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2009年04月20日
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カテゴリ: F1_2009

2009 FORMULA 1 CHINESE GRAND PRIX

決勝後のドライバーのコメント

セバスチャン・ヴェッテル:決勝1位
「信じられないよ。本当に、ものすごく嬉しい。最後の10周は、自分と後ろのクルマとのギャップをコントロールして、自分のペースをそれに合わせようとしていたんだ。すべてをコントロールしようとがんばっていたけど、難しかったよ。何度か、クルマを完走させることを目標にしようとがんばったんだけど、そうすると集中力を失ってしまうので、あまり遠くを見ずに、ひたすら1つ1つのコーナーをクリアするようにしていたんだ。コース脇の水でアクアプレーニングを起こすリスクを冒したくなかったので、最後の2周で少しペースを落としたよ。そして、それからは……そうだね、本当にファンタスティックだった。1回目はトロロッソで、そして2回目はレッドブルで、この2回目の勝利は本当に嬉しかったし、僕たちがこの方向に進み続けられることを願っているよ。僕は本当に誇らしいし、ハッピーだ。レースに勝てて本当に嬉しい。これはレッドブルチームみんなの素晴らしい仕事のおかげだよ。彼ら全員に心からお礼を言いたい。彼らはとても懸命に働いてきたから、チームと、それからレッドブルにも感謝している。オーストリア万歳!」

マーク・ウェーバー:決勝2位
「チームにとって信じられないような1日だったよ。昨晩チームのみんながどんなにがんばっていたか、みんな知らないだろうね。昨日は走るたびにクルマが止まってしまって、今日のレースでは完走できないだろうと思っていたんだよ。だから、クルマを完走させて、最大限のポイントがとれたことが信じられないんだ。オーストラリアではセバスチャンが、マレーシアでは僕が惜しいところで逃していた優勝だ。ミルトン・キーンズにいるチームにとって、素晴らしい日になったね。よくやってくれてありがとうと言いたいよ。もちろんオーストリアにいるみんなにもね。ときにはチャレンジングなレースだったよ。2回目のセーフティーカーの後、僕はジェンソンといいバトルをした。そして先頭を走っているときは、前が信じられないくらいよく見えて、“神様、なんて美しいんだ!”と思ったよ。それからは目一杯プッシュして、できるだけタイム差を縮めようとしたんだ。素晴らしかったよ。ジェンソンが僕を抜き返したとき、本当に優勝したいと思ったんだ。だからターン7で彼を抜いた。彼は僕がそこにいることに気付いていなかっただろうね。これは僕のキャリアの中でも最高のオーバーテイクだったよ。今日は本当にハッピーだ!」

ジェンソン・バトン:決勝3位
「今日はとても難しいレースだったから、2台のクルマがこの56周のレースを走りきってできる限り多くのポイントをとることができて嬉しいよ。マーク・ウェーバーと僕は数周の間いいバトルをしたけど、僕は結局彼について行くことができなかった。でも今日はレースを完走できたこと自体がすごいと思うし、表彰台に上れたなんてファンタスティックだよ。今日はレッドブルに勝つことはできなかっただろうから、セバスチャンとマークにのこの素晴らしい結果を祝福したいね」

ルーベンス・バリチェロ:決勝4位
「とてもチャレンジングなコンディションで、今日はタフなレースだったよ。でも僕たちはこの難しい状況でレースの最後までクルマを走らせることができたし、僕は可能な限り多くポイントをとることができたから、それについては満足しなければいけないね」

ヘイッキ・コヴァライネン:決勝5位
「視界は信じられないほどに乏しく、特にセーフティーカーが入った後の最初の数ラップはひどかったよ。僕たちの戦略はぴったりとはまり、今日は5位よりも上位で完走するのも不可能じゃなかったから、大変な瞬間はあったけれどミスをせずに4ポイントを獲得できたことに本当に満足しているよ」


「レース序盤は難しすぎてほとんどドライブできなかったよ。でも、いいペースを見つけることが出来たから序盤は楽しかったけれど、残念なことにかなり早い段階でタイヤを壊してしまったんだ。今日はミスも多すぎたよ。でもベストは尽くしたんだ。午後は本当に苦戦したけれど、チームのためにポイントを獲得できてよかったよ」

ティモ・グロック:決勝7位
「最終的にはピットレーンからいくつかポイントをとれたから、この結果には満足だよ。でも、特に序盤は本当にきついレースだった。レースをスタートさせた時はとてもびっくりしたよ。グリッド後方からでは何も見えなくて、ブラインドでドライブしているみたいだった。最後は抜いて7位に入ることができたよ」

セバスチャン・ブエミ:決勝8位
「チームのみんなが素晴らしい仕事をしてくれて、ここで再びポイントを獲得することができたからとても嬉しいよ。もっと上手くできたかもしれないけれど、それでもやっぱり嬉しいよ。セーフティーカー中に起きたヴェッテルとの事故については、彼が見えなかったから右に急ハンドルを切ろうとしたけれど、避けるには不十分だった。ウイングを交換するはめになったけれど、彼のレースを台無しにしなくてよかったよ」

フェルナンド・アロンソ:決勝9位
「僕たちには多くの可能性があったので、このような形で週末を終えるのは残念だよ。チームはクルマを改善するために素晴らしい仕事をしてくれた。特に、昨日、予選でフロントローを獲得したときにはね。でも今日は運が悪かったし、今日みたいに間違ったときに決断をして、何もかもが思ったのと逆の方になるというような日もあるものだよ。僕たちはグリッドの最前列にいて、突然最後尾にまで落ちてしまったんだ。これで僕たちのレースは終わってしまったよ。バーレーンはまた大きな試練になるだろうし、その後にはバルセロナがあるから、進歩し続けなければならないね」

キミ・ライコネン:決勝10位


ロベルト・クビサ:決勝13位
「今日はドライブするのがとても危険だった。どこへいってもアクアプレーニングがあるし、視界不良は本当にひどかったからね。そのせいでヤルノ・トゥルーリとの大事故が起きてしまった。彼のリアタイヤに乗った後は高く宙に舞ってしまったけれど、幸いにも誰も怪我はなかったよ。ピットに戻ってからは、バイブレーションを感じたりグリップをひどく失っていたから2回もフロントウイングを交換しなければならなかった。これで僕のレースは台無しになってしまったよ」

エイドリアン・スーティル:決勝リタイア(17位完走扱い)
「厳しいレースに向けて準備を整えていたけれど、実際にそうなったね。戦略ではリスクを冒してかなり早めにピットに入ったから、1つのタイヤセットでかなり長い距離を走ることになった。これほど集中してそれができると考えていたのに、結局クルマがコントロールを失ってしまったのは残念だったよ。こんなに素晴らしいポジションから全てが終わってしまうなんて信じられないよ。でも、もう忘れなければならないし、今日は最高のパフォーマンスを発揮できたんだ。チームにとってもいいことだし僕たちはポイントに値すると思うから、みんなには申し訳ない。戦略はとても良かったけれど、リスクを冒さなければならない状況だったんだ」

中嶋一貴:決勝リタイア
「トランスミッションのトラブルで残念ながらレースを続けることができなくなってしまった。本当に視界がとても悪くて、今日は難しいレースだったね。たくさんの水たまりがあって、クルマをコース上にとどめておくのが難しかった。特に最終コーナーの出口が難しかったね。僕は何度かミスをしてしまったけど、それはみんなも同じだったよ」

フェリペ・マッサ:決勝リタイア
「本当にがっかりしているし、ちょっとイライラしているのは間違いないけれど、モチベーションはまだ失われていないよ。この状況から抜け出すためにみんなが努力をしないといけないね。チームはまとまっているし、すぐにでも状況を変えようと本気で思っている。すぐさま明らかな空力の開発をしないといけないけれど、信頼性の問題を早急に解決しないといけないのも事実なんだ。勝ちたいのならまずはレースを完走しないといけないからね。今日は表彰台に乗れるチャンスがあったんだ。3位にいたし、1ストップでも行ける燃料を積んでいたにも関わらずリーダーたちと同様のラップタイムを刻むことが出来た。セーフティーカーの後ろを走っていた時を除いて、クルマは調子がよかったよ。そのとき、わずかの間にパワーがなくなっていったんだ。何の警告もなしに、アクセルが効かなくなってクルマはおとなしくなってしまった。ファンのみんなには僕たちのことを諦めてほしくないと言いたいよ。今は厳しい時期だけど、チャンピオンシップはまだ先が長いんだ」

ヤルノ・トゥルーリ:決勝リタイア
「僕にとってはいい1日ではなかったよ。コンディションはかなり難しく、たくさんの水たまりとアクアプレーニングがあった。セーフティーカーが入った時は着実にスタートし、序盤はいいペースだったんだ。でも、グリップに悩まされ始め、ペースがなくなってしまった。17周目に後ろから大きな衝撃を感じて、リアウイングを失ってしまったんだ。ピットに戻ったけれどレースを続けることはできなかった。でも、昨日のペースは僕たちが前列に近づいていることを証明しているし、来週末のバーレーンではもっとよくなることを期待できるはずだよ」




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最終更新日  2009年04月20日 23時47分26秒
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