プランナーの日常 PLANNER NO NICHIJOU

プランナーの日常 PLANNER NO NICHIJOU

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ぶりゅーなり

ぶりゅーなり

お気に入りブログ

喉の痛み New! まるみ1961さん

完全な復活は難しい イルクジラさん

[住まいの悩み大全集… myhome-24さん
海外生活、英語学習… 日和ひよりさん
SAPの扉へようこそ ongakuhouse hanaさん

コメント新着

qfrpkhhk@ eOsmqTJHcztAI 9tDSHi <a href="http://szpoeqz…
フルラ 財布@ jmmcbc@gmail.com 今日は~^^またブログ覗かせていただき…
フルラ バッグ@ pbccqx@gmail.com 匿名なのに、私には誰だか分かる・・・(^_…
xbcwwj@ WQjCTpfGKetEse l1jqdQ <a href="http://ycqnobv…
efljotk@ cbzsrjRrdh SqjPNZ <a href="http://macscqf…
2004年12月13日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
こんにちは。

作者の思考の過程が分かるというのは、大変面白いものです。
先日取り寄せた写真集があまりに面白かったのと、そんな熱い時代の文化を未だに伝えてくれる出版社に感動し、思わずご紹介。


タワーレコードの『intoxicate(イントキシケイト)』という無料配布の雑誌をご存じですか?札幌ではジャズ、クラシックコーナーに置いてあります。

クラシックやジャズ、ワールド音楽など、ちょいとインテリチック、ひねりの利いた音楽を中心にピックアップしている雑誌です。

取り上げられているCDが結構好みというのもあるのですが、僕は毎回、この雑誌を楽しみにしています。

一番の楽しみは、カバーフォトを担当している、内藤忠行さんの写真。



1



単なるオシャレとは一線を画して、幽玄の世界を絶妙に取っている写真だな~と思っていた。

それでも、



くらいに思っていたのが1年くらい前だった。

そのうち、結構年の方で、若い頃はジャズミュージシャンを撮ったりしてもいたことなどを聞いた。また、アフリカに興味を持って撮りにいっていたことなども。

僕の興味は俄然そそられる。

ジャズに興味があって、アフリカに行った?

ちょうど、エレクトリック・マイルス全盛期じゃないの?

そんな時にアフリカにいって、この人は何を撮ったんだ???

だから、今の写真もオシャレだけれどスピリチュアルなのか???

そこで、彼の『zebra』という写真集を取り寄せた。









2

■でかい!厚い!(左の豆腐くんが高さ6.5センチ)
 ・・・金欠の時に、結構きつい9,450円(税込)









3

■前半はモノクロのゼブラの写真。









4











5

■ゼブラの模様をモチーフにどんどんアート魂炸裂!









6

■アフリカのイメージとゼブラのイメージが呪術的な世界へとなだれ込む。当時のジャズをイメージさせるが、妻は怖い、怖いを連呼しながらページをめくっていた。









7

■呪術的な展開の後、訪れるのはスピリチュアルな静謐の世界。縞模様が人の様な、風の様な・・・。自然の形ってすごいと思う。この後、素晴らしい建築的写真が続く。








これ、ほとんどダイジェストも良いところ(総ページは230何ページ)で、是非、1冊買って通して見て欲しいです。ただであまり見せても作者に悪いと思って、僕が一番好きなのは、ここに載せていません・・・。



『ZEBRA』(内藤忠行・情報センター出版局)






こんなに大きい本を15年間も保管して、注文があれば届けてくれるという出版社の姿勢に感動しました。


御社がなければ、僕はこの本を見ることはなかったでしょう!!!!なんて。



さっき、内藤忠行さんのオフィシャルサイトを見たら、

1958年
マイルス・ディビスの「枯葉」を聴き、その表現のカッコよさに憧れ、スピリチュアルでモダンなバイブレーションを映像化したくなり、ジャズと写真の本質と精神を学びだす。

とプロフィールに書いてあった。

http://www.p-om.net/index.html



マイルスなき後、多くのジャズマンが、マイルスの精神性を次ぐ・・・などのキャッチフレーズで登場しているが、写真家で精神性をついでいるのは、内藤さんなのかもな~と思わせる本でした。


内藤さんの今後は、ひょっとしたらマイルスが生きていたら?の問いに答えるキーかもしれません。



ナニはともあれ、情報センター出版局さん、ありがとう(^0^)


出版社って、文化を伝えるのに、大切な存在だな~と思いました。


追記)
ひょっとして、内藤さんが保管していて、僕が注文したのは、内藤さんの家から来たの?なんて楽しい想像も地味にしていますけれど。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年12月13日 15時15分34秒
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: