰り返し聴きたくなります。自分はポップな曲が好きで、アルバムを続けて聴くことはめったに無いいいかげんなリスナーなのですが、このアルバムは続けて聴けます。(4曲目から)キュアー中期の代表曲です。日本でもこのアルバムは結構うれたらしいのです。friday I'm in loveというかわいらしいポップな曲も収録されています。(こちらもお勧め)
2004.12.06
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1993年のアルバムRepublicの最初の曲です。ニュー・オーダー中期の名曲です。2001年の苗場のライブでイントロが流れ、バーナード・サムナーが歌いだしました。なんだか音がずれているような気がしました。でも聴衆は絶叫、みんなで一緒にうたいました。知っている人全部の名前も住所も忘れてしまったみたいだけれど、全然後悔していないよ、 みたいなことを歌っています。私はこの曲の次のThat's price of love (それが愛の値段なのさー)という歌も結構好きです。
2004.12.04
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2001年7月28日、苗場、フジロックフェスティバルのホワイトステージこの曲が演奏されました、もう3年以上前になるけど、今でもたまに思い出します。イントロの数音で聴衆が大歓声をあげ、夢のようなひととき。あのホワイトステージで踊っていた人ならすぐに友達になれるような気がします。(多分)ここ2年ぐらいでホワイトステージにいた人10人に出会った。あの時はすごかった、たのしかった、一生忘れないという人々に出会いました。多分、1万人ぐらいはいたと思いますが、皆さんどうしているのでしょう。ちなみにBizarre Love TriangleはBLTと約されることもあります。1986年に発表された曲。
2004.12.02
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キュアーの1989年のヒット曲。Plainsongと続けて聴くと素晴らしい。透明感があり、美しい曲。キュアーは日本では色々と誤解されております。なにしろ見た目が怖い。いわゆるビジュアル系雑誌「CURE」という雑誌がありますが、ああいったお化粧をしたバンドの元祖のように思われています。お化粧バンドも楽しくていいと思います。しかし、見た目はあまり気にしない方がいいと思います。U2、REM、Radiohead、などなど、スケールが大きいギターロックが好きな方、騙されたと思ってキュアーのDisintegration、Wish、Kiss me Kiss me Kiss meを聴いてみてください。あるいは2003年に出たDVD、Trilogyを見てください。キュアーはスケールの大きいライブバンドなのです。
2004.12.01
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ジョイ・ディビジョンが解散してしまったあと、期待を集めたのがエコバニ(Echo & The Bunnymen)です。お勧めのアルバムは初期4部作、Crocodiles, Heaven Up Here, Porcupine, Ocean Rain です。いい曲は色々ありますが、初期の作品 Crocodiles / Stars are stars冬に聴くのに相応しい名曲です。
2004.11.29
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ニュー・オーダーの前のバンドです。ダンサブルでありながら地底から響いてくるようなダークな世界。(なんのこっちゃ)80年代初頭、Joy Divisionを始めて聴いた時あまりにくらいので驚きました。でもその暗さがくせになります、このような音楽を聴いていれば多分かえって暗くならないような気がします。同じようなムードの曲にShe's lost control, Isolation という曲があります。 Joy Divisionは駄作を出すことなく、解散してしまったので。今でも文句のつけようのないバンドとして尊敬されています。
2004.11.28
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かつてNewswaveというFoolsmateよりもさらに詳しい音楽雑誌がありました。その音楽雑誌の公式サイトです。小野島大先生のサイトです。http://home.k06.itscom.net/newswave/index.htmニュー・ウエーブのアルバムの再発の企画、日本のミュージシャンによるトリビュート盤など盛りだくさんです。小野島先生のクラブイベントもたまに開催されています。このイベントにいったらエコバニやら、スージー・アンド・バンシーズやら色々かけてくださいました。あと、「じゃがたら」をひさしぶりに聴けました。今日の一曲は昨日の続き、Depeche Mode / Enjoy the Silence
2004.11.24
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今日聴いた曲はDepeche ModeのEverything Countsのライブバージョンです。素晴らしいダンスミュージックです。Depeche Modeは80年代のリアルタイムはあまり聴いたことがありませんでした。なぜかロッキング・オンにぜんぜん載っていなかったのです。残念なことです。1988年、エコー・アンド・ザ・バニーメンとデペシュ・モードの来日が重なってしまいました。迷った方が多かったようですが、私はバニーメンの方に行きました。デペシュ・モードは非常に素晴らしいライブだったらしいです。もちろんEverything Countsを演奏したはずです。行きたかったです。
2004.11.23
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http://www.thecure.jp/petition/これがキュアー来日署名サイトです。今日聴いたのはPerfect Blue Sky、Junkie XLのアルバムの中のロバート・スミスがボーカルを取っている歌です。名曲だと思います。このアルバムではゲイリー・ニューマン、デーブ・ガーン(デペシュ・モード)も参加してます。ゲイリー・ニューマンはニュー・ウエーブ初期のころ人気がありました。この20年間どうやって過ごしていたのでしょう。知りたい。ロバート・スミスは意外と声がアイドルしているなあ、と思った曲でした。「完璧な青い空の下、君と手と手をつないでいる、、」そんなロマンチックな歌です。
2004.11.22
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キュアーというバンドの来日署名運動を初めて2年ほどたちます。おもに英国のニュー・ウエーブの音楽が好きです。今日聴いていたのはJunkieXLのアルバムおよび、ニュー・オーダーのレトロのFanです。Your silent faceを久しぶりに聴きました、やはりいい曲です。2002年のライブがDVDで発売されていますが、この曲がアンコールの最後の曲でした。2001年の来日ライブでは中盤に演奏された名曲です。
2004.11.21
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