「息子のこと」
【平成２年】 誕生
当時６年生の娘が反抗期真っ盛りだったこともあり、とにかくかわゆい♪
【４歳の時】震災
倒れてきたタンスの三角ポケットにすっぽりはまり込んで無キズ。
順調に育つ
しかし、出無精の母の影響で外遊びはあまりしなかった。
【小４の頃】
なぜか微熱が続いたり頭痛などで、学校を休みがち。(小2の頃にも少しあった)
ある所で、「この子はお母さんの気持ちにすごく敏感だから、
それが体調に出る」というようなことを言われる。
その後、まあまあ元気に。
【中１】
ほとんど運動もせず、どちらかと言うとドンクサ系だったのに、
いきなりハードな部活に入って一生懸命頑張る。
頑張りすぎたのか、肺炎から喘息発作を起こしあえなく入院。
それでもその後はほとんど発作も出ず、部活も復帰。
２学期後半になり、勉強にもほんの少し意欲が出て塾に行き出す。
【中２】
部活も勉強も「それなりに」頑張る。
２学期中ごろから頭痛など体調不良で休みがちになる。
小さい時から診てもらっている小児科の先生の
「この子は無理させたらあかんよ。その内良くなるから。」
という言葉で、様子を見ることに。
(何しろ甘い母です）
【中３】
１学期 休みがちながら、部活には行く状態。何とか引退まで頑張る
（それなりに）
２学期 与えられた役目だけを何とかこなすがほとんど行けない状態。
３学期 最低限の出席。
【受験】
公立は出席日数が足りず、泣く泣く私立受験・合格。
環境が変われば行けるだろうと本人も周囲も思っていた。
【高１】
入学前の合宿で、あまりの「進学校」志向を感じ、しんどくなってしまう。
入学後、何日か行ったものの、やはり頭痛などで起きられず、
休みが続き、結局すぐに退学。
半年後、単位制多部制高校へ。
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