全245件 (245件中 1-50件目)
映画と美術展に行って来ましたが!映画のインセプションは展開が速すぎて内容をすぐに理解していくには私の頭では難しかったですがなかなか良ったです。でも、もう一度DVDで見ないと駄目ですね!次に行った新国立美術館のマン・レイ展(アメリカのアーティスト)は良かったですね、本、雑誌でしか見てなかった本物が400点もあり、ひさひさにカメラマン修行時代に見た本を思いだしながらエンジョイしてきました。(一緒だった息子たちは全然つまらなかったようでした、笑)写真は日没の新国立美術館です。
2010/09/05
朝、目覚めて外のデッキチェアーに、そこには広大な空、グラデーションが素晴らしいラグーン色の世界。透明感のあるブルーにピュアなグリーンの自然の深さ、そして、フレンチポリネシアの国花であるティアレ・タヒチの香りがしっとりした空気の中、海風に乗って清楚な芳香を漂わってきます。その瞬間、体の細胞が猛スピードで入れ替わっていく感じです。すべてを自然に身をゆだねている自分は眼がうつろになり、かすかに見える一隻の小型ボートがゆっくり近づいてくるスローモーション現象に陥ってました。「Good morning,Mr.Taka」「It ‘s breakfast」エンジン音と女性の叫びで正気に戻った自分は、満面の笑みの女性が朝食を持ってきていたのに気づいたのでした。
2010/08/14
金曜日の週末に久しぶりに十番商店街にある魚料理のお店に行きました。ここは元魚屋さんだったので新鮮な魚を食べられる事で知られているところです。案の定、予約なしで行ったので満席、前のグループがあきらめて行った後、しばらく待っていたらすぐに会計をするお客が出てきてラッキーでした。食後はのんびりと夜風を感じながら六本木ヒルズに向かって歩きました。途中のTSUTAYA(DVD、書店)に併設されているスターバックスでお茶をしながら洋書雑誌を見ていると、ふっと外に異様に明るい壁が見えました。あの宮島達男氏の独特のカウンター数字でした。彼いわく、変化し続けるすべての物は変化している。不変のものは何一つない。どんなものでも、時間的な差こそあれ、少しずつでも変化がおきている。そして、それを表現することを積極的に受け入れること。そして、それを表現すること。う~ん、写真でも同じ物は撮れないですね!
2010/08/02
小田原といえば、やはり小田原城は必見です。天守閣は江戸時代に造られた雛型や引き図を基に昭和35年に復興されたものです。ここからは相模湾が一望でき、浜風が何とも気持が良いんです。内部には甲冑、刀、剣、絵図、小田原の歴史を伝える資料などが展示されており、当時の武将に思いを馳せ興味深く拝見できました。 昼食は寿司屋へ。地の物を握りにしていただきました。金目を塩で食したのは初めてでしたが、これは美味しかったです!名前は忘れましたが、白身の昆布じめも後引く旨さでした。 その後は海岸へ。添付写真は御幸の浜(みゆきのはま)での写真です。波は穏やかで、一艘の漁船が通り過ぎて行きました。小さなビーチで、混雑しておらず本当に穴場です。ビール片手にのんびり過ごせたら最高ですね。 さすがに歩き疲れたので、最後は日帰り温泉にGO。露天風呂があったのでほとんど屋外にいました。 久しぶりの温泉でしたので、気持がリラックス出来疲れがスッキリ抜けました。
2010/08/01
蓮は泥中より生まれ出て、しかもその泥にも染まらず、清浄で無垢な美しい華、その葉には涼感があります。極楽の七宝池に咲き輝く花として仏教思想を代表する植物でもあり、平和の象徴する花でもあります。仏教とは縁もゆかりもない南太平洋に浮かぶタヒチの島に多くの蓮池がありました。ここはハネムーンの憧れの島、一生に一度の旅を水上バンガローで過ごすのは極楽です。ボラボラ島でのバンガローはエメラルドグリーン色のブルーラグーン上に建っている、光と風を全身に感じて… 澄みきった空気カヌーで運ばれてくる朝食から始まる優雅な休日を堪能する。汚れをなくし心の底から純粋な自分に生まれ変われる。時間の束縛から解き放たれて、海の青さに素直に感動します
2010/07/02
日本も春の寒さから6月に入ってから、ようやく夏らしきお天気になってきました。私は一足先にグアムで夏を味わってきました。ちょうど雨季になる前に短期間でしたがリフレッシュしてきました。自分自身を見つめ直してきた旅でもありました。自分の資質を理解することから、そして、それをどのように活用するのか、考えさせられた時間でした。青い海と空をいっぱい見て、気持ちがリセットさせられたことは大きな収穫でした。
2010/06/05
四月に入っても寒さがなかなか日本列島から離れず、ようやくうららかな日がやってきました。どれほどこの日を待ち望んだことでしょう暖かな陽ざしに駅前の池にいる鯉も一際、動きが早いし、鶯などの小鳥たちのさえずりも春の訪れを喜んでいるようです。そして野花も日本のいたるところで本番ですね、。
2010/05/01
4月に入り、春の陽気に誘われて桜も一気に咲き始めました。今週末は桜の名所は賑わいを見せることでしょう。何だかウキウキしてきます。旬の桜もはんなりしたい時には良いですが、年度末をハードに過ごされた皆さんには元気をチャージ出来る花、ノースポールの花を贈ります。近所を散歩中に一面に咲き乱れたノースポールに目が奪われました。白・黄色・緑のコントラストのスプリングカラーにパワーをもらいました。如何でしょう?少しは元気になりましたか?私の頭の中は春爛漫です(笑)
2010/04/03
円山公園を高台寺に向かって歩いてましたら、かなり雲が出てきたので、ふと西空に眼を向けるとかって見た映画(The Birds)のワンシーンに出くわしたのです。興奮気味に慌てて何枚か撮った一枚です。そして、その場を離れ、高台寺に向けて足を速めました。土曜日のため、かなりの人がねねの道に、ゆっくりと古都を楽しむ気にもなれず、、早々と石部小路にある知り合いのカフェに逃げ込みました。一歩細い路地に入りますとそこには古都の静寂が、、。やはり、歴史と現代が共存する魅力ある街です。
2010/01/28
古くから多くの山岳信者(山伏)を集めてきた、山形県にある出羽三山神社を訪れたときのものです。 三百年前に芭蕉もここで俳句を詠った場所を、自分も歩いていると思うと感激もひとしおでした。そして、目に入るすべてが美しく見えるのです。 芭蕉は「旅は虚である」と言っています。目の前にある白のベールに包まれた風景は、時には虚に見えたようです。白く世界を覆うという特質は、「浄化」や「穢れなき」のイメージに繋がります。
2010/01/26
グアムは乾季と雨季のちょうど狭間であり、毎日のようにスコールがあり、曇り空の多い日々です。大地は潤い、樹木は緑を深め、人の心も一時の安らぎを得ます。日本でも梅雨は変化の激しい春から、刺激の強い夏へと移行する間にあってなくてはならない季節です。日本人が外国人に比べてウエットで人情細やかであるのもこうした梅雨の影響を強く受けているのでしょうか。
2010/01/19
皆さん、こんにちは。ご無沙汰しました。久しぶりに戻って参りました。またブログで頑張りたいと思っておりますので、宜しくお願いします。東京は元旦から晴天が続きましたが、今日、ようやく乾いた大地に潤いがありました。そして初雪も観測されたようです。この写真は三年前に東京で大雪が降った時の多摩川でのカットです。今年は日本海側ではかなりの寒波で大雪が降っていますが、これは世界中でも同じですね。スペインの地中海海岸でも積雪、アメリカのフロリダでは亜熱帯の動植物が寒さで弱っていて地球規模の寒波になっている事も、地球温暖化とは関係ないとはいえないでしょう。もう国家のイデオロギーとか利己主義的な考えでは手遅れになってしまうのではないでしょうか。
2010/01/12
ドバイは中東における貿易・商業の最大の中心地と呼ばれるまでのメトロポリスに変貌していました。いたるところでブルドーザー と クレーンが24時間、ほこりと騒音を出しながら都市造りをしているのがドバイの現状です。それにしても何も無い砂漠に街と水路、緑の公園をいたるところに造っているのですから驚きです。それに海までを埋めたてて巨大な人工島まで造って世界の富豪に販売しているのです。屋内スキー場までありますよ、これは前、千葉にありましたザウスの技術をもとに建築されたようです。ここの首長(大統領、)は世界に無い物を造る事を推奨してるようです。砂漠に未来都市を造っているドバイはこれからどうなっていくのでしょうか。
2008/10/11
擬宝珠祇園祭のクライマックスである山鉾巡行が終わった夜たまたま三条大橋で夕涼みと雲の状況がよかったので橋の欄干である擬宝珠を撮影していた時です。威勢の良いホイット、ホイットの掛け声と共に神輿がくるではありませんか。神輿渡御出発式が八坂神社石段下で三社神輿の差し上げが行われたのがちょうど遭遇したのです。京都の七月は祇園祭一色です。
2008/07/28
夏本番の京都で祇園祭に行ってきました。今年の京都は特に暑かったですね。祇園祭は参加されている方や見物される方々の興奮と熱気そして華やかさがあり、日本を代表する伝統の祭りですね。初めて見ましたが山鉾のその美しさは京都の姿そのものです。印象に残ったものに、唯一の「からくり」を備えたこの山鉾「カマキリ山、愛称名」。からくり人形の本場・名古屋のからくり人形師が中で操作してるんです。愛らしいリアルな動きにはびっくりです。
2008/07/24
タージ・マハルの周辺は厳戒態勢で入り口に行くには徒歩か自転車タクシーで行く事になります。インド人にも人気が高いのでしょうか、中はかなりの混雑でした。少し距離を置いて見たこの辺りが一番美しく見えました。
2008/07/14
ヤムナ河のほとりでタージ・マハルを撮影してる時少年と共にらくだが現れ、なんと夕日に照らされたらくだの微妙な容姿がなんとも言えないトーンである。急きょ、タージ・マハルは中断して、夕景をバックにらくだを撮影したのがこの一枚です。周りをよく見ると一部畑になっているんですね。その子は夕飯ように野菜を取りに来たようです。
2008/07/11
去年の夏、写真をやっている者として是非と思ってたインドに行くことが実現しました。タージ・マハルはニューデリーから車で5,6時間のアグラと言う街、かってのムガール王朝の首都だった所です。現地に着いて行った所がヤムナ河を挟んだ対岸でした。ちょうど日没で白大理石があかねいろに染まりかけていたころです。世界に誇る名建築は闇の中でも月の光で孤高とした美しさがありそれはそれは幻想的な世界でした。
2008/07/07
白谷雲水峡豊かで美しい自然が残っている太古の森、屋久島に行ってきました。 「もののけ姫の森」と呼ばれるあたりまでの一時間半のトレッキングです。江戸時代に花崗岩でつくられた楠川歩道は数百年経った現在でもしっかり残っていて雨の中の歩行も助かりました。でも実際、大雨になるとはかなり大変でしたが美味しい空気(マイナスイオン)と太古の森パワーの相乗効果で疲れはそれほど出なかったですね。
2008/06/30
日本最古の人工池、大覚寺の大沢池。かつては平安貴族が舟遊びをしたというこの池は、ゆるやかな曲線を描く山を背にあるので王朝の世界といった環境のなかにあります。中央に見える菊ヶ島、ここで自生してた野菊が気品高い嵯峨菊なんです。私も撮影したことがありますが、ここが発祥地とはここに来て知りました。
2008/06/10
聖護院の境内でありました枝垂れもみじ。つつじとのコントラストがいい感じです。昔、このあたりは鴨川にかけて森だったそうです。それは美しい森だったそうです、とくに紅葉の時は錦の織物のように美しいため錦林とも言われたようです。また、八橋の発祥地でもあり、いたるところにお店がありました。
2008/06/03
昨日でようやく京都での撮影が終わりました。ロケハン(撮影の下見)三日、本番(撮影日)五日間でした。東京から始発の新幹線で京都入りしてから毎日の撮影でしたので 自宅に戻っての昨晩は八時間の熟睡でした(普段は5時間)。何しろホテルの部屋は狭く閉鎖的で、ただ寝るだけにしてもなかなか寝付けないものです、疲労も蓄積していくばかり。そこで一つの開放感ある窓に芍薬をポットに活けました。これだけでも大きく環境が変わり、さらにお香を炊いて好きな音楽を聴くと、もうここは自宅にいるかのよなやわらかい空気が流れ心身とも静かに落ち着く場になります.
2008/05/31
気が向くままぶらぶら歩くのは好きです。特にここ古都では何時間歩いても不思議なことに疲れが出ないです。好きな事をしてれば時間もわすれ、体力の持久も長くなると言うことですね。私の場合はもう一つ目配り(被写体)を常にしてることによってその気を保っていると思います。去る18日、無事に「わばな」の個展を終えることができました。京都と言う場所でこの「わばな」をどのように評価をしてくださるのか少々不安もありましたが、多くの方々が来場してくださりかなりの評価をいただきました。ありがとうございました。また、近い将来どこかで開催したいと思っております。
2008/05/20
花菖蒲祇園の中を流れる白川で花菖蒲を見つけました。透明度の高いせせらぎに細くまっすぐに立ち伸びた葉と色鮮やかな花弁を静かに垂れさせる姿の対照が好きです。わばな展の方は先週、京都新聞に載ったこともあり多くの方が来場されています、ありがとうございます。いよいよ明日一日となりました。ご来場をお待ちしております。 「わばな」展5月3日(土)~5月18日(日)10:00~18:00ぎゃらりぃ思文閣 ※期間中無休京都市東山区古門前通大和大路東入元町386TEL:075-761-0001 FAX:075-533-1779http://www.shibunkaku.co.jp/gallery/index.php
2008/05/17
木の芽京都にはお洒落なお菓子が多いです。これもその中の一つで、お洒落なふたを開けて見えたのはジェリーでした。薄いゼラチンの膜が水晶のことく輝いて、それは琥珀の宝石のように思われました。香ばしい外側としっとりとしたほのかな甘みそして山椒の香りがユニークなハーモニーを感じます。上品な美味しさです。私の中で今年一番のお菓子です。
2008/05/15
これって最初、造形物かと思いました。ず~っと見てましたが、全然動かないです。しばらくしてから、ちょっと動くではありませんか。それまでもまだ、置物として見てました。祇園からすぐの骨董やさんが並ぶ一角の川でこんな鳥を見かけるなんてすごいです。(何の鳥か分かりません)山に囲まれ、緑と川の多い京都ならでの、普通の光景かもしれませんね。今日、京都新聞にわばな展の記事が載りました。けっこう大きく載せてもらっています。私自身の写真入りで、(ちょっと表情が硬い、すいません)わばなの個展はちょうどあと一週間です。是非見に来てください。5月3日(土)~5月18日(日)10:00~18:00ぎゃらりぃ思文閣 ※期間中無休京都市東山区古門前通大和大路東入元町386TEL:075-761-0001 FAX:075-533-1779 http://www.shibunkaku.co.jp/gallery/index.php
2008/05/11
ここは清里です。この日は日中で25度ありました。空気も美味しいし、見渡す限り自然界のやさしい景色。この辺は緑が濃くならず淡いパステル調の色彩です。いつも思うのですがこの辺に家でもあれば最高ですが。でも春から秋限定の家にしたいです。冬は相当寒いですから、すいません。
2008/05/08
山梨この木何の木かわかります、梨の原木らしいです。だから山梨と言うのかと思っていたら、そうでなく山をならして平らにするから来ているようです。う~んちょっと現実的で、どうでしょうか。ここは海抜1000m以上あるところなので、いまちょうど新芽が出てきているところです。都心から来てる私はこの澄んでいる空気と壮大なパノラマを前にひと時、我を忘れ無心になってました。
2008/05/07
新緑IN京都この季節の京都は散策には最適の時期ですね。友人から相国寺で興味深い展覧会を聞き行って来ましたが、それはそれはすごいものが見られました。故山口伊太郎氏による織物源氏物語、「源氏物語錦織絵巻」全4巻です。37年の歳月をその完成に費やしたのです。奇しくも2008年の京都は源氏物語千年紀の祭典の年、必見ですよ。それともう一つ展覧会やっているんです。私の「わばな展」です、よかったらこっちもよろしくです。「わばな」展5月3日(土)~5月18日(日)10:00~18:00ぎゃらりぃ思文閣 ※期間中無休京都市東山区古門前通大和大路東入元町386TEL:075-761-0001 FAX:075-533-1779 http://www.shibunkaku.co.jp/gallery/index.php
2008/05/06
高台寺 唐門秀吉とねねの高台寺境内の中を初めて入りましたがかなり広いです。家康がその当時の政治的配慮のもとでで多額の援助をしたことがわかります。観月台と開山堂が見える庭園は特にすばらしいですね。
2007/08/11
金蔵寺大野原の中腹にひっそりと佇むこのお寺は石段がとても魅力あります。紅葉の季節にはもっと魅力的になり、訪れる人も少ないので静寂な散策をするには最適の場所です。
2007/07/30
25年ぶりの上海は天空の世界でした。 この激変ぶりは、はたして中国人に対して受け入れられて いるのでしょうか、、、 日本以上の格差、貧困、犯罪の増加など資本主義の悪いところが西洋なみになって来てるのです。 ほんの一昔前のような競争の無い社会の方が平和だったのではないでしょうかそれは日本も同じかもしれませんね。
2007/07/13
タイムズスクウェアーのあるビルから見た斜光の7th Ave。タイムズスクウェアーと言えばミュージカル、映画、そしてポルノショップと言ったマンハッタン一の繁華街。今はだいぶポルノは少なくなり、ファミリーで行ける健全な街になってきたようです。この辺りにはバスターミナルがあり、毎日何万人の人たちがNYCに来てるのだから、タイムズスクウェアーが24時間混雑してるのは納得します。歩き疲れたらカフェーで一息、いろんな人種が行き来してる様子を見てるのも楽しいです。そんなロハス的なスタイルで心のオアシスをお持ちになりたい方はクリック御協力お願いします。あなたのクリックが私を癒します。
2007/06/24
天気晴朗、波穏やか。 絶好の写真日和? いや~あまりにも天気が良すぎて、 シャッターを押す気になれず、 しかしウォータータクシーが女神に近ずくにつれ その迫力に押されて撮ったのがこれです。 そんなロハス的なスタイルで心のオアシスをお持ちになりたい方はクリック御協力お願いします。あなたのクリックが私を癒します。
2007/06/19
ご無沙汰です!久しぶりに戻ってきました。また、ゆっくりとアップして行きたいと思います。今回、10年以上も行ってなかったNYCに行ってきました。フリーウェイから見えてくるマンハッタンは私のテンションを高め、ホテルに着くなり北へ西にカメラを持って歩いてました。いや~いいですね久しぶりのこの騒音、渋滞、人ごみ、これがNYCですね。そんなロハス的なスタイルで心のオアシスをお持ちになりたい方はクリック御協力お願いします。あなたのクリックが私を癒します。
2007/06/14
金沢今年も初日の出を見にいけなかったのですが、この間、金沢で太陽が地平線にある色彩金色の世界に遭遇しました。何千年前から人を魅了してきたあの金色はしばらく私の眼から残像が消えませんでした。そんなロハス的なスタイルで心のオアシスをお持ちになりたい方はクリック御協力お願いします。あなたのクリックが私を癒します。
2007/01/29
皇居ようやく本格的な雪が降り始めたようです、暖冬でスキー場がオープンできないところがかなりあると聞きましたが、今日の雪でかなり積もったようなのでスキーも例年のようにできますね。ところで地球温暖化はひとごとではないです。こう毎年異常気象がつづくとわれわれは個人で何ができるか真剣に考えるときではないでしょうか。そんなロハス的なスタイルで心のオアシスをお持ちになりたい方はクリック御協力お願いします。あなたのクリックが私を癒します。
2007/01/07
皇居あけましておめでとうございます。2007年が皆さんにとっていい年でありますように。 少しでも皆さんに癒しの気持ちになれますように。今年もよろしくお願いします。そんなロハス的なスタイルで心のオアシスをお持ちになりたい方はクリック御協力お願いします。あなたのクリックが私を癒します。
2007/01/03
白川郷いよいよ今年も五日のみとなりました。日本そして世界を見てもこの一年間は暗い出来事が多かったように思います。何とか新しい年は明るいニュースが多いことを願うものであります。大晦日に除夜の鐘を聞いて、清らかな心で新しい年を迎えたいものです。そんなロハス的なスタイルで心のオアシスをお持ちになりたい方はクリック御協力お願いします。あなたのクリックが私を癒します。
2006/12/26
白川郷白川郷の南にそびえる山々はまだ薄化粧した程度で、去年に比べたら今年はまだまだといったところです。秋ごろ発生したエルニーニョの影響が大きいのでは、暖冬ですからね。そんなロハス的なスタイルで心のオアシスをお持ちになりたい方はクリック御協力お願いします。あなたのクリックが私を癒します。
2006/12/25
岐阜・横蔵寺これは前回の場所からちょっと奥に行ったところですがこれから紅葉が始まる木々もあります。私の住んでいる近くのイチョウ並木もちょうど紅葉で散策にはよくその葉の落ちてくるさまはスローモーション 的な時間で気持ちの安らぎを感じます。東京も哀微へと向かう最後の輝きをしているところですね。そんなロハス的なスタイルで心のオアシスをお持ちになりたい方はクリック御協力お願いします。あなたのクリックが私を癒します。
2006/12/03
岐阜・横蔵寺張り詰めた静けさの山中に建つ古いお寺。美濃の正倉院とも呼ばれているそうで、とくに江戸初期の三重塔はすごいですね、そして今がもみじの見どころです。そんなロハス的なスタイルで心のオアシスをお持ちになりたい方はクリック御協力お願いします。あなたのクリックが私を癒します。
2006/11/30
佐原・千葉日本で始めて実測による全国地図を作ったあの伊能忠敬の旧宅から見えた朝焼け。舟運で栄えたこのさはらは今も古い商家が立ち並びかっては江戸まさりとまでいわれたほどのにぎわいのある町だったようです。そんなロハス的なスタイルで心のオアシスをお持ちになりたい方はクリック御協力お願いします。あなたのクリックが私を癒します。
2006/11/27
千葉・館山鮮烈な朱の赤富士、年に一度あるかの現象にたまたま出会えた。館山からはかなり遠いが、地平線に浮かぶ赤富士は迫力あるものでした。そんなロハス的なスタイルで心のオアシスをお持ちになりたい方はクリック御協力お願いします。あなたのクリックが私を癒します。
2006/11/23
岐阜・奥飛騨想像を絶する美しさです!それぞれの葉の微妙な色彩ちがい、こっこくと色が増していく変化、その彩りは日本文化に多大な影響を与えました。美しい国、日本です(誰かが言った言葉です)。そんなロハス的なスタイルで心のオアシスをお持ちになりたい方はクリック御協力お願いします。あなたのクリックが私を癒します。
2006/11/19
岐阜・奥飛騨鮮やかな赤に染まったもみじです、紅葉は太陽の光と朝方の降りてくる霜と露でその色を鮮やかにします。これからは散りゆく紅葉で、夏の躍動から哀微へと向かう季節のなかで最後の輝きなのです。もののあわれ、を感じたのは日本人だけでしょうか。そんなロハス的なスタイルで心のオアシスをお持ちになりたい方はクリック御協力お願いします。あなたのクリックが私を癒します。
2006/11/18
岐阜・奥飛騨奥飛騨の紅葉は今が見ごろ。葉と葉のかさなりが陽の光を受けてかぎりなく紅葉の世界が広がっています。美味しい空気と共に幸福の一時です。春の桜と同様に、秋の紅葉は日本人の美の原点ではないでしょうか。そんなロハス的なスタイルで心のオアシスをお持ちになりたい方はクリック御協力お願いします。あなたのクリックが私を癒します。
2006/11/17
かぜくさ道端や空き地に群生する普通の雑草。細やかな穂は風にさらさらとゆれ、やさしい風情があるます。そこらに咲いている雑草でも人によって自然の輝きをいっそう増し、人の心が宿るようです。そんなロハス的なスタイルで心のオアシスをお持ちになりたい方はクリック御協力お願いします。あなたのクリックが私を癒します。
2006/10/12
おおけたでどこの田畑や野原にも群生してる雑草です。しかし雑草ながら郷愁を誘う野の花です。奥山の草がくれなるはたつもり知られぬ恋になづむころかな 源 俊頼そんなロハス的なスタイルで心のオアシスをお持ちになりたい方はクリック御協力お願いします。あなたのクリックが私を癒します。
2006/10/03
NY/NYCニューヨーク市にあるセントラルパークニューヨーカーにとって唯一の癒しの空間。ジョギングとサイクリングコース、動物園馬車、数々の人工湖、芝生の大広場などあり一日公園内いても飽きないです。私が好んで行くところがこのツィインツリー秋も深まる11月に入ると公園全体が紅葉一色。12月になると今度はふかふかした紅葉のカーペットになります。そんなロハス的なスタイルで心のオアシスをお持ちになりたい方はクリック御協力お願いします。あなたのクリックが私を癒します。
2006/09/21
全245件 (245件中 1-50件目)