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【中国】子どもまでターゲットに？臓器移植用の「供給源」となる恐れ～【嫉妬を感じる相手への「祝福」】

テーマ：未来予測世界情勢政治経済金融有事戦争災害スポーツ芸能科学書庫(1764)

カテゴリ：スピリチュアル

おはようございます　みなさん

11月4日のニュース
最近上海のある小学生の保護者が
SNS上で動画を投稿しました

その投稿には
上海市予防コントロールセンターから配布されたと見られる
「保護者への告知書」と
「上海の生徒の一般的な疾病及び
影響要因に関する縦断調査同意書」
を子供が通う学校から受け取ったと記されていました

書類には保護者の署名と同意が求められており
この件が保護者の間で波紋を呼んでいます

動画には告知書と同意書の実物写真が映されていました

署名欄も確認できます

投稿した保護者によれば
これは一般的な健康診断とは異なり
赤血球の採取の生物試料の検査識別などの
項目が含まれていたとのことです

しかも同意書には
自発的同意の署名欄が複数あり
さらに毎年子供に
およそ1000円相当の贈り物を支給すると

当初その保護者は署名をしなければ
先生に何か言われるかもしれないと考えていたようです

しかし
今の時代血液型や組織サンプルは
非常に重要な個人情報だとの思いから
最終的に署名を拒否しました

動画の最後では皆さんも同じような書類を
受け取りましたか
どう対応しますかと問いかけています

この動画は投稿後
全国各地のネットユーザーからのコメントが殺当しました

コメントの中には
「今や医者すら恐ろしく感じる
まさか小学生に手を出すとは
良いことなら無理にやらせる必要はないだろう
学校で採血された後
子供が行方
不明になった事例があるが関係はないのか」

さらには
「人間は資源だ
飼っている鶏のようなもの
どれが丈夫かを見て使うかどうかを決める」
といった強い言葉も見られました

実は中国で公的機関が生物サンプルを採取し
国民から不安の声が上がるのは
今回が初めてではありません

DNAや血液サンプルを採取する事例が各地で報じられ
社会的関心を集めてきました

例えば2019年には
湖北省十堰市の小学校が生徒のDNAを採取 し
保護者の強い反発を受けました

陝西省漢中市南ペイ区の白家湾小学校でも
警察に協力し生徒のDNAサンプルを積極的に提供している
と報じられています

さらに2018年には
ズイケン政府が
Y‐STR DNAデータベース構築作業法案を発表し
「農村部の男性を中心に
家系データベースを構築する」と明記

治安管理を目的としたDNA採取が進められていました

また厚生省チワン族自治区の貴港市や桂林市では
少なくとも17校で男子生徒のDNA提供 が求められました

2019年11月には江西省人権教育体育局が
第7次全国人口調査及び
第3世代デジタル身分の基礎調査への協力として
男子生徒に採血を要請 した事例もあります

さらに今年9月には
内モンゴル自治区で
警察が男性住民の血液を一斉採取し
DNAデータベースに登録する動きが確認されました

10月には四川省ヘイブ県公案局でも
同様の採決が行われました

このことに対して
公案局は国家DNAデータベースを充実させ
防止に役立てるためと説明しました

ネット上では
「全ての男性を潜在的犯罪者と見なしているのでは」
市民のプライバシーや人権を侵害しているとの声に加え
「臓器移植用の『供給源』を確保しているのではないか」
といった衝撃的な疑念も上がっています

こした状況に対し
清華大学の警法学教授ロ・トウエン氏は
「大規模なDNA祭祀は明らかに過剰であり
違法行為にあたる」と警鐘を鳴らしています

また過去には
中国共産党が宗教団体の信者に対し
血液型やDNA・手型・足型などを強制的に収集し
データベース化していたとの報道もあります

国際社会では
こうした資料収集が
臓器移植と結びついている可能性が
長年指摘されています

今回の学校での事例も
その延長線上にあると見る人が少なくありません

さらにここ数年中国では
未成年者の失走事件が相次いでおり
特にコキンウ事件は社会的な注目を集めました

この背景から採決やサンプル収集が
失踪や臓器売買と関連しているのではという
恐怖が保護者たちの間に根深く残っています

とりわけ医師のラ・ツイウ氏が
中南大学ショウガ二院で
児童ドナー募集についての疑惑に対する
証拠を調査していた件に対しても
こうした疑念をさらに強めました

このように公的機関が
健康調査や教育調査として
生物資料を採取しようとする現状では
保護者が不審や恐怖を抱くのは当然のことです

今回の騒動は
一枚の同意書をきっかけに社会の不安
過去の事例制度と倫理の問題が
複雑に絡み合って噴出したものです

私たちはこの
より深い構造的な問題に
改めて目を向ける必要があるのではないでしょうか
看中国【日本】

中国共産党政府にとって人民は家畜のようなもの

と認識しているのではないでしょうか

ゼロコロナ政策以来

中国の人口は急激に減ってきているようです

あるデータでは塩分消費量は人口と比例しており

その計算から行くと

10億人もいない消費量だということです

中国の人民は経済面でも疲弊しており

その不満やうっぷんが

いつ爆発するか分からない状態です

臓器移植のことが公になれば

中国崩壊の道は近いということでしょう

今日の光の言霊は 【嫉妬を感じる相手への「祝福」】 です

嫉妬心をクラっと変えて「祝福の心」とする

なかなか難しいことです

しかし

嫉妬で夜も眠れないのなら

嫉妬の相手を「祝福」する様子を思い浮かべてみる

勇気がいることかもしれませんが

確かめてみる価値はあります

何度か挑戦しているうちに

祝福の心が出来ている可能性もあります