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ずっと気になっていた「300/スリーハンドレッド」のお客さんの入り・・・。はたして、第一週のランキングはいかに「王様のブランチ」映画ランキングで、堂々2位おぉ、レオニダス王「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールドエンド」は三週連続1位やるぜ海賊たち「はぁ~、良かった」だって、公開前に試写会が散々各地で開催され、そんなにタダで見せてたら、行く人いなくなるんじゃないかと心配するほどの試写会オンパレード。でも、反対にそんなワーナーさんの頑張り甲斐もあってか、最初の週の入りは良かったようですね。さすがに、「パイレーツ」を抜くことは出来ないと思っていましたが、2位につけたとは嬉しいビックリです「パイレーツ」も「300」もどちらもジョニーにジェリーで、私にとっては大好きな二人どっちが一番ということはないですが、これからのジェリーの活躍に期待したいですトップページへ戻る
2007年06月16日
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はい、今回もギリギリのところで神様に救われました!!待てど暮らせど来ぬ招待状、はずれたと諦め。早朝から一般で並ぼうと決心。さあ明日に備えて休もうか・・・、と思ったところへ、ジョニ友さんからのメールん?どうしたのかと見れば「300」のレッドカーペットの招待状を譲ってくださる方がいますよーーーとの連絡。ぎゃーとばかりにお譲りいただく方へメールを送り、夜中だというのに快く対応してくださって、本当にお二人には感謝の言葉もありません。お陰で、今回も無事レッドカーペットには招待で入れたので、一番前をキープできました。でも、写真は慌てているのと、後ろからの圧迫で良く撮れていませんが、雰囲気だけども感じてくださいね。神宮絵画館前は前日の早稲田大学のパレードの騒ぎも無かったように、結構穏やかな雰囲気でファンの方々も誘導に従って、並んでいました。そして、リハーサルでのスパルタ軍の戦士たちが、並んでいるところです。いよいよ開場となり、とりあえず最前列中央をキープでもこの後プレスの方々が目の前の舞台をふさぐのでした(悲)そして、日も暮れて、いい感じでライトアップのレッドカーペット。次々にザック・スナイダー監督や原作者フランク・ミラーさん、そして日本のセレブゲスト。しかし、肝心のジェリーは・・・入場から待つこと1時間45分・・・。足もジンジン痛くなる。その時空気が動いた!!ジェリーレオニダス王が黒塗りの車でレッドカーペット脇にご到着!キャーと歓声が上がり、とたんに何重にも並んでいたジェリーファンの前進!!レッドカーペットも片側しかファンを入れていないので、まるでラッシュ時の満員電車で自分を支えている状態に近いウググああ、でもでもあの六本木ヒルズへ「オペラ座の怪人、DVD発売記念」で来日をするはずだったあの日から。そう、ふられた私たちは「待つこと2年」やっと逢えたーーープレスのインタビューを受けながらだんだん近付いてきますこっち向いてジェリィイーーーッの声に答えてそして、プレスのインタビューに次々と答えていくうちに、「エエーーーッ」通り過ぎちゃうのーーーと焦りました。でも、もちろん心やさしいジェリーのことなので、ファンのところへ戻って、出来る限りのサイン活動を繰り広げてくれました。はい、思いっきり大接近のジェリー、なんつーか、なにか言っているこの口元。サインもしっかり貰えましたそのサインをするパンフレットを握る彼のジョリジョリする手をちゃっかり触って、「ああ、幸せっ」時間も押し、スタッフはヤキモキ!!早く舞台に上がるようお願いしいるというのに、それは分かっているけどファンのためにと、一生懸命サインする彼。ファン思いのジェリーはとにかくはじからはじまでサインをしてくれていましたそして、あれよあれよという間に、幸せな時間は過ぎ。舞台に勢ぞろいしたジェリースパルタ王に、何千という光の矢が降り注ぎ!クライマックスには私たちの後ろにある噴水が、ブワァーーーッと吹き上がるや、その水のスクリーンにレオニダス王が映し出されるという演出歓声が上がると同時に、悲鳴と変わるのでした。頭からその水しぶきを被る羽目にオイオイ夢のようなひと時と間近で再びジェリーに逢えた喜びを噛みしめながら、痛い足を引きずって帰る夜道も、心はホワホワ今回情報を寄せてくださったジョニ友さん、そして招待状を譲ってくださったジェリ友さん、そして今回暑い中並んでくださった戦友たち。いい思い出をありがとう。また皆で次の来日を楽しめると嬉しいね。トップページへ戻る
2007年06月07日
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いよいよジェリーレオニダス王が来日することとなって、ジョニーにジェリーにクリスマスとお正月状態でのさな猫でした。まずジョニーでアジア・プレミア騒ぎ!かぶさるようにジェリーのジャパン・プレミアで、どこに何を応募しているのか混乱状態。ジョニーのアジア・プレミアは当たらないのは分かっていたがまさかジェリーまで空振りとは・・・ショック今回ついていません。でも、でも、覚悟を決めてとにかく会場に入ります。それにしても、今頃なんですが「300」(スリーハンドレッド)は試写会ですでに見させてもらいましたが、私は好きです!!確かに激しい戦いの物語ですから、R15の指定があるように、むごたらしいシーンがあるのは言うまでもありません。しかし、そのシーンがあっても、映像のセピアブラウンがそれらを全てカバーしてしまっています。あの血飛沫も生々しさが消え、救われる思いもします。そういえば日本映画の「YAMATO」も戦闘シーンでたくさんの血が流れましたけど、その時も血の色が生々しい赤ではなかったことが、目を背けずに見ていられたと記憶します。この、「300」は後からジーンと来ましたね。日が経つにつれ、なぜたったの300人のスパルタ軍で100万のペルシャ帝国軍に向かっていったのか。その脅威の300人がいたから、文化豊かなギリシャが今でも残されているのだと。そして、レオニダス王率いる戦士たちの強さは、脅威的です。国家を愛し、妻を愛し、民を愛する。愛するものがあるゆえ、男たちは強い!そして死に対する恐怖すらも克服する精神力と、強くなければ生きて行けない過酷なまでの訓練。でも笑ってしまうほど、ちょっと「ありえない」な戦闘シーンもあります。そこら辺は、まっ「コミックから来てるのね」とありがちな無茶な設定もありますが、多めに見て(笑)最近はテレビのCMでよく観るようになりましたね。先日、渋谷に出かけた時は、駅構内からハチ公がいる駅前広場で向かい側のビルに大きなポスターがあるわで、今渋谷は「300」三昧!!歩いているだけでワクワクします♪さあ、明後日と迫った「300」のジャパン・プレミア☆今回は生ジェリーに会えるかな?楽しみです。
2007年06月04日
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