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2009年09月14日
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カテゴリ: F1_2009

FORMULA 1 GRAN PREMIO SANTANDER D'ITALIA 2009

決勝後のドライバーのコメント

ルーベンス・バリチェロ:決勝1位
「モンツァは僕にとっていつも最高のサーキットだったし、再びここで勝てる気分はワンダフルだよ。ファクトリーやサーキットで働いてくれているスタッフ、それからブリックスワースのメルセデス・ベンツ・ハイ・パフォーマンス・エンジンズのスタッフたちに多大なる感謝を捧げたい。彼らはデザイン、製造、マシン開発に尽力してくれたし、エンジンについてもそうだからね。僕は最高のメルセデス・ベンツエンジンを載せた最高のマシンを駆ることができ、チームもファンタスティックな仕事をしてくれたよ。好ましいチャンピオンシップ争いができているし、今後のレースを考えると楽しみだ。最近の3戦で2勝を挙げられたのはかなりいいことだし、これからも全力を尽くすつもりさ。今日の勝利は今月に誕生日を迎えた僕の2人の息子に捧げたい」

ジェンソン・バトン:決勝2位
「今日は本当にいいレースができたし、再び表彰台に立つ気分は最高だよ。チームとルーベンスは今週末、素晴らしい仕事を成し遂げた。シーズン2勝目を祝福するよ。今週末のマシンは常にうまく機能してくれたし、バランスもレースを通じて良かった。ブラウンGPメルセデスのマシンが素晴らしいことを証明できたと思うし、この数か月間努力を重ねてマシン改善に努めたチームのおかげだ。エキサイティングな形でシーズンを終えることができそうだし、今後の挑戦が楽しみだよ」

キミ・ライコネン:決勝3位
「今回はかなりの運が必要だったとはいえ、また表彰台に上れてうれしいよ。チャンピオンシップにとって、僕らとモンツァのファンにとっていい結果だった。優勝を争えなかったのは残念だけど、僕らには十分なスピードがなかった。結局のところ、レース前に選んだ戦略が僕らにとってベストだったんだ。スーティルとのバトルは別に難しくはなかった。これからのレースでも僕らのベストを尽くしていくよ。勝ちを狙えるレースもあると思う」

エイドリアン・スーティル:決勝4位
「最高のレースだったし、マシンのパフォーマンスは本当に良かった。スタートでキミから自分のポジションを守ることが難しいだろうっていうのは分かっていたこと。このサーキットではKERSがものすごい効力を発するから彼を追い抜く術を見つけられなかった。それでも彼らは素晴らしい仕事をしてくれた。たくさんのポイントを獲得できたし、自分自身にとっても、現場やファクトリー、風洞にいるチーム全員にとっても本当に、本当にハッピーだ」

フェルナンド・アロンソ:決勝5位
「スタートでKERSが期待通りに動かなかったけど、今日の結果には大満足さ。レースはペースも良かったし、マシンの挙動が完ぺきで戦略もしっかり機能した。5位フィニッシュはいい結果だけど、シーズン残りの目標は表彰台に一度は上ること、あと優勝もしておきたい」


「今日はかなりガッカリしている。僕のレースは難しいスタートから始まり、オープニングラップでいくつもポジションを失ってしまった。第1スティントはプライムタイヤが攻められるだけのグリップを発揮してくれず、プッシュできなかったんだ。オプションタイヤを履いた第2スティントは良くなったけど、そこから最初のスティントで失った分を取り戻すには遅すぎた」

ニック・ハイドフェルド:決勝7位
「すごく満足しているよ。僕にとっては素晴らしいレースだった。7位フィニッシュといえば聞こえは良くないかもしれないけれど、15番グリッドから考えられる最高の結果だった。ハミルトンのクラッシュでもう1ポイントが転がり込んだよ」

セバスチャン・ベッテル:決勝8位
「僕はいいスタートといいオープニングラップを決められたと思うけど、その後は前にいるマシンに抑えられて苦しんだ。次のレースではダウンフォースをもっとたくさんつけることになるだろうから、おそらく改善されるだろう。チャンピオンシップはまだ終わってないよ。僕らの目標は自分にできるベストを尽くすことで、今後のレースでも勝ちに行く。そのことに集中しなきゃいけないし、残りの戦いは僕ら次第さ」

ジャンカルロ・フィジケラ:決勝9位
「僕がフェラーリで初めて過ごしたレースウイークエンドに満足している。あと一つのところでポイントフィニッシュとならなかったのは残念だけど、この午後はベストを尽くした。土曜フリー走行でコースオフしてしまったことが悔やまれる。もう少し前からのスタートならトップ8に入ることができたかもしれない。明日の朝からはすぐに僕の大好きなトラックであるシンガポールのレースに向けた準備に集中するよ」

中嶋一貴:決勝10位


ティモ・グロック:決勝11位
「狙っていた結果ではなかったが、少なくともバトルを展開できた。ピットインからトラックに戻ったときすでにヤルノとのバトルは始まり、僅差で彼が前に出た。私たちは素晴らしいバトルを繰り広げ、正々堂々とそれをやった。このレースの特性を最大限に活かすことは決して易しいことではなかったが、シンガポールGPのトラックはまた違い、クルマも少し改良するので十分なチャンスがあるはずだ」

ルイス・ハミルトン:決勝12位(完走扱い)
「僕は最善の戦略じゃなかったから、2ストップ戦略が生きるようにかなりプッシュしないといけなかったんだ。マシンから0.1秒だって引き出すようにがんばったし、それはできたと思う。ミスも犯さなかった・・・ファイナルラップまでは。残念だ。その時僕はジェンソンに近づいて、KERSを使って彼を追い抜こうとしていたんだ。チームにはとにかく“ごめん”と言いたい。彼らは最高の仕事をしてくれたし、これまで以上に自分もプッシュしたから、それについては満足できると思う」

セバスチャン・ブエミ:決勝13位(完走扱い)
「後方スタートからのレースは決して簡単じゃないけど、ラップタイムは安定していたし良かったと思う。次戦以降は、このサーキットよりも低速でよりダウンフォースを多く必要とするテクニカルなコースでの戦いになる。最近になっていくつかのチームがいい成果を残しているから、今度は僕らがギャップを縮められるかどうかだね」

ヤルノ・トゥルーリ:決勝14位
「難しい決勝になると予想したが、その通りになった。決勝のほとんどを中嶋の後ろで過ごすことになり、もっと速く行けると思ったが追い抜くのは難しかった。終盤、ティモとの競り合いも心地よく楽しめた。いずれにしても、そうでもしないと私にはエキサイティングなレースではなかったので行動を起こした」

ロマン・グロージャン:決勝15位
「今日のレースには本当にガッカリしている。スタートがダメダメだったから理由を理解する必要がある。最初のシケインで数台と接触したから、そこでのダメージが後のレースに響いて物事を難しくしたと思うし、ポイント獲得が不可能になったと思う。今後の挑戦は進歩し続けて予選でフェルナンドに近づけるようにすることだ」

ニコ・ロズベルグ:決勝16位
「チームにとっては最悪の週末だった。オープニングラップはうまくやれたんだ。次々にオーバーテイクして4つもポジションを上げられた。左フロントに何かデブリがぶつかり、突然アンダーステアがひどくなってマシンの感触が最悪になったからパンクしたんだろうと思い、ピットに戻りたいと言ったんだ。実際、空力バランスが最悪でグリップがまったくなかったし、それが起きたのはまだまだレースの序盤。今日のことは忘れて次のレースに切り替えたい。きっとうまくやれるはずだ」

ビタントニオ・リウッツィ:決勝リタイア
「ついにレース復帰できた。100%を尽くしたよ。ノーミスだったし、最高のポジションですべてが完ぺきだったけど、トランスミッションが変な音を立て始めて、ドライブできなくなり、プッシュできなくなるという珍しい問題が起きたんだ。こういうことはあるもの。シーズンが終わるまであきらめるつもりはないし、もっとたくさんポイントを取りたい。やれるはずだと僕は確信している」

ハイメ・アルグエルスアリ:決勝リタイア
「僕はピットスタートだったから、オープニングラップのクラッシュからは難を逃れたんだ。だけどギアボックストラブルに襲われ、リタイアを余儀なくされた。金曜日にもいくらか問題があったんだ。僕としては可能な限り多くの距離を走行することがすごく重要だったから、完走できなかったのが残念。」

ロバート・クビサ:決勝リタイア
「スタートはすごく良くて最初のブレーキまでにとてもいい位置につけていた。僕はマーク・ウェバーの左側にいたんだ。僕がブレーキをかけているときに、彼が僕を外側に押し出してきた。コースに戻ろうとしたけどターン1で僕らは接触してしまった。安全上の理由からその数周後にウイングを交換しなければならなかった。最終的には、オイル漏れのせいでリタイアしたんだ」

マーク・ウェバー:決勝リタイア
「クビサとのレーシングアクシデントが発生しちゃったんだ。彼との接触で僕のマシンは少し宙に浮き、そのままガードレールにノーズからぶつかってしまった。マシンにはダメージがなかったけどグラベルから出ることができなかったんだ。こういった小さなアクシデントによってリタイアしなきゃいけないのはフラストレーションがたまるし、特にチームメンバーが多大なる努力を注いでマシンを仕上げてくれたことを考えればなおさらだ。ドライバーズ選手権にとってもいいことじゃないけど、これがシーズン初のリタイアだよ。これから挽回できるだろうし、終盤戦で何ができるかってことさ」


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最終更新日  2009年09月14日 21時56分30秒
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