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トランプ氏「私は王様じゃない！一生懸命働いている」～【天国に入るための準備】

テーマ：未来予測世界情勢政治経済金融有事戦争災害スポーツ芸能科学書庫(1764)

カテゴリ：スピリチュアル

反トランプデモに対し　極左団体の資金提供が濃厚との指摘
おはようございます　みなさん

反トランプデモに対し極左団体の資金提供が濃厚との指摘 ─
トランプ氏は「私は王様じゃない！一生懸命働いている」
https://the-liberty.com/article/22445/

《ニュース》

18日に全米各地で行われた
トランプ米大統領に反対する抗議デモ
「No Kings(王はいらない)」に対し
世界三大投資家の一人である
ジョージ・ソロス氏や極左団体が
資金援助を行った可能性が指摘されており
トランプ政権は調査を進めています

《詳細》

主催者側によると
デモは全50州の2700カ所以上で行われ
約700万人が参加したといいます
第二次トランプ政権発足以降
過去最大の規模です

デモは
人権団体や労働組合などが共催 しており
首都ワシントンやニューヨーク
シカゴ
マイアミ
ロサンゼルスなどの主要都市に加え

ベルリン
マドリード
ローマなどヨーロッパでも開催されました

参加者は
トランプ氏による不法移民の取り締まりや関税政策
政府支出の削減
同性婚の否定などに反対

トランプ氏を「独裁者」や「ファシスト」と呼び
「No Kings(王はいらない)」
「警告:私たちの民主主義が攻撃されている! 抵抗して
反乱して
取り返そう」
「ファシズムの危険な兆候」
「私はアンティファだ」などと書かれたプラカードを掲げ
カエルや鷹の着ぐるみなど風刺的な衣装に身を包み
「民主主義とはこういうものだ」と繰り返し連呼 するなど
混沌とした様相を呈しました

抗議デモに参加した
民主党のバーニー・サンダース上院議員は
「これはアメリカを愛する集会だ」 と演説

他にも
3週間以上続くアメリカ議会閉鎖によって
共和党から批判を受けている
民主党のチャック・シューマー上院少数党院内総務や
バラク・オバマ前大統領から支持を受ける

抗議はおおむね平和的なものでしたが
抗議参加者がトランプ氏を模した人形を
子供に刺すように仕向ける様子や
保守活動家チャーリー・カーク氏の暗殺を祝う様子に対し
「こうやって暗殺文化が根付くんだ」
「ヒステリックだ」といった非難の声が相次いでいます

抗議活動についてトランプ氏は19日
「私は王様じゃない」
「この国を偉大にするために一生懸命働いている」
と語っています

さらに
「彼らはこの国の代表ではありません
そして
お金で買ったばかりの真新しい看板の数々を見ました
ジョージ・ソロスや他の極左の狂信者たちが
金で買ったのでしょう」
ジョージ・ソロス氏や
極左組織アンティファの関与について
「現在調査中だ」としています

「No Kings(王はいらない)」デモは
トランプ氏の誕生日である6月14日にも発生しており
一部は暴徒化して逮捕者・死者が出ました

米連邦政府は以前からこれらの活動に
アンティファ をはじめとする
過激左派組織が潜入 している可能性を指摘していました

共和党のテッド・クルーズ上院議員は
フォックス・ニュースの取材に対し
この抗議活動が
「ジョージ・ソロスとそのネットワークが
これらの集会に資金を提供しているという相当な証拠がある」
と指摘しています

《どう見るか》

ジョージ・ソロス氏の財団「オープン・ソサエティ」は
抗議運動を主催した
「インディビジブル・コミュニティ」に対し
2017年から毎年助成金を交付しており
総額761万ドル(約11億2千万円) に上るといいます

ソロス氏は2022年の米中間選挙で
約265億円を寄付した民主党最大の大口献金者として知られ
本誌でも指摘したようにLGBTQや麻薬合法化
気候変動など世界中の左翼運動を支援する
「大御所中の大御所」 です
(関連記事:2025年5月号
「私たちは騙されていた! 米左翼の『日本左翼化計画』」)

ソロス氏は
中国の動きにも深い関係があると指摘されています

2020年に発生した
「ブラック・ライヴズ・マター(BLM)」にも
330億円もの大金を寄付し
トランプ氏に「人種差別主義者」というレッテルを張る ことで
大統領選の落選に決定打を与え
結果的に中国を利する こととなりました

米中関税交渉が続く中
2025年6月にロサンゼルスで発生した
不法移民による暴動にも資金提供をした可能性が指摘されています

アメリカでは
11月4日にニューヨークをはじめ
複数の州で知事選が予定されています

来年11月の中間選挙の前哨戦ともされており
民主党に好感を寄せる国民が3割に落ち込むなか
打開を図ろうとした可能性もあります

ニューヨーク市長選では
社会主義的政策を志向する
急進左派の民主党候補ゾーラン・マムダニ氏と
前ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモ氏との
一騎打ちが予想されており
米中関係を含め
今後とも注視する必要があります

また
こうした資金が流れている抗議活動は
参加者の信念に基づく運動とは言えず
その正当性が大きく揺らぎます

フォックス・ニュースの取材によると
抗議参加者には
トランプ氏が「ファシストである」という
"イメージ"で反対しており
実際どのあたりがファシストなのかが
明確に説明できない人も多く見られました

「パレスチナを解放せよ」と連呼し
イスラエルとハマスの和平を仲介した
トランプ氏の退陣を求めるなど
平和を希求する動きと矛盾した言動も目立ちました

また
抗議参加者には
コロナ禍で「ワクチン接種を受けていない人の解雇」
「屋外にいる人やマスクをつけない人の逮捕」
「無許可の宗教儀式を行っている人の逮捕」といった
独裁的措置を支持していたことも指摘されています

実際
バイデン前政権が大量の不法移民を
野放図に受け入れ続けたことで治安が悪化するなど
不法移民問題が社会化するなか
トランプ政権は国民の支持を受けて不法移民政策を行っており
LGBTQや同性婚の推進に反対する
DEI政策の終了にも強い支持があります

そもそも
歳出を削減し
無駄な政府機関を省き
規制を廃止することで
「小さな政府」化を進め
政府ではなく国民が自由に活動できる領域を増やす
トランプ氏の政策は
独裁者ではありえないものです

民主党やソロス氏は
健全な民主主義を破壊しかねない
左翼運動を扇動していることを反省すべきです
ザ・リバティweb

アメリカも末期的症状なのか

なんとかトランプ大統領がそれを抑えている状況が続いています

今や世界は混とんとして来ています

日本の危機とかアメリカの危機

ウクライナとロシア

そして

ハマスとイスラエルの見えない停戦

そこに北朝鮮がミサイルを発射しました

まさに一触即発の危機が目の前に現れてきています

平和ボケしている日本の国民の眼を覚ますには

もはや対岸の火事ではないと言ことを認識させることでしょう

日本の足もとにも火がついている

まだ分からないのでしょうか

日本に直接火力的な攻撃があった場合は

日本が終わってしまう可能性が大きいということを

認識した方がいいでしょう

中国にその様な状況が来ています

中国は内需拡大とか言いながら

様々な政策で対処しようとしていますが

まだその深刻さに気が付いていないのです

もはや自国の経済は諦めざるを得ないところにきています

これを中国共産党が認識したときがやばいのです

最終手段を取るしかない

軍事力を武器や兵器をお金に換えるしかないのです

それは戦争です

自国の経済を活性化させるには他国侵略でしかない

他国の経済を乗っ取るのです

台湾侵攻そして尖閣へ沖縄へと侵攻することだということです

もはや秒読み段階ではないのでしょうか

そして

中東和平が破断しイランがハマスに協力したとき

すべての均衡が崩れます

トランプ大統領はイスラム国を全て破壊するでしょう

中国に対しても北朝鮮に対しても同様です

そんな第三次世界大戦が始まって行くでしょう

以上拙い予言です

今日の光の言霊は 【天国に入るための準備】 です

時代はまさに文明の端境期

何が起きてもおかしくない

「明日のブログは中国のツバメの異常行動
冬が来ても帰らないツバメが次々凍死していく」

というものです

唯物主義国家中国にはおかしな現象が続いています

世界でも今年の猛暑やこれから来る南半球の猛暑など

そして何百年に一度の大洪水などが

記録的な気象が続いて行くと思われます

さらに人間同士の殺し合いつまりは第三次世界大戦です

理不尽なことばかり起きてきます

それが文明の端境期の証拠と言えばそれまでですが

明らかに見えてきます

こんなときにこそ宗教を学んでおくべきです

宗教を学ばずに死んだら

まず天国には行かれません

幽霊になってこの世を彷徨い生きている人間に障りを与えます

そうなるとますます魂の比重が重くなり

天上界との縁が遠のきます

地獄の入口へと進んでいき

その比重の重さの地獄へと堕ちていきます

ですから

今からでも遅くないので

「宗教を
学んでおかないと
損である」

ということです

【天国に入るための準備】

晩年の
総合的学問としての
宗教は

どのような業種の人

どのような系統の学問に
進んだ人にとっても

天国に入るための
“入学試験”
の準備として
必要なものです

宗教は

あの世において
必要になることを
数多く説いているので

「宗教を
学んでおかないと
損である」
ということを
述べておきます

ＨＳ

『あなたは死んだらどうなるか?』 P.178