ガルーダの視線～takecyan10のブログ

Favorite Blog

渋野日向子ちゃんと…

クラッチハニーさん

もうすぐ雨季が終わ…

うめきんさん

いつか平穏な日・・・ はじめちゃん5053さん
気ままにいきましょ… もみじっ子11さん
motora（モトラ）な… モトラ0460さん

米大統領選挙劣勢で資金不足？～【世界を護るアメリカの真の大統領はどちらか】

(1)

カテゴリ：スピリチュアル

おはようございます　みなさん

米大統領選挙劣勢で資金不足?9/9(水) 11:32共同通信

激戦州でトランプ氏追い上げ　バイデン氏との攻防本格化　情勢は不透明・米大統領選9/9(水) 7:09配信時事通信

さて

いったいどちらがフェイクニュースで

どちらがファクトなのでしょうか

上段の記事は全くのフェイクニュース

共同通信は反トランプでネガティブ情報ばかりを流しています

このニュースのコメント欄に書いてあるコメントの通りだと思います

実はアメリカのマスコミのほとんどが反トランプで

記者会見開いてもまともにトランプの言葉を取り上げることはなく

それに業を煮やしたトランプ大統領は自信でFBやTwitterで

自分の主張を公開しています

こうしたマスコミの偏向報道はアメリカでは当たり前で

国民も折り込み済みでマスコミの情報は

一社だけでは判断せず何社かの報道をみて

情報を選択しているのです

その点日本はまだ多少の偏向報道はありますが

嘘はつかないしもし嘘だと分かれば

謝罪するなど

まとものところも多いのです

しかし

アメリカの主要マスメディアの情報を信じて

大統領選のことを伝えています

その辺のところがまだ分かっていないようです

そのことから行くと下段の記事がまだまともなことが分かります

両者の差が縮まっている

これぐらいの差であれば終盤

一気にトランプ大統領が追い上げてきて

大差で勝つでしょう

なぜそう言えるかというと

バイデン候補はBLM（ブラック・ライフ・マター）を利用して

トランプ大統領は人種差別主義者だとしていますが

もはやBLMは暴徒化して

裏で操っているのが中国の工作員であり

テロ集団と化していることが見えてしまっている

そのテロ集団から治安を守ろうとしているのが

トランプ大統領であり

バイデンはテロを容認しているという見方に変わってきている

とういこと

さらに

バイデンの親中関係の決定的な情報を

トランプ大統領は握っていいて

最終攻撃の材料にしようと思っていること

それは

バイデンの息子が中国企業の役員をしていて

多額の報酬を得ていることであり

今でも中国と深い関係にあること

米国は党派を超えて嫌中派がほとんどとなっていて

日本の親中派の二階氏や公明党を名指しで批判しているほどです

これが暴かれればバイデンは終わります

また

トランプ大統領は

中国ウィルスの責任を中国に取らせると言っており

選挙投票日の直前に

決定的な対中政策を目に見えるような形で行うでしょう

もはやバイデンには勝ち目はないですね

そして何より

神はトランプ大統領を支持しています

これが一番の決定的なことです

前回のヒラリーとの大統領選で

下馬評ではほとんど勝ち目のなかったトランプ大統領の勝利を

1年も前から予言して

見事に予言を成就させています

当時の共和党の役員に幸福の科学の元職員がいて

様々な情報は入ってきていたようですが

何か決定的な勝利の方程式を享受したのかもしれません

大統領に当選後

その元職員が手引きして

日本の有名人として一番にトランプ大統領に会いに行き

トランプ大統領からは

彼が付けているのと同じカフスボタンを貰ったそうです

すでに霊査ではトランプ大統領の前世が

アメリカの初代大統領ワシントンであることは分かっていました

彼は偉大なアメリカの再興を目指しているのです

20年ほど前の書籍にも

ドナルド・トランプは大統領になれる逸材であることを

予言している件があります

やはり大統領になるべくして生まれてきた人材なのでしょう

今日のテーマ 【世界を護るアメリカの真の大統領はどちらか】

がそれを示しています

【世界を護る
アメリカの真の大統領はどちらか】

率直なところ

両者の意見を比べてみて

私は

トランプ氏再選が
世界にとって望ましいし

日本にとっても望ましいと思う

チャイナ・ウイルス説は

世界の左翼系マスコミと
中国擁護派活動たちが
水面下で活動し

自然発生説や
世界同時複数発生説を多数派に
持っていこうとしている

しかし

情報公開をせず

言論の自由のない
今の中国の主張は認めがたい

十五年ほど前から
研究されていたコウモリの
「コロナウイルス」が

武漢のウイルス研究所に関係なく
広がったとは思えない

また

武器として使用された疑いも
否定しがたい

バイデン氏が次期大統領になると

中国が次の
覇権国家になる
可能性が出てきた

米国民に

独創的政治家と
独裁者の区別がつき

正しい選択を
してくれることを
祈るばかりである

ＨＳ