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智に結びつき、智によって導かれた生命は意志(ヴオリション)となり、意志によってそれは神の命令(ヴオケイション)となる。霊こそが原始の、脈動する、原動力である。あなたたちはそのような霊が存在していることを只単に受け容れるか知るだけで、その力を活用することができるのである。では霊をして来らしめよ、その時、霊のもてる一切をあなたたちは自由自在に駆使するようになる。それは又、自分の中にあっては久遠なる原始生命の変ることなき強力なる泉となる。
そのためには何も長年月をかけて勉学する必要もなく、訓練、艱難、辛苦の試練を経る必要もない。只この様なヴァイブレーション(波動)が実存することを知り、受け容れるだけでよいのである。その時このヴァイブレーションがあなたたちの中を貫流する。
===『ヒマラヤ聖者の生活探求第三巻』イエスの説法より引用
すでに持っているものを手に入れようと努力することほどアホらしいことはありません。すでにそれを持っているということに気付くだけでOKなのです。
真理や神を見つけるのに、修行したり、努力したりすることほど無駄なことはない。努力しつづける限り、自分が神だったことに気付くことはないでしょう。神に努力や修行は無用なのですから。必要なのは、自分が神であると知ること。そして、そのように振舞うことです。努力するのは自分(神)を信頼していないからです。
とはいえ、私たちにとって一番難しいのが、その自分(神)への「信頼」なのかもしれません。
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しかし尚、彼は更に一歩前進しなければならない。これは最大の前進であり、最大の決意を要する。何故なら、世俗的考え方や制約から来る一切の恐怖を消除してしまわなければならないからである。彼は前進しなければならない。神なる本源、父なる神に直行し、前例や迷信を恐れることなく、人間の造り上げた妄信を恐れることなく、吾れ神なり、神と完全に合一、融合せり、吾れ即ち神の愛、英智、悟性なり、髄質(サブスタンス)なり、本源にして最高原理なる力たる神の一切の御徳なりと知り、明確に宣言しなければならないのである。しかも全き謙虚を以て、それを自ら受け容れなければならない。かかる人こそが、神を顕現(げんじょう)するのである。かかる人を通じてこそ、神のあらゆる御徳が全世界に流れ出るのである。かかる人を通じてのみ、神は神自身を顕現しうるのである。かかる人にとっては、不可能なことは何一つもない。おのれ自身を神と合一させれば、何一つとして不可能なものはないのである。
父なる神の有(も)ち給うものをすべて有つのみならず、自分自らが父なる神の御徳すべてでもある。自分が三位一体なのである。あなたたちは人間キリストであり、神のキリスト(神人)であり、神であり、三者すべて一体である。聖霊はあなた達と共にある。聖霊(ホゥリィ・スピリット)即ち創造を為す全我霊(ホゥル・アイ・スピリット、続ければホゥリィ・スピリットと発音される-訳者註)はあなた方と共にある。
(中略)
今この瞬間こそ、この外界の混乱(みだれ)より抜け出て神の大いなる平安と祝福の中に入り、神の光を身に纏う、まさしく大いなる機会である。キリストの王冠をあなたたち自らの手を以て、みずからの頭に戴け。それは自ら戴冠する以外には、何人も戴冠することは出来ないのである。
===『ヒマラヤ聖者の生活探求第三巻』イエスの説法より引用
修行も努力も要りません。神と一体化するために必要なのは、自分は神であると宣言し、一切の恐怖を手放して、それを信頼するだけ。。。その信頼が心口意(しんくい)全てのレベルに染み渡った時、神である自分が現実化されるのです。
さー、みなさんもとりあえず宣言だけでもしましょう♪私はもう宣言しちゃったもんね、女神だって
というわけで、今朝の禅タロットはこれでした♪
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<信頼>
いずれ取り去られてしまうものを求めて自分の生を無駄にしてはいけない。生を信頼するがいい。信頼して初めて、あなたは自分の知識を落とすことができる、自分の心(マインド)を脇に置くことができる。そして、信頼と共に、なにか途方もないものが開け放たれる。そうなったら、この生はもはや普通の生ではない。それは神で満たされ、あふれるようになる。ハートが無垢で、いくつもの壁が消えたとき、あなたは無限と橋渡しされている。そして、あなたは幻惑されてはいない。あなたから取り去ることのできるものはなにもない。取り去ることのできるものには、取っておくだけの価値はない。そして、取り去ることのできないものであれば、それが取り去られてしまうことをなぜ怖れなければならないのかね? それは取り去ることができないのだ。そんなことはありえない。自分のほんとうの宝を失うことなどありえない。
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