そんな人ごみを掻い潜って祇園祭のときにしか販売されない豚まんを買いに行きました。
この時期だと祇園祭や夏のイメージのよい和菓子が販売されるのになぜ豚まんかって?
それは、京都で食事というとき、京都独特の町家で食事が出来るところが多くあり、そのうちのお気に入りの一軒だったから。膳處漢(ぜぜかん)ぽっちりというお店は昔の商家だったらしく、町家では豪華でお庭も立派。その中でいただけるお料理がとても美味しかったので、思わず買いに走りました。
ネーミングが“しみだれ豚まん”というだけあって、直径が15センチ弱ほどあろうかと思われる大きな豚まんに、しっかり味のしみこんだ豚肉やお野菜。皮もしょうゆベースのたれがしっかりかかっていてとてもいい香り。皮も具もしっかり入っていたのでとても満足のいく豚まんでした。

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