全141件 (141件中 1-50件目)
約3年ほど続けていた楽天のブログですが、余計な広告やアフィリエイトのページがあまりにも多くて、何人もの方から「あのいろんなPR広告がうっとおしいしかも日に日に増えてるようだし、見にくいよ!」とクレームをもらってしまいました。。。私自身もあの多くの広告類にはちょっとうんざりしていたので (^^;)、このあたりでアメブロに引越しすることにしましたあちらの方が操作も簡単そうだし楽天で書き綴った今までの日記は、アメブロにエクスポート出来ないようなので、とりあえずここのブログはそのままにしておく予定です(今後この楽天ブログへのコメントの書き込みは出来なくなります)。ブックマークして下さっている方、お手数ですが変更をお願いいたします新しいブログはこちらです! → http://ameblo.jp/piano-yukari
2009.03.05

今、芸大入試期間の真っ最中です。伴奏助手としてのお仕事満載の期間!朝に出勤し、まだ人もまばらな上野公園をてくてく歩いていると、モノトーンの景色の中、遠くの方に赤く小さな彩りを見つけました。紅色に色づいた梅の花でしたちょっと遠い位置にあったのと、時間がなくて急いでいたために写真は断念そして芸大に到着したら、そこには真っ白な梅の花がチャン~ス!とばかりにパチリ今日は夜から雪になり、東京でも今年初めて積雪になるとかこの寒さが過ぎれば、ほんわかな春がやってきますね♪受験生にとっても輝かしい春が訪れますように。彼らが安心して受験に臨めるように、少しでもそのサポートができるように頑張ります!それにしても冷えるなあ(>_
2009.03.03

静岡へ行ってきました。仕事先の方と、打ち合わせの合間に美術館と食べ歩きも(こっちがメインだったりして)。静かな佇まいの静岡県立美術館で今展示されているのは、「朝鮮王朝の絵画と日本」。なじみの薄い朝鮮絵画ですが、日本の水墨画や俵屋宗達、伊藤若冲ら日本の絵師に多くの影響を与え、彼らの作品も多くありました。今では福岡や滋賀、奈良、京都、芸大などの様々な美術館の所蔵品となっており、かなりの数の個人蔵も。西洋画からは、強烈なインスピレーションや想像、憧れなどを受けますが、朝鮮絵画、また日本画には、静かな“気”が出ているというか、描かれているそのものを静かに受け止める、という感じがしました。これだけの朝鮮絵画を一度に集められる絵画展は、とても貴重だとか。なかなか面白かったですそして!地方へ行くと言えば・・・その土地の食を味わう!味わってきましたよ~途中で寄った魚の市で、近海で獲れた新鮮なマグロがたくさん乗っているマグロ丼そして、“霧下そば”と呼ばれるおそば三色セットを頼み(1色目はすでにお腹の中…)、下の方が霧下そばの梅きり、上が(多分普通の)おうどん。霧下って、この界隈の土地名か何かの名残か、もしくは伝統があるのかと思いきや、特に由来はないそうな(^^;)アラッ何だか地方へ行った時のブログはいつも食べ物を載せているので、仕事してないように見えますね…ご馳走さまでした~
2009.02.24

オフィス設計コンサートが、無事終了しました!たくさんの方々にお越しいただけて、本当に嬉しい想いでいっぱいです今回は1日2回公演、違うプログラムでのコンサートということで、体力・集中力・モチベーションの維持などがきちんとコントロールできるかどうか、初めての試みでした。体力は自信があるので良いとして(笑)、集中力は、イメージと自分の音楽への想いを強く感じることで養い、モチベーションは、来て下さる方々が最後に笑顔で会場を後にされることを願って、今の自分に何ができるかを心の中にしっかり持つこと、でした。演奏家は、いらして下さる方々がいてこその演奏家ですし、そこに音楽、音色、会場の雰囲気、空気感、息遣いなどが加わって全体が一つにまとまります。CDでは味わえない生の空間を少しでも感じていただけると良いなあといつも思いながらコンサートに臨んでいます。今回、2回公演とも多くの方の笑顔やメッセージに触れることができ、皆さんが喜んで下さると同時に、私も皆さんから笑顔や幸せな気持ちを受け取ることができました。音楽ってやっぱり素敵だなあ~!と実感できる、至福のひとときでした☆また、Bプログラムのゲストヴァイオリニストの江島有希子さんもとても素晴らしい演奏を届けて下さり、ヴァイオリンソナタが加わったことで、また一味違うプログラムになったのではないかなと思いますご来場下さった皆様、CD・サインをお求め下さった方々、ヴァイオリニストの江島さん、絶景のシチュエーションのもと、このようなコンサート企画をしていただいたオフィス設計の皆様、本当にありがとうございました!その江島さんと、演奏後に控え室でパチリお疲れさまでした~☆
2009.02.14

去年3月、Steinwayコンサートで高知を訪れました。その時がご縁で、今回は2日間のマスタークラス(公開レッスン)をさせて戴くことになり、いま高知に来ています!去年来た時の高知の印象がとても良かったので、1年ぶりにまた帰ってこれて(?)嬉しいです今日は移動日だったので夕方にホテルに着き、去年コンサート後の打ち上げに連れて下さったお店にもう一度行って、去年何食べたっけ・・・と思い出しながら、沢山の海の幸を味わいました♪今日のおすすめ 「はがつお」 をパチリ普通のかつおより歯がギザギザに生えている(??だったっけ・・・)とか。にんにく醤油とみょうが、わさびで頂きました何か・・・ねぎに隠れてほとんど見えない(^^;)
2009.02.06

オーケストラの低音域を、しかと支えるチューバ。今ではチューバを吹く学生も決して少なくはなく、反面、オーケストラに入れる枠は少ない(各オーケストラに一人とか)。そんなチューバ界に、素晴らしい音楽性をもった若い演奏家が出てきました!今年、東京芸大大学院の修士課程を修了する、柳生くんです。彼は音楽大学卒ではなく、秋田大学教育学部の出身で、狭き門の芸大大学院チューバ科を一発で合格し、その後日本で一番大きな管打楽器コンクールで2位を獲り、秋田のコンクールで1位を獲り、昨年末に公募があった日本フィルハーモニー交響楽団のたった一席のチューバ枠を射止め、正式に入団が決まりました。上京してわずか2年!まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで、どんどん進んでいっています。ノリにのってます大学院を修了する際には、修士学位審査として30分の試験演奏会があります。昨日は柳生くんの学生生活最後を飾るその修士演奏会で、一緒に演奏してきました。チューバにもソロの曲はたくさんあって、彼が選んだのはシュミットという現代作曲家(すごく難しい)と、チューバ曲の王道ヴォーン・ウイリアムスのチューバ協奏曲。柳生くんの演奏は、確実な技術ととても豊かな叙情性が見事に合わさり、チューバという楽器を忘れさせるような軽やかさと美しい高音、低音の豊かに響く音量をもとに、フレーズの歌い回しが本当に素敵にそして自然に表現されています。特に、ウイリアムズのただでさえ美しい2楽章は伴奏していて聞き惚れるほどそしてシュミットは、その安定した技術と勢いのある演奏が圧巻で、そっちがそう吹くなら、こっちはこう弾くよ!みたいな気にさせてくれて、アンサンブルとしてもとても楽しかったし、いろいろ勉強になりました。去年の修士リサイタルで一緒に演奏した時も度肝を抜かれましたが(笑)、その時よりも更にパワーUPしていたなあ。彼はこれから、ますます輝きを増して活躍する逸材だと思います。もし日フィルを聴きに行く機会のある方は、ぜひ右後方に位置するチューバ奏者に注目!してみて下さい♪最後に、昨日の修演後に楽屋でパチリ私が手にしているのは、音符だらけで黒く見えるシュミットの楽譜…ですが全然写ってませんね(^^;)
2009.02.04

年に数回エキストラのピアノで参加している、吹奏楽のプロオケ、東京佼成ウインドオーケストラ。今回は、レコーディングに参加してきました山下一史さん指揮、そしてサックスのトッププレイヤーである須川展也さんがソリストで、ジョン・マッキー作の新曲、「サックスとウインドアンサンブルのための協奏曲」でした。5楽章編成のこの曲、とにかく変拍子とリズムがすごく複雑で難しい1小節ごとに、8分の7、8分の5、4分の2、4分の4、4分の3など拍子が変化していって、しかもテンポがものすごく速い~!おまけに、2楽章と4楽章では結構ピアノが目立つところがあって、集中しすぎてかなりの疲労度に(笑)今回、オーケストラの一員として演奏することの難しさを、改めて感じました。いつも室内楽や伴奏で、相手の音を聴いて合わせるということを基本としているのですが、オーケストラともなると編成が大きいので、音の距離が生まれるんですね。通常オケ内のピアノは舞台の端にいるので、反対側の楽器との掛け合いがあるところで相手の音に合わせようとホールに響いて跳ね返ってくる音を聴いてしまうと、途端にずれてしまいます。「音を聴かないように」と、言われてしまいました・・・。「棒(指揮棒)だけを見て、これに合わせて」と。でも音を聴いちゃいますよ~~~!!しかも、棒に合わせようとすると、周りの音と自分の音が(微妙にだけど)ずれて聴こえて何だか気持ち悪い(汗)リハーサルで何とか慣れていきましたが、途中で本当に大丈夫か気になったので周りの奏者に「こんな風に聴こえるんですけど、良いんでしょうか??」と聞いてみると、「そんなものです」・・・それで良いんだそうです(笑)サックスの須川さんは相変わらず素晴らしい演奏でした。演奏の魅せ方を知り尽くしているというか、音色の多彩さやフレーズのちょっとした遊び心などなど、「あっ、このアイデアいただき!」と密かに思うこと多数今日は朝から夕方までこのコンチェルトだけのレコーディングだったので、ソリストの須川さんはほとんど吹きっぱなし。でも、全然疲れが見えない!(本当はかなり疲れてらっしゃるんでしょうけど…)大学の頃、レッスンの伴奏で付いていった時からのご縁で何度かお仕事をご一緒させていただきましたが、本当に楽器を、音楽をこよなく愛している方で、楽屋で待機の時でも常に楽器を離さず、そしてすごく練習される方でした。管楽器奏者は長時間吹くと口が疲れてしまうとかで、それを鍛える為には練習しかないそうです。元々のセンスや音楽性はもちろんなのですが、やはり練習って、いくつになっても裏切らないんだなあと思います。また、指揮者の方がどうやって音楽をまとめていくか、というのも非常に参考になりました。一つ一つの経験を、自分の音楽にも役立てていけることがとても嬉しいです最後に、今日収録したホール(埼玉・富士見市)をパチリピアノが左端にありますが、リハーサルで位置調整をして、実際にはハープの後ろに移動して、ふたを全部取りました!avexより発売されるそうです(時期は…いつなんだろう…汗)。カッコいい曲なので、もし機会があれば聴いてみてくださいね♪
2009.01.29

今度、小さくですが、日経コンピュータという雑誌中の、日立の広告のモデルをする事になりました。というか、もう撮影してきました日立が手がけるストレージ(企業用外部記憶装置)の紹介ページで、NASAが認めたしくみであるということ、そして日立は以前からクラシックを応援しているということから、青く大きな地球をバックにピアノを弾いている、という設定です。といっても、今回は掲載ページが片面1ページ分で、遠目でのピアノを弾く姿ということなので、多分私とは分からないかも知れません!本当に小さく、ですこの広告はもう何年も前から続いているそうで、これまでに女性指揮者の西本智美さんやヴァイオリニストの漆原朝子さん、ピアニストの迫嘉昭さんなど、豪華なアーティストが出演なさっています。そして現在掲載中の号には、仲の良いヴァイオリニストの江島有希子さんが出演中です♪スタジオにて実際にピアノを弾いての撮影でしたが、「体をもう少しこちらに傾けて、顔を上げ気味に」「もう少し微笑んでくださーい^^」などなど演技指導(?)が入りましたコンサート前だから、コンサートの曲を練習がてら弾こうかなと試したら、激しい曲は姿勢が悪く写るし、音があっちこっちに飛ぶ曲では顔が動きすぎてNG!結局、鍵盤を見ないでも弾けるような大人しい曲を弾いていた時のアングルが一番良かったそうです(笑)終始にこやかなムードで進んだせいか、早い段階で良い写真が撮れたので、約1時間ほどで撮影終了衣装は、青い地球に映えるように“えんじ色”が良いとのことだったので、自前のドレスを着用しました♪メイクもしていただいて、最後に控え室で記念にパチリちなみに、手に持っているのはメランコリーの楽譜です。貴重な経験でした~
2009.01.26

遅まきながら…(^^;)新年明けましておめでとうございます♪年が明けて何日も過ぎてしまいましたが、まずはご挨拶を。m(__)m何事にも貪欲に取り組み、前向きな一年にしたいと思います去年温かく応援して下さった皆さま、ありがとうございました!今年もどうぞよろしくお願いします新年早々バタバタとした毎日が過ぎ、今月は学校行事がメインです。2つの学校の試験伴奏(芸大だけでも学部試験、卒業試験、修士演奏会が重なっている)、授業、実技の採点などなど。日毎に寒さが厳しくなっていますが、仕事場へ向かう時は「あぁこれぞ冬だな~」と、冷たい風に身が引き締まる感じです。この3連休はほぼ仕事でしたが、真ん中の日となる昨日は夜のリハーサルまでは何もなかったので、朝から仲の良い友人と鎌倉の鶴岡八幡宮へ、遅まきながらの御参りに行ってきました。人が多い(^^;)あまり時間がなかったので(せっかく行ったのに…)鎌倉の町並みをあまり堪能できませんでした(・_・、)さてさて、今年はどんな一年にできるかな~♪
2009.01.12
やっとパソコンを新調しました~!前に使っていたのは6年前のものだったので、現在のパソコンの処理速度や高性能にビックリ。なんて快適なのだいよいよ、今年も残り僅かとなりましたね。皆さんはどんな1年を過ごされたでしょうか?私はと言うと、、、何だか走りっぱなしの毎日だったような。自分を見つめなおす機会も多々ありました。小さくても新しい発見や感動があり、普段は見過ごしがちなことにもいろいろとアンテナを張って少しでも多く触れようとしていた気がします。ちょっとだけでも大人になれたかしら。。。(笑)年の瀬も慌しく過ぎていますが、大きな病気もなく健康に1年過ごせたことにも感謝!です。皆さんもどうぞ良いお年をお過ごしくださいね☆さて、パソコンが新しくなったところで、早速以下のコンサートのお知らせです。14時からのAプログラム、17時半からのBプログラムと2回公演ですが、Aプロ・Bプロでプログラムが変わります♪Aプロではソロリサイタル、Bプロでは前半がソロ、後半にいつも一緒に演奏しているヴァイオリニストの江島有希子さんをゲストに迎えて、ベートーヴェンシリーズをお送りします。場所は、12月のベートーヴェン3大ソナタの会場となった、六本木のオフィス設計ホールです。ご興味のある方、是非いらして下さいね♪ ■ オフィス設計 ~新居 由佳梨 コンサート~ (A・Bプログラム) 日時 ・・・・・・・・・ 2/14 (土) Aプロ 13時半開場、14時開演 Bプロ 17時開場、17時半開演 会場 ・・・・・・・・・ 六本木・オフィス設計ホール 料金 ・・・・・・・・・ 各¥3,000 A・B通し券 ¥5,000 チケットお申し込み&お問い合わせ : (株)オフィス設計 こちらです! ♪ Aプログラム <ピアノソロ> プーランク : メランコリー : パストゥレル ~ジャンヌの扇より : エディット・ピアフを讃えて ~15の即興曲集より : イタリア奇想曲 ~ピアノ組曲「ナポリ」より スクリャービン : 24のプレリュードより第5番 D-dur、第11番 H-dur ピアノ・ソナタ 第2番 嬰ト短調 「幻想ソナタ」 モーツァルト : きらきら星変奏曲 ショパン : バラード 第1番 op.23 ト短調 ノクターン 変ニ長調 op.27-2 ポロネーズ 第6番 「英雄」 ♪ Bプログラム <ベートーヴェンプログラム> ※ゲストヴァイオリニスト : 江島有希子 ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 「悲愴」 ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 「月光」 ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 「クロイツェルソナタ」
2008.12.30
数週間前、長年使っていたパソコンがついに壊れました。 その間にコンサートがあったり、珍しく風邪を引いてしまったり、そして今もコンサート準備に追われていて、買いに行く時間や余裕が全然ありません? 携帯から書くには限られているし、管理も大変だし、長い文章を書くのはもどかしいし(笑)、ブログも止まっています? コメントを下さっている方、お返事が滞っていてすみません この場でお返事を… >みぽぽさん スケジュール調整までし試みて下さったようで、本当にありがとうございます! ベートーヴェンの日のジンクスがいつか消えますように…(笑) >トミオさん いつもありがとうございます^^ 始まる時間はちょうど夕暮れ時で景色も素敵なので、 是非楽しんで下さいね♪ >おりじなるせぶんさん お久しぶりです^^ 次の関西でのコンサートはいつになるやら??ですが、 また機会があればお越し下さいね♪
2008.12.10
最近、周りが慌しくなってきました。気がつけば来月はもう師走。そして今月も・・・もう半ば!!本当早いですさて、来月以下のコンサートに出演します。 ◆ オールベートーヴェンプログラム “3大ピアノソナタ” 日時 ……… 12/13(土)、12/14(日) 開場16:00 開演16:30 (両日とも) 会場 ……… オフィス設計ホール (六本木・泉ガーデンタワー34F、地下鉄南北線六本木駅直結) 料金 ……… 全席自由 3,000円 主催 ……… 株式会社オフィス設計 お申し込み…ホームページ:www.officesekkei.com/ 電話 : 03-5545-1101 ♪ プログラム ♪ ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 op.13 「悲愴」 ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 op.27-2 「月光」 ピアノ・ソナタ 第23番 ヘ短調 op.57 「熱情」オフィス設計さんのコンサートは、毎週末いろいろな楽器を迎えて行われています。私は去年、クラリネット奏者の高子(たかし)さんとの共演で出演したのですが、その時がご縁で、今回のコンサートにソロ出演させていただくことになりました。ホールは、オフィス設計さんのある六本木・泉ガーデンタワー34Fの同フロアに、今年8月にリニューアルオープンした、新しいイベントホールです。一面ガラス張りになっていて、東京の景色・夜景・そして東京タワーなどが一望でき、それはそれは最高の眺めですオフィスビルながらスペースはとても広く、300名近く入るとか。年末のひと時、一度は耳にしたことがある名曲と素敵な景色を楽しんでいただけると嬉しいです!ちなみに、このコンサートシリーズは、日経新聞に毎週告知されています。そしてもう一つ。このオフィス設計コンサートシリーズには、来年2月にも登場します♪2回公演で、2部のコンサートでは、いつも一緒に演奏しているヴァイオリニストの江島有希子さんをお迎えします。詳細はまた後ほど。。。
2008.11.13
先週の映画祭から早くも一週間が経ちました。 事前に一度観た映画でしたが、当日会場となるオーチャードホールの大きな空間でもう一度観ると 一つ一つの事に感動も倍増! オペラの世界の厳しさや、オーディション中の人間ドラマを感じ、そしてファイナリスト達の素晴らしい歌声に引き込まれました。 でも残念な事に、残りあと15分というところで、次の歌唱披露イベントの準備のため舞台袖に移動しなくてはいけなくて、オーディション合格者発表という一番盛り上がる場面を大画面で観る事ができなかった(笑) アンジェラさんの歌声は感情豊かで迫力もあり、チャーミングな笑顔で会場の多くの方を魅了されました。 貴重な経験、今後に生かしていきたいです! 「ザ・オーディション」は来年6月公開とのこと、音楽の事をあまり知らなくてもとても楽しめるし素晴らしい映画なので、興味のある方は是非ご覧になって下さいね♪ 映画祭翌日からはコンサートで秋田に行き、一旦帰って打ち合わせや大学勤務をした後、一昨日からは広島に来ています! 昨日の夜は、本場の広島焼きを食べに行きました~。 薄い生地とそばが入ったお好み焼きです。 そして、これから旬となるカキの鉄板焼きも一緒に注文。 2回公演の為に、備えました(笑) 美味しい食は、本当に幸せな気分にさせてくれます♪ 仕事仲間とビールで乾杯して、ちょっとホロ酔いのところをパチリ!と撮ってくれたので、ブログにUPしよう~!と試みたところ… 間違って消去してしまいました。。。ガーン。 すごく美味しそうな(というか美味しい)広島焼きだったのになあ。
2008.11.01
先週18日から、東京国際映画祭が開催されています。世界中から集まった映画作品が上映され、それにちなんだイベントもいろいろ開催されます。今年はレッドカーペットではなく、エコロジーをテーマとしたグリーンカーペットだとか。そんな中、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場創立125周年を記念して、一つのドキュメンタリー作品が上映されることになりました。「ザ・オーディション ~メトロポリタン歌劇場への扉」年に一度開催される世界最高峰のメトロポリタン歌劇場(MET)のオーディション。この名門歌劇場のステージで歌えるチャンスとオペラ界のキャリアへの一歩を求めて、多くの若手アーティストが世界中から集まります。「ザ・オーディション」は、2007年最終選考までの1週間の様子を追った、ドラマティックなドキュメンタリー作品です。今回その上映に伴い特別イベントとして、2007年ファイナリストの“アンジェラ・ミード”さんが来日し、上映後に舞台挨拶と歌唱披露が行われます。そして、そのアンジェラさんの歌唱披露の伴奏を、私がさせていただく事になりました!バタバタと詳細が決まり、リサイタルの余韻に浸る暇なく慌しい毎日を送っていると、イベントはもう明日となってしまいました・・・場所は、渋谷のbunkamuraにあるオーチャードホール。あんなに素敵なホールの舞台に上がるのは初めてなので、ドキドキ曲は、 ○ ヴェルディ : 歌劇 「エルナーニ」 より “エルナーニよ、一緒に逃げて” ○ シュトラウス: 歌劇 「こうもり」 より “チャールダッシュ 「故郷の響きは」”の2曲です。今日はこれからアンジェラさんとのリハーサルです参考資料として一足先に映画を鑑賞しましたが、オーディション中のアーティスト達の緊張感や興奮、歓喜の様子などがひしひしと胸に迫ってきて、見終わった後は充実感いっぱいになりました。私がオーディションを受けたわけではないのに(笑)でも、“戦いの場”ともいえるオーディションやコンクールを何度も経験してきたので、アーティスト達の心情が自分の事のように感じられ、ついつい感情移入してしまうんですよね。。。監督は、サンダンス映画祭受賞でもっとも注目を集めるノンフィクション映画監督“スーザン・フロムスキー”さんです。詳細はこちら→東京国際映画祭、ザ・オーディション
2008.10.23
5日の横須賀リサイタルが、無事終わりました!首都圏でのリサイタルは約2年ぶりでしたが、この2年間の様々な経験を生かすことが出来たリサイタルだったと思います。良い緊張感とリラックス感の中で、「弾く」という事よりもひたすら「音の響きの中に心と耳をゆだねる」という事に集中していると、自分が弾いているという感覚よりも、自分が聴き手になっているという感覚になります。自分がどう表現したいかのイメージを明確に持ち、出している音が、きちんと響きとして調和出来ているかをリハーサルで確かめ、本番では音を奏でるのみの状態にして臨んだ昨日のリサイタルは、聴いて下さった方々へきちんと届いてくれたようで、演奏会後にはたくさんの方の笑顔や素敵なご挨拶をいただきました。そして、そんな皆さんの温かい笑顔を見て、とても幸せな気持ちになりました。今までの経験の中でも、やはり室内楽や他の楽器奏者との共演がとても大きな影響を与えてくれていると思います。いろいろな音楽観や感受性に触れることで、新たな発見をしたり、考えさせられたり、喜びを見いだしたり。。。その一つ一つの経験の財産の積み重ねが今の自分に繋がり、これからの自分に繋がっていくんだろうな、と感じています。お越し下さった方々、関係者・スタッフの方々、メッセージを下さった方々、皆さん本当にありがとうございました♪・・・そして。演奏会が終わった翌日ではありますが、今は鹿児島にいます!明日はスタインウェイコンサートなのですが、今回はコンサートの前に「スタインウェイをもっと知ろう!」というコンセプトで、調律師の方によるセミナーが開かれます。ピアニストにとって、調律師さんは欠かせない存在です。家にあるピアノの調律、メンテナンスの他に、コンサートでの調律もして下さいます。ホールには自分の楽器が持ち込めないので、そこにあるピアノを弾くしかない私たちですが、コンサート前のリハーサルで、ピアノを自分が望む状態に近付けてくれるのが調律師さんです。ホールによって調律師さんは異なるので、初めての調律師さんとは意志疎通をうまく測らないといけません。いろいろ相談しながら、いかに安心して本番に臨めるか。表には立ちませんが、調律師さんは陰の立役者、縁の下の力持ちなんです!(^_^)今回のセミナーでいろいろ語って下さるのは、私の家のピアノの調律を10年も前から担当して下さっている、スタインウェイジャパンの常見氏。まだ青い学生だった頃から、進路や様々な事を相談してきた、とても信頼している調律師さんです。コンサート活動をするようになってから、仕事の面でも時々ご一緒する機会ができ、常見さんが担当して下さる時は、な~んの心配もなくコンサートに臨めます。ちなみに、私のCDで調律して下さっているのも、常見さんです!何だか長くなりましたが、明日ホールで行われるセミナーは、スタインウェイのピアノの歴史から始まり、調律師さんはどういうお仕事をしているのか、コンサート前に、ピアニストと実際にどういうやり取りをしているのかなど、私も舞台に登場して実演します!そして夜は私のリサイタルがあるのですが、5日に横須賀で弾いたプログラムのうち、バルトークをプーランクに変更して、後はそのままで演奏します☆詳細はこちらです♪
2008.10.06
テレビ神奈川の生出演が終わりました!普段の何倍もの集中力を使った気がする…それに、緊張してすごーく不自然になってたかもリハーサルの時に言ってた事と違う言葉が出たり、視線はどこを見て良いのか分からずに思わず下を見てしまったり、生放送だから長く喋りすぎても時間が気になるから、「短めにした方が良いのかな」なんて考えちゃったり、、、あぁ、ダメダメな事がたくさんテレビ業界の人、特に、機転をきかさないといけないアナウンサーの人達ってすごいなあ、としみじみ思いました。何はともあれ、言いたいことがきちんと伝わったかな??というのが一番気になるところです。コンサートのトークの方が、まだ力まなくて良いかも、なんてでも、生放送の仕組みがよく分かってなかなか楽しかったです(笑)さて、これで後は今週末のコンサートに向けて頑張るのみ!です
2008.09.29

今日9/25は、誕生日でした!友達や仕事先の人から、たくさんメッセージをもらいました誕生日と言えど、ずっと仕事をしていたのであっという間に時間が過ぎ、あまり実感がなかったなあ。。。思えば今までの誕生日は、 ○大学院入試当日 ○留学先での試験日 ○留学地に向かう飛行機の中 ○逆に、留学からの帰国の飛行機の中 ○大学院入試伴奏のお仕事などなど、誕生日どころではない事が多かったような(^_^;)でも!今日はお仕事の後に、仕事関係の方にお祝いしていただきました!やったー冷麺が美味しいと評判の、麻布十番にある韓国料理店「鳳仙花」にて、最後の締めである“ビビン麺”(その他のお料理はすでに姿を消しました)と、いただいた可愛らしいお花お忙しいところ、時間を作って下さいました。ありがとうございました♪お家に帰って、お花をもう一度パチリお花の中に、ミニリンゴも入っています(でも見えない)またその他に、レッスンをしている小学生の生徒さんから、「お誕生日おめでとう~!」という元気な声と共に、可愛いぬいぐるみをもらいました☆何気に、片方の足に靴下のマークが入っているのが手触りがとっても柔らかくてフワフワしてます名前があるのかと思って聞いてみると「ない」との返事だったので、「じゃあ付けてみて~」と言うと、しばらく考えて・・・「フワフワしてるから~・・・“フワりん”!!」と元気な答えが返ってきましたということで、今日からフワリンが住民となりました♪ありがとね~☆人間誰しも毎年誕生日を迎えますが、内面は滲み出るもの、日を追うごとに、素敵に歳を重ねたいものですちなみに、同じ誕生日に、ピアニストのグレン・グールドやスタニスラフ・ブーニン、ロシアの作曲家のショスタコーヴィッチ、そしてフィギュアスケートの浅田真央ちゃんがいます~。何か嬉しい(笑)
2008.09.25
お知らせですが、9/29(月)17:30~ 放送のTVK(テレビ神奈川・42ch)の情報番組、 《NEWSハーバー》 に出演します毎週月曜日は、いろいろな文化情報を発信するコーナーがあるそうです。私が今度出演する横須賀リサイタルは、横須賀芸術文化財団が支援・サポートをして下さるのですが、番組では、横須賀芸術文化財団・横須賀芸術劇場がこのような文化活動をしているという事を紹介すると同時に、リサイタルがちょうどあるという関係で、私も出演させていただくことになりました。先日、コンサート会場となるホールでリハーサルをしてきましたが、その時にリハーサル撮りをしてもらい、ちょこっと打ち合わせをしかも、なんと!生放送 だそうですコーナーとしては10分くらいだし、劇場の方もご一緒に出演して下さるので心強いのですが、生放送出演なんて初めてだし、目が泳いだりしないか、挙動不審にならないか、うまく思っていることを話せるのかどうか、心配です時間帯も平日の夕方ですが、ご覧いただける地域の方、是非見てくださいね~♪ちなみに、私の家ではTVKが映らない・・・(^-^;)
2008.09.24
ソロとしての出演は約1年ぶり(多分…)となる、シャネルでのピグマリオンコンサートが無事終了しました☆ 忘れそうなので、終わったばかりの楽屋でから書いています!(前の日記にコメント下さった方々、順次お返事していきますので少々お待ち下さいね) 今回のプログラムは、10月のリサイタルで弾くバルトーク、グリーグ、リストのダンテにしました。 懐かしい空間に、「そうそう、この感じ♪」と嬉しさを覚えつつ、1曲弾き終わる毎に「音楽って素敵だなあ。もっと皆さんに伝わりますように…」と思っていました。 今日の会場の雰囲気は皆さんとても温かい感じだったので、特にそう感じました。 コンサートによっては、壁を感じることもしばしば…(汗)で、 そんな時は、こちらから向かい合うエネルギーが足りなかったのかなぁと反省したりします。。。 スタッフの方々も皆さん変わらず温かく迎えて下さり、とても嬉しかったです! お越し下さった皆さん、スタッフの方々、ありがとうございました♪ コンサート後にシャネルのスタッフの方々、いつもメイクを担当して下さるKAORIさんとパチリ? お疲れさまでした~☆
2008.09.14

先週土曜日、ヴァイオリニスト江島さんとのコンサートが無事終了しました。会場は満席となり、たくさんの方々がお越し下さいましたクロイツェルを二人で取り組めたこの数ヶ月間はとても充実した期間で、多くのことをお互いが学び取りました。この曲は、音楽的なことはもちろん、お互いの信頼感をより一層強くしてくれ、演奏すること、音楽に関わっていることがどれほど幸せかと実感させてくれました。クロイツェルソナタは、歳を重ねるほど円熟で濃厚な深みを増す曲だと思いますが、“今の二人にとってのクロイツェル”を弾き終えた今、また少し時間を置いてからもう一度(というか何度でも)向き合いたい、と強く感じています。お越し下さった皆さん、関係者の方々、ありがとうございました!最後に、江島さんとパチリお疲れさまでした~☆
2008.09.10
もうすでに宣伝されているのでご存知の方も多いかと思いますが、以下のリサイタルを開催いたします。◆ フレッシュ・アーティスツ from ヨコスカ シリーズ30 “新居由佳梨ピアノ・リサイタル” 日時 ……… 10/05(日) 開場14:30 開演15:00 会場 ……… ヨコスカ・ベイサイド・ポケット(小劇場) 料金 ……… 全席指定 2,000円 ※未就学児童入場不可 主催 ……… (財)横須賀芸術劇場 お申し込み…横須賀芸術劇場 電話予約センター:046-823-9999 またはこちらのWEB上から。 ♪ プログラム ♪ バルトーク : 民謡の旋律による3つのロンド ルーマニア民族舞曲 ドビュッシー : 子供の領分 喜びの島 グリーグ : 「叙情小曲集」より 蝶々、小人の行進、ワルツ、ふるさと、トロルドハウゲンの婚礼の日 リスト : 「巡礼の年 第3年S163より」 第4曲 エステ荘の噴水 「巡礼の年 第2年「イタリア」S161より」 第7曲 ダンテを読んで-ソナタ風幻想曲- この演奏会は、横須賀芸術劇場さん主催のリサイタルシリーズで、選定委員会から選ばれたアーティストが毎回出演します。私は、毎日新聞社の梅津氏よりご推薦をいただき、このシリーズで演奏させていただく事になりました。「from ヨコスカ」となっていますが、私自身は特に横須賀との関係があるわけではありません(^_^;)こちらのWEB上で、私のところをクリックすると、梅津氏の推薦文がご覧になれます。過去から現在への時間の空間を、音楽が結び合わせてくれたと感じるような推薦文を書いて下さいました。今回、久しぶりにバルトークに取り組みたいという気持ちが強く、リサイタルの冒頭にもってきました。当日配布されるプログラムに、ご挨拶文としてリサイタルに関する気持ちを綴っています。横須賀芸術劇場の小ホールは初めてなのですが、固定席・可動式席を併せて約570席ほどあるそうで、毎回友の会会員の方々もたくさんいらして下さり、ほぼ満席になるとか(緊張する~!!)。チケットは残り少ないようですが、それでもまだまだ(50席くらい?)空いているそうです。たくさんの方に音楽をお届けしたいので、ご興味・お時間のある方、ぜひぜひいらして下さいね♪横須賀はちょっと遠いのですが…(^_^;)
2008.09.04
久しぶりの更新です(^_^;)毎年8月は、講習会や地方のコンクール伴奏などであちこち移動していますが、今年は……きつかった!神戸、大阪、岐阜、秋田…と回りました。合間合間に2日ほど東京に戻り、リハーサルやレッスンをしてまた次の地へ。。。その間にコンサートの曲目解説を書いたり、プログラム案を考えたり、頭と身体をフル回転!1ヶ月の間、東京に居たのは1週間もないくらいでした。阪神タイガースの「死のロード」(甲子園が高校野球で使えないので、相手チームの球場での試合が約1ヶ月近く続く事をこう呼ぶ)みたいだなあ、時期も同じ8月だし、なんて思ったり。旅は好きだけど、これだけ続くとあまりホッとできずそんな中、唯一の(?)楽しみだったのは、各地の美味しいものを食べることでしょうか!特に、岐阜の飛騨牛、秋田の稲庭うどんと比内地鶏には「あ~~幸せ」 と思わず一言がでました…そうそう、飛騨高山と言えば。岐阜の飛騨牛偽装問題でニュースになった「丸明」。去年、私そこの飛騨牛を食べました。。。焼肉で高山の講習会では体力をかなり使うので、ピアニスト同士で焼肉に行くことが講習会中の一つの目標になっています(笑)1年ぶりにお店を見てみると、カーテンが降ろされ、ひっそりとしていました。お詫びやお知らせなどの張り紙も特になかったし、夜はうっすらライトアップもされていたから、時期がきたらまた再開するのでしょうか??来年はどこで食べようかな~♪
2008.09.02
8/15発売の「音楽現代」9月号に、9/6のコンサート告知が掲載されました(p.134)
2008.09.01
26日(土)、ヴァイオリニスト江島さんとのコンサートが無事終了しました久しぶりのネクサスホール。聴いて下さる方々との距離が程よいこのホールの雰囲気が懐かしく、ここでまた演奏出来たことがとても嬉しかったです!今回はコンサートが終わってから、皆様からのアンケートを2人で読ませていただいのですが、「息がピッタリ合っていて、ヴァイオリンとピアノのデュオっていいなと思った」「音色が素敵でうっとりしました」「また聴きたいです」などなど、嬉しいご感想をいただきました更に、「久しぶりのコンビ(!)での演奏が聴けて良かった!」という、去年もいらして下さった方々からのコメントもあり、このような様々な生のご感想から、今後の私たちの演奏活動へのエネルギーをたくさんいただきました室内楽をするにあたり、音楽的にも性格的にも気の合うメンバーと出逢えることって、そんなにないのです。音楽が素晴らしくても、ちょっとした意見の食い違いから“一緒に音楽をつくる”ということから外れてしまったり、とても気が合うのだけど、音楽がちょっと合わないなあなど、しっくりくるメンバーを探すのって意外と難しい。江島さんは、私にとってはその点がピッタリくるヴァイオリニストです。だからといって、馴れ合いで楽しくワイワイという感じでもなく、良いところや悪いところ、もっとこうした方が音楽が生きてくる、など思ったことは何でも言い合い、納得できないところはとことん追及する。音楽に対する姿勢が似ていて、コンサートを重ねる毎に本番が楽しみになってきています。江島さんと出逢わせてくれた2年前のCHANELの室内楽企画には、本当に感謝です!久しぶりにお会いしたスタッフの方々も去年と変わらず温かく、私たちも楽しんでコンサートに臨むことができました。聴きにいらして下さった方々、スタッフの方々、どうもありがとうございましたまた、手紙を下さったファンの方もありがとうございます!しかと読ませていただいています(^-^)/
2008.07.26
9/6(土)、カノンプロデュースシリーズコンサートにて、ヴァイオリニストの江島有希子さんとご一緒します。今回は後半に、ベートーヴェンのクロイツェル・ソナタをド~ンと置いた、本格的プログラムです。クロイツェルソナタは、昔取り組もうと思いながらもあまりの音楽の深さに断念した過去があり、いろいろな経験を経てやっと向き合えるようになった、全体で40分ほどの大曲です。それまでのヴァイオリンとピアノの二重奏は、どちらかというとピアノがメインでヴァイオリンがピアノに付随するという形をとっていました。ベートーヴェンはそれを打破するかのように、ピアノと同等にヴァイオリンを活躍させることを試みました。クロイツェル・ソナタ(クロイツェルはヴァイオリニストの名前)は、2つの楽器が競うように、また時にはぶつかり合い、時には溶け合うように一つの音楽を作り上げていきます。まるで2つの楽器がそれぞれコンチェルトをしているかのようです!ロシアの文豪トルストイはこの曲を聴き、愛と理想、疑念や嫉妬を題材とし、その嫉妬がもとで妻を刺し殺してしまう夫の告白、という形の小説「クロイツェル・ソナタ」を残しました。男性的で力強く、非常に体力と集中力がいる曲ですが、江島さんと今頑張って取り組んでいます!渋谷電力館内にある「TEPCOホール」(収容数100人ほど)は初めての会場です。どのような響きを作り上げれるのやら??楽しみです素敵なリーフレット(チラシ)が出来上がっているのですが、取り込むスキャナがないので、upできないのが残念ご興味のある方、ぜひいらして下さいね♪◆ ミューズの響き ~ヴァイオリンのひととき~ ヴァイオリン : 江島 有希子 ピアノ : 新居 由佳梨 ♪プログラム♪ モーツァルト : ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 K.304 バッハ : 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第1番 サン=サーンス : 序奏とロンドカプリツィオーソ ~ 休憩 ~ ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ 第9番 「クロイツェル」 ・日時 ……… 09/06(土) 開場 13:30 開演 14:00 ・会場 ……… 渋谷電力館8F・TEPCOホール ・入場料 …… ¥3,000 全席自由 ・お申し込み・お問い合わせ … 華音チケットセンター : 03-5209-1401
2008.07.24

すっかりご無沙汰になってしまいました今春より、神奈川県にある洗足学園音楽大学に非常勤講師として務めることになり、副科ピアノと伴奏法の授業(主にサポート)を担当しています。芸大の伴奏助手や室内楽、合わせものなども忙しく、また去年もエキストラのピアノを担当した東京佼成ウインドオーケストラのツアーにも行っていたりと、何だかんだ日々のスケジュールをこなしていると、いつの間にか…7月になってしまったそこで(?)久しぶりに、室内楽コンサートの告知を2つほど。ヴァイオリンの江島有希子さんは、桐朋出身の若手ヴァイオリニストで一昨年のシャネル室内楽コンサートで知り合いました。お互いの音楽性に惹かれ、知り合って以来たくさんのコンサートを一緒にしています。去年のストラディヴァリウスコンクールで第2位を受賞、紀尾井シンフォニエッタ東京の今年のシーズンメンバーにも選ばれ、9月にはリサイタルも予定されています。公私共に仲が良くて時々夜ご飯を食べに行くのですが、話が尽きずに毎回終電で帰る事に(笑)そしてチェロの金子鈴太郎さん、彼は去年のシャネル室内楽コンサートで知り合いました。あれ、みんなシャネル繋がりだなあ。桐朋、そしてハンガリー国立リスト音楽院出身で、大阪シンフォニカー交響楽団の首席チェロ奏者・特別首席チェロ奏者を経て、現在フリーで活躍されています。音楽を語らせると途端に熱くなり、止まりません!(笑)この2人とは今後、トリオやデュオで室内楽を一緒に活動していく予定ですお近くの方、興味のある方は是非お越し下さいね! ◆ シャネル・ピグマリオンデイズシリーズ ◆ ヴァイオリン : 江島 有希子 ピアノ : 新居 由佳梨 ♪プログラム♪ ラヴェル : ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ト長調 ブラームス : ヴァイオリン・ソナタ 第3番 二短調 op.108 (予定) ・日時 ……… 07/26(土) 開場 13:00 開演 13:30 ・会場 ……… シャネル銀座・ネクサスホール ・入場料 …… 無料・完全予約制 (ご予約は、ピグマリオンデイズ「ご予約はこちら」から) ◆ ナイトライヴ ~室内楽~ ◆ ヴァイオリン : 江島 有希子 チェロ : 金子 鈴太郎 ピアノ : 新居 由佳梨 ♪ プログラム ♪ アレンスキー : ピアノ三重奏曲 二短調 ブラームス : ピアノ三重奏曲 第3番 ハ短調 ショパン : 序奏と華麗なるポロネーズ op.3 ほか ・日時 ……… 08/05(火) 19:30~ ・会場 ……… PIA Julien (神戸・三ノ宮駅) ・入場料 …… チャージ制(¥2,100) (予約・その他お問い合わせは、PIA Julien まで)
2008.07.13
直前ですが、ヴァイオリンとのミニコンサートのお知らせです明後日25日のお昼に、JTアートホール アフィニスにて。ヴァイオリンの廣瀬さんは、アメリカの作曲家アイヴズを研究テーマとしている、東京芸大博士課程在中の若手奏者です。今回は、ラヴェルとモーツァルトのソナタなのでアイヴズは出てこないのですが、5/26(月・午後5時予定・芸大6ホールにて)の博士リサイタルではアイヴズとラヴェルのソナタを演奏します。アイヴズのソナタは、ピアノがメインかというくらい本当に複雑で、音も多くて難しい!楽譜も音符の洪水で黒く見えます(笑)普段、譜読みはそんなに苦労しない方なのですが、この作曲家にはいつも手こずっています若々しく知的な演奏の廣瀬さんとアイヴズ、そしてラヴェル。明後日25日は、30分ほどのミニコンサートですが入場無料ですので、ご興味のある方はぜひいらして下さいね ◆ JTアフタヌーンコンサート ヴァイオリン:廣瀬 麻名 ピアノ :新居 由佳梨 ♪プログラム♪ モーツァルト:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ト長調 ラヴェル :ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 日時 ……… 04/25(金) 12:00~ (開場12:00) 入場 ……… 無料・入退場自由 会場 ……… JTアートホール アフィニス(東京都港区虎ノ門2-2-1 JTビル2F Tel:03-5572-4945 (平日10時~17時 土日祝は休み)
2008.04.23

先週1週間は、毎年春に行われる弦楽器講習会の伴奏に追われていました。朝9h30~スタートのレッスン、お昼休憩を少し挟んで午後のレッスン、そして夜はスチューデントコンサートの伴奏を担当。今回は、日本のヴァイオリンとヴィオラの先生の他、韓国とロシアからの先生もいらっしゃり、受講生の参加人数も結構多かったので、それはそれは大変で、この1週間で体重が少し落ちたもよう。。。(笑)そんな中、唯一(?)の癒され空間だったのは、何といってもこの時期の代表である「さくら」。今回の講習会の場所は、桜坂の途中にあるエノキザカスタジオでした。ここは、サントリーホールやテレビ朝日の丁度裏側にあたり、文字通り坂道に桜がたくさん咲いています。↓車が来ない頃を見計らって、パチリ↓お昼時には、カメラを手にした人がたくさん↓上を見ながら坂を歩いていると、幹からも小さくて可憐な生命が↓一日が終わる頃には、ライトアップされています桜が開花し始める頃から始まった講習会、毎日この坂を通るので、徐々に桜が開花していく様子を見るのが楽しみでした。青空に溶け込むように、淡いピンクの彩りが目の前いっぱいに広がる光景。講習会が終わる頃に合わせたように、満開となった桜並木。今年も春が来たんだなあ…と、しみじみ味わったひとときでした♪
2008.04.01
久しぶりに、コンサート告知をします!毎年開かれる、春恒例の「ラ・フォル・ジュルネ“ 熱狂の日” 音楽祭」にちなんだサロンコンサートが、東京・皇居前のパレスホテルにて開かれます。今年のラ・フォル・ジュルネのテーマは、「シューベルトとウィーン」。シューベルトの様々な歌曲やピアノ小品、その他19世紀にウィーンで活躍した作曲家の歌曲など、盛りだくさんの内容のコンサートに出演します「頭がいい人、悪い人の話し方」「頭が良くなるクラシック入門」などの様々な著書で知られる作家の樋口裕一氏と、二期会会員・ウィーンで活躍されている情感溢れるソプラノ歌手、飯田みち代さんとご一緒させていただきます!私はソロとして、シューベルトのピアノ小品「楽興の時 第3番」と「即興曲集D899より第3番」、室内楽として、ピアノ五重奏曲「ます」より第4楽章、そして飯田さんの歌曲のピアノを担当しますお二人とは、去年も帝国ホテルでのイベントコンサートでご一緒させていただきました。楽しくて為になるレクチャー・コンサート・お料理(音楽にちなんだメニューばかり!)で、春の贅沢なひと時をお届けします♪興味のある方、是非お越しくださいね☆ 詳細はこちら(一番下の方にupされています) ■「樋口裕一サロンコンサート ~シューベルトとウィーン~」 ・日時 …………… 4/29(火・祝) ブッフェ 12:00 noon ~ 1:30 p.m. コンサート 1:30 p.m. ~ 3:00 p.m. ・会場 …………… 皇居前パレスホテル・ローズルーム(2F) ※全席指定(着席ブッフェ形式) ・料金 …………… 1名様 \11,000 (コンサート・ブッフェ・フリードリンク・サービス料・税共) ・出演 …………… 樋口裕一、飯田みち代(ソプラノ)、新居由佳梨(ピアノ) ・予約開始 ……… 3月31日(月) 9:00am.より (受付時間9:00a.m.~8:00p.m.) ・ご予約・お問い合わせ … TEL.03-3211-9631 (予約専用)
2008.03.24

高知観光記<その2>コンサートの翌日は、雲一つない晴天でした「曇り日でも焼けますよ」と聞いていましたが、日差しがすでに初夏のように強くて、帽子を持ってくれば良かった~と思うほど。今日は、アーティスト担当のAさんと女二人での観光です!スタインウェイジャパン(株)の「Young Virtuoso Series」に加わるようになってからずっとお世話になっているAさんは、明るくてとっても頼れるお姉さん的存在の方です。一緒にいると楽しくて、笑いに溢れた観光になりました~帰りの飛行機は17h過ぎ。ホテルの近くから空港までのバスがあり、16h頃まで時間があるとの事だったので、バス・路面電車が乗れる「MY遊バス」というチケットを使って移動する事にしました。高知駅~桂浜までの間を、数箇所の観光スポットの停留所を通りながら運行されるこのバス。普通のバスが来るんだと思っていたら・・・↓遠くに見えてます。そして、近づくにつれてその姿が徐々に大きくなり・・・↓ジャ~ン!とこんな感じで登場!ボンネットバスと呼ばれるこのバス、雰囲気があります道行く人や野球のユニフォームを着た小学生たちにも、写真を撮られたり、指を差して「あはは!」と注目されたりしていました。大きなエンジン音を響かせながら、一生懸命(本当に一生懸命!)重そうに走っていて、坂道などは、乗っていて思わず「しっかり~」と言いたくなるような頑張りっぷり(笑)このバスに揺られながら、バスの最終地である「桂浜」に到着♪土佐出身の坂本竜馬が眺めていたこの地に着いた瞬間、あまりの広大さに圧倒されて「すごい、すご~いっ!」しか言葉が出てきませんでした(語彙少ない)。水平線が緩くカーブしているのが分かるくらい、そして180度近く見渡す事ができるくらい、遮るものが何一つなくて向こう側にも何も見えなくて、ただひたすら大きく真っ青な海が眼下に広がっていました。竜馬がこの太平洋を眺めながら、「この先には何があるんだろう」と考えていたのが実感できるほどです。現在だと、飛行機もあって上空からでも眺められるし色々な情報により知ることもできるけど、竜馬が生きた時代は、想像する事しかできなかったんですよね~。その頃の竜馬になった気分で、ちょっと想いを馳せてみながら海を眺めていました。↓写真だと一部しか撮れないのが残念。。。↓そして、とにかく波の音がすごくて勢いがありすぎます!↓横長に撮ってみようと試みましたが、入りきるはずもなく…。岩場でおじさんが釣りをしています↓波しぶきが真っ白!水も澄んでいて綺麗です↓上から見たちょっと面白いアングルがあったので撮ってみました~高知の人は良いな~、近くにこんな場所があれば毎日でも来たくなるなあ…と思いながら、波の音に耳を傾け、水面にキラキラと反射する無数の光を、飽きることなくずっと眺めていましたその後、近くにあった坂本竜馬記念館まで徒歩でテクテクこの時点であまり時間がなかったので、少ししか観られなかったのですが、姉に宛てた竜馬直筆の手紙が何通も保管されていて、彼の明るく面白い性格が垣間見えたりして、ちょっと坂本竜馬に興味が出てきました!↓やけにモダンな造りの竜馬記念館。おじさん…入ってます残り時間が少なくなってきたので、また先ほどのボンネットバスに乗って、よさこいの歌で有名な「はりまや橋」へ。想像していたよりもこじんまりとしていて、思わず見過ごしそうになるくらい…(^_^;)↓約20メートルと短い橋でした。その後、微妙に時間が余ったので高知城の下まで散歩して(天守閣には入らず…)、路面電車にもちょこっと乗ったり、「ひろめ市場」でお土産を買ったりしていました。路面電車で面白かったのは、地名で「後免」という所があるのですが、電車の行き先表示が、ひらがなで「ごめん」となっていたことなぜに・・・ひらがな?!ひょっとしてウケ狙い??と、その電車を見る度に笑いが込み上げてきました~。少ない時間での観光でしたが、十分満足できました!振り返ってみると、海の写真ばっかり撮ってますね(^^ゞ高知は海のイメージがありましたが、パンフレットによると全国一の森林率84%を誇るそうです!自然に溢れていて気候も良く、人も多すぎず、それでいて人柄もとても親しみやすくて、高知が大好きになりました♪今度は時間を気にすることなく、ゆっくり観光したいなあ。また訪れたい土地です
2008.03.15

高知に行ってきました~今回コンサートをさせて頂いたのは、高知のスタインウェイ特約店「楽器堂」さんのLYRA(ライラ)ホール。イオンモールSCの3Fにあるライラホールは、客席約100席と小ぶりながら、豊かに音が響き渡る素敵な空間でした。先日の長野・まつもと市民芸術館(1/30)のデッドさとは180度違い、今回は少し音が溢れすぎる傾向にあったので、リハーサルではどう調整しようかと、楽器堂の調律師さん、そしていつもお世話になっているアーティスト担当のAさんと相談しながら念入りに確認。三人四脚(?)の甲斐あって、一番良い状況での本番を迎えることができました!満員となった会場は舞台と客席が近いので、トーク中にはお客様の表情が見えるのですが、皆さんこちらの問いかけに答えて下さったり、笑顔でうなずいて下さったりと非常に温かい空気を感じながらコンサートをすることができましたところで、一つのコンサートを作り上げるのに、たくさんの方々が関わっていらっしゃいます。高知に来たのは初めてでしたが、今回、楽器堂さんのスタッフの方々の感じの良いご対応には、心温まる思いでいっぱいでした。県民性なのでしょうか、皆さん気さくで朗らか、まとまりがある特約店さんで、高知の印象がここでまずグ~ンとUP!↓そんな皆さんと、コンサート後にパチリ 皆さんいい感じです☆ちなみに今回のプログラムは、 ○プーランク メランコリー パストゥレル(「ジャンヌの扇より」) ○リスト 愛の夢 第3番 ラ・カンパネラ ○スクリャービン 左手のためのノクターン OP.9 ピアノ・ソナタ 第2番 「幻想ソナタ」 ○モーツァルト きらきら星変奏曲 ○ショパン バラード 第1番 アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ OP.22でした。↓コンサート後のサイン会の様子を少し…そしてコンサート後は、打ち上げへ!高知と言えばお魚、高知のお魚と言えばカツオ!ということで、楽器堂さんおすすめのお店に案内していただきました。どのお料理も新鮮で美味しくて、特にカツオのたたきと、カツオのべっこう、あおさ海苔のてんぷらが忘れられない味となりました。楽器店の閉店時間までお仕事をしていた2名のスタッフさんも、終業後に駆けつけてくださり、土佐弁ミニ講義を教えていただき、実に賑やかで楽しいお疲れさま会になりましたき☆ ←文の最後に「き」をつけると土佐弁になると聞いたので、つけてみました 合ってるかな??↓カツオのべっこう。にんにくがすごくマッチしていて!↓深海魚(!)の「めひかり」。ししゃものような味です。今回コンサートにお越し下さった方々、CDをご購入下さった方々、そして関わってくださったスタッフの方々、皆さん本当にありがとうございました♪さて、いつもは地方にコンサートに出かけてもバタバタと慌しく東京に帰ってくるのですが、今回は初の高知、そして次の日がOFF!ということで、観光をしてから戻ることにしました。感激することがたくさんありすぎて、長くなってしまいそうなので、「高知観光記」として、次の日記に書こうと思います。なるべく早めに…(笑)
2008.03.14
先週から、芸大の入試が始まっています。 受験生を誘導する他、伴奏助手の仕事として実技試験の伴奏をこなす毎日。 今は二次試験の真っ最中ですが、いよいよ入試も終わりに近づいてきました。 何度も深呼吸を繰り返し、緊張しながら出番を待つ受験生たち。 彼らを見ていると、私もそうだったなあ、懐かしい…と遠い目になります。 奈良の市立高校に通っていましたが、周りのみんなが私立やら推薦やらでどんどん合格を決めていく中、入試日程が一番遅かった芸大を受験しに行くのは、結構心細いものでした。 東京まで一人新幹線に乗り、ドキドキしながら過ごした車内からの景色も目に入らないほど、ひたすら楽譜を見てたっけ。 試験会場に着いて、誘導員の方からの「頑張ってね」っていう優しい笑顔と言葉に、ガチガチになっていた気持ちが少しほぐれたものです。 誘導員や入試伴奏をする側になった今、彼らを試験会場に送り出す時に「頑張ってね!」と声をかけると、強張っていた顔が一瞬ほころんで「はい^^」と笑顔になるのを見て、私もあんな風に表情が変化していたんだろうなあと、またまた遠い目に(笑) 弾き終わって出てきた受験生の第一声は、ほぼ8割くらいか「緊張した~…(ホッ)」でした。 うんうん、分かるよその気持ち!? 夕方に学校を出る時は、正に今二次試験合格発表を見に行く受験生と多くすれ違いました。 「ああどうしよう!」「見たくない~」「行きたいようないきたくないような」なんて声が聞こえてきました。 非常に分かるよ、その気持ち!? 私は合格発表の日は、吐き気がしてフラフラになりながら一人心細く見に行きました(笑) 今日もこれから弦楽器の入試伴奏です! 最後に、音楽学部入り口に咲いていた可愛らしい梅をパチリ?
2008.03.05

各大学の試験関係がやっと終了、伴奏のお仕事も一段落してやっとゆっくり出来る時間ができました(コメントをいただいていた方、遅くなりましたがお返事書きましたのでまた見てくださいね~)普段、忙しい時でもなるべく自炊をするようにしているのですが、1月から今月始めにかけては、少しでも時間があれば練習に費やしていたので、準備・後片付け共に簡単な、超~手抜き料理しか作っていませんでした(^_^;)と言っても、元々そんなに手の込んだ料理は作れませんが…。そんな中、久しぶりに、大好きな鶏肉の甘酢煮を作りました。冷めてしまう~!と急いでいたので、カメラの設定がうまく出来ておらず、ちょっとぼやけた感じになっていますが…気にしません!調子に乗って、煮汁をかけすぎてしまいましたが…気にしません!これを作る時に一番恐いのが、サラダ油で砂糖を熱した後に調味料を注ぐ瞬間です。茶色くなるまで砂糖を熱したら、ふたをずらしてかけて隙間からお酢やお醤油、お酒などを合わせた調味料を一気に流し入れるのですが、熱された油の中に注ぐわけで…ものすごい音と香り、そして油断すると汁気が一気に向かってきます!小心者で恐いので(^_^;)、3分の1ほど流し入れてから、有り得ないスピードでふたを閉める私。。。そして、音もおさまって安心してから、残りを注ぎます。何度作ってもちょっとドキドキする瞬間なのでした~そして今凝っているのは、カレーうどん作りです。小麦粉とカレー粉からカレーベースを作るのですが、なかなか上手にできない…昔から、実家の近くにあるおうどん屋さんのカレーうどんが大好きでした。今まで食べた中で一番美味しいと思っているそこのカレーうどん。どうしたらあんなにコクのある味になるのかなあ…。というわけで、当面の目標は、目指せその味!です…いや、あの味になるのは不可能だと思うので、近づけその味!かな??上手にできるコツをご存知の方、こっそり教えてください~。
2008.02.18
先程、長野・まつもと市民芸術館でのコンサートが終わりました♪今回は、長野のピアノ講師の方々向けのコンサートということで、開演が朝の11時から!そんな朝からバッハのイタリア協奏曲やシューベルト、ショパンのソナタ3番を、エンジン全開で弾いてきました~。まつもと市民芸術館は真新しいホールで外観もとても素敵です。でも、コンサートをした小ホールは演劇用・多目的ホールとして使用される事が多く、残響がありません。全く!ありません… 音が伸びません…前日にリハーサルを始めた時はあまりの響かなさに頭を抱え、ピアノの位置を前後左右に動かしてみたり、ちょっと斜めに振ってみたりしましたが、どうにも上手くいかず。。。そこで、状況を変えてもダメなら、最終的には自分を変えてみよう!ということで、いつもの弾き方をガラリと変えてみました。響くホールでは、出来るだけ脱力して腕の重みを使い、ホールの響きを利用して音を遠くまで届かせる弾き方をするのですが、今回は、その弾き方では音が届くどころかあまり伸びないので、ほとんど指の力のみで乗り切りました。ガリガリ!弾く感じです(笑)イメージしている曲想とはちょっと違う作り方になってしまいましたが、このホールとピアノに合った音作りができたと思います。いつもスタインウェイコンサートのアーティスト担当をして下さっている方とも、演奏後に顔を見合わせてニッコリ♪ホールによって本当に様々な特色がありますが、いろいろな経験をさせていただいているので、これからの音楽生活にどんどんプラスにしていこうと思います!今、長野からの帰りの「あずさ」に乗車中コンサートが終わって一息つきたいところですが、芸大はまだ試験期間中なので、これから合わせとレッスンの為に、学校に向かわなければいけません…今月はほぼ毎日、学校に出勤です。。。まだまだ頑張ります最後に、まつもと市民芸術館をパチリ
2008.01.30
新しい年になって早くも10日が過ぎてしまいましたが、明けましておめでとうございます♪昨年は、いろいろ演奏の機会も戴き、またたくさんの方々との出会いもあり、とても充実した一年を送ることができました。いつも演奏会に足を運んでくださっている方々、あまり頻繁に更新できていないにも関わらず(汗)、blogを訪れて下さる方々、励ましのメッセージを下さる方々、そして仕事上で大変お世話になっている音楽関係の方々、皆さま、いつも本当にありがとうございます!去年は、あまりに忙しすぎて静かに自分と向き合う時間が足りなかったので、今年はもっと気持ちに余裕を持ち、いろいろな事を吸収しながら、自分の音楽を更にじっくりと追求していきたいと思っています。今年もどうぞよろしくお願いいたします!(^-^)/…と言っているそばから、今月もほとんど休みがない毎日を送りそうです1月は、芸大の試験期間。4年生の卒業演奏会、大学院博士課程・修士課程の学位審査演奏会、学部生の実技試験などなど、伴奏助手としてのお仕事が山のように溢れています。年始早々、合わせ・レッスンなどでほぼ毎日学校に出勤しています。自分の学生時代の試験の時を思い出してみると、たった1曲なのに、かなりいっぱいいっぱいの気持ちで試験の日を迎えていました。少し(?)大人になり、リサイタルをこなすようになった今から考えると、学生時代は時間が有り余っていたはずなのに、何であんなに余裕がなかったんだろう…、今は限られた時間の中で、その何倍もの曲をこなさなければいけないのに!なんて遠い昔を懐かしく(そしてちょっと羨ましく)思ったり。それなりに、学生の時はいろいろ忙しかったんでしょうけど…(^_^;)こんな状況でも、いつの日か今現在の自分を懐かしく振り返る時が来るのでしょうね
2008.01.09

熱気冷めやらぬうちに、コンサートが終了しました!会場は、吹奏楽をしていると思われる高校生たちや、会社帰りの方々などで椅子が足らなくなるほど満員となりました。このコンサートは、オーケストラの他アンサンブルなどでも活躍されている、「ジャパン チューバ ソロイスツ」という4名からなるチューバ四重奏で、前半はクラシック、後半はジャズ・ポピュラーなどノリノリの曲で構成されていました。私の出演は前半だったので、後半は客席で聴いていましたが、チューバ4本だと、どんな響きになるんだろう…モコモコして聴き取りにくい??なんて思っていましたが、意外や意外、聴いていてとても心地良いではありませんか!4本の響きがよく調和していて、それでいてメリハリもあって、さすが素晴らしいメンバーでの四重奏だなあと音楽に浸っていました。曲間のトークも面白くて、それが親近感を更に感じさせてくれたり演奏会後の控え室にて、カルケという作曲家の「コンチェルティーノ」をご一緒させていただいた池田さんとパチリ池田さんは衣装のままなのに、私はすでに着替えています…そして、演奏会後の打ち上げの居酒屋さんにて、ジャパン・チューバ・ソロイスツの方々とパチリオーケストラに所属しつつ、日本管打楽器コンクール1位の方が3名と、国際コンクール3位の方が1名…池田幸広さん・佐藤和彦さん・次田心平さん・古本大志さん、という実力派がズラリと揃ったメンバーで、これから益々ご活躍される、チューバ界の星です☆皆さん、お疲れさまでした~♪
2007.12.20
本日12/20(木)19:00より、新大久保にある楽器店「DAC」さんの「スペース Do」という地下ホールで、チューバ奏者4人によるコンサートがあります!出演なさるのは、NHK交響楽団・新日本フィルハーモニー交響楽団などのオーケストラ奏者としても活躍されている、4名のチュービスト(チューバ奏者)の方々です。私は、1曲だけですが、N響の池田幸広さんとアンサンブルをさせていただきます。池田さんの素晴らしすぎる音楽性と豊かな音量に、ただただ圧倒されています…!もちろん、他のチュービストも素晴らしい方々ばかりです。当日のお知らせになってしまいましたが、お時間やご興味のある方は是非いらして下さいね♪詳細は、こちら
2007.12.20

遅ればせながら、過去の日記を更新…(^_^;)先週まで、10日間のうち6日間コンサートがありました。ピアノソロ、アンサンブル、オーケストラのエキストラなど様々な種類だったので、体力と集中力、精神力を一気に使い果たした気分。。。ちょうど1週間ほど前の話になってしまいますが、今年1年間、大変お世話になったシャネル・ピグマリオンデイズシリーズの最後のコンサート、グランド・フィナーレがこの日(12月10日)に行われました。大きなコンサートホールとは違い、聴いて下さる方々との距離が近く、トークを交えての1時間のコンサート企画は、私にとって大変楽しいものでした。毎回違うプログラムを組むのは決して楽ではありませんでしたが、どうしたら皆様に楽しんで聴いていただけるだろうか、どのようなトークネタ(!)だったら、興味を持っていただけるだろうか、という事を常に第一に考えていたコンサートシリーズでした。おかげさまで曲のレパートリーも増え、トークの仕方も多少慣れてきた!…つもり。そして、コンサートを通じていろいろ勉強になったことも多く、本当に良い経験をさせていただいた1年間でした。このような機会を下さったシャネルの方々には、心より感謝申し上げます。そして、毎回演奏会にお越し下さった方々、温かいメッセージを下さった方々、このシャネルコンサートを通して初めて演奏を知って下さった方々、皆様、本当に本当にありがとうございました♪私は今年で終了ですが、来年はまた素晴らしいアーティストの方々が出演されますので、是非コンサートに足を運んでくださいね。最後に、コンサートでいつも大変お世話になった、シャネル・コーポレートイメージ部の方々と、音楽プロデューサー坂田氏、事務所CAPの貞弘さんと渡邉さんとマイクさん、そして、このシャネルで出会い、公私共にとても仲良くなったヴァイオリンの江島さんとパチリ (携帯で撮ったので、どうも画質が…)↓そして、同じ本年度アーティストだった、と~っても美しいピアニスト須藤千晴さんと、シャネルのコンサートではいつもメイクとヘアを担当していただいた、KAORIさん。コンサート終了後にホールで打ち上げの時にパチリ ↓皆さん、本当にお疲れさまでした~!
2007.12.10
吹奏楽、ブラスバンドとしてのプロのオーケストラは、日本にはまだ2つしかないそうです。東京佼成ウインドオーケストラと、シエナウインドオーケストラ。どちらも、一流のプレイヤーさんがたくさん所属していらっしゃいます。この度、少しご縁があって、東京佼成ウインドオーケストラのエキストラピアニストを担当させていただくことになりました!ウインドオーケストラは、フルートやクラリネット、オーボエ、サックス、トランペット、ホルン、トロンボーン、チューバ、という管楽器+打楽器+コントラバスという構成です。ジャズ、ポップス、ブラスの曲、などなどバラエティーに富み、とにかく派手で楽しく、ノリノリの曲がたくさん(もちろん、しっとり系の曲も◎)。オケの中にピアノの音色が必要な時に、エキストラとしてピアニストが必要になります。もともと管楽器も好きで、ブラスバンドの輝かしい音色やノリノリの曲も大好き、しかも皆さん、素晴らしいプレイヤーなので、まとまり感はあるわ、リズム感はすごいわ、音量もすごいわ、すごい事だらけです。普通のオーケストラの交響曲などの演奏会を聴きに行くたびに、「私もあの中に混じって、一緒に音作りをしたいなあ(オケの楽器は何もできないけど)」と、いつも思っていました。ピアノコンチェルトではなく、あくまでもオーケストラの曲を弾いてみたかったのです。でも、他の楽器ができないのでそんな話は夢のまた夢であって。なので、クラシックとはまた一味違いますが、ブラス(ウインド)オーケストラの中で一緒に音作りが出来ることは、その夢が叶ったということなんです~!初めての経験なので、ピアノ譜とは違う譜面にまず惑わされ、案の定、入るタイミングを間違えたり(予想通り)、同じ形の音をずっと弾いていると、今どの小節を弾いているのか分からなくなって曲の雰囲気をみて“カン”で入ったり(こら)。しかも今回はピアノではなく、何とシンセサイザー!操作は簡単なはずなのに、音が出なかったり、音色を間違えたり、もうリハーサルは散々でした。。。でも、オケの方々は皆さんとても親切で、本当に助かりました(T_T)私がのる曲は1曲だけですが、「THE WIZ MEDLEY」という、ブラスでは良く演奏される曲のようです。「もう何百回もやってるよ」とオケの方々。私は初めて…(>_
2007.11.26

数々の素晴らしい音楽家を生み、楽壇最高の登竜門とされている「日本音楽コンクール」(毎日新聞社・NHK共催、特別協賛・三井物産)は、今年で76回目を迎える、日本で一番大きなコンクールです。ピアノとヴァイオリン、声楽、作曲部門は毎年開催され、今年はそこにフルート・オーボエ部門が加わっています。先日行われたヴァイオリン部門で、私は3次予選でドビュッシーのヴァイオリン・ソナタを共演しました。その時の演奏を、恐れ多くも高く評価していただいたようで、ヴァイオリン部門のピアノ・パートナーとして、「コンクール委員会特別賞(共演賞)」を受賞いたしました~!先ほど、音コン祝賀会(表彰式)が開かれ、こんなにも立派なガラスのトロフィー(ずっしり重い!)と賞状をいただきました(あんまり上手に撮れていませんが)↓下の部分には、名前を記していただいてます↓数年前、音コンをピアノソロで受けた時は、入選でした。その後はすぐに留学したり、何かとバタバタしていたので、それっきり音コンは受けておらず。でもあれから数年経った今、「共演」という別の形でこのコンクールの舞台に戻ってきて、このような由緒あるコンクールで、しかも私の大好きなドビュッシーのヴァイオリン・ソナタで素晴らしい賞をいただけて、本当に本当に光栄です!13日付けの毎日新聞夕刊でも、「音楽的に繊細なピアノを聴かせた」と評していただきました。また同じく、フルート部門のピアノ・パートナーとして、ソリスト、アンサンブルピアニストとして大活躍されている、與口理恵さんも受賞されました。與口さんと言えば、数々の著名音楽家と共演されていてお名前をよく見かけている、私にはすごすぎるお方です。そのような與口さんと、同じ賞をいただけたなんて…表彰式の一言演説では、私がしどろもどろになりながら「本当に光栄です…ありがとうございます…何たらかんたら~」と言っているのに対し、與口さんは、「新居さん、おめでとうございます!ソリストとしてだけでなく、アンサンブルの分野でも活躍なさっていて嬉しいです」と、私の事にまで祝辞を述べて下さいました人間の大きさの違いを感じました。。。(T_T) ああ~。。。今日は、各部門の第1位~3位と入選者の方々がいらっしゃいましたが(というかこちらがメイン)、みなさん、10代後半~20代前半と、若いエネルギーに溢れています。きっとこれから、大きな舞台で活躍される時が来るでしょう。いつまでも、音楽を純粋に愛する心と、自分と正直に向き合う姿勢を忘れずに頑張ってほしいと思います!
2007.11.16

澄み渡った空と、黄金に輝くイチョウ。思わず散歩したくなるような景観が広がる、お昼時の東京駅前・銀杏並木です。東京駅から皇居外苑に続くこの道。所狭しと建て並ぶビル郡の中、切り取られたかのような空間は静けささえ感じます。実際は車がたくさん通っていて静かではないんですが(^_^;)銀杏の後ろには、冴え渡る青空とぽっかり浮かぶ白い雲。↓視線を下に落とすと、冬を迎えるために落としたイチョウの実と葉っぱが、カーペットのように地面を覆っていました↓季節を感じます。打ち合わせの合間の、すがすがしく柔らかな気持ちになった午後のひとときでしたそして。もう一つの特筆すべきことなんですが…。「私、ピアノを食べてしまいましたよ!!」こんなにもキュートなピアノを・・・↓可愛いすぎますっ何と良くできているピアノでしょうか!鍵盤、ピアノのふた、ピアノの形。全てがチョコレートで、細かく良くできています。別の角度から見てみると、半開ですがちゃんとピアノのふたも開いてたりして↓しかもこのサイズ。まさしくピアノで一番大きな“フルコンサート”サイズの比率です!隣のト音記号も、何ともおしゃれではありませんか~♪う~ん、食べるのがもったいない。。。でもモタモタしていると、強い日差しが容赦なくピアノに降り注いで、どんどん溶けてしまう。お店の方に断って写真を撮らせていただいた後、しばし堪能して……バキッ。ふたの後ろの方から、おもむろにフォークを差したらそんな音がしました(^_^;)ああ、ピアニストの私がピアノを食べている。。。ちょっとした罪悪感に見舞われつつフォークを動かしていると、お店の方がいらして一言。「ピアノは足の部分を“解体”してお召し上がり下さい」“解体”。実は、ピアノを運ぶ時も、足の部分を外して運送します。「一緒だ~♪」と、そんな所まで忠実に再現されているこの素敵なデザートに、大はしゃぎしてしまいました!(実のところは、ぐらついてしまうので食べやすくするためだそうです)しかも美味しい甘~い音楽を奏でられる力が宿りますように。(←他力本願)ちなみに名前は、『ピアノのデザート~(何とかかんとか…忘れました・汗)』ごちそうさまでした☆
2007.11.13
室内楽シリーズも先ほど無事終了しました♪ 今日出演した女性三人と、終演後にホールの入り口でパチリ? 女性三人の楽屋は賑やかです(笑) お疲れさまでした~☆
2007.11.11
シャネルの室内楽シリーズ第1日目が先程終わりました! ブラームスはやっぱり難しい… でも、このメンバーで演奏できて楽しかったです♪ 今日お越し下さった方々、そして終演後にお声をかけて下さった方々、ありがとうございました! 今日のメンバーと、終演後に一枚? お疲れさました~☆
2007.11.09
明日から、銀座シャネルの4Fにあるネクサスホールで、室内楽シリーズコンサートが始まります。 今年のシャネルピグマリオンアーティストに加えて、指揮者でヴィオラ奏者の大山平一郎氏を音楽監督にお迎えし、ブラームスのピアノ四重奏曲、弦楽六重奏曲、シューベルトのピアノ五重奏曲「ます」などなど、内容の濃い室内楽が3日間繰り広げられます。 室内楽は、孤独なソロ演奏とはまた違って、みんなで一つの曲を作り上げていく楽しさや響きの多彩さ、一人一人の音楽性に触れられ違った魅力も発見できるといった素晴らしい部分がたくさんあるので、大好きです♪ 去年から参加させていただいているこのシリーズ、いつもコンサートの1週間前から、会場となるシャネル・ネクサスホールで朝から夜まで集中的に合わせが始まります。 今日は合わせの最終日。 明日からのコンサートに向けて、最終確認です! 休憩時間のホールをパチリ? 譜面台や椅子が散らばってます(^_^;) ちなみに窓の向こうに見えるのは、松屋銀座の壁一面に散りばめられた、ルイ・ヴィトンのカラフルなロゴです…が、ちょっと見えにくいかな~??
2007.11.08
六本木の、オフィス設計という設計会社が主催しているコンサートシリーズ。若手実力者のクラリネット奏者、高子由佳(たかしゆか)さんのクラリネットコンサートにご一緒させていただきます♪1日2回公演が2日間です!数日前に、日本経済新聞にこのコンサートシリーズが大きく宣伝されていたようですが、私は全然知らず、いろいろな方からの「見たよ~」という報告で初めて知りました(^_^;)繊細でありながら大きな音楽をされる高子さんのクラリネットは、音色・音楽作りともにとっても魅力的です。少人数制のサロンコンサートで予約制のようですが、是非いらしてくださいね♪宣伝サイト・ご予約はこちらです → オフィス設計コンサート ◆オフィス設計コンサート <クラリネットコンサート> 日時 …… 2007年12月15日(土)~16(日) 両日共、1回目 13:00~14:45 2回目 16:00~17:45 会場 …… 東京都六本木1-6-1 泉ガーデン34F (株)オフィス設計モデルオフィス内 東京メトロ南北線 六本木一丁目駅(直通) 料金 …… ¥2,000(全席自由) ♪プログラム♪(予定) モーツァルト : クラリネット協奏曲 ミヨー : スカラムーシュ ドビュッシー : クラリネットのための第1狂詩曲 ピエルネ : カンツォネッタ シュタイナー : インマークライナー
2007.10.25
またまた久しぶりの日記ですが(もう言い訳はしません…汗)、今日は山梨に来ています! 富士五湖の一つ、西湖のほとりです。空気がとても爽やかで澄んでいて、胸一杯に吸い込むと体中の毒素が出ていく気がします。加えて素晴らしい景色で目の保養♪朝はさすがに冷え冷えとしていましたが、今はほどよく心地良いお天気です。 毎年秋に行われる管打楽器コンクール。今年は、日頃よく伴奏しているチューバ部門があり、今日はそのチューバ合宿(?)が、ここ西湖であります。 ピアノだと、ひたすら自室で籠もって練習するしかないですが、持ち運べる楽器だとこんなに素敵な環境で練習できて羨ましい~! ちゃんと音楽ホールとピアノもあるので、今日は1日彼らと頑張ります。 今朝は4時半起きだったので、眠い~。。。
2007.10.20

東京都庭園美術館は、1933年に朝香宮(あさかのみや)邸として建設され、一時期、首相公邸や迎賓館として使用されていました。たくさんの緑溢れる庭園に囲まれているこの美術館。正門から奥に続く小道を、木々の匂いを感じながら少し歩くと…シンプルな佇まいを見せています。今日はここで、ヴァイオリンの江島さんとのコンサート…と思いきや。この美術館の中ではなく、奥にある新館の中にあるホールで、でした。大ホールという名称が付いていますが、どちらかと言うと、ホテルの宴会場のような感じです。椅子がその様子を物語っています…??床がじゅうたんなので音が思いっきり吸収されますが、リハーサルをしていくうちに何とか慣れるまでになりました会場は満員になり、皆さん暖かな雰囲気で聴いてくださいました♪時折、外から鳥のかすかなさえずり(それに混じってカラスのダミ声も)が聞こえたりして、1時間のコンサートはあっという間に終了。美術館のスタッフの方々も皆さん親切で、とても気持ちよくコンサートを終えることができましたところでいつも思うことなのですが、弦楽器や管楽器と一緒に演奏する時の、演奏者紹介。ソナタや本格的な小品を演奏する時のピアニストは、「伴奏者」じゃないんです~(T_T)ソナタという形式は、その曲に関わる全ての楽器のために書かれています。ピアノの形が大きい分、どうしても位置的に後ろになってしまうために他の楽器に合わせているというイメージが付いてしまいがちですが、ソナタは、お互いの楽器の対話によって成り立っています。楽譜にもちゃんと、「ヴァイオリンとピアノのための」とか、はたまた「ピアノとヴァイオリンのための」のように、ピアノが先にくる場合もあります。複数の楽器で演奏する形態を「室内楽」と言いますが、室内楽を勉強していた時は、先生方もよく仰っていました。「室内楽でのピアノは伴奏ではありません。まだまだその意識が皆さん薄いですな~」と。。。コンチェルトのオーケストラパートをピアノに直した場合や、明らかに伴奏と分かる曲(ブンチャッチャッ~など)は伴奏でOKなんですが。なので、「ピアノ伴奏は○○さんです」ではなく、「ピアノは○○さんです」と言ってほしいなあ、とピアニストの立場としてはいつも密かに思っています。細かいことなんですけど…。でも!音楽家としては意識しなければならない大事な部分なんですねと、ここで小さな訴えをしてみたところで、今日のヴァイオリニスト江島さんと、演奏後にパチリお疲れさまでした~!
2007.09.03
早いもので、あっという間に9月となってしまいました。今日は比較的涼しい1日でしたが、明後日にはまた残暑が戻ってくるとか。飛騨高山で過ごしていた1週間は、暑い暑いと言いながらもさすがにしっかり避暑の地となっていたようで、東京に戻ってから “この1週間、東京はものすごい暑さで溶けてたよ・・・” と友達がポツリ。良いタイミングで良い所に行けたもんだとは言え、せっかく歴史ある高山に行ったものの仕事漬けの毎日で、情緒溢れる街並みを堪能する時間がなかったので、良いのやら悪いのやら??高山から夜遅く東京に戻った次の日からは、コンクールの公式伴奏の毎日が待っていました。弦楽器をはじめクラリネット、声楽、はたまたピアノのコンチェルト部門でのオーケストラパートの伴奏などなど、3週間前にコンクール事務局から急に依頼があり、受験者の名前と演奏曲目がズラリと並んだFAXを受け取りました。8月はいつも何かと忙しく東京にいないことが多いので、合わせはコンクール直前に集中的にします。コンクール会場も、宇都宮・すみだトリフォニー・みなとみらいホールと連日の移動が続き、「え~っと、次は誰で何時からだっけ・・?」と自分でも混乱したりして。そんな日が1週間続き、昨日やっとコンクールの地区本選全てが終了しました。コンクールの伴奏は自分の本番よりも責任重大なので、結構緊張しますそして今日はシャネルで、ヴァイオリンの江島さんと出演してきましたコンクールの公式伴奏にほとんどの時間を取られていたので、合間をぬっての合わせが数回。そんな中での救い(?)は、前半がヴァイオリンソロだったので後半だけの出演でよく、いつもより楽をさせてもらいました~また、プレゼントの気遣いをして下さる方々、いつもありがとうございますが、どうぞお気軽にお越しくださいね!その江島さんとの次回のコンサートは、明後日3日に東京都庭園美術館にて。今日の後半のサン=サーンスのヴァイオリンソナタの他、ストラヴィンスキーのイタリアン組曲、イザイの子供の夢、を演奏します。素敵な空間でのコンサート、楽しみです♪でも今日のサン=サンーンスの反省点もあったので、明日はまた追い込みの(?)合わせをしなければ。。。
2007.09.01
毎年恒例の、岐阜県・飛騨高山国際音楽祭に来ています昨日は東京からバスでの移動でしたが、高山に近づくにつれて山間や渓谷の緑が色濃くなり、森林浴でも出来たら気持ち良いだろうなあと思えるひとときを過ぎると、やっと情緒溢れる高山市に到着しました。所要時間およそ6時間。。。今回の講習会では、弦楽器の先生方が8人で、その日のスケジュールに合わせて各クラスのレッスンの伴奏を、朝から夜まで担当します。その他に、毎日のように美術館や教会でのスチューデントコンサートがあり、合間をみてその合わせと本番もしなくちゃいけないし、時々通訳なんて頼まれようものなら、頭の隅っこで錆び付いてる“なんちゃってフランス語”を引っ張り出すのにまた別の集中力が要り。。。そんなこんなで、朝10時から(時には朝9時過ぎから)夜9時までの勤務(?)です。労働基準法を越えてませんか~!…と心の中で叫んでいると、今度は音楽祭の最後にある、先生方のコンサートに出てくれたまえと急に言われ、さっき楽譜をポンと渡されました。あわわっ、自分が練習する時間もないのにどうやって譜読みをすれば…??と、楽譜を前に少々にらめっこ。。。と、毎回こんな感じで講習会は過ぎ去っていきます。全てが終わる1週間後には、どうなってることやら??ともあれ、これから数日間、がんばります♪♪
2007.08.18
今月5日発売の、ロハスピープル向け生活マガジン「ソトコト」という雑誌に、サロンコンサート記事が掲載されました。6月下旬、等々力渓谷の近くにたたずむ豪邸のサロンで、ワインと美味しいお料理を交えながら、1時間ほどのサロンコンサートをさせていただきました9月号・巻末p.166~169に載っています。全国紙のようなので、ぜひご覧になってくださいね♪
2007.08.17
全141件 (141件中 1-50件目)

![]()
![]()