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ついに大晦日ですねえ。でも、子供の頃に比べ、まったくワクワクしなくなったのは歳のせい?今年の我が家のニュース1)あーくんが発達障害と言われたこと(家内は泣いていました)2)あーくんの幼稚園を迷いに迷って決めたこと。(いい幼稚園が見つかった)3)あーくんの療育を決めたこと。(来年4月より月2回です)4)みさちゃんがクラスの女の子と揉めたこと。(娘のアスペルガを疑ってしまった)5)みさちゃんの学校の成績が良かったこと。(ちょっと自慢)6)ママが乳ガン検診で”精密検査要”と言われたこと。(大事には至らず)7)パパがピアノのレッスンを辞めたこと。(しんどい)10コも思いつかないのでこれくらい。やっぱり我が家にとってあーくんの発達障害の診断は、大きな出来事でした。時々、障害がなければ、みさちゃんの通っていた幼稚園に通い、同じ小学校に上がる道が決まっていたでしょう。この小学校には、11年間お世話になることになるはずだったのですが、あーくんの症状がどうなるか分からないので、この小学校に通うことになるのかどうかは、まだ分かりません。仕事がハードになって、更に子供が発達障害と分かって精神的な疲労が倍増していき、好きだったピアノも疲れ切って辞めたのですが、ブログの中に、発達障害のカテゴリがあることを知り、そして、優しい方たちとたくさん知り合いになり、その人たちも試行錯誤もありながら、頑張っておられるのを知り、勇気づけられる思いでした。ほとんど家内にまかせっきりのところもあるのですが、できるだけ育児に関わろうと思ったのも、皆様のおかげかも知れません。本当にありがとうございます。来年も、皆様にとってどうか良いお年でありますように。そしてこれからもよろしくお願いいたします。年明けは1月3日から営業再開です。(時間があれば明日も更新しますが) 写真は、最後に習った曲、ショパンのワルツ第9番「別れのワルツ」。この1年、ほとんど練習できなかったのですが、辞めると決まってからはさすがに頑張りました・・・。上手ではありませんが、本当にピアノは好きなんです。
2006.12.31
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今日はどこにも出かけずに、掃除のおぢさんに徹していました。で、今年の掃除、”見えないところを美しく”をテーマに、引き出しの中、押入の中、障子の桟などなどを徹底的に掃除しようと始めました。ところがねー。邪魔する奴が居るんですよ。約2名椅子を持ってきて、押入の天袋のところを掃除機抱えてガーガーやっていると、その2名が、椅子に乗ってきて「あーくん、危ないから、あっち行っててくれー。こらー、みさも降りろー」なんであんな狭い椅子に3人も乗るねのぉ~押入の中を綺麗にして、布団もきちんと畳んで入れて、別の部屋を掃除していると、二人の姿が見えない。何をしてるかと思えば、押入の中で布団にくるまって、二人がけたけた笑ってる。「こらー、せっかくきれいに畳んだのに、何してまんねん!」挙げ句の果てに、自分の部屋を掃除していると、電子ピアノを置いてある部屋から、”ドンガラガッシャーン、チーン””わ~ん(泣)”慌てて駆けつけると、あーくんがひっくりかえっ泣いている。傍にはメトロノームが底の蓋が取れた状態で転がっている。椅子も横倒し。ピアノに掛けてあるレースが落ちている。誰も見ていなかったので、分からないのですが、どうやらピアノの椅子に乗って、レースを引っ張って、そのまま椅子から転げ落ちたのでしょう。まったく、何をしてくれるやら~。
2006.12.30
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今日から休み。朝から近所のスーパーに買い物に行って正月用品の買い込みに行きました。少し長めの買い物だったので、あーくんはお疲れ気味になったのか、最後の食料品の買い物の時から、ママヘの抱っこモード。ママが抱っこしたままでは買い物がままならないので、無理矢理カートに乗せたのですが、わめくわめく。虐待してんじゃありませんヨー、って触れ歩きたくなるくらいでした。二人とも、家に帰ってどっと疲れました。年賀状は何とか書き終えて、ポストへ。近辺だと元旦に着くでしょう。遠くの人は微妙。夜、ママとみさちゃんが、紙粘土で遊んでいました。何を作っているのかというと、果物、野菜、テーブル、食器など、ままごと遊びが出来る品々。「これ何だか分かる?」「かぼちゃ」 「正解。じゃこれは?」「トマト」 「正解」パパが、言い当てることが出来るほど、二人の作った野菜や果物は、良くできていました。二人はパパが風呂に入って出てきても、まだやっていました。二人とも子供のように(みさちゃんは子供ですが)遊んでいました。あーくんは、夕飯も食べずにママの横で夜寝です。
2006.12.29
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ウチの会社は今日が最後でした。早く帰ったので、みさちゃんと久し振りにお絵かきを楽しみました。あーくんは横で昼寝(というか、夜寝というか)みさちゃんが小さいときは、プーさん、キティちゃん、アンパンマンなどなど多彩に書いてあげましたが、今ではみさちゃんの方がお絵かきは上手です。ただ、天気予報では明日雪マークが出ていたので、雪だるまを落書きいっぱいに二人で書きました。たまには娘とお絵かき、楽しいものです。でも、緑の鉛筆で書いたから、イマイチ何を書いてあるのか分かりませんね。
2006.12.28
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あーくんの髪の毛を前回切ったとき、短くは出来たのですが、左右アンバランスで、右の耳は耳が見えるのに、左はまったく見えなくて。しかも家内は、耳を切って大泣きされて以来、トラウマですし。正月も近いので、少し伸びてきた髪をどうするか、我が家の一つの課題でしたが。結局近所の美容院へ、きょう行ってきたようです。でも同じ。美容院のお姉さんが、はさみを近づけると、顔を逸らして逃げるし、切ろうとしているのに、首を首振り人形のように振り続けるし。「まっすぐ向いて!」と家内が言うと、鏡に向かって身体を乗り出すし(なんだよ、それ)家内が「ホント、疲れたわ」とひと言。でも、さすがプロ。随分短くなって、男の子らしくなりました。写真を撮ろうと思ったのですが、もうすでに布団の中。ついに我が家で美容院のお世話になったことがないのは、私だけになりました。
2006.12.27
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クリスマスが終わって、いよいよ年末。なのに、暖かく、そして冬には珍しく土砂降りの雨。車の運転をしていても、怖かった。プリンタの調子が悪いので、年賀状の追い込みにエンジンがかからず。元旦に着けば何とかラッキーなんて、事を思いながら。みさちゃんは、冬休みに入って、チャレンジ2年生とプリント、それと毎日お手伝いを最低一つはやる、と決めたみたいで、晩ご飯(鴨鍋)の準備をいそいそとやっていて、ネギや白菜も初めて切ったようです。普段野菜を余り食べないのに、自分で切ったのが嬉しかったのか、ネギや白菜もお肉と一緒にたーんと食べていました。今日はお利口なみさちゃんでした。あーくんは・・・。夕飯時には爆睡でした。多分、夜寝ないな、こりゃ。
2006.12.26
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明け方、まだ子供たちが寝ている間に、私はいつも通りの時間(5時)に起きてクリスマスプレゼントを置きました。で、 10分後、なんと、娘がプレゼントを持って降りてきました。「わーい、プレゼント、もらったー」って、おいおい。冬休みに入ってゆっくり眠れるんだよー、もっと寝たらーと言っても、「もう起きるー」そう言っていそいそ着替え始める娘。だいたい、学校のある日は家を出る7時半の20分か30分前にしか起きずに、不機嫌でママに当たり散らして、出ていくのに・・・。なんちゅうー現金な奴。そう思いつつも、プレゼントにこんなに嬉しそうな顔をしてくれる娘を、いとおしく思うと同時に、百人一首のセット+CD、気に入ってくれるかなーと少し不安に。でも、帰ってきたら、「プレゼントすごくうれしー」だって。ほっとしました。しかし小学校2年生に百人一首って、すごい興味だと・・・。(学校で少し習っているようです)そして、夜はささやかな我が家のクリスマスパーティ。ママのお手製のハンバーグとスパゲティサラダ+ママパパはカクテルでディナーを飾ったあと、恒例のパティシエ・ママのケーキの登場。今年のクリスマスケーキは、プリンケーキ。プリンケーキ?なんじゃらほいさ?スポンジケーキの上にプリンを重ねたケーキのことで、あーくんの邪魔をものともせずに作ったとのこと。ママ:「生クリーム作っている時間なかったから、無しでいいよね?」みさちゃん・パパ:「えー」ママ:「はいはい・・・。作ります・・・。」カクテルで少し酔っているママは気怠そう。パパ:「では、わたしがやりましょう」とこれも少し寄った勢いで、生クリームホイップに砂糖を混ぜてかきまぜること約5分。どーってことない作業ですが、滅多にやらないパパとしては、なんか満足。で、パパが、X’masと書いて、みさちゃんがデコレーション。果物とか一切ないので、見てくれは地味ですが、生クリームをデコレートした途端・・・。子供椅子の背もたれの方から昇ってきたあーくんが、足を滑らせて、テーブルの上に、どてっ。見事にケーキの上に乗り上げた・・・。せっかくみさちゃんと二人でデコレートしたのに、一部がぐしゃっとなってしまったのですが、幸いにもX’masの変な文字までつぶされずにすみました。(赤字は私が写真の上から書いた文字です。念のため)みさちゃんも、パパも、「あーあ、何やってんだか・・・」プリンケーキを切ってみると、「あー見事に、スポンジケーキの上にプリンケーキが乗ってる」とは家内の感動の声。自分で作ったのに。何感動してんだか必ずしも見てくれは良いとは言えませんが、味は美味しかった。プリンとケーキを両方食べて得した気分。今年は、ママの気合いの入ったケーキ作りに、パパもみさちゃんも大喜びです。あーくんは?イマイチ分かってないようですが・・・。全部食べなかったし。おーい、お気に召さなかったのかい?でも、今年も家族4人で迎えたクリスマス。ささやかでも幸せなひとときでした。あと1時間半で今年のクリスマスも終わります。
2006.12.25
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今日は、みさちゃんが通っているピアノ教室での先生と生徒のクリスマスパーティなので、我が家でのパーティは明日。ママが、ケーキ作るぞー!と張り切っています。パパは、明日も酒を飲むぞー、とカクテルを買ってきました。(会社も休むぞー、と言えないのが辛い)最近、あーくんは、よく癇癪を起こすような声を出します。「あ"-っ」とか、「ぎゅーに"ゅーち"ょーだーい"」とか、ママが「おむつ換えよ」というと、「お"む"つ、な"ーーーい"」と・・・。大抵ママの耳元で叫ぶので、ママの目は渦巻きになります。これも成長なんですかね・・・。
2006.12.24
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年の瀬になって、慌ただしくなってきました。町内会で餅つき大会があるので、みさちゃんとあーくんを連れて公民館に出かけました。町内会役員の人が汗だくになって(今年は暖かい)、公民館の庭先で餅をついているのを、あーくんはびっくりしたような顔で、じーと見ていました。生まれて初めて見たんだっけ。整理券を貰うと、お餅をもらえるので、公民館の中で食べました。畳敷きの広い部屋で、あーくんは餅を一口食ては、部屋中を走り回り、走り回っては食べ(食べるっつっても、パパが食べさせていたのだが)、他の人でごった返しているので迷惑なので、パパもみさちゃんもあーくんを追いかけ回していました。疲れたー。年賀状、毎年のごとくプリンタで刷っているのですが、今年は何故かイマイチ調子が悪く、連続印刷をすると、2枚、3枚と一辺に紙送りしてしまうので、(原因不明。プリンタを水平置きしてないと出る症状ですが、チェックしても問題ない)一枚一枚、手差しで入れなければならず、プリンタの横にへばりついている状態です。あーしんど。年の瀬の、二つの行事でした。
2006.12.23
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11月の10日に、児童相談所へあーくんの発達検査に行って、軽度障害です、療育手帳を申請できます、と言われたので、その足で役場まで行って手続きをし、約一月で療育手帳が出ます、と言われたのですが。もう年も押し詰まってきても、まだ何も来ない。しびれを切らした家内が(私もいい加減、切れていましたが)、役場へ電話をすると、「えー、県の方には12月1日に書類を送ったのですけどねー。もうそろそろだと思いますー。年内ぎりぎりか、年明け早々くらいかもしませんねー」12月1日?11月10日に行ったんですよ?20日間何をしていたのか?(多分、月一回まとめて送るんでしょうけど)で、30分後役場から電話。「ちょうど来たので、取りに来てください」だと。ほんまかー。タイミング良すぎますー。とっくに来てたのに、誰も認識していなかったんじゃないのかなー。公的機関がこの程度の認識では、先が思いやられます。私たちだって、療育手帳なんて要らない子であって欲しかったんだけど、でも、将来のこととか考えて仕方ないじゃないですか。どこかで泣くような思いをして申請したのに、まるで人ごと(人ごとでしょうけど)ような扱い。いずれは就学相談とかしなければならないのに、ホント呆れる思いです。お役所のこの体質は治らないのですかね?
2006.12.22
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家内の友人が、彼女の子供が小さいときに買った子供向け英語教材用童話ビデオ、もう子供たちが大きくなって不要になったのでと、送ってくれました。ビデオは、長靴を履いた猫、チビくろサンボ、シンデレラ、人魚姫など、5本程度入っていたようです。それぞれのビデオ、最初は英語で喋っていて、それが終わるとつぎが日本語になっているようです。で、娘みさちゃん。当然英語はすっ飛ばして、日本語の方ばかり見ていたらしいのですが。チビくろサンボをみて、最後に虎が木の周りを走っているうちにバターになってしまう場面を見て、「あり得ない!虎が回っているうちにバターになったら、大変。絶対変だ、この話、間違っている」と、コメント。あのねー。あんたまだ2年生だろー。私が2年生の時なんて、あー美味しそうなバターだなーって思ったよ。私が高校生の時、「大阪環状線って、ずーとぐるぐる回ってるじゃないですか。あれって、ずーっと回って最終電車になったら、バターになるんですよ。で、桜宮駅の傍にある雪印乳業に吸い込まれるんですよ」と言っていた後輩が居るんだよ。(←変な奴だが)にもかかわらず、君は妙に覚めてるじゃないか。
2006.12.21
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今日、家内は、子育て支援のサークルに参加したようなのですが、そこで、保健婦さん(こういう言い方をするのかどうかな)に、娘に少しこだわりがあること、人との関わりが少し苦手なことを話したら、あーくんの発達状態確認のために来月専門医のいる病院に行く予定にしているのですが、”そこで、娘さんのことを話されてもいいですよ。結構発達障害ではご兄弟の事を相談される方は多いです”とアドバイスしてくださいました。”ぶっきらぼうな先生ですが、何でも相談された方がいいですよ”ともおっしゃってくださったようです。来月の病院は私も会社を休んで行くので、色々質問事項を整理しておこうと思っています。
2006.12.20
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仕事で、どうも神経を使うことが多く、また朝も早いので、ウイークデーは疲れ気味です。帰ってくると、パソコンの前に、”パパへ”と書かれた封筒が中身を広げると右のよう。疲れてへとへとになっているときに読むと、何だか、うるっと来てしまいます。少し恥ずかしく思うのですが、嬉しくもあったので、ブログに書きます。親馬鹿だなあ、娘自慢だなあ、と笑ってやってください。
2006.12.18
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家内が何を思ったのか、昨日の夕食後、チーズケーキを作り始めました。そう言えば、その日の昼、”チーズケーキって好き?”て訊かれたので、まあ、両刀遣いの私としては甘いものも好きなので、”好きやで”と答えると、”レアがいい?ベークドがいい?”と重ねて訊いてきた。実はレアとベークドがどう違っていたかよく分からなかったのですが、何となく気分で”レア”と答えていました。”ははーん、それで訊いてきたのか”と、チーズケーキを作り始めた家内を見て納得。娘みさちゃんは喜んで、お手伝いに。そこで問題は・・・。言わずとしれたあーくん。いつもと違うことをし始めた家内とみさちゃんに興味津々。ケーキの素の入ったボールを掴んで乱暴に振り回そうとするし、ケーキ作りの道具を頭に乗っけたり・・・。仕方ないので、居間であーくんをブロックしていると、泣きわめいて、ママとみさちゃんの方に行こうとするし。身体中こちょこちょ攻撃をしても、全然泣きやまなくて、ママの方に行くし。ママは、”もー、邪魔だよー。あーくん、パパと居てっ”と強く言われ余計に泣いて。ケーキ一つ作るのに、何でこんなに大騒ぎになるのかなあ。で、できあがったケーキは。私は美味しかったと思う。見た目は豆腐かツヤのあるはんぺんだが。だが、家内曰く”ゼラチンがまだ残っている。出来は最悪。これじゃ、ただの豆腐ケーキやわ”と全然納得していない様子。そーかなー?でも、甘いもの好きの私としては、これくらいなら、全然OKですけど。
2006.12.17
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自治体の子育て支援のサークルに、家内とあーくんが入っていて、月に一度か二度そこに参加しているようなのですが。昨日14日、クリスマス会と12月に生まれた子供たちの誕生会が合同であったのですが。その月が誕生日の子供は、前にしつらえてある小さなお立ち台(?)に立って、インタビューを受けて”お名前は?おいくつ?好きなものは”等々を聞かれるらしく、3歳の子供なら、大抵名前は言えるのよねー、と家内は言っています。で、うちのあーくんは12月生まれ。どうも前々からあーくんはそのお立ち台に立ちたいらしく、自分の誕生月でもないのに、勝手に前に言って、立とうとするから、家内はそれを阻止するのが大変らしかったのが、ようやく、放っておいても良いときが来たと言ってました。ただ、問題はインタビュー。名前も、年齢も、ましてやそれ以外のことなど、何を聞かれても何を聞かれているか分からないあーくんなので(あー、ややこし)、”もーインタビューなんていらん”と言っていましたが。幸いにも、どうやらクリスマスと合同なので、インタビューはなく、ただ、写真のように紙で作ったバースデーケーキの、これも紙か布(?)で作ったろうそくを吹き消す、と言うだけの事でした。(吹き消すと、ろうそくの火が消えるという仕掛けがあるそうです)ただ、あーくんは、それが何か分からないため、吹き消すことはしなかったみたいですが。帰りの道すがら、あーくんは疲れたのか、途中で一歩も歩かなくなったらしく。買い物の荷物を持っているのに、だっこをして帰る羽目になった家内は、腕を痛めたのでした。
2006.12.16
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今年の10月頃、みさちゃんはクラスでトラブルがありまして。些細なことなんですが、学校の休憩時間にドッジボールをやっていて、休憩時間が終わったときに、みさが後かたづけをせず、自分だけ走って教室に戻っていってしまった、と言うこと。本人は素知らぬ顔をしていたので、一緒に遊んでいた友達が怒ってしまったのですが、当の本人は、何で友達が怒っているのかよく分かっていなかった様子。先生や、仲良くしているお友達の話によると、そう言うことが結構何度かあったみたいで、結局娘のことをよく思わない友達が数人いた模様です。ただ、そのあと、娘にもよく言い聞かせて、友達と仲直りしたようなのですが。一事が万事、時々周りの人間の感情を考えずに、自分のしたいこと、自分の世界に入り込むタイプです。そう言えば、宿題の日記でも、自分が書きたいことを書かないと気が済まないタイプで、書きたくないことは、他に書くことがなくても書かないタイプ。そして書き出すと、詳細に書きはじめ、時には10ページに及ぶことも。(私なんて、書くことがなければ、”帰ってご飯食べて眠いので寝てしまいました”と書いてしまいそう”)この間の発表会のことなど、”終わらない~”と半べそ状態で、”だったら、つづく、ってして、また明日書けばいいじゃないか”とママがアドバイスして、納得したようですが。どうもこういったところに妙なこだわりがあるようです。
2006.12.15
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みさちゃんの小学校、今日が個人懇談で、あーくんを連れて学校へ行って来たようです。で、何故か娘のことよりも、あーくんの広汎性発達障害で盛り上がった(?)とのこと。みさちゃんの先生は、発達障害のことをかなり勉強されている様子で、はっきりとはおっしゃらなかったものの、相当勉強をしたと自負されている様子。あーくんを見て、多分高機能自閉症かアスペルガーであると言うこと。自分もそのような生徒を受け持ったことがあり、今は中学生になっていること。来年から特別支援と言うことで、教師にもそのような知識が求められ、発達障害への認知度は高くなる分、周りの理解が今よりも更に得やすい環境になるであろう事。だから、ネガティブに考える必要などどこにもないこと。など、懇談の半分以上は、あーくんの事で終始したようでした。ただ、実は私が少し気にしていたことを先生がおっしゃったようです。それは、みさちゃんにも少し自閉傾向があると思う、とおっしゃったこと。確かに、彼女は、ややこだわりが強いところがあって、人と一緒にいるより、何か一人で本を読んでいたりすることが好きで、人との付き合いがやや苦手なところがある、と言うのが理由だそうです。実は、私も、もしかしたら、と思っていたことを、はっきりと、しかも昼間接している先生から言われたので、やっぱりそうか、と少し複雑な思いになりました。娘は、あーくんが発達障害と分かった頃、少々クラスでトラブルがあったのですが・・・。また、明日にでも。眠い・・・。
2006.12.14
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最近、うちのあーくん、少しずつお姉ちゃんに負けなくなってきました。少し前までは、あーくんがみさちゃんのものを勝手に触ったり悪戯すると、お姉ちゃんに”こらー”と言われて、ひどいときは軽く手のひらで叩かれたり、蹴られたりして、大泣きしていたのですが。ここのところ、それをされると、お姉ちゃんを握り拳で、何度もたたきに行きます。そりゃ、いくら3歳児でも拳で叩かれたら、痛いですわ。今日も、お姉ちゃんの宿題中に筆箱を横取りしようとして、お姉ちゃんに押されて叩かれると、今度は宿題をしているお姉ちゃんの頭を拳で、叩きます。さすがにママが”あーくん!何で叩くの!”と大きな声と怖い顔で怒ると、大泣き。おそらく本人は何で怒られているのか、何でママが怖い顔をしているのか、まったく理解できずに泣いているのだと思うのですが・・・。よくある姉弟喧嘩の光景ですが、ちょっとあーくんの乱暴さに、そしてそれを怒っても本人が理解していないのに困りものです。
2006.12.13
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今日は、何とか復活して朝6時には家を出て会社に向かいました。サラリーマンは休めないですね。今日、家に帰ったあと、家内から、(私が)文通している友達から手紙が来ているから読んでみて、と言われたので、言われたとおり、開いてみました。内容は、家内の手紙に対する返事で、家内は、彼女にあーくんが発達障害であることを告げていたようでした。文面に綴られていたことは、本当に心のこもった内容でした。自分にも、同年齢の子供がいるので、会ったことはないけど自身のお子さん同様に成長していると思っていたこと、そう思っていただけに、障害があることに大きなショックを受けたこと、年賀状で、大きな笑みを浮かべていたあーくんをみて、きっと重くない、と励ましてくださっていること。そして、ご自身の知り合いのお子さんにも軽度発達障害の方がいらっしゃること、そしてその子が元気でいらっしゃること。うちの息子が特別なのではなく、どんな子供でも大人の枠からはみ出すのは当然だということ。近くにいないので力になれないのが歯痒いこと・・・。3枚の便せんには、いっぱいの励ましの言葉が詰まっていて、読み進めていくうちに、涙が出そうになりました。家内は、なんて良い友達を持ったのだろう。少し羨ましくなりました。あーくんが発達障害であると分かってから、思い悩むことも多く、健常なら今頃、と思うこともあるのですが、その反面、家内の友人の手紙や、このブログに訪れる方々など、人の温かさに触れることも多くなり、改めて、ありがとうと言いたい気持ちです。もちろん、良いことばかりではないでしょうし、これからもっと大変なこともあるでしょうけれども、マイナスに捉えることなく、前向きに捉え、自分の今までの中で経験したことのないものを、今得ているような気がします。
2006.12.12
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なんかお腹の調子が悪いなあ、と発表会が終わった辺りから思っていて、夕べ、ブログを書き込みながら、寒気がするなあ、と熱を計ってみたら37.4℃夜中に頭痛と悪寒と腹痛と吐き気の四重奏でうめいていたら、家内がアイスノンを持ってきてくれたけど、朝、やはり熱は下がらず。上司に電話して休む旨を伝えるとともに、同僚に電話して本日する予定だった業務をお願いして、医者へ。お腹の風邪。ついに我が家にもやってきたか。でも何で、私が最初なの?とにかくあーくんとみさちゃんにはうつしたくない。とくにあーくんは、よく吐き下しをやるので。見ている方が可哀想になってしまう。今もまだ37.7℃の熱。昼は38℃を突破していたから、少しはましかも・・・。うーん。くらくらする。
2006.12.11
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今日は、みさちゃんのピアノの発表会。あまりピアノがお好きでない、我が家のお嬢様も、さすがに昨日から、”茶色の小瓶”を何度となく練習。ママからも、”せっかくいいドレスを借りるんだから、変な演奏しないでよ”と念押し。発表会の経験がある私は、直前にそんなプレッシャーは可哀想だと思い、”まあ、いつも通りで良いし。間違えてもええがな。練習は何回かしとき”本人もさすがに緊張があるのか、その言葉通りに練習に励む。今朝も行く直前まで練習していたのですが、家内がキッチンで聞こえてくる曲を聴きながら、”曲の最後のところで間違えるな~”と少し不安げ。ああは言ったものの、私も不安。も一つ不安なことが。あーくん。我が家の若大将は、きっとじっとしてない。でも、今日は強力な助っ人が。家内の母が、来てくれるのです。”あなた達はみさちゃんの演奏を聴きなさい。その間、ロビーであーくんと遊んでいるから”京都からわざわざやってきてくれる、親心に、感謝感激雨霰です。案の定、あーくんは、リハーサルの時から(まだお母さんは未到着)、ホールの椅子を倒したり出したり、舞台に昇ろうとしたり、荷物の置いてある椅子まで触ろうとしたり”こりゃ、絶対お母さん居ないと、家内は演奏聴けないよなあ”と改めて感慨。演奏会が始まるまえに、お母さんは来てくださって、お嬢様の出番は二人で聴けました。で・・・。3部構成の第2部のトップで、他の2年生以下の女の子で、”たらこダンス”を踊ることに。知らなかった~。ここのピアノ教室の発表会はいつも第2部の頭で小さな生徒さんたちで、色々踊ったり、皆で演奏したりで、去年は確か皆でベルを持ってクリスマス曲をやったりしたと思うのですが・・・。あんなドレス来てダンス踊るんかい!と思ったけど。まあ、本人はノリノリで。本人がイヤじゃなければいいんですけど。あの曲は耳に残る。今でも頭の中で”た~らこ~、た~らこ~”が鳴っている。で、肝心の茶色の小瓶、は。第3部だったのですが。なんと上出来。あれだけ練習してなかったのに、何で暗譜であそこまで弾けるんだよー。普段からもっと練習してれば、もっと凄くうまく弾けるのにー。家内がひと言。”本番に強いなー”何はともあれ、強力な助っ人のおかげで、万事めでたしめでたし。ばあばからご褒美にバームクーヘンとクリスマスのチョコレートを貰った我が家のお嬢様は大喜び、ロビーで、ばあばと走り回っていたあーくんは帰りの車の中で爆睡。多分、今もまだ寝てるよ。おいおい、起こさなくて大丈夫かぁ?また夜中寝ないぞぉ~?
2006.12.10
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ママが美容院で朝から不在。あーくんはママが出かけたあとの朝10時半起床のお寝坊さん。ママがいないから寂しいのか、テレビを見ていたパパの膝の上にちょこなんと座り、時々寝ぼけ眼で振り返る。僕の歩く道第9回のビデオを見ながら、着替えさせて、見終わったあと、遅い朝食兼昼食を用意して、娘と3人でたべる。みさちゃんのピアノの発表会が明日なので、ピアノの練習をしていると、あーくんも邪魔しにピアノの周りをうろちょろ。”あーくん、じゃましないでー”とみさちゃんの声。パパは時々様子を窺いながら、向かいの部屋のパソコンの前でブログの返事を書く。みさちゃんが、”パパー、あーくんが邪魔して弾けないー”というので、行ってみると、あーくんはピアノの前に、これもちょこなんと座っている。あーくんを抱き上げて居間でこちょこちょ大会。首から腹から背中から足からパパのこちょこちょ攻撃に、あーくん、絶叫笑い声。みさちゃんがパパの膝、あーくんがおんぶ状態で(あーくんは首に腕を巻き付けてくるので、正直息が苦しい)、平成教育委員会の再放送を見て。夕方図書館で本を借りて、ママを迎えに。ママは、混んでいた美容院のあと、スーパーへ買い物ですっかり遅くなり。暗くなったのと雨が降っていたので車でスーパーまで迎えに行きました。あーくんは、車から降りると、ママから離れることはありませんでした。昼間ママがいないのを、パパで紛らわしていたのだろうけど、顔を見た途端、甘えん坊になりました。でも淋しいのを、よく我慢したね。ママが居ないという以外、ホントに普通の休日でした。 借りてきた本3冊→
2006.12.09
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あーくんが3歳の誕生日を迎えました。お祝いのコメントをくださった方々、改めて御礼申し上げます。夕方帰ってくると、でも、あーくんは爆睡中。主役不在で誕生日会?と思いきや、寝不足のままで起きてしまい、超不機嫌モード。パパがだっこしようとすると、虐待か?!と思うほどの無き叫びで、とにかくママにだっこ状態。(>_<)食事が終わってようやく機嫌が直ったので、ママの作った手製のケーキでささやかながらの誕生日会。ケーキにろうそくを立てようとするだけで、ケーキをひっくり返しに来ようとするのでとにかくパパが後ろから羽交い締めで、ママが準備。とにかくろうそくに興味があるので、あーくんを羽交い締めにしながら、右手でカメラ、左手でビデオ・・・、ってただの親馬鹿ですねえ。何とか火を点けてろうそく点灯。ハッピーバスデーの歌を歌いながら、うまく吹き消せるのかなあ、っと思っていたんですけど、歌が終わって、”ふーして”とママが言うと、”うー”とまねをする。やっぱだめかな、と思っていると、ふー、と息を吹きかけて、なんとちゃんと火を消すことが出来ました!些細なことでも、ちゃんとできると嬉しいものです。あーくん、お誕生日おめでとう。まだ、よく分かっていないのだろうけど、ママとパパとみさちゃんの3人でお祝いしたことは、記録にちゃーんと残してあるから、大きくなったら、見てください。
2006.12.07
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ビデオには録ったんですが、家内が別の番組を見ていてずっとテレビを占領されていたので、見ることが出来ませんでした。今度いつ見られる事やら。ところで、私の仕事は、ある商品の品質保証の仕事をしております。技術や生産で、不良品を出荷しないか目を光らせたり、お客様のところで出した不具合の解析をしたり謝りに行ったり、ちょっとストレスの溜まる仕事です。今日も変な基準で生産しているのを見つけてしまって、あちこちに電話しまくって、したくもないのに怒ったり文句を言ったり。こういうときに子供の笑顔を見るのは良いものですね。明日はあーくん3歳の誕生日。我が家の11月~12月のイベント第3弾(みさちゃん、ママ、あーくんの誕生日)です。楽しみです。
2006.12.06
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晴れ 気温10℃くらい そして、息子は、明後日7日に3歳の誕生日を迎えます。自分の人生の中では今まで経験したことのない、何か複雑な気持ちで、自分の家族の誕生日を迎えることとなります。リハビリセンターに妻が行って広汎性発達障害と診断され、ほぼ3ヶ月経ちました。あっという間の3ヶ月だったような気がします。病名を妻から聞いて、ショックを受けたこと、にわかには信じられなかったこと。”セカンドオピニオンで別の病院で見て貰ったら?”と妻に聞いたこと。でも、大阪の病院は予約を取るだけで大変だと知ったこと。幼稚園を半ば断られたこと。夫婦とも働いてさえいれば、加配のつく保育園に預けてもらえるので、妻が、働こうか、と言いだしたこと。それは本末転倒と反対したこと。別の幼稚園が決まったこと。療育センターは待機状態で来年4月でもムリであったこと。ただし、来年4月から、月2回の土曜日、親子遊び教室に入れるようになったこと。このブログに日記を書くようになったこと・・・。親として、まだまだしてやらなければならないことが、たくさんありますが、何をして良いのか、まだ暗中模索のような気がします。何か思いつくままに動いているような気もします。東大寺南大門です。10月に療育センターの帰り、奈良公園で弁当を食べて、そのまま寄ってみました。→
2006.12.05
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うちの町でも、保育園で月2回、子育て支援と言うことで、就園前の親子が保育園で、遊んだり図工を楽しんだりするのですが、今日がその日だったようで。たまたま、先週土曜日、ランニング大会があったみさちゃんの学校は、今日が代休でお休み。ママとあーくんに、みさちゃんも加わって子育て支援に参加したようです。で、何をしたかというと、うさぎを牛乳パックなどで作るという工作。牛乳パックの腹を押さえると、うさぎの耳(細長いビニール袋)が膨らむというもの。普段なら、やっていることなどあんまり理解できずに、好き勝手に走り回るあーくんとそれを追い回すママなので、とてもじゃないけど、そんな図工は出来ないのですが、今日は強い見方、みさちゃんがいました。そう、うちの娘は、そういうものを作るのは大好き。もう凝って凝りまくっていろんな装飾を施して作ってしまいました。 あーくんは大喜び。家に帰ってもいじくり回していたようで、随分くたびれてきまして、腹を押さえなくても、耳が立つようになってしまいました。「せっかく作ったのにー。あーくんたらー」とみさちゃんはちょっと膨れ気味。普段は昨日みたいに、小さな弟に意固地になるくせに、今日は随分優しかったね。そう言えば、夕べも、あーくんの好きなアンパンマンの絵を描いて「あーくんがトイレでおしっこが出来ますように」とトイレの壁に貼ってくれましたね。パパは嬉しかったですよ。もうちっと、普段から優しくしてあげれば・・・、と思うのですが、これが姉弟と言うものなんですかね。
2006.12.04
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娘のみさちゃんが赤ちゃんの頃から使っている、薄い赤い毛布。最近は、みさちゃんも余り見向きもしなくなって、弟くん、あーくんが最近持ち歩いていた(ライナスか?)。ところがここ数日の寒さからか、みさちゃんが夕べ寝るとき、身体に巻き付けて布団に入った。日曜日の朝、あーくんが、布団からはみ出ている赤い毛布を見つけた。騒ぎは起こった。あーくんが、布団から無理矢理赤い毛布を引っ張ろうとした。みさちゃんは、「何すんの!」と、剣幕で毛布を抱え込む。二人で綱引きのごとく、毛布の奪い合い取り合い。あーくんは「かえじて、かじえて」と言う。みさちゃんは、「いや!」と拒否。「あんな、もうよれよれの毛布引っ張り合いっこして、なにやってんだか」パパは、旅の疲れでうとうとしながら争奪戦を聞いている。ママは「みさちゃん貸してあげなさい。あんたお姉ちゃんでしょ」だが、みさちゃんは譲らない。力ではかなわないあーくんはぎゃーぎゃー泣きわめく。やがてみさちゃんはあーくんの手を無理矢理引っぺがす。あーくんの泣き声はクレッシェンド。ママが何度言っても、みさちゃんは頑として応じない。「あーくん、もういいでしょ、こっち来なさい。もう起きよ」だが、そこは一度見つけたら、そう簡単に諦めるあーくんでもない。あーくんのボリュームはフォルテッシモ(ff)ヘ。みさちゃんもエキサイトして、声がフォルテ。くだらない事を、朝早くから大声で騒いでいるので、さすがに私も怒ってきた。まだ、旅の疲れも残っている。「だって、あーくん、返してって言ってるじゃない。これは、私のだもん。貸してって言えばいいじゃん」そう言った瞬間、私は頭に来てしまった。ただでさえ遅れている息子の言語。息子にしたら、返して、と言う言葉は、何を隠そう、娘から覚えた言葉。息子が、娘のペンや本を勝手に持ち出して勝手に見ているので、いつも弟君に、「返して!」という姉なのだ。その言葉を、覚えて使っているだけで、本人は貸してもらったり、借りたりする概念など分かるはずもない。そのことは、娘にも何回か教えたのに。「あーくんが、そんなこと言えるはずがないやろ!いい加減にしろ。お姉ちゃんやったら、ちょっとの間、貸したらんか!それくらいの優しさ、無いんか」パパがフォルテッシシモ(fff)で怒鳴ってしまった。そして、止せばいいのに、お尻をはたいてしまった。今度は娘が大泣き。あーくんはママに連れられて部屋を出て、パパは、ため息。言うことを聞かない娘に、ではなく、怒鳴ってしまったことに。泣いている娘を置いて、パパも部屋を出た。娘がワガママになったのは、あーくんが生まれてから。元からちょっとワガママなところもあったけど、5年間一人っ子として過ごしてきて、パパもママも甘やかしたことも多かったかも知れない。それが、急にお姉ちゃん役を仰せつかったものだから。ましてや弟君に障害があるというオマケまでついて。頭では、あーくんに障害があることは分かっているんだろうけど、まだ2年生。パパにもママにも甘えたいのだけど、全部あーくんに取られているのだから。1時間後、起きてきたみさちゃんは、テレビの前に座っていたパパの背中に、無邪気に身体を寄せてきた。パパは、何も言わずに頭を撫でて、二人でしばらくテレビを見てたけど。あのときは、どうしたら良かったのかな。怒鳴りたくなかったし。泣かせたくもなかったし。未だに答えは出ていません。でも、時々、こんな事が起こっています。子育てって難しい。
2006.12.03
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金曜日の夜から1泊2日の伊勢志摩旅行。メルパールという郵貯関係のホテル、海沿いの豪華なホテルに安く宿泊。部屋から海が望めます↓2日目は、石鏡(いじか)漁港の西村食堂で刺身定食のツアーです。見た目はただの大衆食堂ですが、刺身のうまいうまいこと。新鮮な魚をたらふく食べました。知る人ぞ知る、鳥羽では有名な店らしいです。そのまま伊勢によって赤福本店で赤福餅を買って。名阪国道沿いにあるモクモク手作りファームに寄って地ビールとソーセージを食べ、温泉に浸って帰ってきました。日頃顔をつきあわせて一緒に仕事をしている仲間3人と仕事の愚痴等も交えて酒を飲みうまいものを食べて楽しみ、仕事のストレスを放り投げてきました。たっぷりと充電して、明日一日休んで、仕事にまた頑張れそうです。朝、仲間の一人と二人でバイキングで食事をしているとき、、彼のお嬢さんが3歳半でうちのあーくんと同い年(あーくんは12月7日で3歳)なので、思わず”おむつ、取れた?”と聞いてしまいました。彼曰く、”もう取れたよ。一人でうんちも行ってる”と言っていました。聞かなきゃ良いのに、と思いながらも、ついつい息子と比較している自分がいました。話の流れで、つい”うちの子はまだ、取れへんねん。発達障害と言われてね。”と言うと、さすがに驚いていました。他の同僚が途中で入ってきたので、話はそこで途切れてしまったのですが、人の事なんて気にしなければ良いのに、うちの子はうちの子なのに、とついつい思ってしまい、自己嫌悪に陥ってしまいます。人のお子さんのことを聞いて、比較してあーくんと同じような発達度合いで、でもそのお子さんはなんの問題もないと言うことを確認することで、あーくんも実は問題がないんじゃないか、って思いたいのかも知れません。まだ心のどこかで、発達障害である事を信じていないのかな、って考えてしまいます。←赤福本店です。携帯の写真なので、イマイチピンぼけです。
2006.12.02
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