
ウイスキーに溶けこむ香味成分とアルコール度数とは密接な関係があります。ウイスキーの香味成分はアルコール度数が高い方がよく溶けこみます。
一般的にウイスキーはアルコール度数60度以上で樽詰めされ、熟成、ブレンドされた後、びん詰め時に製品のアルコール度数まで加水されます。この時にアルコール度数が急激に下がることで溶け込んでいた香味成分が溶けきれなくなり析出してしまいます。
「富士山麓 樽熟原酒50°」は、富士御殿場蒸溜所の環境下、香味上望ましい熟成方法を検証した結果、モルトウイスキーをアルコール度数50°、味わいの鍵となるグレーンウイスキーの一つにアルコール度数55°でバレル(180L小樽)熟成させた原酒を使用しています。
出来るだけ樽出し時に近い状態でびん詰め(※)することにこだわり、原酒本来のうまみを封じ込めています。
※これにより、樽熟成の度数とびん詰め度数がほとんど変化なく、香味成分の析出が少ない
ノンチルフィルタード製法
ノンチルフィルタード製法とは、製品化の際に冷却ろ過を行わずにびん詰めすることで、ウイスキーのうまみ成分を逃がさない製法のことです。主にプレミアム品や限定品などで採用される製法です。
ウイスキーはびん詰めの際の度数調整のための加水によってアルコール度数を下げた時や、低温になった際に、溶け込んでいた香味成分が析出し白濁することがあります。
この白濁を防ぐため、冷却ろ過の工程をとるのが一般的ですが、「富士山麓 樽熟原酒50°」はアルコール度数50°で、うまみ成分を閉じ込めているから成分の析出が少なく、ノンチルフィルタード製法を採用することが出来ました。
アルコール:50度
原材料・成分
モルト・グレーン

キリン 氷結ストロング 辺塚だいたい 2020.11.08
麒麟特製 豊潤レモンサワー 2020.10.21
キリン 麹レモンサワー 2020.10.12
PR