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2008年09月08日
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カテゴリ: F1_2008

決勝後のドライバーのコメント

フェリペ・マッサ:決勝1位
「とても奇妙なレースだったよ。スタートとフィニッシュが非常に難しいコンディションだったからね。スタート後のオールージュは濡れていると思ったから、少し気をつけたんだ。雨が降り始めてからは一番身近なライバルとの差を十分に持っていたから、リスクをとりたくなかったんだ。特に前がどうなるかわからなかったからね。今日はクルマのバランスが完璧ではなかったよ。レースに向けてよくやることだけど、土曜日の午前にダウンフォースを少し削ったんだ。でも、今日のトラックコンディションは完全にその選択に合わなかった。ハードタイヤ?ソフトタイヤよりも明らかに遅かったしグリップが不足していたよ。そのせいでバランスの面でクルマの一貫性が欠けていたね」
ニック・ハイドフェルド:決勝2位
「ファンタスティックなレースウィークエンドで、今日は本当に嬉しいよ。雨が落ちはじめたときに、次のラップでは雨がもっと激しくなると確信して、ウェットタイヤに交換することを決めたんだ。チームは本気かと尋ねてきたよ。ピットストップを終えてピットレーンを出たときに、僕が無線であと何周残っているかと尋ねたら、エンジニアはこの周とその次の周だけだと答えた。コース上にクルマが見えなかったので、判断を間違ったかと思ったけど、最終的にはうまくいったね。一か八かの賭けだったよ」
ルイス・ハミルトン:決勝3位
「僕の全キャリアの中でも、最もエキサイティングなレースの1つだ。すごくタフだったけれどね。2周目にスピンをしてしまったことで、その後のレースの大半が追う展開となった。しかしキミが前に見えたからプッシュ、プッシュ、プッシュし続けてギャップを縮めたんだ。その後は素晴らしい展開が待っていた。キミはブレーキング時に少し不安定だったから、彼との差を縮めることができたんだ。最終シケインでアウト側に進入したとき、僕らは接触しそうなほど接近した。それで彼を避けるためにステアリングを左に切らなければいけなかったんだ。その後スタートフィニッシュラインを過ぎ、彼にポジションを戻した。それからラ・ソースまで彼の背後につき、イン側のラインを選んだんだ」
フェルナンド・アロンソ:決勝4位
「いろんなことがあって難しいレースだったけど、4位に入ることができた。特に僕たちのチャンピオンシップでの位置を考えると、ポイントを獲得することが目標だったから、チームにとってはいい結果になったね。今日は表彰台は逃したけど、チャンピオンシップで3番目に強いチームになれる可能性があることを示すことができた」
セバスチャン・ヴェッテル:決勝5位
「僕もセバスチャンも、レースを終えてずっとニコニコしてるよ。最終ラップは信じられなかったし、残り50メートルのところでハイドフェルドとアロンソがインターミディエイトタイヤで僕のそばを“ビューン”と通り過ぎていったときにはショックだったよ。最後はとてもトリッキーで、クルマを信じるしかなかった。僕たちはみんな、オー・ルージュとブランシモンはベタ踏みだと言うけれど、雨が少しでも降ればこのコーナーの本性が現れるんだ。しばらくトラフィックに捕まったりもしたけど、全体的には素晴らしいレースだった。クルマにはとても満足しているし、今日はとてもいいペースで走れた。トップのドライバーたちはまだ別次元にいるけど、僕たちもかなり進歩したから、これからの数レースでそのポテンシャルを生かせるかどうかは僕たち次第だよ」
ロベルト・クビサ:決勝6位
「今日は表彰台に上れるチャンスがあったから、この結果には満足していないよ。雨が降りはじめたときに、ニックはタイヤを交換するためにピットに入った。でも、僕はニックのすぐ後ろを走っていたので、同じことをしようとすると同時にピットインすることになってしまい、大きくタイムを失ってしまうので、できなかったんだ。それに、僕の無線が壊れていて、天気に関する情報が何もなかったんだよ。今日は取れたはずのポイントを失ってしまったけど、それがレースというものだね」
セバスチャン・ボーデ:決勝7位
「最後の周回は、ハンドルを切るたびにクルマがコントロールできなくて運試しのようだったよ。それまではすべてがコントロールできていたから、恐ろしい状況だった。僕はすべてを危険にさらすような状況にはならなかった。でも最後は自分が何位でフィニッシュしたのかも分からなかったよ。あと少しで素晴らしい結果になったはずなので、それまでいい週末だったのにこんな風に終わるのはとてもフラストレーションがたまるね。残念だったけど、でもチームにとってはとてもいい結果だよ」
マーク・ウェーバー:決勝8位
「最初の数周はコンディションの影響でとても難しかったけれど、スタートは上手くいったんだ。少し重かったボーデの後ろでタイムを失ったけれど、まだまずまずのポジションにいたからね。コヴァライネンに当てられたときも何秒か失ったよ。戦略が狂ってしまったけれど、非常にアグレッシブだった。クルマはプライムタイヤで走った最終スティントがベストだったよ」
ティモ・グロック:決勝9位
「最初のコーナーではセバスチャン・ボーデがヤルノに突っ込んでいくのを見たから期待していたほどポジションを上げることができなかった。あそこは混乱していたから、そのままでいるようにしたんだ。最初の数周はタイヤに熱を入れることができなかったよ。本当に苦しみ、いくつかポジションを失ってしまった。雨が降り始めてからはピットに入ってスタンダードウェットタイヤに交換することを決めたけれど、それは正しい判断だったね。」
ヘイキ・コバライネン:決勝10位

中嶋一貴:決勝14位
「僕にとっては難しいレースだった。1コーナーで少し接触があって、時間をロスしてしまった。1ストップ作戦だったので、その後はただ安定したペースで走ることだけを心がけていた。そのおかげで僕のレースペースは他のドライバーに比べても悪くなかったと思うよ。レース中にいくつか順位を上げたんだけど、レースの最後に雨が降りはじめて、ドライタイヤのまま走り続けるかウェットタイヤに交換するかという難しい判断をしなければならなかった。結局ピットストップをしてタイヤを交換したんだけど、順位を上げるほどの時間は残っていなかったんだ」
キミ・ライコネン:決勝18位完走扱い
「ここには勝ちにきて、それに迫ることができたよ。終盤のラップはトラックコンディションがとても危なかったから、残念なことに膨らんで走ってトラックに戻ろうとした時にスピンをして壁に激突してしまったんだ。今日はクルマが本当に調子がよかったから残念だったよ。いいスタートを切ってストレートでフェリペをパスし、ハミルトンが2周目の序盤でスピンしたところをオーバーテイクしたんだ。ソフトタイヤでは良いペースで走ることが出来たけれど、最後のハードタイヤは十分ではなかったよ。この数日に使っていた時よりもパフォーマンスの面で明らかに劣っていたし、クルマのバランスも良くなかった。雨が降り始めたのは完全に何の助けにもならなかったね。このようなコンディションでは、ブレーキングエリアでどれほどのグリップが得られるかわからないから前にいたらより注意深くなるものなんだ。そうやってハミルトンは僕との差を詰めてきて、みんながみたようなことが起きたんだ。2回連続でポイントを取れなかったね。チャンピオンシップの状況はあのようになってしまったけれど、そう簡単には諦めないよ」


ニューース!
ティモ・グロックにも25秒加算ペナルティ!

イエローフラッグが掲示されているにもかかわらず、
レッドブルのマーク・ウェバーをオーバーテイクしたため。

これによってウェバーが8位に繰り上がって1ポイントを獲得しました。

マクラーレンがハミルトンのペナルティについて上訴!
マクラーレンは、ルイス・ハミルトンがベルギーGP決勝で受けた
25秒加算のペナルティに対して上訴することを決めたようです。

マクラーレンの報道官のコメント
「我々は上訴するほかに選択肢はないと考えている。
詳細を検討し、FIAのスチュワードの前に取り揃えた。
それは、シケインをカットした後のルイスが
キミよりも時速6km遅かったことを証明していた。
リードを譲った後、彼は適切にクルマをポジションに戻し、
ヘアピンに入るブレーキングでキミをパスしたんだ」

ハミルトンのコメント
「僕は彼に十分なスペースを与えたのに彼はペースを緩めずにコーナーに向かっていった。
そしてできるかぎり僕を外側に追いやったんだ。
アクセルを踏んでいたら大きくポジションは失わなかった。
そこまでしたらアンフェアだと思ったからだ。
彼が僕の前を過ぎ去ってしまうほど待ちたくはなかった。
僕らはまだレースをしていたんだからね。彼がアクセルを踏んだことがわかったから、
これでOKだろう、問題ない、って思って僕もゆっくりアクセルを踏んだんだ。
いきなりフルスロットルにしたわけじゃないよ。
彼がしたのと同じように、彼が前に出たのを待ってアクセルを踏んだんだ。
いいバトルだったし、別に間違ったことをしたつもりはないよ。
あれ以上何をしろって言うんだい? あれ以上何ができたかさえもわからないよ。
僕らはモータースポーツをしているわけだから、
ペナルティが下されたってことは何か間違ったことをしたってことだ。
とにかく様子を見てみるよ・・・」


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最終更新日  2008年09月08日 20時17分19秒 コメント(2) | コメントを書く


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