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連休明け+昨日は病院の休診日だったので、皮膚科が混雑していることは予想して行ったのだが、想像以上。結局、診察券を出してから2時間以上待って診察してもらった。病院に行く前(治療中)は、こんな感じだったのだが先生に幹部を診せたところ「あら、良くなったじゃない」と一言。今日は無事に根性焼きは、回避。ヽ(´ー`)ノバンザーイただ3週間以上も指を固定していたので、血流が悪くなっているようで小指がこわばっているので、血流改善のお薬と蕁麻疹のお薬をもらってやっと皮膚科通いが終了。小指が動きづらいので、「A」が入力しづらいですが、やっと完治しました。
2009.09.25
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先週の治療のあともめげずにせっせと消毒していたが、なかなか完治しない私の肉芽腫。また液体窒素の根性焼きの不安を抱きながら、診療時間終了15分前に病院に到着。看護師さんに説明をしてから先生の前に行くと、「うーんしつこいねぇ」と先生。その一言でちょっと油断していた萬望の手首をつかむと、また例の代物が…。orz「えっ、先生またやるんですか?!」とあわてていると、「やらないと治らないから仕方ないじゃない」となぜか笑顔(またかい)。前回、つかみながら痛みに耐えていたのを先生も覚えていたのか(それもそれで恥ずかしいが)「またつかんでいていいわよ」と言って下さったので遠慮なくつかまり、治療を受けた。前回よりも患部を焼かれた回数は少なかったが、ひりひりぴりぴりの具合は一緒で、相変わらず冷や汗が出る。汗が引いたところで、先生に伺いたかったことをいくつか質問。まず、ずっとテーピングの上からラップを巻いて輪ゴムで止めてお風呂に入っていたので、先生にお風呂の事を聞いてみたら、はずして洗ってしまってかまわないと許可が出た。また、傷口も今まで処方されていた稀ヨーチンで消毒後、アクリノール液を浸したガーゼを患部にはってテーピングをしていたのだが、それも開放され入浴後に亜鉛華軟膏をガーゼに塗ってあるものを患部に貼ってテーピングに変更になった。一番の心配事は、爪の付け根の部分にずっと赤みがあるので、肉芽腫は治っても爪がはがれてしまうのではないかということ。先生に伺うと「たぶんはがれないと思うけど、はがれたら下から新しい爪が生えてくるから大丈夫よ」といいのか悪いのかよくわからない返事だった。(;´д`)トホホ…処方薬局で処方薬を受け取った後、念のために持ってきた先週処方された痛み止めを車で飲んで少し痛みが和らいだ頃を見計らって家に戻った(持ってきておいてよかった)。連休明けにまた来るように言われているが、4回目はどうか勘弁してもらいたい…。orz
2009.09.15
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今日まで朝昼晩と1日3回消毒をしてきたが、未だに引っ込む気配のない私の肉芽腫。今日は病院に行く日だったのだが、「この状態じゃまた液体窒素コースかも…。」と思っていたので、あえて診療時間ぎりぎりに病院に行くことに。なぜかと言えば、先週の痛みは完全にトラウマになってしまい、アラフォーのいい年した人間が「痛っーい」と言っているのをあまりよそ様に悟られたくなかったからだ。幸い今日の皮膚科はいつもよりもかなり空いていて、私の目論見通りになるかと思っていたのに、後から患者さんが(´・ω・`)ガッカリ・・・。私の通っている皮膚科は、先生に診ていただく前に別室で看護師さんに状況や病状を話すシステムになっているので、薬の数を間違えたこと(ちょっと笑われてしまったが、大丈夫だった様子)を話しながら、傷を見せた。その際に、できれば液体窒素はパスしたいということと、痛みに耐える声を聞かれたくないので、できるだけ患者さんが少ないと思われる時間を選んで来た事を伝えた。診察を待っている間に看護師さんと話をした場所のカーテンの隙間から、見覚えのある物体とセットが置かれているのを見ただけで冷や汗が…(まるでパブロフの犬のよう)。「あれは私のためのものじゃない」と思いたかったが、やっぱり私の処置をするものだった。前回の治療で少し学習した私は、汗対策のために前回バッグの中に入れっぱなしにしておいたミニタオルを持参して先生の前に。先生に「やっぱりやるんですか~っ。」と最後のお伺いを立てたのだが、「この前より小さくなっているけど、まだまだだし。痛いけど、やらないとなかなか治らないからね。」と笑顔(何故?)。前回同様手首をつかまれ、爪楊枝の様な棒の先にコットンが付いている物を液体窒素が入っている入れ物に入れようとした瞬間、「先生、痛みに耐えるためにどこか掴める所があれば掴みたいんですが…。」と言うと、看護師さんが「じゃあここどうぞ」とこれを引き寄せてくれた。【送料無料】【日本製】カーテンは洗濯可能!!【summer824】 3ツ折防炎衝立 3ッ折 簡易型間仕切り キャスター付き 病院 医療法人 医院 工場 店舗 間仕切り 幅270 高さ177センチ カラー ブルー NO-279端のポールの部分を掴み奥歯をかみ締めて耐えたものの、今回も小声で「痛っーい!!」と言いながら治療を受けること数分。先生も「痛いよね。でも頑張って!」と言いながら治療して下さったが、今回のほうが前回よりも回数が多かったような気が…。すっかり冷や汗だらけになってしまったので、先生が説明を始める前に「すいません、汗を拭いてもいいですか?」と言うと「痛かったよね。汗拭いて~っ」と言って下さったので、汗を拭かせてもらい、一息ついてから改めて説明を受ける。今回の治療で、肉芽腫の部分がかさぶたになって落ちてしまえばそこで治療は終わりらしいのだが、しぶとく伸びてくるようなら来週も恐怖の根性焼きが待っているらしい。治療を終えて会計を待っていると、私が今日最後の患者になっていた。看護師さんにわざと遅く来た事を伝えたので、考慮して下さったようでありがたかった。処方箋を持って近くの薬局に行くと、「また焼かれたんですか?痛いでしょ?」と言って下さったので、薬局で処方された痛み止めを飲ませてもらった。前回は、空腹だったこともあって薬剤師さんからの提案をお断りしたのだが、これが仇となって車を運転していても指が痛くてたまらず、家に帰ってからも痛くて食欲が失せたほどだった。薬のために無理やり食事をしてから薬を飲んでやっと痛みは引いたが、そんな思いは二度とごめんだったので、今回は薬剤師さんのお言葉に甘えさせていただいたのだ。今日は普通に食事もできたし、痛みも薬を早めに飲ませてもらったせいか痛みは前回ほどない。後は早くかさぶたになって、私の小指からいなくなってもらいたいものだ。
2009.09.08
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今年の夏は蕁麻疹がひどく紫外線も皮膚への刺激になるので、日焼け止めが必須アイテム。「夏の暑い日に、体にペタペタするものをわざわざ塗ってまで出掛けたくない」というのもあって、外には出掛けなくなり(もともと夏は苦手なこともあるが)、家に引きこもることが多くなった。そこで、以前から気になっていたホームベーカリーを購入することに(ってあんまり脈絡はないけど)。結構値段もピンキリで機能も色々あるようだが、すぐにお蔵入りになっても後悔しない値段ということでこちらを購入。【スーパーボーナスセール!開催!】【先着予約30名様限定】ツインバード ホームベーカリー 【PY-D433W(ホワイト)】【在庫あり!即納!】ツインバードのホームベーカリーは、「重くてどっしりしたパンができやすい」という前評判をネットで読んでいたのだが、最初に作ったパンはまさにそんな感じ(;^ω^)。そこでクックパッドで色々検索してみたら、たくさんレシピが載っているじゃありませんか!いくつかのレシピと強力粉を試して、主人にも評判がよかったパンがこのレシピ。 ふわふわ食パン1.5斤 by さのつきこのホームベーカリー、単独機能があるので一次発酵まで機械にやってもらって、オーブンで丸めたパンを作ったり、ピザ生地を作ったりできるのでかなり重宝している。パン好きの母にも一度あげたのだが、「こんなにおいしくできるんだ」とびっくりしていた。あまりパンが好きではない主人も、焼きたてのパンの香りにはさすがに敏感で、「今日はどんなパン焼いたの?」と聞くまでになった。本当は少し涼しくなってきたのでパンを焼きたいのだが(こんなときに限って食べたいパンはバターロールとかだったりする)、指が治らないと作れません…。 (((´・ω・`)カックン…
2009.09.07
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今日で肉芽腫の化膿止めとしてもらっていた薬が終わった。飲み終えたので、薬の袋を捨てようと見たら「3日分」と書いてある。もう3日以上飲んでいたのでおかしいと思って袋をよく見ると…。1回2錠 って書いてある。私、今日の今日まで1回1錠しか飲んでいませんでした。orz気分はまさにこんな感じ…。薬を飲み間違えたせいか、肉芽もあまり小さくなってないし…。明日、液体窒素の根性焼き確定かもしれません(;´д`)トホホ...。
2009.09.07
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すっかりご無沙汰してしまった日記ですが、久しぶりに記事を書こうと思ったらずいぶんと変わっていてびっくり。祖母の四十九日後から、皮膚科に通う頻度が今までより格段に増えている萬望。まず5月中旬からまたもや蕁麻疹に悩まされ、一時は病院で処方された薬の残りで凌げたのだが、下旬になってから大爆発。処方された薬が全く効かず、夜も痒みで眠れず翌日速攻でかかりつけの皮膚科に。アレグラからタリオンという薬を変えてもらったが効き方に大差がないため、再び皮膚科に行くと、今度はアレロックという薬に変えてもらったのが、これがなかなかよく効いてくれて一段楽。薬を減らし薬をやめた7月上旬、首から下に人生最大ともいえる蕁麻疹&汗疱が大発生。もらっていた薬を飲みきってしまったので、またまた皮膚科に…。汗疱状湿疹 Wikipediaより汗疱状湿疹(かんぽうじょうしっしん)とは、手掌・足底に痒みを伴う小水疱が出現する湿疹性の皮膚疾患。異汗性湿疹(いかんせいしっしん)とも言われる。また、汗疱(かんぽう)と略すことがある。今年の夏は日照時間も短く、暑さも早めに引いてくれたおかげで蕁麻疹は引いてくれたのだが、汗疱のほうがなかなか引かず…。日曜の夜くらいから汗疱がつぶれた左手の小指から血が出て「ちょっと痛いなぁ」と思って絆創膏をつけて寝たので、翌朝、絆創膏を取り替えようと思ったら、爪の横がこんもりと盛り上がっている。消毒をしようと思ってよくよく見ると、ちょっと膿がたまったという感じではないことに気がついた。でも、病院に行くのもちょっと怖いと思って、消毒のあと市販の化膿止めを塗って過ごしていたのだが、翌日になってもよくなる気配どころか前日よりも腫れがひどくなっていて、右と比べると左の小指は1.5倍くらいに腫れていて手のひらも少し熱を持っている。ネットで症状を調べると、気になる病名が書かれていた。ひょう疽 Wikipediaよりひょう疽とは、細菌感染症の一種。爪囲炎、化膿性爪囲炎ともいう。指先が黄色ブドウ球菌による感染で爪の周りが赤く腫れて痛がることがある。陥入爪でなりやすくなることもある。手のひょう疽の場合はなかなか治りにくく水仕事をしている主婦や掃除屋、調理師などは慢性化しやすい傾向にある。さらに調べると、ひょう疽は侮れない病気と判明。goo ヘルスケアより手指あるいは足趾の爪のまわりから末節部が、赤くはれてズキンズキンとした激しい痛みがあります(図45)。炎症が浅い場合は爪のまわりに膿疱(のうほう)ができ、深い場合には関節や骨が侵されて指趾を曲げることもできなくなります。また、爪が取れてしまったり、腕や下腿のリンパ管に沿って炎症が広がり、赤い帯状のリンパ管炎を伴うこともあります。 手荒れやかぶれのある手指の爪の生え際に感染が起こると、爪のまわりが赤くはれて痛くなり、爪の周囲からうみが出る場合があります(爪囲炎(そういえん))。これが進行して、ひょうそとなることもあります。これを読んで、ぞっとしたのであわてて皮膚科に行くと、ひょう疽ではなく肉芽腫と判明。肉芽腫 Wikipediaより肉芽腫(にくがしゅ、慣習的に「にくげしゅ」とも[1]、英:granuloma)とは炎症反応による病変のひとつであり、顕微鏡的に類上皮細胞、マクロファージ、組織球、巨細胞などの炎症細胞が集合し、この周囲をリンパ球、形質細胞と線維組織が取り囲んでいる巣状病変のことである。免疫刺激の少ない異物により惹起される異物性肉芽腫と免疫反応を引き起こす不溶性粒子により惹起される免疫性肉芽腫に分類される。ひょう疽は消炎剤や抗生物質の飲み薬と塗り薬で完治する場合もあるようなので、私もその線でお願いしたかったのだが、先生が手にしていたのは液体窒素。病状を調べていたときに「液体窒素の根性焼き」といわれるほど痛いと聞いていたので、先生に「これって痛いんですよね?」と控えめに聞いたところ、「うん、痛いわよ♪」と満面の笑み。Σ(゚Д゚;o)球状のコットンに液体窒素をつけて幹部を焼くこと数回。ひりひりひりひりひりひりひりひりひりひりひりひりひりひりひりひりひりひりひりひりひりひりひりひりひりひり痛ったーいっと思わず小声で叫んでしまった。(つかめるものがあったらつかみたかった…orz)消毒の方法を教えてもらいながら、消毒をしてもらっているとどんどん痛みが増してきてあぶら汗が出てくる始末。この痛みは、歯の神経を抜いた後の麻酔が切れた状態に似ている。何とか無事に家にたどり着き(車で病院に行っていた)、食事をして薬を飲むと痛みは少し落ち着いたが、これで治らなければ来週もまた根性焼きが待っている。今のところまだ患部が小さくなっている様子はないが、何とか根性焼きを免れて治ってもらいたいものだ (((´・ω・`)カックン…。
2009.09.04
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ノートパソコンの再インストールを終了し、データの移行も無事に終了。ただ、ファームバンキングの管理者用の証明書だけは銀行に連絡をして対応してもらわないといけなかったので、銀行に先週連絡を入れておいた。無事に銀行から管理者用の証明書取得が可能になったので、設定しこちらも終了。今まで使っていたノートパソコンもまだ現役なので、置く場所を確保するために先週注文しておいたこれを組み立てて無事に置き場所確保。代引無料+送料500円!! 【在庫品】マイセルフシリーズ パソコンラック SIP-503 シルバー[アイリスオーヤマ]普段はもうほとんど使うことはないのだが、帳簿の関係上だけに必要だったので構成に入れずUSB接続で対応することにしたので、外付けFDDも購入。事務所&家庭内の通信環境は今回設定変更することもなく、あっさり簡単に使えてしまってちょっと拍子抜け。2台設定しなくてはいけなかった割に環境整備があまり時間がかからなかったのは、この数年一番使用頻度が高かったノートパソコンのデータが生きていたこと。ノートパソコンのデータをエクスポートし、新しいパソコンそれぞれにインポートするだけである程度の環境設定ができてしまうので、各々のパソコンに一から設定する手間が省けたからだ。デスクトップで仕事をしていた私に「仕事しやすくなった?」「早くなった?」としきりに聞く主人。おかげさまで快適に作業できるようになりました。どうもありがとう。
2009.05.11
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祖母の本当の四十九日は金曜日だったのだが都合が悪かったので、主人もゴールデンウィーク休んでしまった分を取り返すために仕事で不在…。首を寝違えてしまったのでバックする時に首が痛かったのだが、先週の法事の荷物をピックアップしがてら今日実家に。母の日のプレゼントは、今年はちょっと欲張りな感じに。母の日よりも少し前に届いたようだが、鉢植えのカーネーションはいい感じに咲いていた。祖母のことは、母もほっとしたような寂しいような気分だったようだが、それも私も同じ。こればっかりは時間が解決してくれるのを待つしかないかな。
2009.05.10
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祖母が亡くなってから四十九日も過ぎ、たくさんのお悔やみをいただいておきながら大変失礼を致しました。無事に四十九日の法要も済み、祖母も今は安らかに眠っていると思います。皆様、本当にありがとうございました。色々とハプニングがあった4月を少し埋めましたので、ご報告いたします。この日記もマイペースでぼちぼちと続けてまいりますので、今後ともよろしくお願い致します。
2009.05.08
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新しいパソコンが来て、インストール作業を進めていたこの数日。やっと環境設定にも目処がついてきて、ノートパソコンをインターネットに繋ぐとInternet ExplorerのアドレスのURLの横に表示されるアイコンがおかしい。さらに共有しているはずのフォルダの表示もおかしく、設定をし直したときはいいのだが再起動をかけるとまたおかしい。色々と調べて対処してみたがどうにも直らず、仕方なくDELLのサポートに連絡をしてみたところ、どうやら設定保存をする部分のファイルがおかしいらしく、サポートの方のお返事は「OSを再インストールするしかないですね」とのつれないお返事。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!再インストールの手順を電話でサポートしていただきながら、あとはドライバの設定などはネットにサポート情報が掲載されているという事で、そちらを参考にしながら再インストールを済ませた。この所の作業は、全てパー。orz「今後不具合が大きくなる前に対処した」と言い聞かせて、明日からまたインストール作業を頑張ります。(;´д`)トホホ…
2009.05.06
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本来はこの連休はずっと仕事の予定だった主人だが、現場で不具合が出たため急遽今日・明日と休むことに。突然休みになってしまったので、どこかに行く予定も立てていなかった萬望家。12回目の結婚記念日は、スカパーですっかり映画三昧の一日となりました。結婚生活も13年目に突入ですが、本当に1年があっという間でそんなに時間が経っているようには思えません。ま、きっとこの1年も呑んだくれ夫婦な1年だと思います。(^^;
2009.05.05
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昨日、主人が仕事から帰宅してから私の実家へ泊まり、母と3人で実家のお墓へ向かった。足が悪かった祖母は、たぶんこのお墓には2度くらいしかきたことがない。「3度目に来た時には自分がお墓に入ることになることを、祖母は考えたことがあったのだろうか」お墓のある菩提寺での法事中に考えていた。祖父がお墓に入れた時の記憶は私の中ではほとんどなく、伯父や伯母の時には四十九日には行っていないので、今回実家のお墓の中を見るのは初めてのようなものだった。無事にお墓に祖母を納めていただいて、その後は精進落とし。葬儀の時には全員揃えなかった孫が、今回は全員揃った。孫が全員揃ったなんて、たぶん20年以上前が最後だったと思う。きっと祖母も嬉しかっただろう。法事が終わり、実家に主人と寄るとお骨がなくなってしまったので祭壇が寂しく見えた。祖母は今頃、祖父が亡くなってからの事を色々と話しているだろう。お祖母ちゃん、安らかに眠って下さい…。
2009.05.03
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本日無事にパソコン2台が到着。セッティングを済ませ、これから色々インストール作業に。にしても、今のうちの事務所は倉庫状態。パソコンが2台いっぺんに届いたので、大きなダンボールが3つ。注文はしたけど、すぐには取付に行かれないので雨に晒すわけに行かず保管してある便器のセット。そして、壊れてしまったデスクトップパソコン…。セッティングが終わったら、片付けも考えなきゃ…。
2009.04.30
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先週デスクトップを注文したばかりなのだが、今メインになってしまっているノートパソコンのキーがおかしい。私はローマ字入力でタイピングをしているのだが、「K」のキーがおかしいのだ。カ行の文字を入力しているといつの間にか母音だけになってしまう。例えば、「ka」と入力しているのに「a」だけ入力されてしまい、変換すると「あ」になってしまうというイライラモード全開の状態。(#゚Д゚)y-~~イライラ前回と同じようなスペック比較をするとやはりDELLに行き着き、デスクトップの時にお世話になった担当者さんにお願いして追加発注をした。発注をお願いしてから、付随するものを思い出してお買い物。まずはデスクトップのバックアップ用のハードディスク。今までの外付けハードディスクでは容量が足りないので、思い切って1TBを購入。学生時代は「1TBなんて一生関係ないよね」と思っていたのに、今ではこんなに小さくてこんな値段で買えるなんて想像もしていなかった。ノートパソコンも今までのものよりも少し大きくなりそうなのと、今のノートパソコンが使えるうちはノートパッドクーラーも専属にしておきたかったので、新しいパソコンに合わせて新調することに。先日、データ復旧に来て下さった方も「あるのとないのとでは全然違いますよ」と言って下さったので、大きさと色をあわせてこちらにした。ノートパソコンもデスクトップと同じくらいに届いてくれると助かるが、その前に今のノートパソコンが壊れないことを祈るのみだ。( ̄人 ̄)
2009.04.22
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今日は主人と一緒に実家にお線香を上げに行った。祖母が亡くなってもうすぐ一ヶ月。なんだかとっても早かった。母の誕生日会もできないままになっていたので、夕方3人で実家の最寄り駅の近くに飲みに行くことに。思ったより母も元気でいてくれたことに、主人も少し安心したようだった。次に実家に行く時は、祖母の四十九日の法要の前の日。色々荷物があるので、前の日から泊まることになっている。祖母が家に戻ってからの時間が短くて、お墓に入れてしまうのが寂しいやら悲しいやらと複雑な気持ちになるが、一番寂しく感じるのはきっと母だろう。まだ2週間も先のことだが、もう2週間しかない…。この2週間は本当に複雑な思いで過ごすことになりそうだ。
2009.04.19
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昨日デスクトップのパソコンが壊れてしまったので、早速調査開始。あまり評判がよろしくないVi○taではなくXp搭載のパソコンを探しつつ、次のOSが早めに出るのであれば、それに対応できるスペックをと思って探す。で、結局DELLのパソコンに行き着いた。何度か担当の方と電話とファックスでやり取りして無事にパソコンが決まった。なんとか今月中には届きそうなので、それまではノートパソコンで作業をすることになるが仕方ない。ただ、請求書などを作るときにテンキーがないと入力がしづらいので、パソコンショップでテンキーを購入した。サンワサプライ USBテンキー(ホワイト) [NT-11UW]
2009.04.18
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祖母の死を悲しんでばかりいるわけにも行かず、現実問題として決算がほったらかし状態になっていた。今週の頭からぼちぼちと帳簿を整理し始め、今日全ての入力が終わった。ほっとして領収書を整理しようとパソコンから目を離した直後、いきなりパソコンが再起動し始めた。「ん!?」と思ったが、何か裏でソフトが動いてパソコンが再起動をしたと思っていたら、タスクバーの所にバルーンが出ていて「CHKDSKを起動してください」とメッセージが。この手のものを起動すると時間が掛かるので、他に手直しをしてプリントアウトをするものを片付けてからにしようとファイルを開けようと思ったらエラーがでてファイルが開かない。仕方ないので、セーフモードでパソコンを立ち上げなおそうと再起動をかけたら、セーフモードでも立ち上がらず、MS-DOSもきかず永久ループ状態になってしまった。メーカーに電話をしたら、「おそらくハードディスクの故障ですね。データの吸い上げ等は対応できないので、データ復旧の会社さんにお願いして下さい。」とそっけないお返事。帳簿のデータが飛んでしまったら、今週の私のデータはオシャカ。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!仕方ないので、壊れていないノートパソコンでデータ復旧の会社を探し慌てて連絡をすると、1時間ほどできてくれた。無事にデータを救ってもらい事なきを得たが、なんとなく調子が悪いと思いながら騙し騙し7年半(も?!)使っていたデスクトップがとうとうダメになってしまったので、明日パソコンの選定をしなくちゃ…。
2009.04.17
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前回の日記で、たくさんのお悔やみの言葉をありがとうございました。今後も萬望をよろしくお願い致します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日は祖母が亡くなってから、初めて祖母がお世話になっていた病院へ母と伺った。祖母が亡くなった当日に入院費の精算ができなかったのと、お世話になった主治医の先生と病棟のスタッフの方々にご挨拶をするためだった。無事に精算を済ませ、主治医の先生を探して病院内をうろうろしていたのだが、病院の様子はひとつも変わっていないのに、祖母の名札だけが見当たらないのがなんだか不思議で仕方なかった。主治医の先生にお世話になったお礼を言うと「薬も効いてきたようだったので、○○さんなら今回も乗り越えられると思っていたのですが、残念です。」と先生もこんなに早く祖母が他界したのが不思議で仕方ないと言った口調だった。良くも悪くも祖母は主治医の先生の期待を裏切り続けた人だったようだ。一番長くお世話になっていた介護病棟にもご挨拶に行くと、「本当に急なことだったようで…。」とヘルパーさんの一人は目を潤ませていた。6年以上お世話になっていたにもかかわらず、この病院に二度と来ることがないと思うとさらに複雑な気持ちで病院を後にした。
2009.04.02
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24日通夜、25日告別式・初七日法要と無事に祖母を送ることができました。お通夜の席では30年ほど前に引越しをした私の幼馴染(あんまりにも会っていなかったので、最初はわからなかった)が、家族で祖母のために足を運んでくれたり、祖母の妹ご夫妻や甥っ子さんや姪っ子さんも「一緒に住んでいた○ちゃん(母のこと)の娘さんでしょ?」と声を掛けて下さり、色んな話を聞くことができて、嬉しいやら寂しいやらと複雑な気持ちになりました。通夜の夜は葬儀会場に泊まる事ができたので、何度も棺の中の祖母を見に行くことができて本当に良かったと思っています。祖母は骨太の人だったので骨もしっかり残ると思っていたのだが、年齢のせいか思っていたよりも骨は残らず、79歳の時に手術した両膝の関節に入れていた金具が妙に痛々しく見えた。実家に戻ると、本当に祖母が亡くなってしまったんだと感じると共に、祖母が亡くなってからの日々があっという間すぎて変な気分です。昨夜、家に帰ってきたので今までの日常に戻りますが、しばらくは病院へ行っていた日に病院に行かなくなることが一番の違和感になると思います。今回の目標であった93歳の誕生日は残念ながら迎えることはできませんでしたが、ここまで祖母はよく頑張ったと本当に思います。最初に多発性脳梗塞からくる年相応の認知性と診断されて、8年と2ヶ月。うち在宅介護は1年半。認知性と診断されて、1年経たずクリスマスイブの夜から歩けなくなりました。歩けなくなった時期と同じくらいから、脱水症状を起こして救急車で毎月のように病院に搬送されるようになり、入退院を繰り返すようになってきました。最後に帰宅した時にはヘルパーさんの訪問頻度を今までの倍にしたにもかかわらず、退院してから十日も経たないうちに脱水症状を起こし、救急車で搬送される状態に。ここで在宅介護の限界を感じ、プロの介護(病院)にお願いするようになりました。入院生活は、6年8ヶ月。最初の病院には約3ヵ月お世話になり、次の病院は約1ヶ月。2番目の病院も長期療養できる病院だったのですが、最後の病院の方が母も私も近く通いやすいことと医療設備も揃っていることから転院し、こちらの病院には6年4ヶ月お世話になっていました。6年4ヶ月の間には、肺炎を2回、脳出血、寝ているだけなのに骨折をしたり、蜂窩織炎(ほうかしきえん)になったり、元々元気な時から症状があった緑内障が悪化し、一時は眼球摘出の手術を受けないとダメかもしれないと言われたり(結局手術は免れた)…。と色々とやってくれましたが、病院内の全ての病棟が廊下で繋がっているため、治療のために外の空気に触れることもなく、また別の病院に搬送されることもなく対応していただけたので、体力の消耗も最低限で済み、早く治療を受けることができていたので、祖母もここまで長生きができたのだと思います。最初は米寿を迎えられるかと心配し、卆寿を迎えられるかと心配してきましたが、その都度乗り越えてきた祖母は、担当医からも「不思議な人だ」と言われるようになっていました。残念ながら3度目の肺炎は乗り越えられませんでしたが、薬も効いてきていたようで数値も下がってきていたとのことでした。こうして数字で書いてみると長かったと思いますが、あっという間の時間で祖母へ何も返せないままいなくなってしまった気がしてなりません。祖母の介護生活には悔いはありませんが、唯一悔いが残ることは祖母に私の子供を抱かせてあげることができなかったことでした。このブログを通じて、お会いした事のないたくさんの方々から祖母への励ましやお見舞いの言葉、そして私たち親娘に対しての励ましや気遣いの言葉をいただいたことに感謝しております。本当にありがとうございました。しばらく日記はお休みするかもしれませんが、これからもよろしくお願い致します。
2009.03.27
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今日、祖母は湯灌をするために家を出た。ストレッチャーに乗せられた祖母は、思いのほか小さく見えた。車に乗せられて祖母を見送った時には、胸が痛くなり二度目のさよならをした。もう、今までの姿かたちのままこの家に戻ることはなくなってしまった。その後、母の兄弟である伯母と伯父も一緒に湯灌の会場に向かい、湯灌の儀式を済ませる。儀式を終えたあとの祖母は、見違えるほどきれいになっていて動き出さないのが不思議なくらいだった。その後母と遅めの昼食を摂り、母を実家に送ってから私も一度自宅に。会社の必要最低限の仕事だけを済ませて主人の喪服を用意し、前回支度し忘れていたものを持って再び実家へ。明日、通夜の前に祖母の棺に入れてあげたいものを母と選んでいたのだが、祖母の思い出があるものばかりなので、手に取ると涙が出てくる。そんなことをしていると、祖母がまだ在宅介護をしていた頃に通っていたディサービスで撮ってもらった写真が出てきた。とってもいい写真だったので母に「この写真、もらってもいい?」と聞くと「萬望が持っていてくれたら、お祖母ちゃん喜ぶよ」と言ってくれたのでもらって帰る事にした。祖母がいなくなってしまった実家は、なんとなく気分が落ち着かない。母も同じような気持ちだったようだ。
2009.03.23
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前日、実家に泊まった私たちは葬儀の打合せに来る伯父を待って、入れ替わりで一度帰宅。助手席でぼーっとしていると、涙が止まらなくなってくる。実家から自宅に向かう道の途中に祖母がお世話になっていた病院があるのだが、そのそばを通ると「いつもは○○(祖母の名前)さん、また行くから待っててね」と車の中でいつも言っていたのだが、そこにもう祖母がいないと思うとまた泣けてくる。家に戻り、当面実家に泊まっても大丈夫なような支度をし、葬儀の時に必要なものも用意する。祖母の病室に持って行くつもりだった誕生日のお花を注文するはずだったのだが、かわりに枕花をお願いした。夕方、再び実家に行くまでに母から色々と買い物を頼まれたので、枕花を受け取ってから主人と一緒に買い物を済ませてから実家へ。打合せの最中に今日が祖母の誕生日だったことに葬儀屋さんが気付かれたようで、「せっかくなので、ケーキでも供えてあげたらいかがでしょう?」と言ってくれたと母から聞いていたので、ケーキも買って実家に向かった。夕食を母と3人で摂った後、主人は明日仕事なので電車で自宅に戻り、私は実家に泊まる。本来なら明後日の日中まで祖母が家にいられるはずだったのだが、湯灌をすることにしたため明日の日中には家を離れる。今日は本当に家族3人、最後の日となった。
2009.03.22
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今日は私の母の誕生日。祖母のことで少し落ち込み気味の母を主人が心配して、「誕生日のお祝いのご飯に行こう」と母を誘ってくれていた。午前中には伯母が、午後一番に従姉妹の2番目のお姉ちゃんが、そしてその後に母が祖母を見舞っていた。母と待ち合わせの時間があったので、私も祖母の様子を見に行ってから車を置いて母と待ち合わせの場所に主人と向かうつもりだったので、そろそろ支度をしなくちゃと思っていたら家の電話が鳴った。主人が「待ち合わせの時間に間に合わないから先に行ってて」という電話かな?と思いながら電話を取ろうと思ったら、表示されているのは母の携帯の番号。「?」と思いながら、電話に出ると母は既に涙声。「どうかした?」と聞くと「お祖母ちゃん、息してない」と母。「すぐに行くから」と電話を切り、主人に電話をするとうちから車で5分も掛からない所に主人はいた。主人にも「お祖母ちゃんが息をしていない」と伝えると、「すぐ帰る、支度して待ってろ」と言われ、支度ができて玄関先にいると私を拾って、主人と車で祖母の病院へ向かった。病院に着いて走って病室に向かうと、祖母が入院していた部屋に祖母の名札がなくなっている。「お祖母ちゃん、どこ?」と廊下に出されていたテーブルの上に、母のコートが置いてあったその先を見ると、個室に祖母の名札が。病室に入った瞬間、今まで祖母につけられていた酸素マスクや経管栄養の管がはずされていることに気付いた瞬間、亡くなったんだという現実を前に泣くことしかできなかった。あとから来た主人も「まだ間に合うかも」と思っていたらしいが、私の泣き声で状況がわかったらしく、「間に合わなかったか…。」とポツリとつぶやいていた。先に来ているはずの母が見当たらないので探しに行くと、談話室の中で肩を落として一人で泣いていた。母に声を掛けて一緒に祖母の病室に入って行くと、祖母が亡くなった時の状況を教えてくれた。祖母はいつも口を開けていたので口の中が乾燥してしまうからと、祖母に蒸気が出る機械を持ってきてくれて口元に当ててくれたのだが、蒸気が出始めると同時に一気に蒸気を吸ってビックリしたのか息を吸ったまま吐かなくなってしまい、そのまま呼吸が止まってしまったらしい。母がビックリして「○○(祖母の名前)さん」と声を掛けながら方を叩くとまた呼吸をし始めるのだが、しばらくするとまた呼吸が止まると言う状況が何回か続いたのでナースコールをして看護師さんに来てもらうと、「すぐにドクターを呼びます」と看護師さんは医師を呼びに行ってくれた。「処置をするので、談話室でお待ち下さい」と言われたので、待っている間に私に電話をしてきたと言うのだ。私に電話をした後、談話室で待っていると「○○さん、よろしいでしょうか?」と声を掛けられた時には既に大部屋ではなく、向かいの個室に移っていた。モニターを見ると既に心臓は止まっていて、呼吸はいくらかあったがそれは惰性で動いているだけなのですぐに止まってしまうし、瞳孔も既に開いていたらしい。ここで母は医師からの死亡確認を告げられたのだが、母が私に連絡をくれた5分後のことだった。私が病院に着いたのは、祖母が亡くなって15分後の4時40分。その時の祖母はいつものようにまだ温かかった。苦しまず、眠るように逝った祖母の顔は本当に穏やかだった。また、一人娘である母に看取られた祖母は幸せだったと思う。しばらくすると、母の兄弟の伯父や伯母が病室に揃った。なんとか家に帰る手配が着いたので、今日は祖母と一緒に実家へ帰る事となった。
2009.03.21
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本日、午後4時25分。あと7時間35分で93歳の誕生日を迎えられるはずでしたが、祖母は息を引き取りました。祖母が入院してから6年8ヶ月。その間、祖母が体調を崩すたびにたくさんの励ましや、お見舞いの言葉をいただいてまいりました。本当にありがとうございました。
2009.03.21
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今日は母とお墓に行く途中の駅で待ち合わせをして、お墓参りへ。お墓の最寄り駅に着くと、従姉妹が車で迎えに来てくれていた。この従姉妹は、17日に祖母の病院にお見舞いに来てくれた従姉妹の一番上のお姉ちゃん。この従姉妹も15日に祖母の病院に来てくれていたらしい。「○○ちゃん(2番目のお姉ちゃん)も週末、お祖母ちゃんのところに行くって言ってたよ」と言ってくれた。祖母の様態の事などを車の中で話しているうちに、お墓のあるお寺に到着。お墓にお線香を手向けながら「お祖母ちゃんが93歳の誕生日を無事に迎えられるよう、守って下さい」とお願いした。帰宅する途中の駅で母と一緒に昼食を食べていると、「これで3月の行事が無事に済んで安心した」と言っていた。母はその足で祖母の病院へ向かい、私は一度帰宅してからお天気がいいので洗濯をし、主人の帰宅が早かったので、主人と一緒に祖母の病院へ。主人は肺炎を起こしてから初めて祖母を見舞ったのだが、今まで肺炎を起こしたときと様子が違うと心配しな様子。「でも、お祖母ちゃんの誕生日まであと二日だろ?きっと大丈夫だよ」と言ってくれた。祖母の誕生日まで、あと2日。頑張れ!お祖母ちゃん!
2009.03.20
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今日も日中は母が、夕方が私が祖母を見舞うが、祖母の容態はあまり変わっていない。明日は祖父と伯父夫妻のお墓参りに行くので、祖母の病院の帰りにお墓参りに持っていくものを買い物をしてから帰宅。祖母の誕生日まであと3日。そろそろお誕生日のお花をお願いしておかなきゃ…。
2009.03.19
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今日も祖母は小康状態。「薬を変えてから約1週間経つのに、医師から何も説明がないことに不安を感じている」と母からのメールに書いてあった。前回、薬の効果がなかったときはすぐに説明があったが、説明がないということは徐々に効果が出ているんだと信じるしかない。あと4日で祖母は93歳の誕生日。なんとか無事に誕生日を迎えて欲しい。
2009.03.18
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今日は午前中、都内までお出掛け。帰宅して昼食を摂りながら洗濯機を回して、洗濯物を干してから家事を済ませる。その間ちょっと調べ物をしたりしていると、祖母の病院へ行く時間に。昼間の母からのメールで「息遣いが弱くなっている気がする」と書いてあった。良い方に考えれば「薬が効いてきて息苦しさがなくなってきた」、悪い方に考えれば「体力が落ちてきたのか」と期待半分、不安半分になりながら病室へ向かうと、祖母のベッドのそばに誰かがいる。看護師さんがそちら側にいるのはちょっと不自然な感じがしたので覗き込むと、そこにいたのは私の従姉妹だった。先週末に母が祖母の病室が変わったこと、そして今の祖母の病状を兄弟に連絡をしていたので、祖母のお見舞いに伯父や伯母、従兄弟たちも来てくれていた。一昨日、この従姉妹のお姉ちゃんがお見舞いに来てくれていたのは知っていたのだが、一緒に来たとばかり思っていた。従姉妹は一昨日仕事でこれなかったらしく、今日わざわざ仕事が終わってから祖母の病院まで2時間以上かけて会いにきてくれた。「お祖母ちゃん、私のこと分かるのかな?」と従姉妹も言っていたが、この一週間のうちでは一番目がしっかりしていたのできっとわかってくれていると思う。「一週間前からずっとこんな感じなの。良くもならないかわりに悪くもならないって感じで…。」というと、従姉妹が「萬望ちゃん、大丈夫。薬が効けばすぐよくなるから。ね~お祖母ちゃん♪」と明るく言ってくれたのには救われた。しばらく従姉妹と一緒に祖母を見舞ってから、従姉妹を最寄り駅まで送っていく車の中で色々と話をし「叔母さん(私の母)も萬望ちゃんも体には気をつけてよ」と心配してくれた。みんな応援してくれているんだから、早く元気になってね。お祖母ちゃん。
2009.03.17
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ここ数日、ぐっすり寝たと思うと2~3時間しか過ぎておらず、必ず3時~3時半の間に目が覚める。するとここからなかなか寝付けず…。寝付けないとろくな事を考えないもので、祖母の様態のことやなんやかんやと考えてしまいながらいつの間にか眠っているのだが、花粉症の症状がさらにプラスされるせいか朝はかなりぼーっとした状態になってしまう。ちゃんと眠りたい…。。・゚・(ノд`)・゚・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・祖母は今日も小康状態。よくなってきている兆しもみられないので、このままだと祖母の体力が心配。早くよくなってほしい…。
2009.03.16
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今朝、母からの誕生日プレゼントで紅白のワインが届く。祖母の容態が芳しくないこの時期に、この配慮に頭が下がる。免許証の更新時期なのだが髪の毛がすっかり伸び放題になっていて、「こんな髪形のまま5年も免許証をもっていたくない!」と美容院を予約していた。母の「お祖母ちゃんのことはお互い心配だけど、できるだけいつもの生活をしよう」という言葉通り、予定通り美容院へ行き髪がさっぱりした所で祖母の病院へ。祖母は相変らず小康状態。「悪くなっていないだけいいのかな…。」と自分を無理やり納得させて祖母を見舞っていた。しばらく祖母を見舞ってから、母に祖母の状態をメールして病院を後にした。病院から戻ると今日仕事だった主人も既に帰宅していた。宅配ピザで私の誕生日祝いをしてくれた。2年前とはまた違った意味で、複雑な誕生日となった。
2009.03.15
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夕方祖母の病院へ。祖母の容態は、相変らず小康状態。点滴を見ると、今まで見たことのない点滴がぶら下がっていたので薬のラベルを見ると、抗生物質だった。母が主治医の先生から聞いていた通り、薬が変わったらしい。私は医療従事者ではないので詳しいことはよくわからないが、ネットで薬品名を検索したら以前の薬は肺炎の診断ではスタンダードな薬らしい。ただ今回はその薬が効かないということで、今使っている薬は抗生物質の耐性菌についても有効な薬なようだ。(素人判断の為、医療従事者の方からあまり突っ込まれても困るのでこの辺はスルーして下さい。○┓ペコリ)肺炎が治まっていないせいか、今日の祖母も喉が辛そうだった。しばらくは早く薬が効いてもらうことを祈りながら祖母を見守るしかなさそうだ。
2009.03.14
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お昼の時間も近くなった頃、お昼ごはんを炊こうとキッチンに立つとインターフォンが。そこにいたのは母だった。明日は私の誕生日なので本当なら明日うちに来るつもりでいたらしいのだが、近所に不幸がありそちらに出席しなければいけなくなったので、お赤飯とバースディケーキを持って一日前倒しできてくれた。祖母のことも心配な時期なのに、母の心遣いには本当に感謝だ。お昼は母が買ってきてくれたシュウマイ弁当。お昼を一緒に食べていると、またまたインターフォンが。出てみると、先日の初期不良の洗濯機の交換だった。「取り替えてまた同じ所がだめだと困るので」と設置前に動作確認をしてもらってから、設置してもらった。「うちの洗濯機、こういった初期不良はよくあるんですか?」と聞いてみたら、どうやら初めてらしい。無事に設置を終える頃にまたインターフォンが。今度は昨日注文したデントールだった。「そろそろお祖母ちゃんの病院に行くから」といって母を見送っていると、「すいません。○○さんですか?」とトラックの運ちゃんに聞かれる。「はい」と答えると、うちの住宅設備屋さんの配送の方。雨が降っていたので事務所に荷物を入れてもらった。一段落着いたところで、洗濯機の試運転をしながらデントールを使ってみた。歯磨きする前に使ったせいか汚れがでてきてビックリ。これはこれから使うのが楽しみになりそうだ。これから祖母の病院へ行ってきます。
2009.03.14
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今日も夕方、祖母の病院へ。昼間、母から来ていたメールには容態に変化はなく小康状態といった感じの内容。私は昨日の「薬が効いてない」がかなりショックで、未だちょっと立ち直れていない気分のまま、祖母の病室へ向かう。母のメール通り、祖母は小康状態。熱はないが、肺炎のせいなのかそれとも祖母が自力で痰を吐き出せないせいなのかはわからないが、喉がぜいぜいしているのが気になる。でも、酸素の量もずっと変わっていないので、傍で聞いているほど本人は息苦しくはないのだろうか?こんな時「意思の疎通ができればもっとしてあげられることがあるかもしれないのに…。」と思う。後十日ほどで祖母の93歳の誕生日。早く薬が効いて、落ち着きを取り戻して欲しい。
2009.03.13
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先日の日記のコメントで、本物大好きさんから教えていただいたデントール。実はこの商品、これを買ったときに気になっていた。値段的には電動歯ブラシよりちょっと高いくらいなのだが、「電動歯ブラシだけで十分じゃない?」と思っていた部分と、「使用した感じのイメージがわかない」ということで保留にしてあった。実際利用している本物大好きさんからのコメントを読んで「欲しい!」と思い、楽天内のレビューを見ると評価はかなり高い。私は元々歯並びが悪く、歯と歯の間が虫歯になりやすい。また数年前、歯茎の中で傾いて生えていた親知らずを抜いてから今まで押されていた歯がなくなったせいで、食べ物がよく歯に挟まるようになり、食後の歯間ブラシが欠かせなくなってしまっていた。レビューの中にも私と同じような症状の方が使っているのを読んで、バーゲンで値下がりしていることもあり、買うことにした。次の歯医者さんの検診は6月。その時に改善されていると良いな。
2009.03.13
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夕方、母から祖母を見舞ったよメールを読んで軽くショックを受ける。母が祖母を見舞っている時に主治医と話をした内容がメールに書いてあったのだが、状況が芳しくない。今まで何度か肺炎を起こしている祖母だが、三日ほど経つと容態も安定してきていたので、「今日あたりどうかな?」と正直期待していた。が、主治医からの説明は今までの抗生物質が効いておらず、状態としては重篤なままだと言うのだ。祖母が肺炎を起こしている菌に対して顕微鏡レベルでは有効らしいのだが、人間の体に入ってそのままの結果がでるかはまた別の話らしく、それ以上強い薬を使うと副作用で他の対応を考えなければいけなくなる可能性もあるらしい。とりあえず今までの薬を変えるらしいが、今までと違う状況で不安が増す。さらに、今まで点滴を手首にしていたのだが、血管がもろくなってきている所に細い血管に点滴をしていたせいか、点滴が漏れてしまうらしく(実際青あざになっていた)、太ももの太い血管に点滴を付け替えたと書いてあった。母が見舞っていた時には水枕をしていて、呼吸も荒かったということで少し時間を空けて私が病院に行くことにした。私が祖母を見舞った時には、一昨日の夕方使っていた抗生物質と同じものを点滴されていた。祖母の容態はと言うと、母が見舞った時と違い、水枕ではなく普通の枕になっていて状態としては、ここ二日の様子と大差はない感じ。良くもなっていないかわりに悪くもなっていないと言った感じだろうか。太ももに点滴が刺さっていて痛々しい感じがしたが、仕方ない。主人にも、『病院で適切な処置をしてもらい、お祖母ちゃんも病気と戦っている。家族が信じてあげなければ、お祖母ちゃんがかわいそうだろ』と怒られてしまった。主人の言うとおり、早く薬が効いて、治ることを祈るだけだ。
2009.03.12
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朝、一番で洗濯機のお客様相談センターに問い合わせ。症状を伝えると、「そんなに力を入れなくても大丈夫ですし、そこまでしてもダメという事は初期不良ですね。購入したお店にご連絡していただけませんか?」とのこと。すぐに購入した家電量販店に連絡を入れると、「ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。購入直後なので、交換させていただきます。」との返事。在庫の確認後、再度配送の手配の確認のための電話があり、土曜日に交換してもらえることになった。私からの電話でお店の方も店頭の展示品で動作を確認したところ、やはり力を入れなくても引っ掛かるようにできているらしい。「ふたを引っ掛ける部分はプラスチック素材なので劣化し易いというのもありますが、まだそんなにお使いいただいていないことを考えると、配送時の衝撃などでその部分の爪が折れていたのかもしれませんね。」との返事。今回設置してもらったら、この部分も確認してみよう。家電を買って初めての初期不良。今までこんなことはなかったのでちょっと心配していたが、お店の対応には感謝。まぁ、交換までの時間も洗濯はできるので、土曜日まではなんとかなりそうだ。
2009.03.12
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夕方祖母の病院へ。今日の祖母は熱もなく、昨日よりは喉がぜいぜいしている感じがなくなっているので少し安心したが、まだまだ心配。口元にある酸素カバーがうっとうしそうでもあり、まだ自分の呼吸だけでは酸素が足りなんだということを思い知らされる。とりあえず今はこれ以上付属品が増えず、容態がよくなることを祖母の生命力を信じて見守るしかない。そんなことを思いながら、祖母を見舞って病院を後にした。
2009.03.11
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火曜日に届いた洗濯機。お天気が良かったので、早速洗濯をする。タオルや主人のシャツも今までよりきれいに洗えていて、しかも洗濯機から取り出すときに洗濯物が絡んでいない。『うーん、10年で本当に家電は進化しているなぁ』と実感。ためしに洗濯槽の乾燥をしてみようと乾燥をかけてみると、乾燥の時にあける部分が振動で自然に下がってきてしまう。説明書を読むとふたの部分をあけた時に手応えがあるようなのだが、ウチの洗濯機にはその手応えがない。メーカーに問い合わせようと思った時には、受付時間が過ぎていた。明日、メーカーに問い合わせてみよう。
2009.03.11
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昨日届いた炊飯器。昨夜初めて炊いたご飯も美味しかったのだが、主人のお弁当のご飯はどうだろうと気になっていた。帰宅して主人に聞いてみたら、「前からウチのご飯は美味しかったけど、さらに美味しくなった」と言っていた。冷めても美味しいこともウチの炊飯器の条件。主人も「炊飯器が違うだけでこんなに違うとは思わなかった」と驚いていた。
2009.03.10
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今月になってからずっと腰痛が出ていて、昨日はマッサージに行く予定だったのだが、祖母の一件でキャンセル。「腰痛がひどくなると困るよなぁ」と迷っていたのだが、母が昼間くれたメールの内容を読むと、病状は良くもなく悪くもなくといった感じだったので、マッサージの予約を取り直し、マッサージへ行くことにした。日曜日に買った洗濯機の設置を見届けてからマッサージに行くと、思っていたよりも状態が悪かったようで腰だけではなく、肩もいつもと違う場所がぱんぱん(顎関節症も出てきそうな気配があったり)。祖母のことが心配だったが行っておいてよかったようだ。マッサージの後、祖母の病院に行くとちょうど看護師さんが検温をしにきてくれた。抗生物質を点滴しながら眠っている祖母は昨日と変わっていなかった。しばらく祖母を見舞ってから、母にメールをして買い物をして帰宅したが、しばらく祖母の様態が心配だ。
2009.03.10
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朝、実家の母から電話が掛かってきた。こんなことは、めったにないので「何かあったの?」と聞くと、祖母のことだった。「実は昨日、凄く顔色が悪かったんだけど、下手に伝えると心配すると思って言わなかったんだけど、今朝病院から電話が掛かってきて医療病棟に移ったらしいのよ。病状について説明をするから病院に来て欲しいっていわれたんだけど、あなたも来る?」と聞いてしまったら、行くしかない。注文していた炊飯器を受け取って、病院に向かうと約束の時間まで少し時間があったので、 祖母の病室に入ると想像していたよりも顔色が良いので少し安心したが、年齢が年齢なだけにちょっと心配。母も到着し、病状の説明を聞く時間になった。前回の肺炎の時のレントゲンと比較して見せてもらったが、素人目でも白くなっている部分が今回の方が大きい。祖母の担当医も「病状としては、重篤な状態です。肺炎は死亡原因にもなりますから。抗生物質を投与して様子を見ますが、正直どうなるかわかりません。」との説明。「もしかしたら、今夜かもしれないし明日かもしれない。病状がよくなって数ヶ月先か年単位で生存する可能性もあって、それは本人の持っている寿命しかわからないと言う感じなのでしょうか?」と尋ねると、「その通りです」との返事だった。その後、こういった状態になった時にいつも確認させられる延命への対処などを再度確認して医師からの説明は終わり、しばらく母と祖母を見舞っているとおむつ交換の時間に。母も祖母の顔を見るまで気が気でなかったらしく、二人ともお昼ご飯を食べ損ねていたので、お昼ご飯を近くのファミレスで摂ってからもういちど病院へ行き、しばらく祖母の様子を看てから母を最寄の駅に送って私も一度家に戻った。家に戻って家事を片付けて一息つくと、祖母のことが気になりはじめる。家で悶々としているくらいなら、顔を見に行ったほうが早いと思い、もう一度病院へ向かった。昼間と変わった様子はなく、肺炎を起こしているせいか少し肩で息をしながら眠っていた。この2年ほど本当に落ち着いた状態だったので、私たちも油断していた。今月の22日で93歳の誕生日を迎える祖母。薬が効いて無事に誕生日を迎えて欲しいと祈るばかりだ。
2009.03.09
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日中、主人は現調2件を終えて帰宅。主人が出掛けている間に、家電量販店に電話をして狙っている洗濯機の現物が展示されているか確認してから、家電量販店に一緒に向かう。広い売り場にドラム式やら小ぶりな洗濯機、二層式と最新型から懐かしい感じの洗濯機まで色々展示されている中、お目当ての洗濯機を見つけ、主人に今ある洗濯機の場所に置けるか確認をしてもらった。置けることを確認してから、近くにいる店員さんに声を掛け、4つの条件を話すと「だったらやっぱりこれですね」と店員さんのお薦めも私が狙っていた洗濯機だった。モーターは今はどこも大差はないらしく、ウチの洗濯機が12年もったと言ったら感心されてしまった(一度修理はしてもらったが)。私が店員さんに色々尋ねていると、主人が「店員さん、○○の方でしょ?他のメーカーの商品でもいいの?」と突然言い出した。首から下げている名札の部分を見ると、確かに買いたい洗濯機以外のメーカーの方なのに、でもなぜか、そこのメーカーのものは薦めてこなかった。店員さんの薦めもあり、予定通りこちらを購入(色もブルーにしました)。もうひとつ上の機種なら標準らしいのだが、せっかくなのでお湯取の部分も除菌できる部品も一緒に購入した。久しぶりの大物家電の買い替え、無事に終了して私はご機嫌。主人は「こんなに機嫌がよくなるなら、もっと早く買って良いよって言えばよかった」と変な後悔をしていた。しかし久しぶりの家電売り場に、主人も私も進化している家電を見て驚くばかり。昨日買った炊飯器もピンからキリまであって値段の幅広さに驚いてみたり、次に壊れそうな冷蔵庫も容量の大きさにひたすら感心していた。とりあえずは、洗濯機が届く明後日が楽しみ♪早く洗濯してみたいです。いい天気になるといいなぁ…。
2009.03.08
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家電の不調はまだ続き…。洗濯機の調子が夏ぐらいから悪く、騙し騙し使っていたものの、先日、ついに洗濯の途中で止まってしまった。なんとか脱水をかけて、義父の所帯の洗濯機で洗濯できて事なきを得たが、洗濯物を持って2階に下りて、洗濯が終わって重くなった洗濯物を3階に上がるのはかなり腰に来る。修理をしようと電話をしたら、洗濯機を回す部分が故障しているようで、修理代だけで最大25000円くらい掛かると言う。数年前に13000円ほど出して修理をしていることを考えると、少しお金を足せば新しい洗濯機が買えてしまう。主人に相談すると、「俺は使わないから、好きなの買えば」という返事。ウチの洗濯機の条件は…。1.ウチは二人家族だが、主人の仕事柄汚れ物が多くでるので容量が7~8キロは欲しい。(今使っている洗濯機も7キロ)2.乾燥機能は、ガス乾燥機があるのでいらない。3.お風呂のお水がくみ上げられるもの。4.今の洗濯機置き場におけること。この4つ。色々と調べてみると、そこそこの大きさがある全自動洗濯機は、乾燥機能がどうやらほとんど標準装備らしい。主人は「どうせ買うなら、ドラム式にしたら?」なんて言っているが、ドラム式のほうが高く、汚れ落ちも縦型のほうがいいらしいので却下。また、洗濯機はモーターが命。以前冷蔵庫を家電量販店で買った時、「モーターが強いのは東芝と日立ですよ」と言われ、(主人も量販店の人と盛り上がっていた)日立の冷蔵庫を買ったのだが、10年使っていて一度も故障していない。モーターの強さを信じて、東芝と日立に絞り込んで色々と調べた結果、今、狙っているのはこれ。色も悩んでいるが、まずは大きさ。これから主人と現物を主人と見に行ってきます。
2009.03.08
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気がつけば1月も2月も終わり、3月になっていました。(^^;去年の暮れに歯医者通いは終わったのだが、その時に言われたのが歯周病予備軍。これは年齢からくるものらしく、三十路半ばを過ぎ自分の劣化を思い知らされたと同時に、歯周病の大変さは母を見ていてわかっているつもりなので、これ以上進行させないために色々調べていると、歯医者さんご推薦のこんな商品が。歯肉活性化の歯磨き材らしいので、歯茎にいいらしい。歯周病用の歯磨き粉はしょっぱいものが多く、「ちょっと味が…。」と思うことが多い中で、この商品はあまりしょっぱさを感じることもなく、低発泡なので歯磨きの時もあまり不快感はないので、気に入って使っている。自分の劣化もあるが、結婚した時にそろえた家電も劣化が進み…。炊飯器のお釜のコーティングがはがれてくるわ、スイッチの反応が悪いわと何かと調子が悪い。主人に相談した所、「じゃあ買えば(←変なだじゃれかと思った(^^;)」という事で、こちらを購入。炊飯器のメーカーといえば○印やタ○○ーだと思っていたのだが(主人もメーカー名を聞いてちょっと意外そうな顔をしていた。)、色々と調べてみたらこの商品で焚いたご飯の評判がとてもいいのと、値段的にも範囲内だったのが決め手となった。さて、評判通り美味しいご飯が炊けるのだろうか?届くのが楽しみ♪
2009.03.07
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あけましておめでとうございます。すっかりご無沙汰になってしまった楽天日記ですが、夫婦共々相変らずのんびりと過ごしております。お正月は例年通り私の実家で、箱根駅伝を堪能するお正月となりました。昨年の日記不足分を軽く振り返ると、秋には高校OB会の演奏会が無事終了。久しぶりに舞台上で、『もしかして演奏が停まるかも?!』とハラハラする場面もありましたが、無事に停まることなく演奏を終了することができたものの、ちょっぴり冷や汗モノでした。さらに、季節の変わり目(特に夏から秋に変わる時)によく発生していた歯痛の原因が歯並びの悪さから来るもので、顎関節症になっていることが発覚。これはいつも通っていた歯医者さんではなく、痛みに耐えられなくなって駆け込んだ近所の歯医者さんの診断でした。行きつけの歯医者さん以外に虫歯治療以外で駆け込んだのはこれが初めてだったのですが、治療はもちろんのこと、説明がとても丁寧で(説明のほうが長いくらい)安心して治療を受けることができました。今後のケアや歯磨きの指導なども非常に丁寧でした。(この指導で電動歯ブラシを買いました)今は顎関節症緩和のために、夜寝る時にはマウスピースをして寝ています。マウスピースといっても非常に薄いものなので、3日ほどで慣れました。(最初はこんなのかと思っていました)11月の末には、冬のわが家の恒例行事であるグレンミラーコンサートを母と3人で堪能。12月、主人が泊りがけの忘年会に参加していた日に母と二人で忘年会をした後、二人でカラオケに行って夜遊びしてしまい急遽実家に泊まる羽目になりましたが、これは母も楽しかったと喜んでいました。祖母も落ち着いた日々を送っていて、特に心配することもなく新年を迎えることができました。昨年末から不況不況の声があちこちから聞こえてきていますが、今年はどんな年になるのでしょうか。いづれにしても、やらないことを決めて選択と集中、中心と範囲からぶれずに進むのみです。今年もよろしくお願い致します。
2009.01.06
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すっかり秋らしい日々となりました。今日、ネットのニュースでこんなのを見かけた。1000万円引きも当たり前に!?人気住宅街の「一戸建て投げ売り」競争この記事の中にこんなことが書かれていた。<引用開始> 「今後も物件の供給数が減り続けるようなら、一気に営業攻勢をかける」と鼻息が荒いのは、関東を中心に低価格の規格住宅を大量供給する大手パワービルダーだ。 図体の大きさにモノを言わせる彼らの強みは、大量かつ割安な仕入れルートを握っていること、賃金が安い外国人労働者を抱える工務店との人脈、規格住宅を大量生産するノウハウなどだ。中小に比べてコスト戦略はかなり徹底しており、仮に今以上に不況になっても、お手ごろ価格の家を売り続けられる体力が残っている。そうなれば、投げ売り競争はさらに続く可能性もある。<引用終了>『ウチはその競争には参加できません』分、相応でいいのだ。バカボンのパパではないが、『これでいいのだ』。
2008.10.01
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先月の練習日に参加できなかったので、演奏会の曲が決まってから初めての練習。しかし、しかし…。本番まで、あと1ヵ月ちょっとしかない!( 」゚Д゚)」オーイ!ダイジョウブカ!?確かに今回の選曲は、高校時代に吹いた曲や、他の団体に所属していた時に吹いたことのある曲がほとんどなのでなんとなく覚えているが…。それって12年以上前の話じゃない!!(この曲吹いたのなんて、下手すりゃ20年以上前の話じゃないか…。llllll(-ω-;)llllllガーン…)残り少ない練習にできるだけ参加して、昔取った杵柄を引っ張り出そう(引っ張り出せるのか?!)。こんな萬望が参加する演奏会。『聴きに行ってやろうじゃないか』という奇特な方はメッセージを送るからメッセージを下されば、詳しい日時や場所などをご連絡しますので、ご一報下さいませ。
2008.09.27
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3年ぶりに出掛けた先、それは皮膚科。お盆過ぎくらいから、あちこち痒い痒いと思って市販薬で騙し騙し過ごし、以前病院からもらっていた抗アレルギー薬を飲んでやり過ごしてきたのだが、ついに…。ヤク切れ!(注:決してヤバイ薬ではなく、ただの抗アレルギー薬です)と、言うことで久しぶりに皮膚科に行ったのだが、待ち時間1時間15分。看護師さんに診察前に問診を受け、先生に会う心構えをする。ここの先生、見立ては確かなので非常に病院は流行っているのだが、非常~っにパワフルな先生で、腕組しながら立って説明するのが基本の先生なのだ。よく言えば、一つ尋ねると百くらい答えてくれるのでありがたいのだが、痒みで辛いので早く切り上げて痒みを止めてもらいたいと思うのも本音。でも、今まで他に気になっていた症状のことまでしっかり話をすることもでき、今の状況の完治とこの症状の付き合い方もしっかり伝授してもらえたのがありがたかった(この先生パワフルだけど、このパワフルさがアレルギー持ち+蕁麻疹持ちにはありがたい)。薬をもらって帰ってきたので、先生のいうとおり2週間みっちり薬漬けになってみることにしよう。
2008.09.19
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またもやすっかりご無沙汰していました。ご無沙汰していたうちに季節が変わりはじめてしまいました。(少し埋めました)朝晩はかなり過ごしやすくなりましたね。
2008.09.16
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2週間で4回の逢瀬に参加したせいか、なかなか現実に戻ってこれません。今日は一日中、ライブ音源を聞いて余韻に浸りきっていました。旦那ちゃんは冷たい目で呆れています…。(^^;
2008.09.15
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今日午前中に、公式サイトから発売になった9月1日と9月2日のライブの音源をiPodに落としてから、会場に向かう。ライブ音源を聞いていると昨日の消化不良も何のその、今日は今日で盛り上がろう!って気分になりながら親友と待ち合わせて横浜アリーナへ。今日はスタンド席だったが、高さがあるため昨日よりも舞台上の彼も見やすくって、いい感じ。ライブが始まると関東最後のライブのせいか、はたまたカメラが入っているせいか、昨日よりも会場は盛り上がった。昨日の消化不良もすっかり洗い流し、ライブ終演後は親友と飲みに行くことに。『これで私たちが参加できるツアーが終わってしまうと思うと、本当に寂しい』とそればかり二人で言っていた。是非、追加公演お願いします!(^人^)
2008.09.14
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