piggy2525

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2004.05.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
知る人ぞ知る、見合い仕掛人。

その名は、

我、チチとハハ。

今日も一生の伴侶を求めて一人の青年が、我家の門をくぐる。

チチとハハの目がキラリ☆

「わかった、じゃぁ、○月○日午後7時、□□に来てね。気取らなくていいから、ざっくばらんで行きましょう。」

とかなんとか言っている。

ワタシも居間をちょっとのぞいてみる。

へぇ~おとなしそうないい子じゃん。

27歳?
あせんなくってもいいじゃん。
キミなら大丈夫じゃないのぉ~

と、心の中でつぶやく。

すかさず、ハハが、

「五年、十年なんてあっという間だから。
今から出会っておかないとね。」

恐るべき、洞察力だ。

青年はやや気弱を演出したふうに、

「よろしくお願いします。」

と、頭を下げる。



ところで、あの青年って、知り合いの息子さんかなんかなの?

「違う。違う。
ウチに手紙を配達してくれている郵便局のヒト。
感じよかったから、スカウトしてみた。」

……。


















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Last updated  2004.05.07 16:49:44
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