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トルコ在住ウイグル族が習主席らを刑事告発～【生涯現役の心構え】

テーマ：未来予測世界情勢政治経済金融有事戦争災害スポーツ芸能科学書庫(1756)

カテゴリ：スピリチュアル

「真っ赤な嘘だ」はどっちだ！

トルコ在住ウイグル族が習主席らを刑事告発に…中国「真っ赤な嘘だ」
1/6(木) 13:48配信テレビ朝日系（ANN）

トルコに住むウイグル族の人々が
中国の習近平国家主席らを刑事告発したことに対し
中国政府は「反中勢力による真っ赤な嘘だ」と反発しました

トルコに在住のウイグル族ら19人は4日
新疆ウイグル自治区で人道に反する罪を犯しているとして
習近平国家主席を含む中国の当局関係者
100人以上をトルコ検察に告発しました

これに対し
中国外務省は5日の会見で
「いわゆるジェノサイドなどは反中勢力による真っ赤な嘘だ」
と反発しました

そのうえで
告発の内容について
「事実ではなく法的根拠もない」と主張したうえで
「中国を攻撃し中傷する企みは成功しない」と強調しました
記事全文

日本に在住するウィグル人もこの訴えを起こせばいいですね

世界中がこの動きをやれば大きな打撃になるでしょう

先日

30年ぶりにノストラダムスの霊言が収録され

習近平の今後のことが語られていました

ここ10年の間に

気の毒な将来が待っているというような

予言がありました

中国は今の状態ではないみたいです

どうやら

ここ10年が

時代の大きな変り目なんでしょうね

予言は天気予報みたいなもんだから

外れても最近の天気予報は謝らない

みたいなこともいってましたが

「メシアの法」が放たれたことに自分の存在が消える？

「メシアの法」が説かれることによって

ノストラダムスの予言が

当たらなくなる可能性があるということでしょう

私の予言は役割を終えるというようなことが

記されていて

実際に「太陽の法」が世に出て

1999年7の月人類は滅亡の予言は成就しなかった

となっています

私の解釈では人類滅亡ではなく

アンゴルモアの大王が降りてくるという

それが大救世主だったということで

予言的中だったのですが

ノストラダムス自身は人類滅亡を予言していたようですね

今日のお題は 【生涯現役の心構え】 です

ここでは健康の大切さを説かれていますが

肉体的な健康と

精神的な健康

心が健康でなければ

色心不二でバランスを失い

本当の健康とはいえません

これは国家においても同様でしょう

中国は病んでいます

ゆえに

10年はもたないのでしょう

さて

日本はどうなんでしょうか

日本の精神は病んでいないか

厳しいところですね

「メシアの法」が説かれた以上

大和魂を取り戻し

武士道精神でなければ

みじめな将来が待っている

これはノストラダムスも予言していました

日本よ武士道精神を主柱とせよ！

【生涯現役の心構え】

まず

いちばん大事にしたいことは

やはり健康です

健康を失うと

ほかに何があったとしても
だめなのです

地位があろうと

名誉があろうと

お金があろうと

奥さんがきれいだろうと

子供の出来がよかろうと

健康のところが
いまひとつだと

ほかのことを
考えられなくなってしまいます

したがって

まずは

健康を大事にしなくては
ならないのです

そして

「かくしゃくとして生きる」
ということを
目指さなければいけません

やはり

年をとっても

かくしゃくとして
生きる感じが欲しいのです

「死ぬ直前まで
体がシャキッとしていて
スタスタと歩くことができ
頭脳も言語も明瞭で
まだ仕事もできる

そして
若い人に教えることができる」
というような
状態を保ちたいものです

そのためには

そういう
理想状態を心に
描くことが大事です

五十五歳という年齢は

「すでに老境に入った」
ということではなく

そういう
理想の状態になるための
心構えをするスタート点であり

「老後も
かくしゃくとして生きるために
そろそろ心の準備が必要である」

ということなんです

ＨＳ