ガルーダの視線～takecyan10のブログ

Favorite Blog

渋野日向子ちゃんと…

クラッチハニーさん

もうすぐ雨季が終わ…

うめきんさん

いつか平穏な日・・・ はじめちゃん5053さん
気ままにいきましょ… もみじっ子11さん
motora（モトラ）な… モトラ0460さん

武漢ウィルスを抑え込みに成功の嘘と隠蔽！～【悟りとは「肉体に宿りながら、魂の感覚で生きること」】

(1)

カテゴリ：スピリチュアル

おはようございます　みなさん

中国共産党の隠蔽体質ここに極まれりです

それは下記の記事からです

武漢の改善、欺瞞と医師が告発　習氏視察で隔離解除、検査停止3/20(金) 18:48配信共同通信

この記事によると

【北京共同】

新型コロナウイルス感染症の
被害が最も深刻な中国湖北省武漢市で

10日に行われた習近平国家主席による視察に合わせ

症状の残る多数の患者が隔離を急きょ解除され

一部の感染検査も停止されたことが19日

分かった

隔離施設の医師が共同通信の取材に

武漢市の状況改善は欺瞞だと告発した

医師は

習氏への配慮から対策成功アピールのため
治療中の患者数を意図的に減らしていると指摘した

中国で現場の医師がこうした告発を行うのは異例

中国政府は武漢で18日に新規感染者が0人になったと発表したが

医師は政府の集計は「信頼できない」と断言した

以上記事全文

恐ろしい国家体制です

また

恐ろしい一党独裁国家中国です

武漢の封じ込めが成功したとは

このような殺人生物兵器を自ら作り出し

流出させて始末もしないまま放置する体質

これでは 「共産党ウイルス」 は

ますます猛威を増すばかりではないのでしょうか

今後何人の人々がこの共産党ウィルスによって

犠牲になるかしれませんが

このようなことで地上の生命を絶たれるということは

許されてはならないでしょう

その原因を造った政治体制の国が

隠蔽工作をし

神仏が許すわけがないのは火を見るより明らかです

今後この国と指導者に次々と襲うであろう

災難や天変地異の大きさを見れば

世界の人々も目から鱗が落ちるのではないでしょうか

世界中の人々は

この世で生き延びることは出来ないのかもしれません

それが

【悟りであり

「肉体に宿りながら魂の感覚で生きること」

の意味でしょう】

それほどのことが今後において用意されているということです

主よわれらの罪をお許しください

主よ我らに生きる力と勇気と希望をお与えください

心より悔い改め諸霊の幸福をお祈りいたします

合掌

【悟りとは
「肉体に宿りながら
魂の感覚で生きること」】

「霊肉の葛藤」
というのは

仏教修行

悟りへの修行には
付きものです

誰もが
これからフリーに
なることはできません

肉体を離れて
あの世に還ってしまえば

「肉体からの感覚に
よって判断する」
ということは
なくなるわけですけれども

それでも

幽霊になって
出てくるような
人たちの場合は

まだ
とらわれていることが
多いわけです

もう
相手に
触れなくなっているのに

見た目とか

そういうものに
まだ
執着しているのが
幽霊たちです

その
「眼・耳・鼻・舌・身・意」
から離れて

己の
「魂の眼」
で見ようとする
試みというのは

死んであの世に還り

肉体が
なくなったときのように

肉体に
迷わされていた
自分から
自由になることであり

それは

「肉体に宿りながら
死後の本当の魂の感覚で
持もって
生きることができる

それが悟りだ」

という考えです

釈尊は

これを教えていたのです

・
「肉体感覚から
判断する心ではない
純粋な
魂におけるものの見方
考え方」
をつかませようとするのが

「釈尊の悟りへの誘導の方法」

だったわけです

ＨＳ