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2005年04月03日
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カテゴリ: brew
直接の仕事以外に日々勉強の毎日。

ボクの意識としてはそんな感じなのですが、
最近どうも芸術やデザインのプロっぽい思考回路になってきているようです。

昨夜テレビの再放送、ETV特集「スロー建築のススメ」を見ていて、結構自分の意見を持っているのに気が付いた。

まずいな~。

東大の建築の先生、藤森照信さんが、番組中で建築家といわれたり、建築史家といわれたりしているのが先ず気になった。

「世の中には誰もが分かる夢のあるものが必要」という藤森さんの思想と、
番組中のタンポポハウス、ニラハウスのとりあげ方も気になった。

タンポポハウス、ニラハウスはすみません調べてね(屋根に植物が生えている個人宅です)。


後半で赤瀬川原平さんらと仲間だと分かったら、ピピッと来た。
ははあ、藤森さんが言っている「誰もが分かる夢のあるもの」のゴールは、ニラハウスじゃないんじゃない?って。
番組は前半、明らかに「今風の」スロー建築なるものを一般の人に提案しようとしていたけど、
後半、縄文建築団(とかいう名前だったと思う。みんなで集まって家を建ててしまう仲間)として、赤瀬川原平やら南伸坊やらが登場した時から、どんどんその目論みが崩れていくのが面白かった。
ニコニコ楽しそうに取り組む前衛芸術家卒業生(?)のやっていることは、実はそんなに口当たり柔らかくはないからだ。
楽しそうなんだけれど、みなさんもどうですか~的ノリが一切ない。

この解釈があってる、間違っているかはさておいて、こんなこと考えるていること自体がプロっぽい。


デザインや芸術は大切だと、芸術に興味のない人に説明するために、ボクが勉強しているつもりですが、
知れば知るほど、歴史的にその筋の人とそうではない人の溝の深さは埋まらないものかもしれない。

どの業界でもそうですけれど。

コウモリのように間を上手く取り持つことは難しい(そもそもコウモリじゃ駄目か・・・)。


ボクは芸術に興味の「薄い」人の筈だった。


さてさて、


この2,3日、仕事以外で考えていること。

北海道を最高のプレゼンテーションで東京で見せるには???

北海道は売り込み下手と言われているので、どうしたら良いのか個人的に実験してみようと考えています。



昨日、今日と、プランナーとしてベタなものからアートものまでどかーんと資料を買ってきました。


『グラン・クレア クレア5月号別冊 大人の女がよろめく100の誘惑』
『東京大人のウォーカー ホテルを愉しむ最上の方法』
『Casa BRUTUS スーパーシティ東京総力特集』
『スターバックスコーヒー』
『売れる「仕掛け」をつくれ』
『プロジェクトブック』
『北のデザインを聞く』
『THE GINZA ART BOOK』
『図解 クチコミだけでお客様が100倍増えた!』
『あのヒット商品のナマ企画書がみたい!』
『インターネットでお店やろうよ!』
『X-Knowledge HOME ル・コルビュジェ パリ、白の時代』
『X-Knowledge HOME フランク・ロイド・ライトのルーツ』
『ルネ・ラリック 光への軌跡』


たくさん買ってしまったから、上手く活かさないといけないな~。

変にプロの方向にいってしまうのが恐いけど。





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最終更新日  2005年04月03日 21時06分49秒
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