MY LIFE、MY MUSIC

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2008.01.02
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カテゴリ: 日々の生活風景
 私も、この時期、山岳用語では、厳冬期と言いますが、若いとき17歳位から、ずっと冬山の単独行をやっていた。毎年、八ヶ岳の本峰に行っていました。大同心、小同心そして本峰や横岳。今から思うと、危ない橋を渡っていたのですね?いつも冬山登山の時に、立川女子高校のワンゲル部とかち合い、 ラッセル泥棒 をしていた記憶があります。雪山では、雪をかきながら登るのが本来ですが、1時間に数百メートルしか進めないが、ラッセル泥棒なら、予定通りに目的の場所まで行けます。遭難の危機も2回ほど経験しているが、戻る勇気が、いつも身に付いていたので、遭難せずに済みました。山では、前に行く勇気より、戻る事の大切さを、身をもって学んだ一人です。ラッセルは、とてもきついです。一人では、一日1kmも進めません。それでも、毎年出掛けたくなるのは、不思議でした。木に赤いリボンがあります。迷ったら、このリボンを頼りに、下山すれば、殆ど助かります。今年は、例年になく雪が多いので、気を締めて行動しないと、遭難と言う憂き目に合うのは、間違いありません。今では、冬登山どころか、登山する気持ちも失せてはいるが、大先輩として、忠告します。山を甘く見ないで欲しい。ホワイトスノーに嵌ったら最後です。ただ真っ白な状態です。前も後ろも上下全て真っ白になる状態ですが、宗教で言うところの、涅槃の状態になり、寒さも、凍りつく状態も忘れて、凍死してしまう羽目になってしまいます。ホワイトスノーは、綺麗ですが、悪魔の作った情景なので、注意が必要です。





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最終更新日  2008.01.02 22:24:50コメント(0) | コメントを書く
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