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レストランのテーブルにアンケート葉書が置いてあった。接客やメニューについて評価したり、意見を書けるようになっている。そして、個人情報の住所,氏名,電話番号,携帯電話番号,年齢,メールアドレスなども書くような様式になっている。でも、お客さんがこのアンケートを書いて送ったとしても、特典(クーポン券がもらえるとか、抽選で食事券がみらえるとか)はない。 それどころか、「弊社の各種お知らせを送付させていただく場合がありますので、ご承知おきくださいませ。」と書かれている。 つまり、あとからDMが来るのだ。 これでは、わざわざアンケート葉書を出す人は殆どいないだろうな。 出すとしたら よほど頭に来た人が、匿名で苦情を書くくらいだろうな。 まあ、「私たちはお客様のご意見を聞いていますよ」という態度をアピールする程度には 役立っているのかな。 そんなことを考えていると 店長が出勤してきて、店員と話しをしだした。(まだ11時30分で、店がすいていたから。)店長「みんな 昨日来た アンケート葉書見た?」店員A「見ました!凄いですね。たぶん土曜日に来たお客さんですよ。」店長「当店 創業依頼の初めての 賞賛の葉書やったな。これは快挙や!」店員B「いつも苦情の葉書ばかり ですからねー。」店長「よーし、頑張るぞ!」 店長も店員達も 賞賛の葉書を喜んで、ニコニコしている。 たった1枚の葉書でも、これだけ人を喜ばせ、モチベーションを高めることができるのだなー。 でも、この店 できたのは10年くらい前なんだけどなー(^_^;) まあ、これで 少しでもやる気が出て、良い店になっていくといいなー。
2007/01/31
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コンビニで暖かいウーロン茶のペットボトルを買った。ぬるかった。45度くらいしかない。(たまたま補充したてで、十分に加熱されていないのかな?)そう言えば、昔の保温装置は、小さくて、扉が閉まって、缶コーヒーなど手で持てないほど熱かった。最近見かける保温装置は扉のない前面フルオープンのタイプだ。このことも ホットドリンクの温度が低い一因かもしれない。扉がある方が、放熱しにくいので内部温度を高く維持しやすく、消費電力も少ないと思うけど、どうして最近の保温装置はオープンなのだろう?☆思ったこと(1) 扉を開けるという動作が1つ入ると、お客さんの購買意欲が減るのかな?。(2) 扉を付けると曇って、収納したドリンクが見えにくくなるのかな?(3) 店内は暖かいので、熱を放散してしまうことはあまり問題とならないのかな? でも 暖房のない寒い駅改札口にあるキオスクの保温装置もオープンタイプだったなー。(4) ペットボトルを保温する関係で、溶けたり変形したりしないように、わざと高温にならないようにしているのかな?(5) 商品の補充の際に扉がじゃまになるからかな?
2007/01/30
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ファミレス風のレストランで食事をしていると、お客さん(60才くらいの男性)が私の隣のテーブルに座った。 その注文を聞いて ちっょと驚いた。客「カレーとコーヒー、ホットで」店員「コーヒーは食後でよろしいですか」客「一緒に持ってきて。一緒に食べるから。」 その後 おそるおそる見ていたが、そのお客さんはカレーライスを食べてコーヒーを飲み、またカレーライスを・・・という 食べ方。カレーもコーヒーも 特徴的な味なのに 一緒に食べると どんな味になるのだろう?人の味覚って 不思議だなー。ちなみに、私もカレーの隠し味にインスタントコーヒーを入れるが、その場合は 少し香ばしい風味はでるけれど、コーヒーの味自体はわからない。そう言えば 昔 友人に勧められてミルクとコーラを混ぜた「インディアンコーラ」という奇妙な飲み物を飲んだことがあるけれど、あれは 意外と美味しかった。(アイスクリームが溶けたコーラフロートみたいな感じ) コーヒー飲みながらカレーというのも、意外と美味しかったりして・・・
2007/01/29
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大手おもちゃ屋のガチャガチャ(ガチャポン)のコーナーに貼り紙がしてあった。 「ガチャガチャで同じ商品が出ても交換お断りします。」 当たり前だと思うけど、そういう貼り紙があるということは「交換してくれ」と ごねる 人も 結構いるのかもしれないな~(^_^;) 逆に 所定の条件下で交換できるようなシステムがあると 面白いかも知れない。
2007/01/28
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今日、利用したレストラン。レジの上方の壁に 1万円札のおもちゃ(ホンモノより3倍くらい大きい)が 上下反対にしてはり付けてあった。「商売繁盛のおまじないかな?」(気になるので調べたら) 「1万円札」ではなく「1億円札」らしい。やはり お金が貯まる おまじないとのこと。「豊中えびす」で くま手などの縁起物を買うと もらえるらしい。逆さまに貼るのは、「お金が降りてくる」ようにだそうだ。なんだか ずいぶんストレートというか こてこての縁起物だな~。
2007/01/27
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昔、「ぶら下がり健康器」が流行ったことがあった。 すぐに流行は終わったけれど、「ぶら下がる」というのは結構 身体には良いらしい。 先日 読んだ本にも 「たまに ぶら下がると良い」と書かれていた。 まあ、難しいことを考えなくても、たまには 普段と違う姿勢で、普段使っていない筋肉を鍛えるというのは良いことだと思う。 そこで、どこかに ぶら下がろうと思うのだが、ぶら下がるものがない。 家の窓枠なんかにぶら下がると変形,破損しそうだし家で ぶら下がるのは 無理のようだ。 近所の公園には鉄棒があるけれど、低すぎて ぶら下がれない。足を曲げればぶら下がれるが、どうせなら まっすぐ「ぶらーん」とぶら下がりたい。 いざ ぶら下がろうとすると なかなか良い場所がないものだなー。
2007/01/26
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娘が幼稚園の宿題をしていた。いろんな絵の中から正解を選んで丸をする。見ていて違和感を感じた。丸の描き方が違うのだ。私は 時計回りに丸を描く。たいていの人はそうだと思う。でも娘は 反時計回りに丸を描く。聞いてみたら、その方が描きやすいのだそうだ。心当たりがあるとすると、娘は もともと 左利きだったこと。左利きが悪いとは思わないのだが、「お箸」と「鉛筆」だけは右手で使わせていて、もう右手に慣れている。でも もともと頭の中が左利きなので、丸の描き方が反対になっているのかもしれない。そういえば、「お箸」と「鉛筆」は右利きで、野球は左利きの甥がいる。彼も もともとは 左利きだ。今度 会ったら 丸を描かせてみよう。
2007/01/25
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私の散歩コースには とても大きな立て看板があるのだけれど、大きく「赤鬼」と書かれている。 「節分の宣伝かな?」と思って見ると、どうやら「ゴルフのクラブ」の宣伝らしい。(広告文が他に無いので良くわからないのだけれど・・・・) 変な名前だなー。正式な商品名ではなく愛称なのかも。 「赤く」て「鬼のように(ものすごく)」飛ばせるクラブということなのかな? 「鬼」というと怖いイメージがあるけれど、人間以上のパワーのようなものに対する憧れのようなものもあるのだろうな。前の仮面ライダーも鬼がモチーフだったし・・・。 まあ、愛想のない型番よりは親しみやすいのだろう。 そう言えば 型番がメインのバイクでも「刀」とか「隼」とかあったな~。
2007/01/24
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【楽天でブログをかいている お友達に お知らせ】 楽天のブログ(楽天日記)を使っている人は 知らないうちに楽天のSNS 「楽天リンクス」に 強制入会さされているようです。私は 以前 一度リンクスを試したことがありましたが、メリットを感じないので退会していました。でも、知らないうちに 本名で 再入会されていました。先日ブログの管理画面が変わったときに、そのような入会手続きが一方的に行われたようです。もちろんすぐに 退会しました。そもそもSNSというのは 紹介されないと入会できないはずなのに・・ご自分の「プロフィール」のところに「リンクス参加中」となっていないか確認してみてください。ちなみに リンクス 退会の仕方は下記を見てください。http://plaza.rakuten.co.jp/hlp/?doc=links#2-4尚、リンクスを退会しても 今ままで通りブログに続けられます。
2007/01/23
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先日、実家に行ったとき、近所に小児科医院ができていた。ガラス張りで、明るい待合室ので カラフルな遊具を使って子供が遊んでいるのが見える。パッとみると 病院と思えない。 プレイルームのようだ。少し黄色っぽいクリーム色の建物で、看板もキャラクターと かわいい書体の文字で優しい感じだ。親に聞いたところ、とても はやっていて評判も良いらしい。病気の子供を遊具で遊ばせるといのは、感染とか子供の疲労とかを考えると問題があるようにも思うが、とても楽しそうで 入りたくなる。「子供が行くのを嫌がらない」というは つれていく親としても大きなメリットだ。それに、陰気な病院だと 気分も沈むけれど、明るく楽しそうな病院だと、それだけで なんとなく治ったような気分になって体調に良い影響が出るかもしれない。特に子供は単純なので、心理的影響は大きいかも・・・・。
2007/01/22
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先日(月曜)、昼の12時15分頃に大阪駅前ビルの食堂街を歩いた。人気のある店は、通路に長い行列ができている。それ以外の店も ほぼ満席で、店員が待っている お客さんに注文をとったりしている。見慣れた光景だ。ふと 見ると お客さんが1人しか入っていないカウンター形式のカレー店があった。とても寂しそうだ。 たまたま お客さんのローテーションの関係で私が通った時だけ、1人だったのだろうか? それとも、「近くに 安くて美味しいカレー店がある」とか別の理由があるのかな? カウンター形式のカレー店というと、「お手軽」「すぐに食べられる」というメリットがあるけれど、そう言う意味でライバルとなる近くのカツ丼チェーン(お客さん一杯)の影響もあるのかな? それとも人の流れなのかな? ちょっと こわいけど、今度行くときは そのカレー店で 食べてみようと思う。
2007/01/21
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金を扱う会社から「純金名刺」(1枚、10,000円、金量1g)のDMが来た。金の薄板がラミネートされているらしい。まさか 本当に配るために作る人は いないように思うが、シャレで作って、友達に見せてウケを狙ったりする人は いるかもしれないな。パンフレットには「人生の節目の名刺を、オンリーワンの純金名刺として残しませんか。親から子へ、子から親への贈り物としても、きっと喜ばれます。」と書かれているけれど、その当たりの感覚は よくわからない。(私なら純金名刺より現金1万円もらった方が嬉しいな) なにか 名刺の会社名や肩書きにステータスを感じたり、思い入れのある人がいるのかもしれないなー。
2007/01/20
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息子(小2)の宿題(但し提出は自由)で、「エコグッズを考える」というのがあった。県の環境団体がアイデア募集していて、それに応募するらしい。ゴミを減らしたり、水を大切に使うなどに使える物を考えて、アイデアを図と説明文にまとめる。私がその宿題をみてやることになった。ふと、応募要領を見ると「特許等の取得を希望される方は、応募前に特許等の出願手続きをすませておいてください。」と書かれていたので、つい職業病で、自分であれこれ考えて、良いアイデアをまとめたい衝動にかられた。でも、「これは息子の宿題だ。アドバイスするのは良いとしても、私がやってしまってはダメだ」と 思い直して、冷静になれた。 結局 息子が考えたアイデアは、誰でも考えるような ありきたりなもので もちろん進歩性もない。つまり、特許になるようなものではない。また、コストがかかるので商品化も現実性が低い。 でも これはこれで良い。今回の宿題は、商品化を目的とするのではなく、環境問題について考えることが大切だからだ。 今回、なぜ冷静になれたかというと、自分が子供の頃の恥ずかしい出来事を思い出したからだ。 私が小学生の頃、親が宿題を手伝いすぎて、どう考えても小学生のレベルではない作品を提出したことが何回かあった。(手伝ったというより、殆ど親が作ってしまった。) 友達は「うまいなー」と感心してくれたけど、先生には親が作ったことがバレバレだったと思う。本当に恥ずかしかった。(親は教師なので、職業上の血が騒いで、つい真剣になり、子供そっちのけでやってしまったのだろう。) あー、親と同じ過ちをしないでよかった。(子供の拙い作品を見ていると、直したくなる親の気持ちは 良くわかるんだけどね・・・)
2007/01/19
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朝、新聞を取りに出たら 近所の奥さんも外に出ていて、目があった。その奥さんは 結構美人さんなのだけど、今日は ノーメイクで、上下ジャージ(たぶんパジャマがわり)を着て、なんと「歯を磨きながら」新聞を取りに来ていた。一応挨拶は したけれど、「見てはいけないモノ」を見たような気がした。奥さんは 歯ブラシが口に入っているので 「もごもご」と挨拶された。うーん、同時並行処理は効率が良いけど、歯を磨きながら家の外に出るというのは、考えもしなかったな~(^_^;)
2007/01/18
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殆ど使っていないクレジットカード(2種類のカードを持っているので、その内の1種類)を解約した。カードに書かれている電話番号に電話して、自動音声案内に従って、カード番号,暗証番号を電話からボタン入力するだけで、オペレータを介さずに2分程度で解約できた。あまりにも 簡単なので 驚いた。こんなに簡単なら もっと早く解約しておけば良かったな。「なんだか めんどくさいなー」と 思っていることでも 実際にやってみたら 予想以上に簡単にできてしまうことは、他にも沢山あるんだろうな。 これを教訓として、今後は 考えたことは、億劫がらずに どんどんやっていきたいなー。
2007/01/17
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ホテルのラウンジで、自動演奏ピアノが 曲を奏でていた。それについては別に意識もしなかったのだけど、急にピアノの音が生き生きと聞こえだした。ふとみると、先ほどのまで自動演奏だったピアノを、人がひいている。「全然音が違うのだなー」と感心した。正確なタイミンクで鍵盤をたたくというだけでは、自動演奏もそんなに遜色ないと思うけれど、力の入れ方が全然違うのだろうな。(機械は せいぜい数段階しか強弱が調整できないの無いのかもしれない。) 名人がひいているときに、そのタイミングや力の入れ具合を完全に、記録というかコピーして全く同じように再生して演奏できる自動演奏ピアノは、まだまだ作るのは難しいのかな~。 実は、今春発売予定の「卓上自動演奏グランドピアノ」が欲しいなーと思っていたけれど、大きな自動演奏ピアノでも これだけの差があるのなら 「しょせん玩具」みたいなレベルなのかも?
2007/01/16
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電車に乗っていて、女性の靴が気になった。かかとが 鉛筆のように細長いブーツ が多いような気がする。流行ってるのかな?そのようなブーツを見ていると反射的に「あのかかとで 踏まれたら痛そう!」と思ってしまう。もし電車が揺れて、その女性がふらついて、体重をのせて他の乗客の足を踏んだら、踏まれた人は骨が折れるだろうな。そのような場合、よほどの急発進・急停車とかの事情がなければ、電車に損害賠償を求められないだろうし、踏みつけた女性もわざとではないので 治療費を請求しにくいだろうな。ふと そんなことを考えると、身体が自然に そのようなブーツを履いている人から逃げるように離れていった。工場で働いていた頃、つま先に鉄板が入った安全靴を履いていたけど、デザインの良いビジネス用安全靴みたいなのが あったら 欲しいかも。
2007/01/15
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あるホテルのトイレに入った。トイレットペーパーホルダーに「このトイレットペーパーは当ホテル社員が集めた牛乳パックから再生したものです」と書かれていた。(英語も並記)ふーむ(1)ホテルで使った牛乳パックだけでなく、社員が家から持ってくるのかな? 納入業者から持ってこさせたりもするのかな?(2)集めて再生したトイレットペーパーの量と、消費されるトイレットペーパーの量の比率はどんなもんなんだろう?100% 供給できているのかな? 実際は足りずに、買ってきたトイレットペーパーを使用するという場合もあるのかな?(3)「私たちは環境に配慮してます」という姿勢を見せることは どの程度お客さんへのアピールになるのかな? 私は「いちいち そんなこと主張しなくても・・」と思ったけど。
2007/01/14
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子供をつれて 近所の公園に たこあげに行った。風向きが すぐに変わるので あまり高く あげられなかったけれど、まあそれなりに楽しめた。不思議なのは、その公園に 同じくたこあげに来ていた親子(父親と息子)。私が行く前から、来ていた。凧の糸がもつれたようで、そのお父さんは ずーっと 糸を直している。結局、私達が行く前から、帰るときまで 糸を直す作業だけで、子供は放置状態。1時間くらいかな。そのお父さんは糸がなかなか直らずにイライラしている。子供はつまらなそうにしている。 思い切って もつれた糸を切ってしまって、結び直した方が早くて楽なのにな~。(糸は少し短くなるけど、少しくらい短くなっても問題ではない。) 目の前のこと(この場合、「糸のもつれを直す」)だけに意識を集中すると、本当の目的(この場合「息子とたこあげを楽しむ」)が見えなくなるのだろうな。 仕事や人生も そういうとこ あるよね。 集中することは大切だけど、集中する対象が、大きな目的から考えて本当に今すべき事なのか考えるクセをつけないといけないなーと思った。
2007/01/13
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先日、知り合いから「ターコイズ(トルコ石)」の原石をもらった。一応宝石だけどといっても、それほど高価な石ではないし、原石なのでたいした値段ではない。オーラソーマの本を読んで 「ターコイズの原石が欲しいなー」と思っていた。知人の家に行ったときに、そんな話しをしていると「ターコイズならいくつかあるから、1つあげる」と 小さいのをくれた。最初は「うわっ、願いが叶った。言ってみるものだな。何か縁がある石かも」とか思っていた。 でも どうも その原石は いくら触ったり見たりして「しっくりこない」のだ。 自分で買った「ラピスラズリ」の原石を部屋に置いているが、この石は鉱物の展示会で妙に惹かれて買ったものだ。他にも独身自体にパートナーにプレゼントした「アクアマリン」の原石も、何か惹かれるものがあって買った。 これらは見ても触っても 良い感じがするというか落ち着く。 でも、いただいたターコイズ原石は、何か違う。ちょっと近寄りがたいものを感じる。 うーん、どうしたものか・・・。
2007/01/12
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右手の人差し指の目立つ箇所に、小さな切り傷が2つあった。たぶん書類か本で切ったのだろう。血は出ていなかったが、2カ所並んで切れていたので覚えていた。昨日は 確かにあったのだけど、今朝見てみると切り傷が1カ所だけになっている。もう1カ所は よく見てもわからない。どうやら寝ている間に傷が直ったようだ。寝ている間の方が 再生が速いのかな?そういう再生サイクルなのかな?それとも、寝ている間は あまり指を動かさないから、皮膚が引っ張られず直りやすいのかも知れないな。いつも気が付かない内に直っているけれど、身体ってうまくできてるなー。いずれにしてもありがたい話しだ。
2007/01/11
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洋菓子会社が賞味期限切れの材料を使ったり、基準以上の菌が検出された製品を販売していて問題となっている。この場合、信用を失う洋菓子会社は、ある意味自業自得なのだけど、フランチャイズのお店は大変だな。自分の店は まじめに一生懸命やっていても、上の会社が不祥事を起こすと、自店の信用も失い、営業停止に追い込まれたりもする。当然 フランチャイズ契約で、そのような場合の保証もあるのだろうけれど、損失が100%保証されるのは困難だと思う。 今回問題となっている洋菓子会社だけど、フランチャイズの店の割合が圧倒的に多いことに驚いた。直営店はフランチャイズ店に比べると遙かに少ない。 フランチャイズのリスクとして、今までは「契約金が高い」,「適切な指導がない」,「自由な営業ができない」などの話しがメインだったけど、「親(契約会社)が転ける」というリスクも十分考えないといけないのだろうな。
2007/01/10
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自己啓発系の本を読んでいると、時々「マントラをとなえる」話が出てくる。マントラというのは、簡単に言うと「呪文」とか「お経」みたいなもので、繰り返し となえることにより なんらかの良い影響が出るとされている。(1) マントラとしてとなえる内容の意味を理解できる場合、となえている自分に一種のアファメーションとして働き、自己暗示できるので 人によっては ある程度の効果は期待できると思う。 例えば、「私は毎日あらゆる面でますます良くなる」(クーエさん)とか「ツイテル・ツイテル」(斉藤さん)みたいなのをイメージするとわかりやすい。 一種のプラス思考を生み出すテクニックとも思える。(2) でも、内容のわからないマントラは、どのように機能しているのかな? 仏教のお経とかも元々は意味があるのだけれど、修行や勉強した人以外は、意味をあまり理解できないままとなえていることが多いので、それに近いかもしれない。 意味がわからなくても「その言葉自体がありがたい」と思っている人もいるのだろう。この場合は、「ありがたい お経をとなえているので、良いこと(例えば「極楽に行ける」とか)が起こるだろうだろう」という期待から、安心感・幸福感が得られる事もあるだろう。 また、意味のわからない言葉を繰り返すうちに、一種のトランス状態又は思考の停止(空白)が起こり、日常から意識が離れるので、その状態(無我の境地?)に心地よさ(幸福感)を感じたり、自分の無意識との対話(「神との対話」という人もいる)がしやすいということもあるのかな? 「脳のしくみ」や「心理学」の立場で、マントラを解説している本があれば 読みたいなー。
2007/01/09
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近所の理容店(散髪屋さん)の店頭ガラスに「レディースシェービングコース 2500円 パック付 化粧ノリ バツグン!!」 と書かれた貼り紙がしてあった。 なるほど女性客を狙っているんだね。☆ ふと思ったこと(1) 美容院では たしか髭剃り(シェービング)はできないので、プロに沿ってもらうのなら女性でも理容店に行くことになるのだろうな。(2) 結婚式の前に、新婦さんが剃りに行くという話しは聞いたことがあるけれど、私は今まで実際にそう言うシーンは見たことがないな。 私の行っていたような大衆向けの店ではなく、高級ホテル内の理容店なら、そのようなお客さんも いるのかな?(3) 髭剃りをすると、その後 却って髭が伸びやくなるというのを聞いたことがあるけれど、女性の産毛の場合はどうなんだろう。(4) 定期的にシェービングコースに通う女性客っているのかな?(5) 女性用に個室があって、女性の理容師さんがシェービングやパックしてくれると人気が出るかな? それよりもイケメンの理容師の方が 良いのかな?(6) エステでは どの程度シェービングが認められているのだろう? すね毛を剃るくらいのことは していると思うけど・・・ 腕は? 首は? (7) 眉毛の形を整えるのも「シェービング」に含まれる概念なのかな?(8) 出張シェービングとか あるのかな?(9) 女優さんやモデルさんには シェービングのスタッフが付いているのかな?
2007/01/08
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朝、ブラインドを開けて窓辺で考え事をしていた。いろんな情報が錯綜して、考えが簡単には まとまらなかった。しばらくして、情報の共通点がわかり、頭が整理できた気がした。「あっ、そうなのか。そういうことか。」そう思えた瞬間、窓から強い日差しが入ってきた。身体が光に包まれるように感じた。単なる偶然なのだけど、あまりにタイミングが良かったので、気持ちが良かったなー。よく、映画で「主人公が神様からのメッセージを受けるシーン」があるけれど、そんなシーンを思い出した。たとえ偶然でも、なんとなく 嬉しかった。単純だなー、ワシ。
2007/01/07
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私が時々利用する回転寿司チェーンは、5皿食べる毎に電子ルーレットが回って、当たりが出ると「おもちゃ」が出てくる。子供だましだけど、子供は喜んでいる。たまたま当たりが出た。小さなブロック玩具で、表面に擬人化された寿司ネタのキャラクターが描かれている(シールが貼ってあるようだ)。当たったのは「玉子」と「ハマチ」の2つ。有名なブロック玩具「レゴ」とサイズや形状が似ているので、家に帰って組み合わせてみると、ピッタリ一致して、純正品と全く同様に結合できる。ちょっと 驚いた。レゴとの互換性は計算していたのかな?レゴと提携又は許諾を受けたのかな?ブロック玩具にはいろいろ特許があったと思うけど、大丈夫なのかな?(古いのでもう権利消滅しているのかな?)
2007/01/06
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8日は成人の日だけど、どうして成人式って あるのかな?参加すると「これで私も成人の仲間入りだ」と自覚できるのかな?私は行ったことがないので よくわからない。法的な権利義務の事を考えると、成人は18才でも16才でも 良いような気もする。反対に30才 過ぎても 自立していない「お子ちゃま」もいる。(経済的な自立よりも精神的な自立が難しいと思う。知人は社長だけど、経営も「ママの言いなり」だったりするし・・。) 自己申告制で本人が「私はもう大人だ」と思える人が参加できる成人式があると面白いかも。 16才でも30才でも50才でも・・ 自分のことを省みると、私の成人は35才かな。 それまでは ずいぶん親に依存していたように思う。 ずいぶん 長いこと「お子ちゃま」やってたなー、ワシ。 本当に親には感謝しなくちゃなーと思う。
2007/01/05
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毎年、正月には玄関に「お飾り」を付ける。この お飾り は 毎年 従兄弟が作ってくれるのだけど、稲穂が付いている。例年だと、この お飾りを 飾ると 翌日には 稲穂がバラバラになっている。スズメが来て、稲穂のお米を食べてしまうのだ。まあ、「スズメにもお年玉」と思っているので ほほえましく見ている。でも、今年は まだ 食べに来ていないようで綺麗なまま。どうしたのかな。暖かくて雪も降らないので 食べるものが 他にたくさん有るのかもしれないなー。
2007/01/04
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仕事柄 一日中パソコンの画面や、書類を見るので目が疲れやすい。そのため、1日に何回か目薬をさす。でも、目薬には防腐剤が入っているので、頻繁に使うのは良くないらしい。そこで、「防腐剤無添加」で「使い切り」の小さな容器が30個セットになった目薬を買った。小さな容器は0.5ccなのだけど、多すぎて1回使っても半分以上残るので勿体ない。そのため、すぐに捨てずに何回か分けて使っている。防腐剤が入っていないので、放置しておくと短時間で雑菌が湧く恐れがあるのだけど、どの程度放置するとヤバイのかな。もちろん、室温とか室内の空気とかの影響はおおきいと思うけど、よい保管方法を検討中。何かケースにでも入れて、冷蔵庫に入れておけば 半日くらいは大丈夫かな?
2007/01/03
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実家の近所の神社に初詣に行った。私の前の参拝していた夫婦は、ずいぶん長い時間手を合わせたて固まっていた。よほどたくさんの「お願い事」があるのかな。ちなみに私は神社でも寺でも先祖の墓でも「お願い事」は一切しない。その代わり、「今の幸せを感謝する」「今後のことについて決意表明する」ということをしている。参拝している人が手を合わせて考えていることが見えたら、面白いだろうな。
2007/01/02
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効率的に仕事をするための仕事術(ライフハック・GTD系)の本を5冊続けて読んだ。 いろいろ便利なツールが「手放しで」推薦されている。* インターネットの検索エンジンを使って、自分のパソコン内の情報を素早く探すことのできる「デスクトップ検索」は便利だ。* 「Webメール」は便利だし、特にスパムメールを排除するためにEメールを一旦「Webメール」を通してフィルタリングする使い方は便利だ。* ネット上で自分の「スケジュール管理」をすることもできる。* ホームページの人気度がわかるページランキングも便利だ。これらは たいてい無料で利用できる。でも 私の場合、とても使う気には成れない。リスク管理を考えると 怖すぎるからだ。そのサービス提供者のことをどのくらい知っている? 提供者に悪意があれば、自分がどのようなメールを送受信して、どのようなサイトを見て、どのような予定で、どのような情報を持っているのかを 全て知られてしまう恐れがある。 つまり自分が会ったこともない相手に、自分の行動が監視され、自分の情報が漏洩されたり改ざんされるリスクが高くなる。 リスクを承知の上で使うのなら良いけれど、単に「便利だから」「仕事が効率的だから」だけで使うのは 怖すぎる。(「楽天」も「ミクシィ」も「Google」も「まぐまぐ」も・・・・・基本的に「知らない人」が商売としてやっているし・・・。) 仮にサービス提供者が「全くの善人」であったとしても、企業買収,事業売買等による管理者の変更だとか情報漏洩だとかも考慮する必要がある。 特に「無料のサービス」はリスクが高いと思う。 私は無料のブログ(この日記のことね)もSNSもメルマガもMLも便利に利用していて、サービス提供者には感謝しているけれど、それなりにリスクについては気はつかう。 「仕事術」的な本も、紹介する際には それを使うリスクも一緒に紹介してくれると ありがたいんだけどなー。 な~んてことを元日から 考えていた。「あけまして おめでとうございます。」
2007/01/01
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