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2008年11月03日
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カテゴリ: F1_2008
FORMULA 1 GRANDE PREMIO DO BRASIL 2008

決勝後のドライバーのコメント

フェリペ・マッサ:決勝1位
「エキサイティングな1日だったよ。僕たちは全てを完璧にこなし、タイトルを獲得しかけた。フィニッシュラインを越えてから、ロブがハミルトンが5位になり彼が1ポイント差でタイトルを獲得したことを伝えたんだ。ルイスにはおめでとうと言いたいよ。ポイントを一番多く獲得した人がタイトルにふさわしいんだ。チームのみんなや、彼らがこのファンタスティックなシーズンに計り知れないサポートをしてくれたことを本当に誇りに思っている。今は僕たちが成し遂げたこと、つまりコンストラクターのタイトルを持ち帰ったことを喜ばないといけないね。チームにとっていかに重要だったかわかっているからさ。今シーズンは浮き沈みがあり、上手くいった時期やミスから多くのことを学んだ。地元の観衆の前でまた勝つことができたし、忘れられない1日になったから、堂々とインテルラゴスを離れることが出来るよ」
フェルナンド・アロンソ:決勝2位
「2位にはとても満足しているよ。コンディションは難しかったけれど、アドバンテージを得ることができたんだ。僕たちはベストを尽くし、チームはちょうどいい時に正しい選択をしてくれた。そしてフィニッシュまでライコネンを後ろに留めておくことができたよ。チームにとってファンタスティックな結果だから、シーズンの終わり方としては最高だよ」
キミ・ライコネン:決勝3位
「チームがコンストラクターズタイトルを勝ち取ることができて嬉しいけれど、1ポイント差でタイトルを逃したフェリペは残念に思うよ。でもそれがレースだから、受け入れないといけないんだ。ステファノについては特に嬉しいよ。チーム代表になって初めての年でかなりのプレッシャーと格闘しないといけないことを知っていたから、この結果は報いになったと思うよ。僕のレースは特にエキサイティングじゃなかったね。スタートではトラックが濡れていて、特に最初の3つのコーナーがそうだったんだけど、ミスをしないようにかなり慎重になったよ。最初のドライタイヤセットはアンダーステアがひどく、リーダーのペースについていくことに苦戦したんだ。2つめのセットではかなり改善されてアロンソに接近することができた。ウェットになってからは更に接近できたけれど、フェリペにタイトルを獲得するチャンスが生まれたからリスクを避けるようにチームに言われたから、アロンソにアタックするのを諦めたんだ。僕にとってポジティブでなかったシーズンは終わったけれど、来年は挽回するためにベストを尽くすよ」
セバスチャン・ヴェッテル:決勝4位
「難しくて混沌としたレースだったから、4位といういい形でシーズンを終えることができて最高だよ。表彰台を期待していたけれど、ミスもなかったから僕たちはこの結果にふさわしいと思うよ。マッサやアロンソ、ハミルトンとレースができたのは最高だった。ものすごく楽しかったよ!終盤にかけてはトラックに留まることに集中していたから、自分がどのポジションにいるのかわからず、他の人たちと同じようにルイスをパスしようと試みて成功したんだ。最終コーナーでティモを抜いたけれど、彼はドライタイヤに苦戦していたみたいだね。その時ルイスは僕の後ろにいたけれど、レインタイヤに変えた最後のピットストップの後は自分がどこにいるのかわからなかったから、僕がワールドチャンピオンシップに絡んでいたなんて全く気付かなかったよ。誰がバックマーカーで誰が違うのかなんて分からないし、だんだん暗くなってきたから誰が前を走っているのかすら分からなかったんだ。大切なのは5ポイントとれたことだね。本当に素晴らしいシーズンだったよ」
ルイス・ハミルトン:決勝5位
「僕の人生の中で最もドラマチックなレースだった。言葉で表現するのは不可能だよ。今もまだ言葉が出ないね。とても長い旅だったけれど、家族やチーム、パートナー、ファンからいつも支えてもらっていた。僕たちは1年を通してずっと本当に素晴らしい仕事をしてきたし、多くのものを犠牲にしてきたから、みんなのために勝つことができてとても感動しているよ。雨が降り始める前はとても落ち着いていたし、クリーンなレースをすることに集中していたんだ。小雨が降り出してからはリスクを冒したくないと思った。でも、セバスチャンが僕をパスした時は彼を抜かないといけないと言われたよ。信じられなかったね。最終コーナーでティモを何とか抜いたのは本当にすごかった。今回のレースは僕の人生の中で一番厳しいレースでなかったとしても、その1つだったよ。僕は無線で「僕は勝った?勝った?」って叫んだんだ。チェッカーフラッグを受けてターン1に来た時に、チームは僕にワールドチャンピオンになったことを伝えた。僕は我を忘れたよ」
ティモ・グロック:決勝6位
「雨がかなり激しく降ってきたレース終盤でドライタイヤを履いていたため、最後のラップは本当に不可能だったんだ。出来る限り戦ったけれどクルマをトラック上に留めておくのが本当に難しく、ラップ終盤でポジションを落としてしまった。トップ6でフィニッシュできたのは僕にとってはまあまあな結果だけど、4位にかなり近づいていたからちょっと残念だよ。トヨタとの最初のシーズンが終わったけれど、全体的には満足しているよ。序盤は楽ではなかったけれど、シーズンを通してクルマをだいぶ改善させ、自分自身も改善させることができた。ホッケンハイムからはポジティブになったよ。20ポイントという目標を達成できたし、表彰台も獲得できたからよかった。これからは更に前進するために来年に向けてもっと努力をしないといけないね」
ヘイッキ・コヴァライネン:決勝7位
「今日一番大切なニュースはルイスがやってくれたことだよ。彼はチャンピオンシップを勝ち取るためにしなければしないことをまさにやってのけたんだ。チーム全員がこのタイトルにふさわしいよ。特に1年前にここで起きたことを考えるとね。でも、みんなはずっと集中し続けていたから、みんなにおめでとうと言いたいよ。冬の間はもっと努力をして、来年のワールドチャンピオンが僕たちのガレージのもう一方の側にいることを期待しているよ!」
ヤルノ・トゥルーリ:決勝8位
「波乱に富んだレースだったね。いいスタートを切って最初のラップはとても上手くいき、フェリペ・マッサの後をついていったんだ。乾き始めてからはドライタイヤに交換した。残念ながら、僕よりもかなり遅いフィジケラにつかまってしまい、彼をオーバーテイクするトップスピードがなかったから、そのラップでかなりの時間を失ってしまったよ。雨が降り始めた時はドライタイヤのまま残ることを選び、ポイントを獲得することができたよ。2位からスタートしたのにチャンスを失ってしまったけれど、全体的にはいいチャンピオンシップを戦えたと思うからそれにはとても満足しているんだ。これからは来年に向けて更に大幅に進歩したい。最後に、5年間一緒に働いてきたリチャード・クレガンが素晴らしい人物であったと言いたいし、彼の新しいキャリアが上手くいくことを祈っているよ」
マーク・ウェーバー:決勝9位

ニック・ハイドフェルド:決勝10位
「今日の最大の問題点はスタートだった。ホイールスピンがひどく、まさにスポットを作ってしまったんだ。でも、何度かオーバーテイクマニューバをしてポジションを上げることができたよ。その後はクルマのバランスがかなり難しくなり、特にヤルノ・トゥルーリの後ろに来た時はダウンフォースを失ったんだ。その後はマーク・ウェーバーの後ろで彼と戦ったけれど、それでタイヤをだめにしてしまった。残り8周で雨が降ってきた時はギャンブルに出てインターミディエイトに交換するためにピットに入ったんだ。失うものは何もなかったからね。とにかく、今日はいいレースではなかったけれど、それでもいいシーズンだったよ。ワールドチャンピオンにはおめでとうと言いたいね!」
中嶋一貴:決勝17位
「とても残念なレースだった。1コーナーでほとんど終わってしまったレースだったよ。クルマはボディとサスペンションに大きなダメージを負って、その後のペースにそれが大きく影響してしまった。ハミルトンとマッサのタイトル争いは素晴らしかったし、ルイスにはおめでとうと言いたい」
ネルソン・ピケ・ジュニア:決勝リタイア
「何が起きたのか全くわからないんだ。何かに触れたのか、単にクルマのコントロールを失っただけなのかね。でも、よく見えなかったし、ターン3でクルマのリアを失ったんだ。ホームグランプリで完走できなかったことにものすごくフラストレーションが溜まるよ。レースでは色々なことが起きたからそれを生かすことができたかもしれないからね。でも、後ろを振り返っても仕方ないよ。チームには今週末のサポートに対してお礼を言いたいよ」
デビッド・クルサード:決勝リタイア
「本当に残念だよ。こういう形でキャリアを終えたくはなかった。僕は注意深くターン1に入っていき、インサイドのクルマにも十分なスペースを残していた。でも運悪く、たぶんロズベルグだと思うんだけど、ターン2を通るときに接触してきて、僕はスピンしてしまった。それでも大丈夫だと思っていたんだけど、そのあと中嶋が僕のクルマの前に出てきて、クルマのフロント部分を壊してしまった。グリッドにつく前のウォームアップラップでは調子が良くて、ウェットになってもとくに問題はなかったから、チェッカーフラッグを受けたかったね。普段なら罰金ものだけど、観客の前でドーナツターンをするつもりだったんだ。でもそれもかなわなかったよ。でも文句は言えないね。僕はいいキャリアを積んできたから、僕を応援してくれたみんなにありがとうと言いたい。最後の4年間の、レッドブルレーシングチームのみんなの努力にも感謝したい。とても楽しかったし、これからまたみんなと共に仕事をするのが楽しみだ。今週末にパドックから受けたものすごい応援にはびっくりしたよ。これほど多くの人々が「今までお疲れさま。これからもがんばって」と僕に言いに来てくれるというのは、僕にとっては大切なことだね。そしてこういう形でこのワールドチャンピオンシップを離れられるというのは、素晴らしいことだと思うよ」


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最終更新日  2008年11月03日 23時24分31秒 コメントを書く


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