にゃん次郎のしっぽ

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「神の雫」



私に「神の雫」を薦めてくれた、絵画とワイン好きの知己が「神の雫」のデータベース的なブログ『 Meisterwerk 神の雫の主役達 』を書いていますので、こちらも是非参照してみて下さい、「神の雫」ワインも購入できますよ♪
http://meisterwerk.seesaa.net/



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★実は、私自身はアルコールが飲めません(未成年というわけではありません、念の為)。ワインを飲んだことは多分2~3口程度しかないと記憶しています。そんな下戸の私でも、この「神の雫」は面白いです。いや、むしろ飲めないからこそ想像力の翼を広げられるのだと自負しています(もちろん飲めたらもっと楽しいのだとは思いますけどね)。

 ワイン好きの人はもちろん、他のお酒が好きな人も、また、私のように飲めない人も、想像力と好奇心をかきたてられる作品だと思います。特に私は「香り」に関する表現に興味をそそられます。五感の中で嗅覚が最も原始的で本能に近い感覚なのに、においに関する日本語の言葉そのものがほとんどなく、「~~のようなにおい」という表現に頼らざるを得ないわけですが、それはつまり、「においとは味の記憶」なのだと換言できるのではないでしょうか。
 そんなことを考えながらこの作品を読むと、思いがけず自分の記憶の引き出しを開けられて面白いです(^-^)


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