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August 23, 2006
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テーマ: 海外生活(7812)
アメリカでの手続関係は、やたら間違いが多くて、過請求やら誤請求だらけだと、以前も書きましたが、最近は、私たち夫婦も強くなったもので、がんばって「返金しろ」攻撃をして、それらが功を奏してきています。^^

その1:電化製品のチェーン店にて
「プリンタのインクを買うと、特別会員のあなたには毎回『用紙500枚』を贈呈」のはずが、私が、用紙をもらい忘れたので、1週間後にレシートを持って、「用紙くださ~い」ってお店に行ったら、断固としてくれませんでした。

その理由は、「用紙配布のキャンペーンは、先週の1週間だけだったから、もう用紙はない。とにかく、用紙は、みんなが欲しいものだから、インクを買ったその場でなければあげない。」でした。

でも、そもそもキャンペーン期間と言ってる時点で、明らかに嘘の言い訳だしだから、お店の一番えらいマネージャーを呼ぶように頼んだら、「私がマネージャーよ」と来た・・

なので、インク(40ドル)は返品しちゃった。お店としては、返品される方が損してるんじゃないの?と思うんだけど。。


その2:インターネットのプロバイダ
「最初の1ヶ月間、基本料無料。初期作業料無料」などとフライヤーに書いておきながら、全然、無料になっておらず、しかも契約内容も高いものにされていて、すごい額の請求が来た。

1ヶ月間無料の件は、私が先日の交渉で、なんとか返金の確約をとった。

でも、契約内容については、私はよく分からなかったので、今度は夫の出番。電話で交渉。散々、自動音声の案内でたらい回しにされた挙句、やっとオペレーターに繋がるも、やはり、例の「あなたの契約日は、キャンペーン期間が過ぎている」との言い訳で、のらりくらり逃げようとする相手。マネージャーに、電話を替わってもらっても、同じ言い訳。



近々、大金(!?)が返還される予定。待ち遠しい。


その3:近所の電気やさんにて

夫がイギリスでPCを使うための変圧器を購入。ところが、「その変圧器はPC用ではなかった」ため、イギリス滞在中に夫のPCが故障してしまった。

変圧器のパッケージには、「コンピュータ用ではありません」との表示があったので、ちゃんと確認しないし、買ってから2ヶ月以上も気づかないでいる私たちも悪いのだけど、お店の店員に、「PC用の変圧器をくれ」と言って、渡されたものを買った(=つまり、お店の人に誤った情報を与えられ、誤った商品を買わされた)という経緯があるので、こっちとしても譲れない。

ともあれ、変圧器自体はすぐに返品に応じてくれた。それ以上の損害(PC修理代、バックアップCDRの送料など)については、今、このお店の本社と相談中。


その4:Fedexの配達日遅延
Fedexでアメリカ→イギリスに物を送ったのですが、配達予定日よりも1日遅れで荷物が到着。かなり急ぎの物だったので、1日の遅れでさえ、かなりイライラさせられました。

そこで、「予定日通りでなかったから、送料を返金してもらおう」と夫が言い出したものの、よく読んでみると、配達伝票には、どこにも「配達日」が明記されていない。配達予定日は、Fedexの店員に、口頭で言われただけ。。それに、伝票裏の契約内容にも「遅延賠償」の項目がない。だから、私は、返金は無理だと思ってました。

しかし、配達遅延のお陰で、大変な想いをした夫は、Fedexに抗議に行くといって聞かない。で、抗議にいったんだけど、本社に電話しろと言われたので、本社に電話。また、自動音声でたらい回しの末に、やっとオペレーターと話せる。で、「超特急便なのに、遅れて配達され、損害をこうむった」と、事情を話したら、なんと返金されることになった。送料全額、約55ドル。これは大きい!


その5:UA(航空会社
5月にナイアガラに旅行した時の帰国便が、4時間近く遅れた。お陰で、空港から家までの最終バスに間に合わないことになってしまった。バスなら、家までたった4.5ドルなのに、タクシーだと60ドルも掛かる。。

冗談じゃないね~ということで、UAの係員に事情を話したら、「到着空港で、タクシー券を差し上げます」ってことになった。

で、到着空港に行ったら、家の住所を聞かれて「じゃあ、50ドル分のタクシー券を差し上げます」ということで、タクシーで帰ったら、実際は60ドル掛かった。10ドル分、とりあえず自腹。痛い!

当然、10ドル分はUAに請求するべきでしょう~ということで、夫がUAに電話したら、最初は「払えません」と言われ、そのうち「UAの航空券用の商品券100ドル分を差し上げます」と言われた。でも、この商品券って、正規料金の航空券購入用に違いないので、はっきり言って要らない。「もし、旅行代理店での格安航空券購入で使える商品券ならば、それでも良い。うちの近所で、その商品券が使える代理店を教えて」とメールで問い合わせたら、一切、返事が来なくなった。




誤請求があまりに多くて、嫌になるけど、ちゃんと抗議すれば(というか、泣き寝入りせずに、きちんと怒れば)なんとかなることも多いんだなーと最近、思うようになりました。
「お前の会社は、詐欺をしてるようなものじゃないか!」とか「うそつき」とか「顧客を騙してる!」とかのセリフが顧客から出ると、相手も返金に応じるという印象です、私の実感としては。





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Last updated  August 23, 2006 03:03:23 PM
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