ガルーダの視線～takecyan10のブログ

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自粛して経済活動停止も限界近い！～【百二十歳人生説】

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カテゴリ：スピリチュアル

おはようございます　みなさん

高級？霊界では

荒神や疫病神がいて

信仰心なき人々に対して間引きをする

作業に入っているらしい

日本の主祭神を自称するある神は

日本人の5百万人を間引きたいらしい

その神によると

日本は開闢の頃2百万人ほどしかいなかった

人々は神を敬って畏敬の念をもって神に接してきた

そのために今は一億２千万人もの人々を日本に住まわせてきたが

その大半が神を敬わず神に抗う者も数多くいる

この辺りで神がどれほど偉大で

神の怒りを買うとどれ程怖いものか

知らしめる時が来た

とおよそこのようなことをおっしゃっているのです

いままで箱の中に閉じ込められていた

荒神や疫病神そして死神や妖怪のたぐいが大挙をなして

全世界に散っていったさまが見えるようです

前出の神は日本の主祭神を名乗っておられるが

元は外国から来た神で

似たようなことを言ってる神に

インドのシヴァ神がいた

破壊の神です

この神は日本に渡ってきたときには

大黒天になっているという

しかし

日本においては天地開闢の神

日本書紀に書き記されている神です

新型コロナウィルスの猛威で5百万人が亡くなるとなれば

大変なことですが

主は人間の免疫はそれほど弱いものではないと言っています

コロナ熱から覚めて経済活動も始めないと

経済的な苦境で将来を悲観して自殺する人が出てきたりすると

コロナどころでない数の死者が出る可能性もあります

日本は長寿国で

高齢者が多いのでコロナ感染も心配でしょうが

精神的な病も深刻です

昔は60歳も超えれば老人でしたが

今はまだまだ若い感じがします

80歳でも元気ハツラツの人もいます

そこで今日のテーマの

【百二十歳人生説】

実際人間のDNAには

120歳まで生きられるゲノムが書き込まれているようで

元気でいられたら120歳までは生きることが出来るのでしょう

それを信じて今からの人生設計図を書き換えてもいいのでは

まだまだ時間はありますよ

たとえ途中で死んでも

あの世は１００％あることを旨に

お役御免になったかと諦めて

来世を楽しみましょう

【百二十歳人生説】

年を取ると

「人生が残り少ない」

という
不満を言いがちですが

それを言ったところで

人生はよくなりません

むしろ

人生を百二十年と思って

残りの人生を生きることです

「百二十歳まで生きる」

と考えれば

たいていの人は
人生がまだ何十年もあります

たとえば

六十歳の人であれば

まだ
六十年も残っているのです

そう考えると

これから
何をなさねばならないかが
逆算できます

「これから
六十年も生きるのならば
こんなところで
愚痴を言ってはいられない

自分がやらねばならないことは
たくさんある

これもやらなければいけないし
あれもやらなければいけない」

と

今後の計画が立ってきます・

そして

みごとに
燃焼しながら
生きているうちに

あるとき

あの世から
〝お迎え〃
が来るでしょう

そのときに

周りの人たちに
見送られながら

にっこりと笑って

きれいに
地上を去っていくのが
よいのです

これが
地上を去ったあとの幸福に
必ずつながっていきます

四十歳

五十歳までは
素晴らしい人生を
生きていても

晩年が惨（みじ）めだと

死後がよくありません

晩年も
素晴らしいものに
していかねばならないのです

そのためには

積極的

建設的な未来を
心に描く事が大切です

その最もよい方法は

「百二十歳人生説」
を信じて

残りの人生を
生きることなのです

ＨＳ