気まぐれ日記

2009.11.25
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カテゴリ: 京都ふらり旅
紅葉で有名な東福寺の近くにある泉涌寺の塔頭の1つ 戒光寺 。
ここには台座から後背部の高さが10メートルにもなる木造の釈迦如来像が本堂に祭られています。

戒光院釈迦如来像

本堂を上がって正面に如来様のお体は見えているけれど、全体を見るには近くまで寄らないと拝むことができません。

顎のあたりに血が流れたような跡が見られ、後水尾天皇が即位争いに巻き込まれ暗殺者に寝首を掻かれた時に、この釈迦如来が身代わりにたたれ、ついたものだといわれています。
この事から、身代わりのお釈迦様と呼ばれるようになったそう。

キリスト教では血の涙を流すマリア様の話は聞いたことがあるけれど、仏像では初めて。

時代の古いものにはなにかしら云われがあるんだな~と痛感。




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Last updated  2009.11.25 20:51:07コメント(0) | コメントを書く


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