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今年は恐るべき年であり、奇跡の年でもある！～【「ウサギとカメ」「アリとキリギリス」が教えていること】

テーマ：未来予測世界情勢政治経済金融有事戦争災害スポーツ芸能科学書庫(1757)

カテゴリ：スピリチュアル

日本の危機の年てあり救世の年の始まりか⁈～
おはようございます　みなさん

昨日のスクープかと見えし鳴霞さんの情報は

かなり修正が入って以下の報道となって出てきました

米、中国駐在外交官らの退避検討…
中国紙「感染対策を中傷」と反発2022/01/26 18:52産経

【北京＝大木聖馬】
ロイター通信は２５日
複数の関係筋の話として
２月４日の北京冬季五輪開幕を控えた中国で
新型コロナウイルスの感染対策が強化されるなか
米国務省が出国を希望する中国駐在の米外交官とその家族の退避を
検討していると伝えた
記事冒頭

中国当局がコロナ禍において外交官として適用除外を認めず

一部の大使館職員が発熱外来での強制入院や子どもとの隔離など

中国の強制的な防疫措置を取ったとして

不安を感じた約２５％の職員と家族が

早期出国を望んでいるということです

中国側は環球時報で２６日

「中国の感染対策を中傷し
冬季五輪の成功を妨げようとしている」

と反発したというがこれは鳴霞さんの情報と一致しています

水面下ではかなりのやり取りがあったのではないでしょうか

外交特権を保護しない外交官への強制的な中国の行動に

米国側はどのような態度に出るかによって

今後大きな外交問題となり

鳴霞さんの情報のように

断交まで発展する可能性もあるということでしょう

バイデン政権では何も出来ない可能性が高いですね

習近平に抑え込まれるのではないでしょうか

今日は

＜新刊案内＞です

★☆★☆★☆★☆★☆★

『映画「愛国女子―紅武士道」原作集』

★☆★☆★☆★☆★☆★

主より経典『映画「愛国女子―紅武士道」原作集』―司馬遼太郎
吉田松陰の霊言―の発刊をお許し頂きました

映画「愛国女子ー紅武士道」原作集 [ 大川隆法 ]

主の大いなる御慈悲に心より感謝を捧げます

＼大和の創造神たる天御祖神への信仰心を忘れるな／

公開間近となった映画「愛国女子―紅武士道」に向け
映画原作となる脚本と
数々の霊言
楽曲歌詞が収録された「原作集」が発刊

本経典で
映画に込められた「武士道精神」の理念となる内容が明かされました！

まず
序章では映画の中心的理念となる
「天御祖神」御降臨の意義がはっきりと示されます

また
第1章・第2章では映画の内容が明かされ
続く第3章では
あの吉田松陰から今回の映画に求められる「信仰心」「精神性」
国を護る英雄の「気概」「言魂」の大切さが熱く語られています

さらに
第4章では
映画の楽曲歌詞の全てを深く味わうことが出来ます

そして
最終章では
天御祖神から映画に対する総括として
「今回の作品の意義と使命」
「これから起きて来ること」
「映画公開で期待する効果」等をお説き下さっています

「まえがき」では主より
「日本は今
国家存続の危機にある。
この国を死滅させようとしているものは
マッカーサー憲法と戦後日本の奴隷根性である
（中略）
日本にも神はいるのだ
外国勢力にはなめさせない
左翼マスコミや左翼政治家などの
『無恥のウィルス』にも一撃を加えたいと思う」
と賜り

「あとがき」では
「日本よ
決して唯物論・無神論国家となるな
神々の心
そして
大和の創造神たる天御祖神への信仰心を忘れるな
（中略）
今年は恐るべき年になるだろう
しかし
同時に
奇跡の年にもなるだろう
神の正義
地球的正義が顕現してくるだろう」
という御言葉も賜っています

以上

今年は恐るべき年になるだろう！

となるとやはり

米中の台湾を発端に有事が起きるのでしょうか

それとも

人類が予想もしない大きな天変地異が起きるか

その両方が起きるか

覚悟が必要ですね

日本はいつまでも

平和という権利の上に眠っている場合ではないのです

法律の世界には

「権利の上に眠るものは、保護に値せず」

という格言があります

日本よ目を覚ませ！！

今日のお題目は 【「ウサギとカメ」「アリとキリギリス」が教えていること】

今

日本は真剣に平和維持への努力をしているのか

繁栄・発展への道を歩んでいるのか

日本人の勤勉さは何処へ行ったのでしょう

二宮金次郎精神は何処へ・・・

このままではキリギリスの将来が待っています

黄金期は弛まぬ努力によって築かれ持続するものです

謙虚さを持って日本は反省をしなければ

国の存続すら危ぶまれる時を迎えています

救世の時は来ているのです

救世主降臨を信じよ！

武士道精神を取り戻せ！

【「ウサギとカメ」
「アリとキリギリス」
が教えていること】

人には才能の差があるし

能率や能力の差が
あることもありますが

ただ

やはり

「延々と
努力し続けるものには
勝てない」
というのが

私が六十数年
生きてきての結論なのです

若いころは
才能に満ちているように
見えた人が大勢いました

ところが

〝出来上がった人〟
は

みんな
駄目になってしまったのです

〝出来上がった人〟
というか

客観的に見れば
「黄金期を持っている人」
は

その黄金期の自己イメージから
逃れられないのです

自分の人生のどこかで
ピークをつくってしまった人は

そこの一点に心が止まってしまい

いつも
黄金期の自分のことばかり
思っているので

今

下りに入っていても

それが分からないわけです

そういう意味で

才能なんかに
酔っている人を
私は信用しないし

黄金期というか

ピークのような
持っている人も
信用しないのです

駄目になることのほうが
圧倒的に多いのです

…「謙虚さ」を
忘れずに
努力を続けている人のほうが

やはり

長い目で見て
成功してくるというのは
真理なのです

また

霊的な部分も見れば

隙をつくれば悪魔とか
悪霊の類（たぐい）も
攻撃してきて

人生を転落させようと
狙っています

そうしたものから
護る意味でも

こういう
タイプのほうが
取り憑きにくいのです

ＨＳ