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2002年12月05日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 『緘黙場面』って知っていますか?


    選択性緘黙(場面緘黙)とは
 本来、話す能力を持っているはずなのに、
なぜか学校や園で口をきかない子どもがときどきみられる。
通常、教育や教育相談の分野で”緘黙”、
あるいは”緘黙児”と呼ばれる子どもは、そのような子どもをさしている。
 ところで、緘黙とは、字義どおりにいえば”黙して語らない”
ことを表している。

例えば、重度の知能障害をもつ子どもは言葉をもたない。
その限りでは、そのような子も緘黙児である。
あるいは、精神分裂性の原因によって、話せないという場合もある。
これらの子どもは、発話能力そのものが神経生理学的、
あるいは精神病理学的に障害を受けていると考えられる。
    他方、本来、話す能力をもっていながら、
もっぱら心理的原因によって、特定の場面で緘黙という態度をとる子どもがいる。
例えばそれらの子は家庭では普通に話していながら、
なぜか、学校場面では口に蓋をして黙してしまう。
 このように、特定の場面や状況におかれたときに話さなくなることから、
そのような緘黙を場面緘黙、あるいは選択的緘黙
(Elective Mutism)という(Tramer,M.1934)。

田研出版 河井芳文、河井秀子共著「場面緘黙児の心理と指導」より

 我が娘もそうです
でも今まで1度も「幼稚園に行きたくない」と言った事はありません

 特定の人とはお喋り出来るし 集団行動も出来ます
『年中組』の時から症状は出ました
新任の先生に替わったのが 原因かどうかはわかりません

 とにかく『お遊戯会』では何故か出る事もなく
今年も『歌』だけしか出ませんでした

 私もいや娘の方が 何倍も苦しい思いを していると思います


アドバイスしてもらい・・・

 しかし思い切ってカウンセリングを受けました
隣街の小児専門病院で・・・

 先月25日が初診


 そして今日が2回目
カウンセリングのM先生とも 普通に お喋り出来ました

「いつになったらお話してくれるかナ?って思っていたら
2回目で・・・ビックリ いや 嬉しいよ」とM先生

 M先生は まさに『太陽』の様な人です
同じ年のお子さんがいらっしゃる女性の先生

 私も もちろん娘も カウンセリングを受けて良かったと・・・
胸のつかえが下りた感じです

 これから 親の接し方を指導して頂き
娘が何故幼稚園でお喋りしないか?
どうしたら出来るのか?
幼稚園の先生も共にカウンセリングを受けます

 心を開ける人とは 本当に普通に接する事が出来るのですから
トンネルの出口は そんなに長くないとは思います






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最終更新日  2002年12月08日 15時38分35秒
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