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Dec 22, 2005
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カテゴリ: 映画いいね
平家伝説殺人事件と言えば探偵「浅見光彦」。

浅見光彦といえば「榎本孝明」と思っていたが,実は「榎木孝明」の間違いであり,しかも「柄本明」と混同していたということ 10月5日の日記 に書いた。

なんの因果か,そんな因果か「柄本明」主演の『カンゾー先生』を観た。


終戦間近の「 瀬戸内海の小さな漁村 」を舞台に,初老の医師(柄本明)と若くて美人の看護婦(麻生久美子)を中心に人間の性と生をコミカルに描いた秀作である。
麻生久美子の初々しい演技と大胆なオールヌードは必見である。


この解説を読んだだけでは,きっと観なかっただろうなぁ。

感想: ものすごい感動を与えてくれるものでなし,笑いころげるほどおかしくもなく,哀しくて泣く映画でもなし,でもどうだったと問われれば「なかなかいい映画だった」と答える。もう一度観てみたいね。

蛇足だが,もし岡山弁とドイツ語のバイリンガルを目指す人がいれば,必見。
(カンゾー先生,オランダ人とけっこうドイツ語しゃべる。=字幕付)

麻生久美子の海中生尻も見所の一つだが,「タダマンはおえん!」という岡山弁のセリフが心地よく私の耳に残る。ちなみに「おえん」は「ダメだ」という意味。


カンゾー先生 ◆20%OFF!

最後に,この映画の舞台「 瀬戸内海の小さな漁村 」が私の生まれ育った故郷である。
それがこの映画を観た唯一の動機だったかもしれない・・・・。





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Last updated  Dec 22, 2005 08:04:26 PM
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